元気kai!

2012年03月18日

「プチ元気kai!in福岡」
生涯健康・生涯現役を支援する〜高齢者に役立つ運動指導法〜

2012年3月18日(日)10:30〜16:50
会場:アクシオン福岡(福岡県福岡市)
述べ参加者数:231人

福岡会場は、東京会場から、2週間後の開催です。
福岡会場は、東京会場にくらべ、今回初めて「プチ元気kai!」にご参加いただいた方が多かったです。
職種は、運動指導者をはじめ、介護予防に携わる自治体の職員の方、また、介護福祉施設で勤務されている方も多くご参加いただきました。

「プチ元気kai!」では、クラスの冒頭に必ず、参加者に向け、司会者より「元気か〜い!!」の呼びかけがあり、それに「イエ〜イ!」と答えていただくことが定例になっています。

最初のクラスから元気よく答えていただいた、福岡の皆様ありがとうございます!スタッフも気合い十分です。

当日の様子をレポートします。

クラス4:〜転倒予防〜セラバンドを使い込むテクニック
講師:竹尾吉枝(NPO法人1億人元気運動協会 会長)
受講者:80名

前半の講義の部分では、キーワードを熱心に書き込む姿が見られました。解説をはさみながら実技を紹介する時間は、“セラバンドは筋力トレーニングだけに使うもの”といった固定概念にとらわれず、様々な利用方法や、イスとセラバンドを有効に使った実践を紹介いただき、参加者同士動きを確認する場面が多くありました。
後半は、“サーキットチェア”の紹介です。90BPMの音楽に合わせた、約10分間のエクササイズですが、指導者が多いだけに動きが揃うことも多く、講師、アシスタント含めた総勢83名の“サーキットチェア”は圧巻で一体感が生まれました。

クラス終了後は「さっそく、自分の現場で活用してみたい」「サーキットチェアをもっと勉強したい」などの感想をいただきました。

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クラス5:〜カラダの調子を整える〜経絡ストレッチの実際
講師:朝日山一男(神奈川衛生専門学校専任教員)
受講者:80名

2008年に大阪会場、2009年に東京会場でご講義をいただき、大変好評を受けた講座を福岡でも開催することができました。
“経絡ストレッチ”を初めて見聞する方がほとんどの中、ツボや経絡の概論を身近な情報から、わかりやすく説明いただき、実技では、まず経絡テストで、自分のカラダの違和感を確認し、それを経絡ストレッチで解消していくことをご紹介いただきました。
参加者の様子を見ながら、講義を進行されるスタイルで多くの参加者と対話をしながら時間が過ぎました。
クラス終了後は、参加者のスッキリとしたまたほっこりとした雰囲気が漂っていました。ぜひ現場でもご活用ください。
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クラス6:〜いろは体操〜イスに座って行うコアコンディショニング
講師:副島さと子(日本コアコンディショニング協会シニアスーパーバイザー)
受講者:71名

コア(体幹)への意識、アプローチの仕方を“骨盤底筋”の話を含め、実際の現場指導で挙がる参加者の声を紹介いただきながら講義は進みました。
先生の元気で明るい講義に、参加者も熱心に耳を傾けていました。
また「ストレッチポールOM」を使った“骨盤底筋”アプローチ実践では、「ほぉ〜」「なるほど」とその感覚を体感していました。
「普段あまり意識することがなかったことを勉強することができた」「明日からでも自分の勤める施設で実践してみたい」といった感想をいただきました。
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今回、キャンセル待ちのクラスもあり、ご参加いただけなかった方もいらっしゃいました。
たくさんのお申込みありがとうございます。
会員の方から、こんな嬉しい言葉をいただきました。

「プチ元気kai!に来ると、自分が元気になれる、そして学べる、それが私はいつも楽しみで参加するのです」

参加者全員にそう思っていただけることが理想ですが、これからも参加される皆様の対象者にすぐ活用いただける講座をお届けしたいと思います。

今回もご協賛いただきました株式会社明治様 株式会社ニッタバイオラボ様ありがとうございました。
そして、設営から撤収までサポートいただきました認定インストラクターの山村さん、坂井さん、そして小杉さん、河津さん、竹田さんありがとうございました!
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報告者:仲宗根涼子








