「人類の二足歩行は蹴りから始まった」 こんな学説が学会発表されました。 このブログではこの新説について解説して行こうと思います





「人類の二足歩行は蹴りから始まった」

 
こんな学説が学会発表されました。 
このブログではこの新説について解説して行こうと思います

入門書がすでに上梓されていますが、その冒頭の一節を挙げてみましょう。

「人類はなぜ立ったのか?」それは「蹴るため」である。
こんなふうに考える二足歩行仮説は、今のところ一つもない。
しかし、なぜだろう。
本気で蹴られたら相当のダメージである。それが股間に吸い込まれて行くなど想像したくもない。致命的な破壊力ゆえ、それをすることは犯罪行為とみなされる。
しかし、もしかして、このことが考古学の目を眩ませているのかもしれない。 
進化論は科学である。とはいえ数少ない化石をつなごうとする時、それはミステリーになる。人類が草原を歩き、腐肉を漁るのは、物語ゆえの場面設定である。
私は「蹴る猿」でそれを書いてみよう。
頷いてもらえるかは読者しだいだが、おそらくドミノ倒しのように、猿が人間になって行く様子に唖然とするはずである。
謎を解くにあたって、多くの本を参考にさせてもらった。しかし、私のように考える著者は皆無だった。そして、彼らの物言いは、一様に理知的で思慮深い。
私のミステリーに、そんなものは無い。あえてセールスポイントをあげるなら、二足歩行の謎解きが済んでいるぐらいのものである。
もちろん、万が一だが、これをノンフィクションと受け取る研究者がいたら、その人は学界から異端審問を受けるだろう。
つまり、それほどまでに「猿が蹴った」とは、誰も考えていないのである。


二足歩行の謎に対して、「蹴る」というテーマで考えた人は現在まで皆無でした。
それを佐久間昌巳という人が言い出して、氏曰く「学会発表の現場では苦笑とともに迎えられた。」
さも、ありなんというところですね。
ここでは専門家向けの論文を噛み砕いて解説して行こうと思います。
ご興味のある方は、お付き合い下さい。

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