ディーズガーデンさんから、毎月送られて
きます〜「Dea’s Garden News」
今回で「No,112」となっていますので・・・
もう10年近く続けられているのでしょうか!
こんにちは。みなさんお元気ですか?
8月もそろそろ終盤ですが、
これだけ暑いと植物もちょっと元気がなさそうですね。
水やりを忘れないでくださいね。
おしてお庭で過ごす時は、自分の水分補給も忘れずに。
熱中症にはくれぐれもご注意ください!
〜そんな語りかけから始まっていますのが・・
ディーズガーデン「人気商品ランキング」
まずは「壁掛けポスト編」
1位は「ポーチ オレンジ」ですかあ〜
何と言っても可愛さでは1番ですからね。
そして2位に「スタッコ ホワイト」そして
3位には、またまた「ポーチ サンド」
さすがのポーチは、絶大なる人気ですね!
南欧プロバンス風などの洋風住宅に
合わせたテラコッタ風のかわいらしい
ポスト「ポーチ オレンジ」は、風我里
事務所の勝手口のアーチにも、実際
使っているように展示しています。
デザイン的な形状と言い、絶妙なる色ムラ
感と言い、本当に可愛いポストですよね!
そして次は「壁付きポスト編」
1位は「アンジュ シャンパーニュピンク」
2位に「コレット ダークアッシュ」
3位は「クレア ホワイト」
こちらも可愛さでは、ポーチに匹敵しそう
なデザインの「アンジュ」が1位とのこと!
陶器とロートアイアンを組み合わせた質感
で、フランス雑貨をイメージしています、「ア
ンジュ シャンパーニュピンク」は、風我里
事務所のポストとして実際に使用しています。
ポストの最後を飾るのは「埋込ポスト編」
1位は「スタッコ−U ホワイト」
2位に「ウッドリブ−F ダークアッシュ」
3位は「クレア−U ラテブラン」
確かに「スタッコ−U」のMailから繋がる
描かれたロゴデザインは秀逸ですよね〜
そして「LED表札灯」の人気ランキング。
1位〜2位を「リーフ タイプA」が独占!
2色設定の色違いで、1位が「アイアン」
2位が「ブロンズ」となっていますね〜
さすがの大人気の「リーフ タイプA」
このデザインの照明器具は、他では見る
こともないでしょうし、そして葉っぱの造形
も見事なほどの質感と美しさですからね!
そして「ミニオーナメント編」
A〜Hまで8種類ありますミニオーナメント。
表札の横に並べて、可愛く演出するには
とっても優れたオーナメントですよね〜
そして最後はデザイン物置「カンナ」
1位「カンナD70」2位「カンナD125」
3位「カンナキュート」と続いていますが、
「オレンジカラー」が独占していますね〜
まあ可愛さという点においては、ダントツ
に飛び抜けています「オレンジ」ですから、
まあ、この結果は順当なのでしょうか。
それでも他色も秀逸ですよね〜
シックな「ブラウン」や明るい「ベージュ」も
それぞれの素敵さがありますので、皆様
購入時にはかなり迷われているのです。
そして、新商品のNew表札「A−08」の
開発秘話も、ぎっしりと綴られていました。
開発スタッフ岡田さんの開発時における
トコトンまでの大いなる拘り具合が、紙面
いっぱい満載に書き込まれていますね!
そしてカンナキュートの手書きPOPも!
めちゃくちゃ可愛い女性らしいPOPです!
「魔法の物置ここにあり!」
カンナキュートのこだわりポイントも、
魅力いっぱい綴られていますねっ!
2013年08月
ダイナミックな風景を堪能しています!
から伸びます国道477号線をクルマで
ひた走っていますと、明るいオレンジ色の
屋根が並んだ街並みが見えてくるのです。
喉も渇いたので、水分補給も兼ねて
休憩がてら立ち寄ってみたのです。
こちらは「アグリパーク竜王」ですね。
名神高速道路、竜王IC間近にあります
「三井アウトレットパーク滋賀竜王」からも、
クルマでしたら、そんなに多くの走行時間
を要しない距離に位置しています。
レストランや焼きたてパン屋工房の味わい
処はもちろん、バーベキューも出来たり、
果物狩りやグランドゴルフなんて施設も
ありますので、結構楽しめそうですね。
こんな農村田園資料館もありますよ!