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2012年03月05日

「プチ元気kai!in東京」
生涯健康・生涯現役を支援する〜高齢者に役立つ運動指導法〜

2012年3月4日(日)10:00〜16:20
会場:ティアラこうとう(東京都江東区)
述べ参加者数:255人

今回も、多くの方にご参加いただきました。
この「プチ元気kai!」は以前は、2年に1度、そして協会の地元である大阪の規模よりは縮小された開催という意味もあり、「プチ」と名を打っていますが、毎年の開催になったころから、次第に会場が大きくなり、参加者も大阪会場と同じぐらいの人数になりました。
もう、プチではないですね。

当協会会員をはじめ、高齢者・低体力者に携わる職業従事者の方に、ご参加いただきました。

各クラスの様子をご報告します。

クラス1:〜転倒予防〜セラバンドを使い込むテクニック
講師:竹尾吉枝(NPO法人1億人元気運動協会 会長)
受講者:90名

講義では、「転倒」についての基礎知識から「予防」のための運動指導プログラムを系統立て、具体的な方法とともに、紹介いただきました。実際の現場では約3カ月から6カ月をかけて行うプログラムをわずか2時間の間に、ギュッと凝縮され、指導者の視点からその指導のコツまでもが含まれた内容で非常に濃くあっという間の時間が過ぎました。
この講義は、2011年9月に実施した「元気kai!2011(大阪会場)」とほぼ同内容で、1億人元気運動協会会員限定の教材としてDVD販売がされています。
講義後には、「もう一度復習したい」「最後に披露された“サーキットチェア”が楽しかったので、それも見たい」など熱心な参加者の中には、この教材の購入希望される方が多かったです。

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クラス2:〜セルフSPAT〜5分でできる自力骨盤矯正法
講師:鹿嶋田忠史(誠快醫院 院長)
受講者:86名

「セルフSPAT」開発の基礎となる“操体原理”の概論から、高齢社会に向けての提言を含めた講義をいただきました。今回初めて「骨盤SPAT」「操体法、操体原理」といった言葉や実施方法を見聞する参加者がほとんどを占め、実技では、その方法を理解し習得することは簡単でないと感じた方が多くいらっしゃいました。
今日の講義をきっかけに、操体法に興味を持ち、知識・技術を深めていきたいとコメントされる参加者もいらっしゃいました。

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クラス3:高齢者にも体感できるピラティス〜集団指導における正しい姿勢への導き〜
講師:竹井伯夫(コンディショニングスタジオ MOVES オーナー)
受講者:79名

ピラティスの考えを用いながら、「正しい姿勢」に導くためにシンプルでわかりやすく伝える指導法を紹介していただきました。竹井先生のテンポのよい講義に、参加者はどんどん引き込まれまた、実技では自ら体感することでその効果の一端を感じていらっしゃいました。
「これなら自分の勤める高齢者施設でもできる」「体の使い方のわかりやすい言葉がけが非常に勉強になった」といった感想をいただきました。
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3名の講師の先生方が共通しておっしゃっていたことは、「指導するのではなく、自分の対象者がどうやったら快適に自立した生活を過ごすことができるのか、私たちはその支援をしていくという考え方が大切」ということでした。
「プチ元気kai!」に参加者もこれにおおいに共感していただいたことを感じています。

今回開催にあたり、いつも会場をより盛況に華を添えていただく、株式会社明治様、ニッタバイオラボ株式会社様のご協賛に心より御礼申し上げます。
また、認定会員の高橋さん、松本さん、平田さんには、今年もサポートスタッフとしてご協力いただきました。
ありがとうございました。
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また来年皆さまにお会いできるよう、企画をしますので楽しみにお待ちください。

報告者:仲宗根

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2011年09月12日

「元気kai!2011」

2011年9月11日(日)10:00〜18:35
大阪府門真市スポーツセンター なみはやドーム 多目的ホール
述べ参加者数:235名

高齢者・低体力者の運動指導者フォーラム「元気kai!」は今年で10回目を迎えました。


今年のテーマは
生涯健康・生涯現役を支援する〜高齢者に役立つ運動指導法〜です。

クラス1:〜転倒予防〜セラバンドを使い込むテクニック
講師:竹尾吉枝先生

今回も盛りだくさんの内容に、ペンを走らせる参加者、動きを何度も確認する参加者、すぐに現場で活用できるものだけに竹尾先生の「ここはおさえどころ」のコメントやエクササイズに、皆さん集中して受講されていました。
「さっそく明日から使いたいです」といった、感想もいただきました。
後半の、“サーキットチェア”最新版のデモでは、掛け声、笑い声ありで、会場全体に一体感が感じられました。

