八月ももうすぐ終わりだと言うのにこの暑さはなんなんでしょうね。
まだまだエアコン仕事に追われています。

今よりもっと忙しい先月にエアコンが冷えないと賃貸物件のオーナー様から連絡がありました。

2年前に当店で設置したダイキンエアコンです。
さっそく点検したところ、ガス漏れ(詳しくは冷媒漏れ)

どこなのかいろいろ調べましたが、疑わしいのは配管接続部しかありません。
なので、室内機側と室外機側の接続部を確認し、再度ガス充填。

う〜ん、、周りが狭く締め付けにくかった場所柄だったし、
ナットも一回なめちゃったから、、

接続が甘かったかな。。
(規定締め付けトルクレンチは10年以上前から使用していますが)



そして2週間後



「また冷えないんですけど」と借主様。



ええ!!
よし、こうなったら接続部の配管加工とナットも交換だ!



そして、再再度ガス充填。
接続部のガス漏れをよ〜く確認しました。
よし、これで大丈夫だろう。




さらに3週間後



「また冷えないんですけど」



こうなりゃメーカー呼ぶしかないな!
もうどうであれ漏れ部分をメーカー側でキッチリ確認してほしい。


そして後日、ダイキンがやってきまして漏れ確認。
専用の高そうなガス漏れ検知工具で確認すると、、、
「室内側の3分ナット接続部分で漏れているのは間違いありません」


そういわれた私は、再再再度調べた結果。。。。

BlogPaint
「溶接部分のガス漏れかよ!!」
目で見てはぜんぜんわかりませんが、
自転車のタイヤチューブパンクの穴探し要領で調べてようやく発見できました。



というわけで、この部分の漏れに関してはメーカー5年保障対象となりますので後日、またメーカーさんにエアコン本体を交換してもらえるようになりました。



こんなことってまれにあるんですよね。。。



とにかく、原因がわかってよかった。



通常であれば、エアコン新冷媒R410の充填代は3万円から。
かける2回で6万円ほどの仕事をしてしまいましたが、


まあ、こんな製造ミスはまれにあるもんだからね。。。

それをダイキンに請求するようなことはしません。



だって、こういう商品があって、はじめて商売が出来るのが私たち電気屋ですから。
(ダイキンさんのサービスマンもやさしい方でしたし)



賃貸向けとはいえ、、、
仕入れがパナソニックより数千円安くてもダイキンを仕入れるのは当分控えます(苦笑)