2007年04月03日

仕事と生活の調和探る


県経営者協会 職場体験交流の集い
 

 埼玉県経営者協会(原宏会長)は、さいたま市大宮区のソニックシティで、生き生き職場体験交流の集いを開き、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)や、これからの働き方のヒントなどを探った。集いには、県内の企業から六十人が参加した。集いは毎年開いており、この日が二十回目。二十年間、この種の集いを開いているのは全国的にも例がないという。
参加者が9グループに分かれて意見交換した=さいたま市

 集いでは、ピックルスコーポレーション総務部の湯田桂さん、ヤオコー人事総務部の栗原絵美子さんら四人が職場体験を発表。

 ピックルスコーポレーションの湯田さんは社内報づくりに取り組み発行していることなどを紹介し、全社が共通認識のもとに進んでいくことの重要性を語った。

 また、社員教育コンサルタントの石川信子氏を進行役に職場体験を発表した四人が「生き生き過ごすための私の働き方」と題してパネル討論したほか、参加者全員が九つのグループに分かれて意見を交換し、グループの代表がそれぞれ意見発表した。

 参加者からは「明るく元気に楽しくをスローガンとし明日からがんばっいきたい」「良い刺激を受けた」「業種、業態が違っても同じ悩みを抱えていることを知った」などの意見、感想があった。参加者にとって有意義な一日となったようだ。

 石川氏は「自分自身を客観的に見つめ直し、これからの働き方のヒントをつかんで帰ってほしい」などと話していた。

 冒頭、主催者を代表して経営者協会の野上武利専務理事があいさつした。

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