農村田園資料館ととふれあい動物広場
の2つの施設がセット料金という設定です。
大人200円・子供100円となっています
から、かなりリーズナブルですよね〜
なんて記事を書きながら・・・
かなり以前にも似たようなブログ記事を、
書いたことがあった気がしてきました・・・
まさかのデジャブ気分ですね・・・
気になって・・・
過去記事を見直してみますと・・・
あっ!やっぱり、ありましたね〜
2008年4月22日の日記です・・・
かなりソックリな文章になっています・・・
まるで書き写したかのような感じかも(^_^;)
でもチューリップがめちゃ綺麗ですよ!
こちらです ↓
「竜王アグリパーク」
そんなアグリパーク竜王をあとにして・・・
こちらはちょうど琵琶湖を挟んで、竜王町
の反対側「対岸」あたりの、琵琶湖西岸と
なります湖西地区、比良連峰の麓から
湖面全体を眺めた琵琶湖の景色ですね。
琵琶湖を見下ろす感じの眺めになります
ので、実際この地に立ちますと、かなり
ダイナミックな風景を堪能できるのです!
今日のランチは限定10食!
で、縦横無尽にクルマで走り廻っていました。
滋賀県と言うのは、大きな面積の琵琶湖を、
ど真ん中に抱えていますので、通常の平野
部が多い都道府県に比べますと、直線距離
だと簡単に行き来できる距離でも、琵琶湖
を大きく迂回する必要がありますので、結構
ルート的に限定されてしまうため、思ったより
も距離と時間を要してしまいますよね〜
この琵琶湖を中心とした呼び方・・・
滋賀県内を東西南北で分けて、湖東・湖西
・湖南・湖北と言う響きは大好きですね〜
それぞれの方向から眺めた琵琶湖の景色
は、その風景にもかなりの違いがあります。
そんな琵琶湖の美しい景色を、道路沿いか
ら眺めながらのドライブは、とっても心地良く
そして、楽しいひとときでもあるのです。
こちらはそんなドライブ中の休憩にと、立ち
寄りましたのは「道の駅 草津」内にありま
す、体験農園施設「ロックベイガーデン」です。
体験農園と言うだけあって、ヤギやウサギも
いたりして、エサやり体験もできるんですよ。
そう言えば、かなり以前にここのヤギさんが、
このブログに登場したことがありましたね〜
こちらです ↓
「ブラシノキで心もお掃除気分」
施設内には立派な構えのレストランもあっ
て、結構なお客さんで賑わっていますね〜
メニュー眺めていますと、美味しそうなので
、ランチはここで戴くことにしましょうか!
ワンちゃんも入れるテラス席もあるようです。
そしてワンちゃんのためのメニュー・・・
美味しそうな「わんちゃんごはん¥500」
なんて料理も、準備されているのですね〜
まあ、今日はワンコ連れではないので、メニ
ュー選びには全く関係はありませんが(^_^;)
何にしようかな〜っと迷いましたが・・・
「平日10食限定」っというレア度に負けて、
今月のロックベイランチを注文しました!
かなりギリギリだったようで・・・
たぶん10食目だったかもしれません・・・
そんな感じの他のお客さんの注文具合を
確認しながらの対応でしたからね(^_^;)
「胡麻だれ冷やし中華にマヨタマ丼」
なかなかにヘルシーで味も美味ですね〜
最後にデザートとコーヒーを戴いて・・・
めちゃくちゃお腹いっぱいですっ(*^_^*)
こちらの近江牛も美味しそうでしょう!
昼食はいつもかなりの軽めの量が日常的
になっています私の胃袋ですので、さすが
に、ランチでこのボリューム感は、ちょっと
無理ですので、遠慮しましたが、夜の食事
でしたら、一度食べてみたいものですね。
なんとなく懐かしい雰囲気感の漂う、コイン
式の楽しげな遊技場も隣接されていました。
アンパンマンの機関車、1回300円・・・
結構面白そうなレトロさが良いですね〜
木々のなかに佇むガゼボの風景
目の前には、琵琶湖の湖面が遠く広がり、
そして背後には、高く高く聳え立つ比良山系
の峰々という絶好のロケーションなのです。
ガーデン内に植え込ませて頂いた樹木たち
も、この夏の茹だるような猛暑のなかでした
が、数本だけは少し樹勢を弱めていますが、
他の大勢の樹木たちは暑さにも負けずに、
とっても元気な様子を見せてくれています!
