戦利品暑気払い

2020年08月05日

歯をぶつけた時のマメ知識♪

歯をぶつけた時のマメ知識歯や顔面、唇などをなんらかのものにぶつけて傷害を負う事を外傷といい、傷害をおった歯を外傷歯(がいしょうし)と言います。

 外傷歯の原因には『交通事故』や『転んでぶつけた』『赤ちゃんに頭突きされた』『人と人がぶつかった』など様々なケースがあります。

 

【外傷歯の程度】

①見た目はなんともない

 見た目はなんともなくても、歯が強い衝撃を受けると後で歯の神経が死んでしまう場合があります。それも衝撃を受けた直後ではなく、期間が経ってから神経が死んでいることに気付く場合も多いですから厄介です。むし歯でない歯の歯ぐきが腫れたり、歯の色が変わった場合は神経の状態が心配されます。  

②歯にヒビが入った

 小さいヒビでは症状はありませんが、大きなヒビになると少ししみる事もあります。

③歯が欠けた(折れた)

 欠けかたの程度によってその症状も変わります。欠けた場所が歯の先端であれば問題も少ないですが、深い所(歯の根)で折れた場合は歯を失う事もあります。

④歯が抜けた

 歯が折れたりしないで、完全に抜けてしまう場合があります。それを歯牙脱臼(しがだっきゅう)と言います。この場合には適切に保存し、抜けたところに戻すことによって骨にくっつくことがあります。

⑤歯がめり込んだ

 力のかかり方やその方向によっては、歯が骨にめり込んでしまうことがあります。

⑥その他

 衝撃が強ければ顎の骨や顔面の骨などが骨折している事もあります。また、下の顎を強くぶつけた場合、顎が後に押されて顎の関節に大きな力がかかり、そこに傷害を生じる場合があります。

 

歯をぶつけたら、自己判断をせずに、早めに歯科医院を受診しましょう。

特に、歯牙脱臼の場合は、牛乳につけたり口の中に入れたまま、急いで歯科医院を受診しましょう。2時間以内であれば、再びくっつく事もあります。

 



nakano123blog at 15:13│Comments(0)h.nakano 

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