08d0b797.jpg秋も もうすぐですが今日は気温も上昇してこんな夏の雰囲気。

でもそんな陽気のなかで皮ツナギ着て90分のレースに出ています。
この日のレースは、スタート順位を決める予選はパートナーのゆたくんにおまかせで走ってもらいました。
すると、見事1位のポールポジションを獲得。
いつものようにこのまま本選も順調にいくと思っていました、、、が
90分耐久のうち、スタートからトップ争いをしたまま20分くらい経過したところでエンジントラブル発生!
エンジンの点火不良でタイムも周回ごとに1秒、2秒、最後の方はベストタイムより10秒も遅くなってしまいまともに走ってくれません。
原因を考えながら週回数を重ねていたんですが、ズルズルと後退していっていまったので上位はあきらめて原因を探るべくピットイン。

最初は簡単な所から手をつけるとしてプラグ交換で様子を探る事に。。。
しかし1周走っただけで原因はプラグではない事が判明したので再びピットイン。

今度はエンジンのローターカバーを外し点火タイミングのポイント部分を探ってみる事に、、、すると
ローター付近になにやらオイルが漏れている事が判明。
もしやと、うちらのチームのメカニックのニコイチさんが一言。
「漏れたオイルが回転しているローターに付着して飛び散り、ポイントにもオイルが付着して点火不良を起こしているかも」
ではさっそくパーツクリーナーでポイントの油分を飛ばしてみてエンジンの状況を確認すべくピットアウト。

「、、、おお!エンジンの調子が絶好調になった!」

これで遅れを取り戻せるだろうと、調子よく周回を重ね始めたとたん、また点火不良の症状が出てきてしまいました。
と、いうことで結局あとの50分くらいはリタイヤしないように何とか完走を目指し、ゴールしました。

よくよく考えてみればローターのオイルシールは交換したことがなかったので、もしかしたらエンジンが作られた20年くらい前から無交換だったかもしれません。

今回のレースはエンジントラブルのいい勉強になりました。

次回の11月のレースまでにはこれを修理して、また表彰台を目指したいと思います。