プール内に張られたライトブルーに染まった
清水の瑞々しさが、とっても涼しげですね!
たくさんの木々に囲まれた遥か奥側には、
乱形石材敷きの曲線形状の園路の脇に
設置されたガゼボが顔を覗かせています。
数年後には、樹木も元気に成長して、ここ
から眺めるガゼボの景色は、木々の枝葉
の隙間から、ほんの少しだけが見えるよう
に、木々の配置も思案して植栽しています。
アプローチをゆっくり歩いて、辿り着きました
のは、ガゼボを眺める真っ正面の場所です。
背後に聳え立つ比良連邦の優しい尾根が、
雲の隙間から緩やかに見えているのです。
ガーデン内に、独特なソリッドブルーな色合
いが、ワンポイント的に添えられたせいで、
ガーデン内の全体風景が、よりもっと素敵な
景色へと染まってきた感じがありますねっ!
そして・・・
今日の琵琶湖も遠くまで湖面が碧く染まり、
そして波が揺らめく度に、飛沫がキラキラと
輝いて、とっても綺麗な景色だったのです。
ロープウェイ「わんちゃん料金300円」
やはり暑い夏の季節に、近場にて身体を
涼み癒やすには北へ向かうよりも、海抜
高度を稼ぐのが最短の近道ですよね〜
そんな選択肢から行先として選んだのは、
自宅からクルマを走らせ、ゆっくりと15分
ほどで到着できます、比良山系に連なる
琵琶湖バレイのロープウェイ乗場ですね!
最新鋭の大型ロープウェイ・・・
最新鋭の121人乗りという、かなりの大き
さを誇るロープウェイは、秒速12mという
日本最速の速さで、標高1100mの山頂
まで、あっと言う間に運んでくれるのです。
往復料金は・・・
大人1800円・・・
小学生900円・・・
幼児500円・・・
そして・・・わんちゃんは300円(*^_^*)
はい!
琵琶湖バレイのロープウェイは、グリーン
シーズンは、ペットもちゃんと乗車可能です。
ただゲージに入るという条件があります。
もちろんゲージ持参でも大丈夫ですが、
かなりたくさんのゲージも用意してあります
ので、手ぶら状態でもOKと言えますね〜
こちらはロープウェイ内に常駐されています
ゲージ内に賢く収まっていますピアスです!
なぜかゲージ大好きなピアスですので、
入るときは我先にと勢い込んで入ります。
ただ、ここから出すときは・・・
「絶対に出たくないっ!」・・・
っとばかりに、精一杯踏ん張るので・・・
引きずり出すのに一苦労なのです(^_^;)
今年はレッドの看病で、外出することも
少なかったピアスのために、思いっきり
外の空気を吸わせてあげようという目的
での、琵琶湖バレイの空中散歩なのです。
やはり山頂に到着しますと、そよ吹く風が
下界よりも、かなり涼しく感じますねっ!!
ドッグランなんて囲いもありましたので、
せっかくなのでリードを外してみましたが、
さすがに15歳という高齢ですので・・・
ビュンビュンっと走り廻るわけもなく・・・
トコトコトコトコ・・・
ゆっくり散歩のドックウォーク(^_^;)
そしてリフトだって・・・
なんとワンちゃん乗車可能です!
でも大型犬になりますと・・・
さすがにダッコは不可能ですよね〜
これだけの標高ですから、たぶんかなり
平野よりも過ごしやすいはずなのですが、
やはり猛暑の夏ですので、ヒンヤリとした
冷たい味わいが恋しくなりますよねっ!!
ソフトクリームを頬張って・・・
ついでに、かき氷もかき込んで・・・
スポーツドリンクも、ガブガブっと飲み干す
頃には、まさに気分爽快の気持ち良さです。
そんなベンチの床下では、ピアスは持参の
水を飲みながら、「ハァハァ〜」っとこちらを
恨めしそうな瞳で見上げているのです。
そしてここから見下ろす琵琶湖の景色。
今日は、今まで幾度も訪れています
琵琶湖バレイ上空からの眺めですが、
こんなにクッキリっと、澄んで見えている
琵琶湖の風景は初めてかもしれませんね。
レンガの砂場は楽しいオモチャ箱!
