2019年03月12日

花粉症なのか!?

先週の金曜日からひどい咳が続いている。
特に、夜寝ようとして横になると連チャンモードで咳が止まらない。
お陰でここ数日睡眠不足である。
困るのは診療中も咳と鼻水が止まらない事だ。
熱は無いし、鼻水も透明サラサラなので、まず間違いなくアレルギー性鼻炎だろうと思う。
患者さんにも、説明しようとして口を開けると咳が出てしまい、仕事に支障をきたしている。

患者さんに不安を与えないために、

「実は花粉症で、今日は咳が出ますが、風邪では無いので移す心配はありませんからご安心ください」

と、お一人お一人に伝えるのも一苦労。

しかし、今日あまりにも長く続くので妻が心配して、絶対に病院に行くように!と、仕事の後でも診察してくれる呼吸器内科を見つけてくれたので、そこに行くことにした。

胸部レントゲンも撮ってもらい、万が一、億が一、結核や肺ガンでないかを調べてもらった。

結果は、、、。

肺も食道も綺麗で、問題ないとの事。
良かったー。

気管支拡張剤と、喉の炎症を鎮める薬を出してもらった。

今年は花粉の量がひどく、おそらく花粉症だろうとの事。

実は、数年前からこの時期になると咳と鼻水がよく出ていた。しかし、自分が花粉症だとは認めたくなかった。あんな花粉みたいなちっさい奴に負けるなんて、、、。

しかし、ここまできたら認めざるを得ない。
見せてもらおうか、連邦軍の花粉の性能を。

そして認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものを、、、。
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薬飲んではよ寝よ。
  
Posted by nakanoshika at 19:54Comments(0)院長のゆかいな日常

2019年02月11日

スキー場での出来事

今日、同級生のY先生ご家族とスキーに行きました。
、、、と言っても、実際スキー場で一緒に過ごした時間はほんの30分ほど。一本だけ一緒に滑って僕は先に帰りました。
何故なら、僕は朝一から滑り、Y家は10時過ぎにやってきたからです。
スキー場は、滋賀県の奥伊吹スキー場。
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三連休の最終日と言うこともあってか、スキー場はとんでもないくらい混んでいました。
もうリフト待ちがエグいです。
僕は、12時前にスキー場を後にしたのですが、それでも後から後からわんさか人が来ていました。
レストランを見ても、明らかにキャパオーバーと感じました。
まあでも、スノースポーツ離れが進んでいると言われている昨今、スキー場がにぎわっているのは良い事です。
Y先生と奥さんは、ちびっ子達を連れて、レンタルの長い列に並び、そしてリフトの列に並び、またレストランでもひたすら席が空くのを待ち、そしてクタクタになったあと雪道。ロングドライブで帰宅するのです。
本当に頭が下がります。
これは嫌味でもなんでもなく、本当にそう思いました。2人ともえらい!
親の鑑(かがみ)や!尊敬する!
今度は是非、空いているスキー場でご一緒したいものです。

そして帰る時、ちょっとした出来事がありました。
リフト券を精算しようとすると、チョビヒゲをはやした茶髪の男性が近寄ってきて、
「もう帰るんですか?そのリフト券って一日券ですか?」
と聞いてきました。
すぐにピンときました。
スキー場では昔から、早く帰る客のリフト券を格安で譲ってくれるのを待っている人がいるのです。
客同士で交渉して、折り合いがつけばその金額でリフト券を譲り受けるという事です。
帰る客は必要ないリフト券が買い取ってもらえるし、今から滑りたい客は安くチケットを手に入れることができます。
一見WIN-WINに見えますが、やはりスキー場としてはたまったものではありません。
その行為は禁止されていますし、張り紙もしてあります。
ちらっと見ると、その男性は小さい子供を連れた家族連れでした。

