2007年01月18日

僕には休みがない

日曜日も仕事だった
土曜日も仕事だった
僕には休みがない
365日お仕事なんだ

どんな仕事してるかって?
愚問でしょ、分かっているくせに!
でも仕事は楽しいよ
遊んでいるよりはずっと楽しい
仕事をしていると
お金を使う暇もない
だからお金はたまるだけ

僕のコンプレックスに興味があるようだが
心配はいらない僕はコンプレックスのかたまり

第一にマザコンだよ、お袋がいなかっいたからな
3歳のときに病気で死んだかからさ
親父は重症の結核患者で42歳で死んだ
だから僕は16歳の時天蓋孤独となったのだ
もちろん財産などなく
学問もなく頭が良いわけではなく
特別な才能があるわけではなく
運動神経は鈍く
なにもない悲運をなげく無名なごみのような存在なのだ
そうだよ僕はコンプレックスの塊なのだ
こういったことは事実であるから隠しもしない

そんな僕はいつも考えていた
「人にあるものがなぜ自分にはないのか」
人にあるものそれは暖かい家庭・家族・兄弟・家・財産・・・
すべて僕にはなかったのだ
それが宗教的な関心の僕の第一の歩みであった
寝てもさめても悲運を嘆く自分、なんとしてもこの自分から
のがれられないのだ
僕はみんなと同じ普通にいきたかったのだ
朝起きたら運命が変わっていた、そんなことはないのだろうか?
もちろんそんなことはない
このどうしょうもない体験は僕に「我」という問題意識を
めざめさせたが、やがてこの「我」ということが仏法の根本の
問題であることを知ったのだ
コンプレックスが僕の悟りにつながったのであるからマイナス
こそ進歩の母とわかったのだ
まだまだあるぞ、僕のコンプレックス
まず女にまるでもてなかった
女性からはゲジゲジのように嫌われたものだ
粗野で貧乏で無教養で目ばかり光った放浪者を
相手にする女はいない
たまに相手がいたとしても
それはけだものつきあいとかわらない

僕の青春に明日はなく友もいず彼女もいないのだ
僕の青春それは無我夢中生活に追われる浮浪者にちかい
このコンプレックスはいまでも消えてはいない
高級レストランにはいまなお入れないし
ゴルフもしたことなく
海外旅行の経験は一度もない

いまではそれなりであるとおもっているが
それもコンプレックスがもたらした勝利であろう
人が一度でわかることでも僕びは分からない
ならばわかるまでやればよい
これが僕の勉強方法なのだ

人と競争してもしょうがない
競争とはあるほど同じ土俵からはじまるもので
あまりにも最初からおとるものは競争に参加できないのだ
自分なりにすすめばよい
僕は馬鹿であるからこそ
人の苦しみが分かる
人の悲しみがわかるのだ
コンプレックスもよいものだぞ!諸君

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nakasugi_h at 12:57│Comments(2)TrackBack(0)clip!


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この記事へのコメント

1. Posted by マリー   2010年11月30日 02:40
私が一番感動した記事です 涙が出てきます
2. Posted by あるむさむ   2016年09月22日 16:23
5 私も3歳で両親離婚 祖母が自分が中学生くらいで亡くなってますので天涯孤独です 母は居ましたが水商売で居らず 体を壊した母と二人でした。今は結婚して幸せな生活

色々悩む中 宗教を遍歴しましたが
正理会という素晴らしい信仰に巡り合いました。

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