2018年05月15日

人間の探究 1022 縄文時代は神代である!

中杉博士
※伊勢神宮を参拝される中杉博士

人間の探究 1022 縄文時代は神代である!

 5月12日に伊勢神宮に参拝してきました。 前日は鳥羽国際ホテルに泊まりました。これは素晴らしいホテルです。
 我々はその前に伊雑宮に参拝してきました。伊雑宮は、伊勢神宮から16キロぐらい離れた場所にあり、誰も知らないようなひっそりとした神社です。しかし、ここに皇太子殿下は何度も参拝されています。本当に小さな神社です。森があり、びっくりするぐらいの小さな神社です。村の鎮守様ぐらいの大きさです。
 実は伊雑宮が伊勢神宮の最初の土地です。ここから内宮と外宮に分かれていったのです。元伊勢とも言われています。地元の信仰が非常に厚い神社ですが、雅なものは何もない神社です。掘っ立て小屋が建っているような神社です。
 しかし格式があります。よく物事がわかった人はこの場所に訪れます。明治時代、内宮は造化三神が祀られていました。それが分かれて伊雑宮と外宮と内宮に別れたのです。伊雑宮には現在、天照坐皇大御神御魂 (あまてらしますすめおおみかみのみたま)が祀られています。
 伊雑宮と外宮と内宮で三宮がそろいます。伊勢神宮は三宮信仰です。これは、天之御中主神と高御産巣日神と神産巣日神の三神が形を変えて祀られたものです。これは隠されているのです。
 直接関係ありませんが、人間の運がメキメキと変わる方法があります。それは全てにおいて「3」を基準にすることです。僕も実行していますが、手を洗うときも、「1・2・3」で終わりです。3回で洗います。顔を洗うときも「1・2・3」回です。うがいするときも「1・2・3」回です。「3」に統一していくのです。
 全て基本は「3」です。ユダヤの秘宝も「3」がキーワードです。するとみるみる変わってきます。演説でも「3」を基本に考えるのです、「一つ、〜」「二つ、〜」「三つ、〜」でしめるのです。ダラダラ書いてもダメなのです。3つでしめるのです。
 朝起きるときも、「1・2・3」で起きるのです。何事もダラダラやってはいけません。すると運勢が変わってきます。宇宙は「3」からつくられています。
この3つの神社をお参りすることが大事ですから、伊雑宮から参拝しました。午後4時までに行きたかったのですが、ちょっと時間が過ぎてしまい午後4時30分に伊雑宮に着きました。
 毎年来ているので、宮司さんとも顔見知りになり、「またおいでになりましたね。来年もよろしくお願いします」という言葉が挨拶になっています。正理会と言うと、ちゃんと覚えていてくれるのです。
 参拝を済ませて、鳥羽国際ホテルに宿泊しました。すごく豪華な料理が出て、海も目の前に見える素晴らしいホテルです。最高級ホテルです。
 1泊して次の日は早朝から外宮に参拝しました。外宮を参拝して感じたことがあります。神様の御宮は木の塀で囲まれていて中には入れません。ちょうどお宮の中が村のようになっているのです。それを見て僕はふと思ったことがあります。
 「これは九州の吉野ケ里遺跡とソックリだな」と思いました。塀を立てて、その中に人が住んでいたのです。全てをじっと見ると縄文時代の村だと感じました。縄文時代の村が神社の様式になっているのです。本当にそうだったというのではなく、そのように感じ取ったのです。
 三内丸山遺跡でも、300人収容できる集会所があったのです。それが1万年前にあったのです。集会所でいろんなことを議決していったのだと思います。力のある者が村長をやり、村長になった人は考えたのです。
 人間が人間を治めるほど難しいことはありません。みんな人間は意思をもっています。その意思が必ずしも同じではありません。トランプ大統領も意思をもっているし、金正恩も意思をもっているし、習近平も意思をもっています。みんな意思が違うから争いが起きてくるのです。
 「お前が村長ではダメだから俺がやってやるぜ」「お前さえ止めればみんな文句はいわないぜ」こんな話がたくさん出てきます。そこで考えられたのが、「人間を治めるものは人間以上の存在である」ということです。
 人間が人間を治めることはできません。人間は人間以上の存在に対して、恐れるのです。そのようなものを「神」としたのです。「神様とは何ですか?」というと人間以上のものです。神様は人間以上の存在だから、その声を聞いた人はいないのです。
 神様は姿を現しません。それは、人間以上の存在ですから、人間として姿を現すことはありません。神様は目に見えません。形もありません。声も聞こえません。神様とはそのようなものです。人間以上の存在です。
 人間は五感をもっています。「目で見ました」「神様にお会いしました」などはウソなのです。神様にお会いできるわけがありません。人間以上の存在が神ですから、人間が会えるわけがありません。貴方の目でいくら見ても神様は見えません。いくら耳で聞いても神様の声は聞こえません。触ろうとしても神様は形がないから触ることはできませんが、間違いなく存在するのです。それを神というのです。
 縄文の村の中心に人間が「俺が王様だ」と座って、「みんな俺の命令を聞け!」とやったのではなく、日本人は中心に神を置いたのです。人間が人間を治めるのではなく、神様というものを感じ取ったのです。
 村人の上に神様がいます。村にとって一番大事なものは神様です。その「神様のお社をつくらなければいけない」と思って、お社を造り神社と名付けたのです。神社には神様の彫刻はありません。「これが神様の姿です」というものはありません。人間以上の存在があり、それを神といったのです。
 「神の声を聞いた」などと、くだらないことを言うのは頭が狂っているのです。それは幻覚・幻聴というのです。お社を建てて神を祀り、村人は治まったのです。
 それを全国的にやられたのが神武天皇です。日本の統治とは、神武天皇が「みんな俺に従え!」と言ったように思いますが違うのです。神様を教えていったのです。「人間以上の神が存在しているのだ。神がいるのだぞ」と教えて、人間にひざまずくのではなく、神様に対してひざまずいたのです。
 どこの村に行っても鎮守の森があり、お社をつくり神様をお祀りして、人間は神様の下でいろんなことを決めていったのです。それが神代です。「外宮のお社は縄文の村を表しているのだな」と思ったのです。あれは古代の村なのです。それがよくわかりました。それから内宮に参拝してきました。
 いつもなら、これで東京に帰るのですが、かなりきついので、四日市湯の山グリーンホテルにもう1泊しました。グリーンホテルのお湯は源泉かけ流しでグリーンの湯です。大変流行っているホテルでした。京都の辺りは温泉がないから、京都大学の連中も泊まっていました。一度行かれたよいと思います。そこに世にもまばゆいお女中さんがいました。和服を着て、すごくきれいな人だったので、女将さんかと思ったら女中さんでした。和服が似合う稀に見る美女でした。和服美人が好きな人は、グリーンホテルに行かれたらよいと思います。
 今回の伊勢神宮の旅路もよい旅になりました。有難うございました。