「ごめんなさい。僕、それやらないんですよ。」

と言って、精算機にリフト券を入れて、チャリンと落ちてきたデポジットの500円硬貨を自分の財布に入れました。

「あ、そうですか」

と言って、その男性はまた別のお客さんのところに行きました。

実はここ数年、暖冬が続いて雪不足になり、スキー場はどこも大変だそうです。
僕がお気に入りだった、岐阜県のしらおスキー場も昨年経営難から閉鎖になってしまいました。

僕自身もそんな清廉潔白な人間ではありませんし、綺麗事言うつもりはないですが、使用済みのリフト券を売らないという事で、僕はスキー場を応援しているつもりです。

何より、家族連れのお父さん。
子供の前で堂々とその行為をして欲しくないな、、、と思いました。

スキーってお金もかかるし、少しでも節約したい気持ちもわかりますけどね。

でも、その行為のおかげで、スキー場は本来得られる収入がなくなってしまうわけですから、ある意味電車のキセルや、レストランの無断キャンセルにも通ずるところがあると思います。

何より、スキー場で働いているスタッフの方達のお給料もそこから支払われているわけですから、、、。

リフト券転売問題に関しては色々な意見があると思いますが、皆んながハッピーになる世の中にしたいものですね。

追伸、ミックのアリマさん!更新しましたよ!なかなか更新されないブログをいつも楽しみにしてくれてありがとうございます^_^
  
Posted by nakanoshika at 20:49Comments(0)院長のゆかいな日常

2019年01月20日

父の思いで

先日、ふと医院の二階のドクター控え室の本棚を見ていた時、一冊の本を発見した。
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何とは無しに手に取ると、父の書き込みがあった。
実は去年の夏に父は亡くなったのだが、死後数ヶ月経ってからの思いもかけない発見だった。
父は生前、週二回、当院に手伝いに来てくれていた。
義歯の患者さんを2、3人みる日もあれば、技工だけしにくる日もあった。
自分としては、父がいなくても医院の経営上は特に問題はないのだが、誤解を恐れずに言うと半分引退した父に生き甲斐を持ってもらい、また小遣いをあげる意味合いもあった。
だから患者さんをみない時間の方が多かったので、そんな時に父は、暇な時間に二階のスタッフルームで実家から持ってきた本を読んでいたのだろう。
「1988年 聖士より 贈」と書いてあった。
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今から約30年前。
僕が16歳の高校生。
父は、49歳。
今の僕より3歳年上だけど、ほぼ同年代だ。
なんとも言えない気持ちになった。
鼻の奥がキューんと痛くなった。
僕は兄弟が4人いる。
そして僕の息子は一人っ子だ。
息子に対する愛情が100だとすると、父が僕に対する愛情は四分の1の25じゃなくて、やっぱり100なんだったんだなぁと思った。
4人兄弟で400の愛情を注いでくれていたのだろう。
父が死んで5ヶ月たった。
今まで感じなかった寂しさが、ジワリと込み上げてきた。
そんな日だった。

、、、酔ってます。
  
Posted by nakanoshika at 22:54Comments(0)院長のノスタル爺

2018年11月13日

ボヘミアンラプソディ

1985年、私が中学一年生の時にテレビのCMで聴いた曲が頭の中から離れずに、どうしてもその曲が聴きたくてレコードショップに行った。

ノエビア化粧品のCMで、飛行機が飛んでるシーンで始まり、最後は女性パイロットが降りてくると言う内容だった。

当時の私はワムのフリーダムから始まり、シンディローパーやトンプソンツインズ、マドンナやスティービーワンダーなど洋楽に興味を持ち始めた時期だった。

向かったのは近くのショッピングセンター、かつては主婦の店、その時はカナエという名前だったと思う。今はもう無いが、その一階にあったレコードショップ。

歌手の名前はフレディ・マーキュリーと言うことはCMのクレジットでわかっていた。

レコードショップに行くと、フレディマーキュリーのレコードが何枚かある。

どれだ!?

当時中1のシャイボーイだった自分は、店員さんに聞くこともできず、おそらくこれだろう!と当たりをつけて買ったレコード。

「メイドインヘブン」

しかしそれは、CMの曲とは似ても似つかぬ曲で、なんとも微妙な曲だった。

結局CMの曲は「I was born to love you 」と判明し再度買いに行った。

当時シングルのドーナツ盤は一枚700円程したので、中1の私には非常に痛い出費だった。

それからクイーンの曲も聞くようになり、80s popsの沼にはまり込んでいくのだった。

そんな思い出深いフレディマーキュリーだか、先日公開となったクイーン映画「ボヘミアンラプソディー」を、なかの歯科が誇るガチムチ野郎の中谷くんと2人、本日診療後のレイトショー鑑賞へと向かった。

クイーンの映画を、髭面のガチムチコンビで観に行くことに若干の不安を覚えないでも無かったが、他のスタッフが誰一人行きたがらなかったのだから仕方ない。

開始5分前に映画館に滑り込みセーフ。
そして、ポップコーンとコーラを買い込み鑑賞スタート。

ノーモア映画泥棒の映画鑑賞の注意の後、いよいよ本編が始まった。

なんといつもの20世紀フォックスのファンファーレがギター演奏ではないか!
これはもしかしてブライアンメイが演奏してるのだろうか!?