頂いていましたリフォームガーデン工事の
お客様宅が、本日芝貼り作業を行って、
とっても素敵に全て完成致しました!!
花壇スペース・芝生スペース・テラススペー
ス砂利敷きスペース・そして砂場スペースと、
レンガやピンコロ石を、曲線形状に使いなが
ら、上手く区分けして作庭しています。
砂利敷きの床面には、しっかり防草シート
を満遍なく重ねしろも充分に、敷き込んで
いますので、これからは雑草管理も無くなり
ますので、管理的にもかなり楽ですよね。
リビング掃き出し窓からお庭への出入りの
段差解消のために設けたのは、タイル貼り
仕上げのステップ形状のガーデンテラス。
タイルテラスにピンコロ石積みの円形花壇
を接続させて使いやすさだけではなく、見た
目的にも楽しいスペースとしているのです。
早速、砂場にはたくさんのオモチャが、
とっても楽しそうに散乱していますね〜
お子様達が、思う存分にお庭を楽しんで
頂けている様子が、ヒシヒシっと伝わって
きて、とっても嬉しい瞬間だったのです(*^_^*)
レッドが安らかに旅立ちました・・・
長年一緒に暮らしてきました・・・
ミニチュアダックスフントのレッドが・・・
永遠の旅立ちを迎えました。
もうあれから20日間ほどが経過しました。
誕生日が8月13日でしたから・・・
あと1週間で、16歳を迎えるところでした
から、長寿を全うしたと言える年齢ですね。
今年の3月頃から体調を崩して、かかりつけ
の動物病院で薬をもらいながらの数ヶ月間。
それでも入院もすることなく、そして家族
の手の中で、安らかにゆっくり眠ることが
出来ましたので、レッドにとっても、何より
の幸せな最後だったと思っているのです。
さすがに16年間ずっと一緒だった、完全に
家族と言える存在でしたので、やはりここに
居なくなると、かなりかなり寂しいですね〜
風我里のお客様からも、レッドへの嬉しい
プレゼントもあれこれ多々頂いてきていま
したので、レッドがきちんと自分の命を、
正直に精一杯全うしたことをご報告したい
と思って、今日の記事にしています・・・
本当に本当に・・・
ありがとうございます!
たぶんレッドは、とっても満足して・・・
その命を全うしたと思っているのです。
16年間の毎日を一緒に暮らしてきました。
そんなレッドとの暮らしのなかで・・・
後悔していることがあります・・・
うちの家族になった最初の頃は・・・
犬と人との暮らしのなかで・・・
精一杯に気負い込んで・・・
きちんと躾けなくては・・・
っと意気込んで・・・
結構厳しく叱りつけたことが多々ありました。
ついつい読んでしまった・・・
人と犬との上下関係を重んじる書籍などに
拘りなど感じずに、もっともっと家族の一員
として、心と心の付き合いを大事にして、
小さい頃から接していきたかったなあ・・・
そんな心と心の信頼関係が大事なことに
気がついたのは、レッドが1歳を迎えて、
やっと成犬になってからでしたから・・・
レッドの最後の贈り物のなかに・・・
直筆の手紙を書いて携えました・・・
「子供の頃、怒ってばかりでごめんね。
そして家族でいてくれてありがとうっ!」
レッドより1歳だけ年下のピアス・・・
誕生日が7月7日の七夕ですので・・・
今年2013年現在15歳となっています。
生まれてこの家に来たときには・・・
既にレッドが居て、まあレッドはこのピアスを
まるで我が子のように可愛がっていました。
たぶんレッドにとっては・・・
ピアスは自分自身が責任を持って、しっかり
と守るべき存在だと思っていたはずです。
散歩中も、ピアスの存在を確認しながら、
後ろを振り向いて闊歩していましたから。
そんなここ最近ピアスの表情には・・・
かなり寂しげな面持ちが感じられます。
やはり・・・
レッドが完全に居なくなったことを・・・
ピアスもわかっているのでしょうか・・・
ジューンベリーの勘違い・・・
「郵便来ているかなっ〜」っと・・・
ポストを確認にトコトコ階段を降りて行きます・・・
んんんんんっっっ?????
なんとポストの投函口の上が・・・
「秋色」に染まっているではないですかっ!