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クラス2:ひざ痛対象の指導テクニック〜セルフケアからくつ選びまで〜
講師:黒田恵美子先生

具体的な事例をご紹介いただきながら、わかりやすく丁寧にご教授いただきました。
生活の中で、運動を継続させるヒントや、エクササイズだけでなく、タイトル通り、自分のクセを知り、くつ選びやセルフケアの方法もご紹介いただきました。

参加者同士の確認の時間では、「なるほど〜」「ここはこうなっていますねぇ〜」など、指導者の目線で体験、学習されていました。

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クラス3:“動いて実感・動いて対応“〜「操体法」その快さに導かれて〜
講師:北村翰男先生

今回初めて「操体法」を知ったという方も多く、その奥深い理論と、小さな変化を気づく難しさを身をもって、体感したといった様子のクラスでした。

北村先生の個性溢れる、話の展開に時には爆笑する場面もありましたが、実技に入ると参加者それぞれが自分の体に耳を傾け、体に起こる小さな反応に集中して取り組んでいらっしゃいました。

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クラス4:〜すべての方に〜アクアフラダンスRNEW振り付けVol.9
講師:竹尾吉枝先生

元気kai!でしか受講できないこのクラスを毎年楽しみにされている方も少なくありません!
今年は、邦楽の曲で振り付けをご紹介いただきました。
60分のクラスはあっという間に過ぎました。アクアフラダンス経験者も、未経験者も音楽に合わせ、体と心を開放する心地よい時間を共有しました。

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今年も、株式会社明治様 株式会社ニタバイオラボ様よりご協賛いただきました。ありがとうございます。
協賛コラーゲン試飲







運営にご協力いただいているタナカビデオプロの田中様、終日サポートスタッフとしてバリバリとがんばっていただきました翁長さん、桑原さん(集合写真の左側のお二人です!)ありがとうございました。

協力タナカビデオプロサポートスタッフ





今年も、たくさんの皆様にご参加いただき、本当にありがとうございました。
これからも「受講してみたい」「また参加したい」と思っていただける、企画・運営を行っていきたいと思います。
2012年3月には、プチ元気kai!で東京、福岡に参ります!

事務局 仲宗根涼子




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2011年04月07日

プチ元気kai!in福岡

2011年3月27日(日)10:00〜16:20
会場:クローバープラザ(福岡県春日市)

東京に続き、福岡でも「プチ元気kai!」を今年も開催することができました。
延べ、197名の方にご参加いただきました。
高齢者の運動指導をされている方を中心に、介護士、理学療法士、保健師、看護師などの職業の方がいらっしゃいました。

クラス1:〜高齢者・低体力者をはじめとする一般の方対象〜
   チェア&ボールエクササイズで姿勢と呼吸を整える
講師:竹尾吉枝 NPO法人1億人元気運動協会 会長

会場いっぱいに、多くの方がご参加くださいました。講義でも、実技でもレジュメにメモを取られる姿が多く目につきました。実技では、現場ですぐに役立つ、盛りだくさんの内容に、熱心に取り組まれていました。小ボールの使い方ひとつで、タイトル通り、姿勢と呼吸が整う様子がうかがえました。クラスの最後には、サーキットチェアを紹介されましたが、認定インストラクターの方は、もとより初めて体験される方もとても笑顔で、楽しくまた興味深く実践されていました。
(認定会員:山村映子さん)
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クラス2:ひざ痛対策のウォーキング指導テクニック
講師:黒田恵美子 東海大学医学部非常勤講師/健康運動指導士

黒田先生が、地域で指導されている「ひざ痛予防教室」でのプログラムを中心に、ひざ痛を起こさないためのポイントをわかりやすく、実践を交えながら、講義を進めてくださいました。日常生活の中で工夫できること、継続してトレーニングを続けるヒント、どのポイントも明日からの指導に即活用できる内容でした。二人組での実技でも、「歩きのクセ」「下肢の力の入れ具合」「腕の振り方」など、ひとつひとつ確認しながら指導くださいました。「自分の教室で活かしていきたい」といった感想もいただきました。
(協会スタッフ 仲宗根涼子)

