2012年03月05日

プチ元気kai!in東京

「プチ元気kai!in東京」
生涯健康・生涯現役を支援する〜高齢者に役立つ運動指導法〜

2012年3月4日(日)10:00〜16:20
会場:ティアラこうとう(東京都江東区)
述べ参加者数:255人

今回も、多くの方にご参加いただきました。
この「プチ元気kai!」は以前は、2年に1度、そして協会の地元である大阪の規模よりは縮小された開催という意味もあり、「プチ」と名を打っていますが、毎年の開催になったころから、次第に会場が大きくなり、参加者も大阪会場と同じぐらいの人数になりました。
もう、プチではないですね。

当協会会員をはじめ、高齢者・低体力者に携わる職業従事者の方に、ご参加いただきました。

各クラスの様子をご報告します。

クラス1:〜転倒予防〜セラバンドを使い込むテクニック
講師:竹尾吉枝(NPO法人1億人元気運動協会 会長)
受講者:90名

講義では、「転倒」についての基礎知識から「予防」のための運動指導プログラムを系統立て、具体的な方法とともに、紹介いただきました。実際の現場では約3カ月から6カ月をかけて行うプログラムをわずか2時間の間に、ギュッと凝縮され、指導者の視点からその指導のコツまでもが含まれた内容で非常に濃くあっという間の時間が過ぎました。
この講義は、2011年9月に実施した「元気kai!2011(大阪会場)」とほぼ同内容で、1億人元気運動協会会員限定の教材としてDVD販売がされています。
講義後には、「もう一度復習したい」「最後に披露された“サーキットチェア”が楽しかったので、それも見たい」など熱心な参加者の中には、この教材の購入希望される方が多かったです。

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クラス2:〜セルフSPAT〜5分でできる自力骨盤矯正法
講師:鹿嶋田忠史(誠快醫院 院長)
受講者:86名

「セルフSPAT」開発の基礎となる“操体原理”の概論から、高齢社会に向けての提言を含めた講義をいただきました。今回初めて「骨盤SPAT」「操体法、操体原理」といった言葉や実施方法を見聞する参加者がほとんどを占め、実技では、その方法を理解し習得することは簡単でないと感じた方が多くいらっしゃいました。
今日の講義をきっかけに、操体法に興味を持ち、知識・技術を深めていきたいとコメントされる参加者もいらっしゃいました。

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クラス3:高齢者にも体感できるピラティス〜集団指導における正しい姿勢への導き〜
講師:竹井伯夫(コンディショニングスタジオ MOVES オーナー)
受講者:79名

ピラティスの考えを用いながら、「正しい姿勢」に導くためにシンプルでわかりやすく伝える指導法を紹介していただきました。竹井先生のテンポのよい講義に、参加者はどんどん引き込まれまた、実技では自ら体感することでその効果の一端を感じていらっしゃいました。
「これなら自分の勤める高齢者施設でもできる」「体の使い方のわかりやすい言葉がけが非常に勉強になった」といった感想をいただきました。
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3名の講師の先生方が共通しておっしゃっていたことは、「指導するのではなく、自分の対象者がどうやったら快適に自立した生活を過ごすことができるのか、私たちはその支援をしていくという考え方が大切」ということでした。
「プチ元気kai!」に参加者もこれにおおいに共感していただいたことを感じています。

今回開催にあたり、いつも会場をより盛況に華を添えていただく、株式会社明治様、ニッタバイオラボ株式会社様のご協賛に心より御礼申し上げます。
また、認定会員の高橋さん、松本さん、平田さんには、今年もサポートスタッフとしてご協力いただきました。
ありがとうございました。
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また来年皆さまにお会いできるよう、企画をしますので楽しみにお待ちください。

報告者:仲宗根

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元気kai! 

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