2019年06月04日

人間の探究 1294 信心の基本 

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※創価学会が利息で建てた、大石寺の正本堂

人間の探究 1294 信心の基本 

 「信心する」と言っても、無限に信じるものがあります。大きくわけて、キリストを信じる人、仏教を信じる人、イスラム教を信じる人に分かれます。或は宗教を信じないで自分を信じる人です。或は共産主義の唯物弁証法を信じる人です。人間には様々な信じるものがあります。
 自分の身の周りでも「あの人は信じられる」「あいつは信じられない」「あの人にはついていくけれども、この人にはついていけない」と言います。それも信心です。「あの社長は良い人だからついていける」これも信心です。
みんな、信心ということをもっていますが、基本があります。信心とはみんながもっているものなので、「自分は何を信じているのか?」ということを明確にわかっていません。
例えば、「私はキリストを信じています」と言っても、キリストの何を信じているのでしょうか? 「私はイエス・キリストを救世主として信じています」と言ったら、イエス・キリストのどこが救世主なのでしょうか? そのように問い詰めていかなければいけません。「何故、キリストが救世主なのでしょうか?」そのように考えるのです。
 そして、「私はキリストを信じている」と言うならば、イエス・キリストの歴史をちゃんと知っていなければいけません。「キリストのこの1点が私の心を打ったのです。例えば、「汝の敵を愛せよ」という言葉が聖書にあります。これが私は気にいったのです。それを信じているのです。それを説いたのは、イエス・キリストです。だから、イエス・キリストを信じています」と説明できればよいのです。
 或は、「イエスは、「人はパンのみに生きるのにあらず」と言われました。これを私は信じているのです」と言います。具体的に「信じる」とは、そのようなことです。イエス・キリストが十字架に磔になった姿を信じるということはあり得ません。
 磔になったイエス・キリストは象徴です。本当は、僕が問いかけたように、「イエス・キリストの何を信じているのか?」ということが大事です。そのように考えてみなければいけません。これは仏教徒に関しても同じです。
 「私は仏教を信じています」と言ったら、「ああそうですか。貴方は仏教の何を信じているのですか?」と聞かなければいけません。それを聞くと、「仏教を信じている」と答えた人はその段階で仏教が何だかわからなくなってしまうのです。
 簡単なことです。「私は仏様の慈悲を信じています」と言うのはまだよいほうです。普通の人は漠然と仏教を信じているだけで、そこまでたどり着いていません。「何だかわからないけれど、私は阿弥陀様を信じているのよ」と言う人がいます。
阿弥陀経の場合は、わかりやすいのです。「死んだ後に極楽浄土へ逝きたいのです。それを阿弥陀様が保障してくれているのですから、それを私は信じているのです」と言う理由で阿弥陀経を信じているのです。これは、救世の原理です。それを信じているので、阿弥陀経の連中は何を信じているのかわかりやすいのです。あくまでも極楽浄土を信じているのです。
 極楽浄土へ連れていってくれる阿弥陀仏を信じているのです。無碍光如来ともいいます。阿弥陀三尊を信じているのです。「私が死ぬと阿弥陀三尊を信じているのだから、阿弥陀三尊が現れて、手に手を取って「こちらへいらっしゃい」と言って、極楽浄土へ連れて逝ってくれるのですから、それを信じているのです。魂が死後、西方極楽浄土へ逝くことを信じているのです。信じているものはみんな違うのです。
 幸福の科学は簡単です。大川隆法を信じているのです。信者は「大川隆法はこの世に現れた救世主である」ということを信じているのです。大川隆法の言葉の隅々まで信じているのです。
 創価学会もそうです。昔は、大石寺にある弥四郎国重の御本尊を信じていたのです。「大御本尊が人々の病気を治し、体を健康にして、福運に恵まれて、幸せな人生を歩めるのだ」と大石寺は言っています。それを信じていたのです。
 創価学会幹部はそのような指導をしていたのです。「創価学会はお山の御本尊を信じるのです」と言って、一月に一度、登山して、その御本尊様のお目通りをしたのです。それを信じていたのです。
 その途中で池田大作は気が付いたのです。「これでは金にならない。自分達が信仰活動をして信者を増やしても、全て本山に吸い上げられてしまう。本山にお金を出す側が下人扱いされている。これを脱却しなければ」と池田大作は思ったのです。
 本山に創価学会員を連れていけば、お金はみんな吸い上げられてしまいます。創価学会は、お寺も何百とつくってあげたのです。それは本山寄付ですから、学会はその余り金で生活をしていたのです。池田大作は、それを不満に思っていたのです。
 大石寺の壇上に猊下様と池田大作がいると、お互いに睨み合い、「プイ!」と横を向いて険悪な仲だったのです。本山のほうは自身があったのです。猊下「お前らは大石寺の御本尊を拝んでいるのだぞ。これを信じているのだぞ。これを信じている限り、お前らは叛けないのだぞ。おい、信者ども、頭が高い! ご僧侶は偉いものだから、みんなひれ伏せ!」、信者「はっはー」という関係です。
 そこで池田大作が図に乗ってきたのです。学会員に正本堂の寄付をさせたのです。「信者は正本堂の供養をしろ。孫の代まで功徳は消えないぞ。あり金残らず全て出せ!」と、みんなに貯金箱を配って、「無駄遣いを止めて、この貯金箱に貯金するのだ。貯金した奴はまとめて学会に供養しろ」ということを10年間くらい続けていたのです。
 学会員はみんな一生懸命、貯金箱にお金を貯めていたのです。創価学会に集まったお金が当時、350億円です。40年前くらいですから、大変な金額です。それを池田大作は「どうぞ、これで正本堂を建ててください。よろしくお願いします」と言って、大石寺の猊下である安倍日顕に目録を渡したのです。すると安倍日顕は、「わかりました。このお金は学会でご自由にお使いください」と言ったのです。それで、350億円が学会の懐にまるまる転がり込んできたのです。
 ところが、池田大作は詐欺師だから、350億円以上、100億円は余分に集めていたのです。もうすでに、その時点で100億円隠して、大石寺には350億円もっていったのです。
 すると大石寺の阿部日顕は「ご苦労様です。どうかこのお金を使って正本堂を建ててください」と言って学会に返したのです。学会はそのお金を富士銀行にもっていくと、あの当時の金利は年間12%くらいだったのです。
 1千億円貯金すると、年120万円利息がついたのです。創価学会の元金が350億円で利息が年42億円です。42億円の利息が10年分で、420億円ですから、利息で正本堂が建ってしまったのです。
 残りの350億円は、池田大作がそっくり懐に頂いてしまったのです。それから図に乗ってしまったのです。(△紡海)