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クラス3:健康長寿は足もとから〜自分でできるフットコンディショニング〜
講師:有吉与志恵 NPO法人 日本体調改善運動普及協会会長

有吉先生の巧みなトークで参加者の心をグイグイと引っ張っていかれ、あっという間に時間が過ぎていきました。誰にでも理解しやすいように、例え話を交え話をしていただきましたので、クラス全体の雰囲気がとても和やかでした。
また、先生の指導のもと、足首やふくらはぎをリセットコンディショニングをしていくと、みるみる足が変化して軽くなったり、楽になったり…参加者の皆さんもとても驚かれていました。足のアライメントの大切さを実感できたようでした。
「また、是非お話を聞きたい」というご意見もたくさん頂きました。どうもありがとうございました。
(認定会員:坂井陽子さん)

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今回も、会場にてサポートしてくださいました、山村さん、坂井さん、小川さん、岳さん本当にありがとうございました!
サポート









大阪会場の「元気kai!」や各都市で開催する「プチ元気Kai!」には、高齢者や低体力者に携わる様々な職業従事者の方がご参加くださいます。これからも、皆様に役立つ講座を企画してまいりますので、ぜひ楽しみにお待ちください!

今年の「元気kai!2011」は9月11日(日)に決定しました!!

仲宗根




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プチ元気kai!in東京

2011年3月21日(日)10:00〜16:20
会場:ティアラこうとう(東京都江東区)

3月11日、東日本大震災が発生しました。
震災により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

発生から、約2週間後に「プチ元気kai!in東京」を開催しました。開催までには、中止すべきか延期すべきか、協会で協議を重ねました。その結果今回の開催に至りました。
やはり、震災の影響は少なくなく、100名を超える申込みは、約40名ほどキャンセルになりました。
当日は、節電のため交通機関が乱れている中、早朝よりお越しいただきました。

当日の報告です。「プチ元気kai!」でサポートいただきました認定会員の皆様のレポートです。

クラス1:〜高齢者・低体力者をはじめとする一般の方対象〜
   チェア&ボールエクササイズで姿勢と呼吸を整える
講師:竹尾吉枝 NPO法人1億人元気運動協会 会長

このクラスでは、小さなボールを使用し「呼吸と姿勢の改善」を目標に丁寧な説明がありました。100歳まで生きることを考えて自助努力を促す動機付けと指導について、
「坐骨をつきさす・呼吸は3種類」の4点でしたが対象者に、どのように説明すれば運動の必要性が理解され、納得して運動が継続できるかの説明と実技がありました。
必要なことを理解しやすく繰り返し伝える。そのことの大切さを再確認できました。
実技では、小さなボールの利用で呼吸が楽になるのを実感しているようでした。
やる気スイッチをオンにする指導が学べた2時間でした。
(認定会員:高橋裕子さん)
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クラス2:ひざ痛対策のウォーキング指導テクニック
講師:黒田恵美子 東海大学医学部非常勤講師/健康運動指導士

高齢者や初めて運動を行う人に、わかりやすい言葉での説明についても工夫が必要なことを皆うなずきながら聞いていました。
運動を自主的に継続するためのヒントでは、10年スパンで考えると自分はどれくらいの割合で実践できるかを伝え、週1回から2回、ゴミの日をキーワードにしたりと、対象者自身が思い出せる頻度の目安の考え方は、大変わかりやすいと思いました。
二人一組で行った、ひざを正しく動かす方法、また生活の中での工夫点も、参加者が納得し、実践されていました。
(認定会員:高橋裕子さん)
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クラス3:対象や体力レベルに応じた下肢運動機能向上のための筋力トレーニング〜動作のバリエーションと実施ポイント〜
講師:有賀誠司 東海大学スポーツ医学研究所 教授

 高齢者の転倒・介護予防、生活動作の機能改善、トップアスリートのパフォーマンス向上…と、さまざまな筋力トレーニングを実際に指導されている有賀先生の講義は、人間の生活は“動く(移動する)”ことが基本であり、下肢の運動機能を向上させるための筋力トレーニングはとても重要であることを念頭に、分かりやすく具体的な内容でした。
講義では、トレーニングは、現状のチェック→目標設定→プログラムの実践→効果の確認という流れが大切であり、プログラム作成においては、従来の「局所的エクササイズ(部位を鍛える)」だけではなく「機能的エクササイズ(動作を鍛える)」ことも必要であるというお話をされました。後半の実技は2人一組になり、片足スクワットによる機能チェックを行った後、立位で行う下肢筋力トレーニングのさまざまなバリエーションを丁寧に指導していただきました。
(認定会員:高野千春さん)

