2006年10月20日

ところ変われば・・by妻

先日新聞におもしろい記事が載っていました。
国際結婚されたご夫婦の話。

娘さんの抜けた乳歯をどうするかについて、
日本人の奥様は「(元気な永久歯が生えるように)抜けた歯は屋根に投げ上げましょう」と主張。
フランス人のダンナ様は「枕の下においておけば、夜中にネズミが硬貨に換えてくれる(だから、そのご褒美を思えば歯が抜けた痛みも我慢できるよね)」との意見。

夫の母は「歯は大切にとっておくもの」と忠告。
当の娘は「ネズミがコワイ」とべそをかく。

さて、どうやって解決したのでしょう?
国際結婚に限らず、日本にもその地方によって、いろいろな言い伝えや風習があるでしょう。
お葬式のマナーとか、お雑煮の味付けとか。

それどころか、育った家庭一軒一軒に異なる決まり事があったりします。

それが、自分の家だけの特殊な風習だと気づいているものなら、まだ良いのですが、普通と疑わなかった事が実は他人の目には奇異に映っていたとわかったら、かなりショックですね。

そんな他人同士が夫婦になって、今度は新たに「我が家のルール」を作っていくのだから、もめないハズがありません。

さて、このご夫婦、どうやってその「もめ事」を解決したのでしょうか。
「ネズミじゃなくて、妖精さんが娘の枕の下に硬貨を置いた後、乳歯を屋根に放り投げる」という折衷案で家庭円満におさまったそうです。

何事も話し合い。お互いの良いところを認めつつ・・。というのが最良の解決策ということでしょうか。

Posted by nakamurajimusyo at 17:36│Comments(3)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
何事も柔軟な考え方が良いですね。
分かっているけれど、意固地になる私。
我が家は「味噌の赤白戦争」がありました。
Posted by ひさ at 2006年10月21日 20:29
こんばんわ。
「何事も話し合い。お互いの良いところを認めつつ・・。というのが最良の解決策ということでしょうか。」・・というもの理想的だと思いましたが、そうなると結構“理屈っぽく”て疲れる家庭になっちゃいそうです。
プライベ−トにおいては、どうでも良いこと(重要性の低いこと)は相手の意見を聞いてあげる位でちょうど良いのでは・・と自分は最近思っています。
仕事上では『譲れないこと』が多いから、その反動でしょうか?それとも歳かな??
Posted by さいあき at 2006年10月24日 00:33
ひさ先生
食事の問題は作っている側に決定権があると思っています。
我が家ではしいたけは食卓にのぼりませんから・・(^^;)

さいあき先生
「譲らない」性格の夫といつも一緒にいるからでしょうか。
せめて「認めあい、譲歩しつつ・・」というのは私の願いなのかもしれませんね。
(怒られそう・・)
Posted by 夫婦で社労士!!(妻) at 2006年10月24日 12:13