「いたずらに香りをまとうことなかれ」
その記事で書ききれなかった植物たちを・・
まあ今回も全部はとうてい無理なのですが
撮影しているだけでもと思い掲載しておきます!
まずはフェイジョア(フトモモ科)
5月から6月頃に咲くトロピカルな花は
とても派手やかで綺麗ですよ!
お次はトキワガマズミティヌス
常葉(トキワ)という名前の通り落葉樹の
ガマズミと違いこちらは常緑樹になりますね。
冬場でもこんな可愛い花が見られるのです!
こちらは姫山茶花(ヒメサザンカ)
別名:エリナカスケード
枝が上へ立つタイプと垂れ下がる
カスケードタイプとあるようです。
たくさんの小さな蕾みがついています!
春の開花がとても楽しみですね!
これは風我里でも何回も記事にしています
フイリサカキフランクリン。
斑入りの常緑の葉っぱがとても繊細で綺麗!
同じく斑入りのトウネズミモチトリカラー。
こちらの斑入り模様はやや赤みを帯びています。
サカキフランクリンの斑入りとはまた違う
趣がありますよね。
これは代表的なハーブ。
皆さんご存じのシソ科のローズマリー。
これから仕上げる予定の塗壁の前に植えています。
色が付くとまた素敵な感じになるはず!
まだまだたくさん植えてあるのですが・・・
また残りは完成時にでも記事にしましょうか。