いやが応にも期待は高まる。

そして130分はあっという間に過ぎた。

感想は、、、、最高!
星5つ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️!

みんな、絶対に見に行った方が良いぞ!
おススメです。
明日は医院のBGMはクイーンで決まりだ^_^
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Posted by nakanoshika at 00:40Comments(0)院長のゆかいな日常

2018年11月11日

プレミアム ダイアリー

 先日、ふとのぞいた小2の息子の日記。

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「今、一番気になること」

 ぼくが今、一番気になることは、お父さんが、山から元気に帰ってくるかです。なぜかというと、前に一回山に行って、お父さんがうき石でころんで死にかけたからです。だから、お父さんが家に帰ってくるまで心ぱいです。
 今日は、立山に行くと言っていました。しゃしんをおくって来たのをみたら山に雪がつもっていました。湖にかがみのように山がうつっていて、とてもきれいでした。お父さんは、いつもおみやげを買ってきてくれるので、それが楽しみです。
 いつの間にかこんな事が書けるようになってるなんてね。

子供は、本当にたくさんの物を私に与えてくれます。

 富山は錫製品が有名らしいです。
お土産に買った、錫の箸置き。

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明日からも頑張ります!




  
Posted by nakanoshika at 19:03Comments(0)院長のゆかいな日常

2018年10月14日

お盆は八ヶ岳 グルメ登山 最終日

三日目、4時に起きて日の出を見に行く。
ダウンを着て、ヘッドランプをつけて4時半から待機。東の空が徐々に明るくなる。日の出だ!
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新しい朝が来た!富士山もくっきり見えた。やはり富士山は日本一の山です、素晴らしい。
写真に収めようとすると、どうしても山荘のヤマザキパンと書かれたコンテナが写り込んでくる。その場にいた他の皆さんはヤマザキパンを嫌ってどうにか写り込まないような場所に移動して、ヤマザキをトリミングすることに苦心されていた。しかし僕は、この人工物のコンテナと雄大な富士山のマッチングが気に入った。これはこれで味がある写真じゃないか、とその場所を意地でも動かなかった。
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ただ単に動くのがめんどくさかっただけかもしれない。
 そして日の出を見て心が綺麗になった後、朝食をとり、少し早めに5時半頃出発した。なぜなら今日は赤岳と阿弥陀岳に登らないといけないのだ。昨日の地蔵尾根合流地点からの赤岳の道に少しビビっていたのだ。そして登り始めて思った。やはり険しいぞこれは、と。
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八ヶ岳を舐めていた。北アルプスに比べれば、中高年のハイカーが登る山なんだろうなと、勝手に思い込んでいた。僕が関西人だから八ヶ岳をあまり知らなかったというのもあるし、昔テレビ番組で歌手の藤井フミヤさんが八ヶ岳に登ったのを見たことがあった。
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その時フミヤさんも『大変だ』と言ってたような気もするが、(フミヤが登れるなら、たいしたことないだろう)とタカをくくっていた。今思えば、フミヤさんにも八ヶ岳にも失礼な人間だ、私は。反省する。
 ヒーコラヒーコラ言いながら、なんとか赤岳頂上山荘に着き、少し移動してもう一つのピークにある赤岳と書かれた祠の前で記念写真を撮ってもらう。