ポスト上部に位置しています・・・
ジューンベリー「アメリカザイフリボク」
の枝葉を眺めてみますと、緑色・黄色
・紅色の葉っぱが混在していますね〜
歩道のアスファルト面にも、ジューンベリー
の葉っぱがたくさん落葉していましたっ・・・
ハツユキテイカカズラの上にも、ジューン
ベリーの落葉が積もっていますね〜
ずっと長く暑かった気候が、昨夜の雨で、
ずいぶん気温も下がって、かなり過ごしや
すくなった感じはしていますが、まだまだ
「秋の落葉」って雰囲気でもないでしょう・・・
ほとんどの葉っぱは、緑色のままなので、
健康具合的には、心配なさそうな感じです。
それにしましても・・・
緑の葉っぱのなかに佇む紅色の紅葉。
なんとも言えずめちゃくちゃ綺麗ですね!
人工樹脂木製のガーデンパーゴラ
ーデン工事のお客様宅のお庭になります。
ピンコロ石やレンガを積み上げた花壇、
乱形石材やアンティークレンガを敷き込
んだ園路は、全て出来上がっています。
元々、お庭の端っこいっぱいまで伸ばして
設置してありました大きなサイズの人工樹
脂木製のウッドデッキを切断して、できる
だけ小さいサイズに造り直しているのです。
リフォームガーデン工事の目的は、新居に
住まわれてから、もっともっと樹木や植物を
愉しみたくなられたお客様のために、多くの
植物たちのステキな居場所創りなのです。
たくさんの面積の花壇も設けていますが、
レンガ造りの園路の周りにも、植栽スペー
スを、できるだけ多く確保していますので、
思う存分に楽しんで頂けることでしょう!
そしてこれから、お庭の中心部分に設けて
います乱形石材を使って、広めに敷き詰め
たガーデン作業を愉しんで頂いたり、また
ティータイムを楽しんで頂くスペースに・・・
屋根的なパーゴラを取り付けていくのです。
設置していきますガーデンパーゴラは・・・
タカショーの人工樹脂木を使ったパーゴラ。
「エバーエコウッドパーゴラ」なのです。
優しい自然な表情をしていますので、きっと
植物たちとの相性も抜群だと言えますね!!
そそり立つ大きな角柱が創る景観
ートを主体のリフォーム外構工事、そして
ガーデンテラスをメインにしましたリフォー
ムガーデン工事のお客様宅もお庭ですね。
現在、少しだけこの暑さが和らぐまでの間
樹木植栽作業待ちの状態となっています。
ガレージスペースに設置しました三協アル
ミのカーポート「U−スタイル」のカーポート
柱周囲に、人工石材を使った造作仕上げ
作業も、全て完璧に出来上がっています。
こちらがカーポート工事施工前の写真です。
あっ・・・
施工前の写真は・・・
「広角レンズ」を使って撮影していたようです・・・
こちらは別アングルからの施工前「ビフォー」
次回伺った際には、今度は施工前と同じよう
に、広角レンズにて撮影したいと思っています。
そして、現在のカースペースの様子です。
重厚な面持ちの三協アルミ「U−スタイル」
だけでも、たっぷりの存在感があるのです
が、カーポート柱を全て取り囲んだ、4本の
人工石材造りの角柱が四隅に居並ぶ様は、
外構全体にも大きな影響を与えていますね。
そしてこちらは、真っ正面から撮影していま
した施工前「ビフォー」の様子になりますね。
元々の門壁に使ってありました人工石材と
全く同じ素材を使用していますので、外構
全体の一体感も完璧な仕上がりですねっ!
10メートルの長さを誇るフレーム「梁」が
遠く遠方の角柱まで伸びきっています。
建物側に近い1本は、10メートルのフレー
ムそのままにお庭内に立てこんでいますが、
道路側に近く1本は、わざと途中で切断カット
加工を施して、既設の化粧ブロック塀を挟み
込むように設置しています。
お庭内部から眺めたときに、角柱が単調に
並んだ姿になることを避けるためなのです。
玄関ポーチからお庭へと向かう園路には、
洋風なる形状の飛び石を使っています。
そしてお庭の中心には、既設のタイル貼り
仕上げのテラス前に接続させるように、真
円形のガーデンテラスを造りつけています。
お庭の中に立てこんでいます人工石材造の
角柱からガーデンテラスを眺めた光景です。
そして、そんな人工石材造の角柱の周りは、
レンガを積み上げた花壇も設けています。
これからお庭内へ大量の客土を搬入して
樹木植栽作業を施して、お庭一面を緑いっ
ぱいの芝生にて、彩っていく予定なのです。
依頼しようと思ったきっかけは・・・
完成させて頂きましたお客様から、とっ
ても嬉しい「お客様の声」を頂戴しました。
お忙しいなか、ペンをとって頂きまして、
本当に本当に有難うございますっ!!!
