建設からもう30年以上も経つ当店舗の照明器具。
いいかげん省エネタイプ照明に交換しようと仕事の合間を見ながら、当店舗の電気代削減に取り掛かっています。

店舗に使用する電気代はほとんど照明器具で消費。。。
これが1400Wは使っていますので、一般のエアコン以上です

そういえば最近、省エネなLED電球なんてものも出てきましたね。
(60W電球相当の明るさがLED電球だとわずか6Wくらい)

ならばと、当店舗でどのくらい省エネになるか試して見ましょう

まずは、現在のいろんな照明器具でどのくらい消費しているか照明器具ごとに個別に調べます。
器具ごとに消費電流を調べる工具はこれ 
b9f2d8d5.jpg
ここで発見が!
この画像の照明器具は流し元灯の15W直管蛍光灯使用ですが、画像の工具のとおり26W消費しています。
じゃあ蛍光灯以外の11Wはどこから消費しているかというと、、、
その15W蛍光灯を光らせる為の内部部品(安定器)で11W消費していることになります。
(ちなみに白熱電球では安定器はありません)


電気屋として、、、、
恥ずかしながらこの事実は知りませんでした!
痛い経験はしたもののとても勉強になりました(苦笑)


そこで、急いで店舗のメイン照明器具の逆富士型40W2灯用器具を調べてみました。
85a4cbfa.jpg
すると、40W一灯あたり72W消費していることが分かりました

設置から30年も使っている古い器具だからかなぁ?(苦笑)


とはいえ、2灯用器具1台あたり単純に80Wの消費だと思っていた器具が144Wの消費だということは紛れも無い事実。

こりゃ、ひどい。。。。

他の器具も調べましたら、点灯管を使用している器具だと消費が使用蛍光管より多いみたいです。
(インバータ方式のスリム管器具はスリム蛍光管そのままの消費でした)

上の画像のように、最近40W2灯のうち1灯外してとなりにLED電球使い始めました。
(蛍光管器具の反射板にメッキテープで光の反射率アップも実行してたました)

でも今日の結果で、この古い40W器具自体使用していることが電気代削減につながらないことがよくわかりました


なので、さっそく電材屋に聞いた最新の照明器具を試してみました
f2db92d5.jpg
手前の一灯器具。
これは65W消費で40W2灯分の明るさがある照明器具です。
近頃、この器具は学校など公共施設でよく使用されているようですね。

試しに設置した当店も、これ一台で随分と明るくなりました


となれば、店舗に必要なLED電球とこの省エネ器具の台数の消費電流を調べていくと、、、


既存合計1400W 省エネ器具合計400W  


まさかの1000W削減!になります

電気代でいえば、、、
毎月6千円の削減で年間7万2千円の削減!


おいおい俺!
俺は今までいったい何をやっていたんだ!

またしても電気屋として恥ずかしい結果になっちまった。
しかもブログで公表だ(苦笑)


という結果なので、月曜日になったらさっそく電材屋に省エネ器具の注文だ!
シラナイッテオソロシイネ


ちなみに、店舗の使用電気消費を減らすと、少なく見積もっても
当店の太陽光発電の売電利益でさらに4千円アップ!
(今月は5千円の売電でしたので、省エネ化で9千円売電収入になっていたはず)


この省エネ照明器具導入したコストも、計算によると3年足らずでペイ出来てしまう計算になりました。




もっとこの事実を早く知っておけばよかったΣ( ̄ロ ̄|||)



6/16日追記
後日、まだ新しい照明器具で消費電流を測定した結果、当店のような消費電流増加はしていませんでした。

やはり設置から長時間使用している場合に徐々に電流増加したのでしょう。
照明器具も家電の1つです。
設置から10年を目安に交換しましょう!(苦笑)