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ほとんどの方が、3クラスの受講となりましたが、どのクラスでも熱心に講義を聞く姿、積極的に実技に取り組まれる様子がうかがえました。
「どの講座もエビデンスの解説を詳しくしていただき、充実した内容でした。とてもわかりやすく、実践にすぐに役立てることができます」
「今回、震災がありましたが、自分自身のリラックス、リフレッシュができました」といった感想をいただきました。

当日、サポートいただきました
高野さん、高橋さん、松本さん、ありがとうございました。
サポート








事務局 仲宗根

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2011年02月17日

2011年2月13日(日)
会場:SOLA沖縄学園

沖縄でのプチ元気kai!は2年に1度の開催とあって、多くの会員の皆さんをはじめ一般参加の方々が3つのクラスを受講されました。

クラス1
「高齢者・低体力者をはじめとする一般の方対象〜チェア&ボールエクササイズで姿勢と呼吸を整える」
  講師:竹尾吉枝先生

解剖学的な知識も広がり、参加者への伝え方や意識させるコツなど、エクササイズのバリエーションもさることながら、言葉のマジックを堪能できるクラスでした。
参加者の皆さんも熱心にメモをとったり、実技に取り組んだりと、有意義な時間を過ごしていただきました。
プチ クラス1-3プチ クラス1-2







プチ クラス1-1






クラス2
「〜やる気にさせる〜イスを有効に使った筋力トレーニング」
  講師:竹尾吉枝先生

イスを「座る」だけでなく有効に活用し、ボールやタオルを用いての筋力トレーニングを豊富に紹介いただきました。
次々と紹介されるバリエーションに、「こんな動きもあるのか!」と驚きの表情の方もおられました。
また、トレーニングを「やる気にさせる」工夫にも、早速実践しようとメモをとる姿がたくさん見られました。
プチ クラス2-1プチ クラス2-2








クラス3
「〜現場で活躍中のインストラクターがお届けします〜楽しい!安全!すぐに覚えて、実践できるチェアエクササイズ」
講師:認定チェアエクササイズ・インストラクター 米城梨沙さん、中村美加さん

今、現場で実践しているチェアエクササイズをレッスン形式で体験できるクラスでした。

米城さんは、フィットネスクラブでのレッスンとして、リズミカルに音楽に合わせたチェアエクササイズ。
中村さんは、介護予防の会場で、音楽なしで動きを練習し、慣れてきたら音楽をかけてのチェアエクササイズ。
と、現場も対象者も違う2種類のチェアエクササイズを体験でき、とても楽しい時間でした。
それぞれ、チェアエクササイズの特徴を活かした、強度を選択でき、覚えやすく、安全な動きで構成されていました。
動きに慣れてきたころ、「手はかちゃーしーで!」のキューイングに「???」となったのは関西人だけでした・・・。
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3クラスとも、素晴らしいクラスで充実した1日でした。
講師の皆様、ありがとうございました。
また、ご参加いただきました皆様、またプチ元気kai!でお会いしたいと思います。

会場のSOLA沖縄学園、そして与那城先生、大城先生に心より感謝申し上げます。
また、会場でサポートいただきました、会員の高宮城さん、酒井さんありがとうございました!

報告:草山美佐子



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2010年09月14日

「元気kai!2010」

2010年9月12日(日)10:00〜18:35
大阪府門真市スポーツセンター なみはやドーム 多目的ホール
述べ参加者数:280名

今年で9回目を迎えました、当協会定例会であります
高齢者・低体力者の運動指導セミナー「元気kai!2010」

今年のテーマは
〜知っていてほしい高齢者運動指導の「3種の神器」〜です。

全4クラスのワークショップセミナーでしたが、どのクラスも大変熱心な受講者の方々で、皆様の「学ぶ」意欲に満ち溢れた一日でした。
毎回、参加してくださる方、今回初めて参加くださった方ご参加ありがとうございました!