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 天気は快晴で、景色は最高、しばし達成感に浸る。しかし大事なのはこれから、今から赤岳を降りて、中岳に登って、阿弥陀に登って登山口に帰らねばならない。慎重に中岳方面の道を下りだした。しかし思った通りだった。登りが急ならそりゃ下りも急だろう。どこが道かよくわからないところを降りていく。
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お盆なのに空いていることが災いした。前にも後ろにも誰もいないので、この道があっているのか自信がない。岩はもろく、ぼろぼろ崩れる。1年前のあの事件が蘇る。もうコケたくない。慎重に降りたらものすごく時間がかかった。山と高原の地図の標準タイムの倍くらいかかってなんとか降りた。そして降りてからショックだったことがある。険しいな!と赤岳の山頂から思って見ていた阿弥陀岳と思って見ていたのが実は中岳(ややこしいな)で、本当の阿弥陀岳はその奥でもっとずっと険しかったことだ。
 中岳の山頂で、中岳と書かれた石碑を見て一人で『うそやろ!』と言った。
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仕方ないのでそのまま奥に進み、中岳を後にした。
 中岳のコルに着き、ザックをデポする。
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貴重品だけサコッシュに入れて、ザックはその場に放置する。このザックを盗むような悪い人は山にはいない。しかし、トレッキングポールは盗まれるかもしれない、下りでストックがなくなるのは痛い。しかしそんな不心得者はいないはずだ。僕は人々の良心を信じる!
 阿弥陀岳は非常に危険な山と感じた。登ってる途中で、これは安全に降りれるのか?と心配になった。
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特に上部に近いところで斜度が急になり、ルートが不明瞭なところがあり、落ち着いてみればわかるのだろうが、とても嫌な道があった。しかし無事登頂した。360度展望が広がり、景色は最高。天気もよかったし、はるか北アルプスの山々もはっきり見えた。
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去年コケた穂高連峰も見えた。下りるのが怖くなった。しかし登ったら降りなければならない。慎重に慎重に降りた。無事、最初のハシゴまで来た時はホッとした。デポしていたザックを回収し、中岳道を降る。ストックは盗まれていなかった。やはり山に悪い人はいないと思った。
 1時間ほどで行者小屋に着き、そこから南沢をくだり、昼2時に美濃戸口にゴール。5時半に出発して、実に8時間半かかってしまった。山と高原の地図では5時間55分である。途中、休憩したりのんびり歩いたが、それにしても時間がかかりすぎたように思う。最後は足の裏が痛くなった。もう若くないし、自分はのんびりハイカーが似合っているなと、改めて感じた。
 その後J&Nさんでお風呂をいただく、広くはないが清潔で気持ちのいいお風呂。そして待望の食事。今回、たまたま、自分の母と叔父叔母が八ヶ岳に旅行できていたので、時間を合わせて一緒にJ&Nで食事をとった。やはり食事は一人よりも大勢で食べつ方が美味しい。ステーキプレート、
ボロネーゼ、グリーンカレー、ポークリエット、ハンバーグ、八ヶ岳プリン、アフォガード、
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もともと東京でパティシエをしていたというシェフの作る料理はどれも絶品。ワインも進んで、楽しい食事はあっという間に終わった。そして、フカフカの布団で夢の世界へ。シェフは少しシャイで人見知りなのでしょう、しかし職人肌というか仕事にたいしてとても真面目な印象を受けた。そのぶん奥様がとてもフレンドリーで明るく、お話し上手で一人でも退屈しなかった。本当に名コンビというか素晴らしいご夫婦が切り盛りされてる。また行きたい。
 そして最終日、朝起きて奥様お手製のホットサンドをいただき、シベリアンハスキーのマロ君に見送られて、八ヶ岳を去った。帰りの諏訪SAで峠の釜めしを購入。
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これは関西では駅弁大会などがないと手に入らないので、非常に嬉しい。朝9時から販売開始だが、10分ほど前倒しで売ってくれた。ありがたい。その後5時間のドライブで帰阪し、2018年のお盆休みは終わった。
 兎にも角にも無事に帰ってこれてよかった。先鋭的な山をやる人や、体力抜群の人にとってはなんの参考にもならない登山の記録だが、のんびりと、美味しい食事と八ヶ岳を楽しみたい、特に関西在住の登山者の参考になれば幸いである。

おわり

  
Posted by nakanoshika at 10:42Comments(0)単独行

2018年09月14日

お盆は八ヶ岳 グルメ登山 その2

 翌14日は、5時から朝食をとり、少しのんびりして6時半に出発。


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 今日は赤岳天望荘に泊まることにした。本当は赤岳を登って行者まで下ろうかと思っていたが、やめた。無理をしてはいけない。自分のレベルは大したことないのだと、言い聞かせた。実際大したことはない。