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この記事へのコメント

1. Posted by 行合84   2019年06月04日 06:31
中杉先生ブログ拝見いたしました。世の中には色々な宗教が存在しています。キリスト教、仏教、イスラム教、自分教、共産主義教等々です。ほとんどの方々は実際問題として、ただの漠然の世界だと思います。その宗教の何を信じているのかが大切であると思います。いわば宗教の入り口論は何かが曖昧模糊状態であると思います。僕もその昔、法華講員として四角い小さなプラスチックの箱に正本堂のご供養を貯めていたことを思い出しました、池田大作は金貸し業者です。元金の350億円が10年で何と420億円で銀行利子で正本堂を建ててしまったのです。彼の生きざまは一信者では無くてまさに金の亡者になってしまったのです。僕らの知らなかった真実が、からくりがここにあったのです。改めて宗教の何を信じているのかの入り口論が重要かつ大切であると実感しました。中杉先生講義ありがとうございました。
2. Posted by 主任教授 さえこ   2019年06月04日 13:08
5 今日の講義「信心の基本  彷卞匹靴泙靴拭

>みんな、信心ということをもっていますが、基本があります。信心とはみんながもっているものなので、「自分は何を信じているのか?」ということを明確にわかっていません。

「貴方は何を信じているのですか?」というと、実際は何を信じているのかわかっていない人が大半です。

「仏教を信じています」と言っても、法華経を信じているのか、念仏を信じているのか、禅宗を信じているのか、真言宗を信じているのかにより、全て違います。

その「真言宗はどのような教えですか?」という、わかっていない人が大半です。

多くの人は、自分が何を信じているのかわからないのです。
それで「私は信じています」と言っているのです。

「信じている」と思っているだけで実は何を信じているのかわからないのです。

これではダメです。

どうせ信じるならば、人々を幸福にする教えを信じなければいけません。

それが日蓮大聖人様の南無妙法蓮華経です。
南無妙法蓮華経の中身を創価学会も、大石寺も身延山久遠寺も顕正会もわかっていません。

正法は悟った仏様から学ばないとわかりません。
中杉博士より正法を学んでいきましょう。

3. Posted by マリー   2019年06月04日 13:38
池田の集金方法は元金貸業を行なっていただけに汚いですね。創価学会員は早く池田の本来の姿に気がつかないといけないです。
4. Posted by 大田   2019年06月04日 20:26
今日の講義拝読しました。

何を信じているのか。何故それを信じているのか。それが解からなかったので、私は無明の中でもがいていました。

2年程前に博士のご指導を受けて、それが解かるようになってきました。そして生きる目的も教えていただきました。

今は無明ではありません。明かりが灯せるように修行をしています。
感謝の気持ちで一杯です。

博士 今日もご指導ありがとうございます。

5. Posted by 青山   2019年06月06日 14:50
5 御講義有難うございます

池田は金の亡者であるという事がよく分かりました
6. Posted by 古都   2019年07月01日 00:53
5 講義頂き有難うございます。
>みんな、信心ということをもっていますが、基本があります。信心とはみんながもっているものなので、「自分は何を信じているのか?」ということを明確にわかっていません。

中杉博士より、教えて頂く以前は、世間で仏教と言われている宗派についての違いもわかっていませんでした。ただただ、お寺=仏教と考えていましたが、世間一般もこの様な考えでいる人が多いと思います。
本当に仏教と言えるのは、永遠の生命を説いた法華経だと今ははっきりとわかります。信じる宗教によって、結果は全く違います。

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