各クラスの様子をご報告します。
クラス1
〜高齢者・低体力者をはじめとする一般の方対象〜チェア&ボールエクササイズで姿勢と呼吸を整える〜
講師:竹尾吉枝先生

今回は、イスと小ボールを用いて、タイトル通り姿勢と呼吸を整えるエクササイズを紹介されました。人の筋・関節の動きを十分理解することと、その動きをわかりやすく相手に伝える技術を学びました。

参加者からは、
「指導者のかける言葉ひとつでイメージがふくらみ、より良い結果につながっていくことを学びました」という声をいただきました。

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クラス2
〜QOL向上をめざした〜高齢者・低体力者のレクリエーションの実際〜
講師:木全克己先生

昨年度のプチ元気kai!で、ご講義をいただき大阪では、120分のご講義をいただきました。

昨年同様、熱意とパワーにあふれるご講義でした。
実技と実技の合間には、支援者としての心構えの解説もされ、受講者は参加者の体験もしつつ、自分が支援者になった時の立ち居振る舞いを習得されていました。

参加者からは、「レクリエーションを通して、参加者を支援することを明確にしていただき、今後より質を高めそして心を込めて相手に接することができます」といった感想をいただきました。

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クラス3
転倒予防に活かせる太極拳
講師:黒田恵美子先生

「太極拳」が転倒予防に効果がある、という情報は運動指導者のみならず、世間一般に広く知られていますが、今回は太極拳の師範でもいらっしゃる黒田恵美子先生に太極拳の動きをどう、エクササイズとして活かしていくのかという観点から太極拳のメリット、デメリットも含めて、丁寧にご講義いただきました。

ゆっくりとした動きをいざ自分が実践してみるとなると、筋・関節の柔軟な動かし方に苦戦している受講者もいらっしゃいました。

参加者からは「2時間では、まだまだ物足りない。奥が深いが、ポイントで現場に活用していきたい」との感想をいただきました。
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クラス4
〜すべての方に〜アクアフラダンスNEW振り付けVol8
講師:竹尾吉枝先生

「元気kai!」になくてはならないクラス、アクアフラダンス。
今回は60分と昨年よりはショートバージョンのクラスでしたが、陸上でのクラス実施ではありましたが、水中をイメージさせる動き、また上肢の優雅で繊細な動きが、音楽に見事にあい、クラスの終了後には参加者の心が一つになったような感動がありました。

認定アクアフラダンス・インストラクターからは「はやくこの振り付けをマスターして参加者にお伝えしたい」というコメントをいただきました。

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今回も、明治乳業株式会社様、株式会社ニッタバイオラボ様よりご協賛をいただきました。
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明治乳業株式会社様からは、担当の有澤様、石黒様もお越しいただき、商品の説明もいただきました。本当にありがとうございました。御礼申し上げます。

そして、当日の早朝より、サポートいただきました会員の皆様、今回も会のタイトルにもありますように「元気」よく、はつらつとサポートいただき、ありがとうございました。
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来年には、プチ元気Kai!として、沖縄・東京・福岡へ参ります!
お楽しみに

報告者:仲宗根涼子

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2010年04月02日

プチ元気kai! in 福岡
開催日:平成22年3月21日(日)
会場:アクシオン福岡

昨年に引き続き多くの参加をいただきました。
参加者からは、この講座で何か学んでやるぞ!という意気込みが感じられました。
いつもご参加いただいている方、初めてご参加いただいた方、皆さんにとって充実した一日になりましたでしょうか?

当日の様子を報告します。

クラス5
〜ヤル気にさせる〜イスを有効に使った筋力トレーニング
講師:竹尾吉枝
参加者:54名

受講者の皆さんの多くは、竹尾先生の講義を楽しみにしている様子が感じられました。2時間の講座の中でも参加者のモチベーションが下がることはなく、会場は明るいムードで進みました。これまで「椅子1つあればどこでも、誰でも」実践できるチェアエクササイズがボールやタオルを使う事でさらに指導の幅が広がる内容でした。受講者は自分自身の身体の動きを感じながら熱心に動いていらっしゃいました。何より楽しんでいる様子がうかがえました。(レポート:認定会員 山村映子さん)

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クラス2
QOL向上をめざした〜高齢者・低体力者のレクリエーションの実際〜
講師:木全克己
参加人数:50名