 夏沢峠を越えて

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硫黄岳に、


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爆裂火口というものがすごく面白い風景だった。

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そしてそのまま稜線を横岳に向かう。

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途中に台座の頭や大同心、小同心、面白い名前と地形。いいですね。

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後で知ったが、この大同心から登ってくるバリルートがあるらしい。もうそんな危険なことをする勇気も体力もないが、すごい人たちがいるものだ。

 そして、徐々に道が険しくなる。地蔵尾根と合流する地点でお地蔵様に祈る。

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無事帰れますように。

 そしてそこからすぐ赤岳天望荘に到着。

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時刻はまだ11時だが、今日の天気予報も午後から崩れる予報。昨日の豪雨に恐れをなし、早々に受付を済ます。駄目元で個室が空いているか聞いてみると、空いてるというじゃない。個室料金は、通常大部屋なら9000円が、個室一人利用の場合6,000円アップの15,000円だという。迷った、一瞬だけ。でも駐車場代を節約したからいいじゃないか!山の上で気が大きくなっていた。個室にした。結果のんびりできたし、ぐっすり寝れたからよかった。そう思うことにしよう。

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 この小屋は到着時間により、コップを渡されるが、そのコップの色で夕食朝食の時間が決まっている。良いシステムだ。そしてこのコップでコーヒーとお茶が飲み放題。水が貴重な稜線の小屋でこのサービスは嬉しいね。10杯くらい飲みました。

 そしてここには五右衛門風呂がある。雨水を沸かしているので、当然お湯はたくさんの登山者で汚れているのだけど、僕はそういうのあまり気にしないので入った。潔癖症の人はダメでしょう。でも汗が流せてさっぱりするし、お湯の出るシャワーもあるので大丈夫。話のネタに入るといいと思う。

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その後まったりとしていると、窓の外で雨が降り出した。よかった早く小屋に入って。

 夕食はバイキング、早く着いたので一番の時間、豚の角煮、鶏肉の筑前煮、山菜の天ぷら、きのことほうれん草のおひたし、柴漬け、炊き込みご飯、豚汁、杏仁豆腐とフルーツポンチ。どれも美味しい、レベルが高い。満足です。

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ビールを飲んで、寝ます。

明日は赤岳だ。


続く

  
Posted by nakanoshika at 07:47Comments(0)山の話

2018年08月17日

2018 お盆は八ヶ岳、グルメ登山 その1

 いつもは毎年お盆は北アルプスに行くのだが、去年の夏に奥穂〜西穂の縦走をやった時に奥穂方面からジャンダルムを越えて畳尾根の下りで浮石に足をかけて転倒。顔面から大流血し這々の体で西穂に降りそのまま病院で顔面を縫合してもらったという悪夢のような経験から、もう危険な所には行かないでおこうと思った。
 そこで、調べてみると八ヶ岳がどうもいい感じみたい(実際はそんなことなかった、険しかった)だったので、八ヶ岳に三泊四日で計画を立てた。
 以前からオーレン小屋の馬肉のすき焼きと美濃戸口のオーベルジュJ&Nさんの料理に興味を持っていたので、この二つをめぐり赤岳を登るプランにした。