ダークブラウンカラーな乱形石材敷きから
ツートンカラーにて貼り分けた玄関ポーチ
へと誘うアプローチが連なっていきます。
玄関ポーチと同じタイルを使って貼り分けた
ブラックカラーのタイルは、そのままの直線
ラインで門壁までも突き抜けているのです。
ライト・表札・ポストなど門壁周りを着飾る
アイテムは、ディーズガーデン製品にて、
ステキな表情にまとめ仕上げているのです。
そして・・・
2台分のガレージスペースを覆っています
ワイド仕様のカーポートの柱周りには、突き
立つ柱を彩るように、植物を配しています。
この植物たちは、見た目の景観だけでなく、
カーポート柱をガレージ入庫時の死角から
守るための役目も果たしてくれているのです。
そんなお客様から頂きました・・・・・
とっても嬉しすぎます「お客様の声」
原文のまま、掲載させて頂きますねっ!!
今回の工事では、大変お世話になりました。
ありがとうございます。
風我里さんに依頼しようと思ったきっかけは、
職場近くの庭の手入れを丁寧にされている
お宅の庭を、風我里さんが工事されている
のを、見かけたからです。
その後、ホームページ等を見させていただき
好印象を持ちました。
実際に工事する前に見せていただいたイメ
ージ通りの庭となり、大変満足しています。
現場の作業をしていただいた方にも、
器具の微調整をしていただいたり、
お世話になりました。
次に工事をお願いする時も、
よろしくお願いします。
こちらこそ、素敵なお庭創りのお手伝いを
させて頂きまして、本当に有難うございます。
今後とも末永くよろしくお願い致します!!
大きなご期待を裏切るわけにはいきません!
昨日から工事着工させて頂いています
滋賀県守山市のリフォーム外構及び
リフォームガーデン工事のお客様宅。
こちらがリフォーム工事完成後の風景を
できる限り忠実に、3DCADを駆使して
描きました、完成イメージ図になりますね。
そしてこちらが、そんなリフォーム工事
着工前の写真「ビフォー」になりますね。
お庭の全面とも言えるくらいな、全ての
面積に渡って、大きく素敵に変貌して
いく予定の改修工事を施していくのです。
現状のお庭から感じられます、大いなる
ナチュラルな雰囲気を壊さないようにと、
意識しながら、お庭全体を現在よりも、
大きく遥かにグレードアップできるように
思案しながら、デザインしているのです。
お庭を覆ってくれています樹木たちは、
可哀相ではありますが、木々がまだまだ
小さかった時に植栽された際の、役目も、
しっかりと全うしてくれたものだと、深く
感謝の意を表しながら、根っこの末端まで、
丁寧な撤去作業を施させて頂きました。
お庭の内部の、細部までにも渡って、
しっかり丁寧な設えを施していきます。
壁面内には、水栓(蛇口)も取り込んで
植栽スペースも随所に入れ込みながら、
自然感豊かでいながら、メンテナンスも
楽なガーデンを、目指しているのです。
日常の管理スペースを、出来る範囲内での
面積で留めてあげて、そしてその他のガー
デンスペースを、メンテ不要な素材を使って
創り込むことによって、見た目も使い勝手も
抜群なお庭に仕上げることが出来るのです。
リフォーム工事完成後は、景観的な
素敵な造形だけでなくて、日々の管理も
もっともっとまさにメンテナンスフリー的
な、お庭に仕上がる予定でいるのです。
お客様のご期待を、絶対に裏切らない
ように、誠心誠意に盛大なる大きな真心
を込めた、現場施工を施していきます!
そんな素敵過ぎるほどのお庭の完成を、
ぜひぜひ楽しみにしていてくださいませ!