スタート開始から全力投球の木全先生の講義に気がつけば、90分の時間があっという間に過ぎていました。レクリエーションで使用する様々なツールを「赤いトランク」から次々と出し、受講者を巻き込みながら実践をたくさん紹介いただきました。実践しながら解説を加えるなかで、「レクリエーションとは?」「支援とは」の話を盛り込み、タイトル通り〜QOL向上を目指した〜講習でした。(レポート:スタッフ 仲宗根涼子)


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クラス3
効果と楽しさを兼ね備えた転倒予防運動〜スクエアステップの実際〜
講師:中垣内真樹
参加者:48名

中垣内先生はとても穏やかな優しい感じの先生でしたので、講習会がとてもなごやかな雰囲気ですすみました。また「スクエアステップ」が少しずつ難しくなるにつれきれいに列を組んでいた参加者が隣どうしで動きの確認をさえwたり実施されている方のところへ行って教える人がでてきたりでグループのコミュニケーションが広がっていき、とても楽しく実践されていました。
スクエアステップは頭を使いながら運動ができ、またコミュニケーションもとれるので、高齢者の方々のQOLの向上につながる運動だと思いました。(レポート:認定会員 坂井陽子さん)


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今回も、ご協賛いただきました明治乳業衢諭↓螢縫奪織丱ぅラボ様ありがとうございました。

また設営・撤収・運営に携わっていただきましたサポートスタッフの皆様、ありがとうございました。
写真は、サーキットチェアで紹介された「フゥ〜〜〜」です。

プチ福岡スタッフ







また、来年皆様にお会いできることを楽しみにしています。

仲宗根

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プチ元気kai! in 東京
開催日:平成22年3月14日(日)
会場:ティアラこうとう

今年もプチ元気kai!の季節がやってきました。
東京会場は約2週間前から全てのクラスで定員になり、キャンセル待ちまで出るほどでした。
当日は暖かく早春を思わせる陽気となり、会場内は参加者の皆さんの熱気でいっぱいになりました。

クラス1
〜ヤル気にさせる〜イスを有効に使った筋力トレーニング
講師:竹尾吉枝
参加者:64名

竹尾先生の理論・実技とも皆熱心に受講されていました。いつも新しい内容でユーモアを交えた先生の講義と実技にくぎづけ状態でした。
会場がもう少し広いと実技でも大きく動けたのではないかと思います。
(レポート:認定会員 高橋裕子さん)
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プチ東京クラス1-2







クラス2
QOL向上をめざした〜高齢者・低体力者のレクリエーションの実際〜
講師:木全克己
参加人数:60名
レクリエーションの講義と実技に参加者も夢中になり楽しい雰囲気の中講習はすすみました。木全先生の絶妙な話しぶりに、「綾乃小路きみまろ」の漫談でも聴いているかの様な楽しい笑いが会場中に広がっていました。
後ろの席の受講生も熱心に見えにくい時には立ち上がり、木全先生の実技を確認していました。折り紙の実技ではホワイトボードに示していただいたので、理解しやすかったです。レクリエーションの本来示す意味や支援者としての関わり方も述べられプロの講義に感銘をうけました。(レポート:認定会員 長谷川仁子さん)

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クラス3
効果と楽しさを兼ね備えた転倒予防運動〜スクエアステップの実際〜
講師:大藏倫博
参加者:58名

最初にたくさんのスライドを解説いただきながら、講義が進みました。それを熱心に受講者が書きとめる様子がうかがえました。実技に入った際には受講生同士和気あいあい、楽しんでいる雰囲気でした。(レポート:認定会員 平田紀子さん)


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会場で活躍してくださったサポートスタッフの皆さんにも感謝・感謝です!
ありがとうございました!
そして、また来年もよろしくお願いいたします。


草山プチ東京サポートスタッフ

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2009年09月13日

「元気kai!2009」

2009年9月13日(日)10:00〜18:30
会場:大阪府立門真スポーツセンター なみはやドーム 多目的ホール

延べ参加者数 260名

本協会定例会
高齢者・低体力者の運動指導セミナー「元気kai!」が無事終了しました。

今回のテーマは
今、求められる指導者像「サポーター・ファシリテーター」をめざそう
〜自発性を引き出す運動指導方〜

でした。

毎年ご参加いただく方々、今回初参加いただいた方々、職業、活動現場は違えど各講座を受講する姿は非常に熱心で、「何か身につけて帰ろう
という姿勢を感じることができました。