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この記事へのコメント

1. Posted by 一国民   2018年05月15日 01:30
>伊勢神宮を参拝される中杉博士

博士には迫力と、清潔感があります。
2. Posted by s、y   2018年05月15日 01:57
先生のお姿実に決まって恰好良いです、それと文章の最後の方は砕けた
感じが良いですねー、せんせい隅に置けない色男。
3. Posted by マリー   2018年05月15日 12:10
博士のお姿は神々しいです。
4. Posted by 【本日のニュースより抜粋】   2018年05月15日 16:53
死体遺棄容疑などで逮捕された在日韓国人の小林遼容疑者(23)を以前から知る同胞からは「気さくな人柄だった」「信じられない」と驚きの声が上がった。(※東京新聞デジタル)

 
5. Posted by Vega   2018年05月15日 17:00
>正理会と言うと、ちゃんと覚えていてくれる

その宮司さんも、博士のブログを拝読されているのではないでしょうか。
6. Posted by りさこ   2018年05月15日 17:22
5 吉野ケ里遺跡、画像をネットで検索すると、まさに外宮の世界です。
木の柵があり、鳥居もちゃんとあります。
神社はまさに神代の古代のままなのだと思いました。
感激しました。
私も伊勢神宮へ参拝する計画を立てようと思っています。
中杉先生、有難うございました。
7. Posted by ASUKA   2018年05月15日 17:34
>「神の声を聞いた」などと、くだらないことを言うのは頭が狂っている

幸福の科学の大川、信仰教団の教祖ほどそういいます。
8. Posted by 愛子   2018年05月15日 17:51
>四日市湯の山グリーンホテル
そこに世にもまばゆいお女中さん

本年の博士の「伊勢神宮参拝記」、ドラマか映画を見ているような気がしました。
9. Posted by 佳子   2018年05月15日 18:13
中杉博士、本日もご講義有難うございます。

>日本の統治とは、神武天皇が「みんな俺に従え!」と言ったように思いますが違う
神様を教えていった

このような伝承があるのは日本だけであり、このことからも日本が「神国」であることが分かります。

>「目で見ました」「神様にお会いしました」などはウソ
貴方の目でいくら見ても神様は見えません
いくら耳で聞いても神様の声は聞こえません
触ろうとしても神様は形がないから触ることはできませんが、間違いなく存在
それを神

新興邪教の、朝鮮人詐欺師教祖ほど「神を見た」と言いますが、神様とは何か、このように教えられているのは博士だけです。

>「人間以上の神が存在しているのだ。神がいるのだぞ」と教えて、人間にひざまずくのではなく、神様に対してひざまずいた
みんな意思が違うから争いが起きてくる

本日のご講義の通り、人間を治めるには、人間以上の存在(神)がある、それを中心にまとまる(※中心・分派の法則)にことを教えるべきであり、それが2800年間もの間続く、皇室の世界最古の歴史と伝統になっています。

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