 もう若くないし、自分の身の程を知ったので、1日の行動時間は6時間程度で、なるべく2時までに小屋に着きのんびり山歩きできるようにした。マイカーなので、美濃戸口起点で周回出来るコースで、オーレン小屋を経由し、南八ヶ岳の主峰を巡る計画で、我ながらいい計画だと思った。
 12日、日曜日の深夜仕事を済ませ大阪の家を出る。やっと今日から待ちに待ったお盆休みだ!ウキウキで高速を飛ばす。しかし、激烈に眠い。事故ってはいけないので、超眠眠打破410円を飲む。それでも眠いので、仕方なく、途中のサービスエリア座光寺と諏訪で2回仮眠した。1時間ほど寝ると頭もスッキリした。
 そして時間調整しながら13日の朝6時半に美濃戸口のJ&Nさんに車を停めさせていただく。
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なんと後で知ったのだが、ここは宿泊すると2日前に入山してもその間の駐車料金は無料なのだ、ありがたいことです。上のやまのこ村に停めると1日1000円なので三日で3000円も得をした。そして得したぶんでJ&Nさんでいっぱい食事しました、おいしかった。
 6:30美濃戸口出発、ダラダラ林道歩き、1時間で赤岳山荘、北南沢の分岐点到着。ここから苔むした沢沿いの楽しい道を歩く。
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これが八ヶ岳か、いいじゃないですか。
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るんるん気分で楽しいトレッキング、2時間ほどで赤岳鉱泉に到着。
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綺麗なテント場です。冬はここでアイスキャンデーというアイスクライミングの練習ができるそうだ。またステーキの夕食が有名らしい、今度泊まりたい。
 少し休憩し先を急ぐ。今日は昼から天気が崩れるそうだから、早くオーレン小屋に着きたい。
 11時過ぎに赤岩の頭直前でとうとうポツポツきた。
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仕方ないがカッパを着る。その後大粒の雨に。
 40分ほど下ってオーレン小屋到着。
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ここは沢沿いで水が豊富なので、お風呂があります。嬉しい。
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到着して、受付を済ませる。館内を案内してもらう。小屋のスタッフの方がみなさん元気で気持ちいい。
部屋も広く、1人一枚の布団で余裕を持って眠れる。
お盆の北アルプスの小屋では考えられない高待遇で嬉しい。やはり時代は八ヶ岳だな、と思った。
 昼食にビールとボルシチを食べ、
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ゆっくりしているとものすごい豪雨に、雷もドカドカ落ちて、これはテント泊の人は大変だろうな。そう思っていると、お風呂が沸きましたよと案内がありお風呂に入る。
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外は大雨だがゆっくりお風呂に入れる。山の中でこんな贅沢あるでしょうか?いやないでしょう。
 時代は八ヶ岳だな。
 そしてお待ちかねの夕食馬肉のすき焼き。
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馬肉はクセがなく非常に美味。
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同じソロの男性と3人でお酒も飲んで盛り上がり、気がつくと食堂は我々3人だけに。楽しい時間はあっという間です。
 部屋に戻ると電気がパッと消えた。停電か?何とあまりの雨でオーレン小屋の水力発電が故障したらしい。今から自家発電に切り替えますということだ。
 自然の力はすごい。そして8時には就寝。

続く 
  
Posted by nakanoshika at 06:52Comments(0)単独行

2018年08月03日

平凡と非凡

先日、カソリックの神父さんの話を聞く機会があった。
そこで心に残った一節。
「平凡も死ぬまで続ければ非凡となる」
僕が毎日している仕事は、同じことの繰り返しかもしれない。
患者さんの口の中を見て、そして治療をする。
もちろん1人として同じ口の中ではないのだから、厳密に言えば同じことではないだろう。
ただ、やるべき事は決まっている。
虫歯の時はこうする、歯周病の時はこうする、入れ歯を作る時はこうする。
きっと他人から見れば平凡な毎日だろう。
でも、それを生涯続けていれば、それは平凡ではなくなる。
僕の父は、最後の最後まで歯科医師だった。
何百万もする自費の治療をしたり、インプラントを得意とするような華やかな歯科医師ではなかったが、入れ歯が得意で患者さんに慕われた人だった。
僕たち家族にとっては、本当に非凡な歯科医師だった。
僕もそんな非凡な存在になりたいものだ。
  
Posted by nakanoshika at 21:17Comments(0)院長のためになる話

2018年08月02日

何の必殺技?

先日、経済産業省がプレミアムフライデーに続く新しい働き方改革として、月曜日の午前中に休むという案を出してきたらしい。

その名も「シャイニングマンデー」

それを聞いた途端、プロレスファンの私はこれしか浮かばなかった。

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武藤敬司選手の必殺技、シャイニングウィザード。


しかしネーミングセンスもさることながら、全く機能していないプレミアムフライデーと違って、今回は国民に受け入れられるのだろうか、、、。

いずれにせよ勤め人にとっては休みが増えるのはありがたいことだが、中身が伴わなければ意味がない。

ただ、批判をするのは簡単だが、何かを変えようと努力することは決して無駄ではないと思う。

だから私は、羽田元首相の省エネスーツも好きです。
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Posted by nakanoshika at 03:58Comments(0)どうでもいい話