最終のアンケートでも、この「元気kai!」に次回も参加したいと回答くださった方が回答者のほぼ全員がだったことは、私たちスタッフにとって大変嬉しいことですし、と同時に身の引き締まる思いでこれからも、活動していかなければならないとあらためて思ったセミナーでした。

以下は参加者の方々からお寄せいただいたコメントを中心に当日の様子レポートしました。当日の雰囲気を写真上でご堪能ください

クラス1
〜ヤル気にさせる〜イスを有効に使った筋力トレーニング
講師:竹尾 吉枝先生
参加者:85名

定員一杯のクラスで、参加者の熱い視線が竹尾先生に集中していました。
今回は、イスに有効に使った筋力トレーニングということで、イスを中心に途中タオルや、小ボールを使用した筋力トレーニングの紹介もありました。

もちろん、最後は音楽に合わせたチェアエクササイズの実技もあり、2時間の濃い時間があっという間に過ぎました。

参加者Kさんからのコメントです。

今回、竹尾先生の講義で背景を見極める力をつけることや、自主性を促し習慣化することの支援や知識・やる気・スキルを高めることで、自分自身も向上していかないと指導していけないことを痛感しました。
指導のポイントもほめることや完璧を求めないよう気をつけているつもりですが、呼びかけ方にも工夫が必要だということなど、とても役立つ内容でした。「元気kai」に参加する中で学ぶことが多いのはもちろんですが、自分を見直し新たな気持ち、初心にもどれる場でもあるのが不思議です。明日から、また頑張るエネルギーがいっぱいです。ありがとうございました。

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クラス2
身体能力差がある対象者へのアプローチ〜リハビリテーション・スポーツの実際〜
講師:宮地 秀行先生
参加者:66名

横浜市にある障害者スポーツ文化センターで運動指導をなさっている宮地先生の講義を中心とした講座では、先生の運動指導に対する考え方を教示していただきました。

Fさんからのコメントです。
リハビリテーションとは「たとえ回復が見込めなくても残った機能を活かして生きがいを持っていただけるよう自立と社会参加を援助すること」ということを学ばせていただきました。学んだこともふまえ、これから現場の利用者の方々に楽しく、仲間作りをモットーに声かけをし、頑張りたいと思います。

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クラス3
効果と楽しさを兼ね備えた転倒予防運動〜スクエアステップの実際〜
講師:重松 良祐先生
参加者:65名

「スクエアステップ」を初めて、体験された方がほとんどだったこの講座。先生の丁寧な説明に始まり実際のスクエアステップの体験では、会場の外まで笑い声が聞こえ、活気あるクラスになりました。

Hさんからのコメントです。
「スクエアステップ」を今回初めて体験しました。このエクササイズは楽しく頭が使えその上体も動かせるというとてもすばらしいものでした。ステップ方法がわからなくなった時でも、同じグループの方が教えてくれたりと初めてお会いする方とも自然に会話を交わすこともできました。スクエアステップが地域に広がることで、高齢者をはじめそこに住まわれている方々同士コミュニケーションが生まれ、そこから地域の活性化につながればよいなと思いました。

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クラス4
〜すべての方に〜アクアフラダンス®NEW振り付けVol.7
講師:竹尾 吉枝先生
参加者:40名

とても素敵な笑顔と、なごやか雰囲気が存分にただようクラスです。
これが、アクアフラダンスマジックなのでしょうか?

無料体験もあり、その参加者からは「楽しかったぁ〜〜」と満面の笑みでした。

Sさんからのコメントです。
久しぶりにお会いした竹尾先生はとても元気で明るく、笑顔がとてもすてきでした。アクアフラダンスのレッスンは、ウォームアップ、展開、まとめを20分間で指導します。今回の、新曲・振り付けをレッスンされる先生のデモはスムースでマジックのようでした。楽しい雰囲気の中、カホロ(基本ステップ)、ウォーミングアップの指導方法を勉強しました。そして新曲の説明を展開を丁寧に指導していただきました。本当にあっという間の90分間でした。

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今回も、明治乳業株式会社様、株式会社ニッタバイオラボ様より協賛をいただきました。
感謝申し上げます。

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そしてそして、当日の早朝より、サポートいただきました会員の皆様、皆様の協力なサポートあっての「元気kai」です。
心より御礼申し上げます。
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