2019年07月18日

人間の探究 1326 法華経を持つ人は、日本の国主にも勝れたり

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※天皇の仏教が定まっていません。日蓮大聖人様は、「国主が法華経を持ちなさい」と言われているのです。そうすれば、この国は全て治まるのです。奈良の東大寺の大仏は、華厳経の盧舎那仏像(るしゃなぶつぞう)です。

人間の探究 1326 法華経を持つ人は、日本の国主にも勝れたり

「法華経を持(たも)つ人は男ならば何なる田夫(でんぷ)にても候へ、三界の主たる大梵天王(だいぼんてんのう)・釈提桓因(しゃくだいかんにん)・四大天王・転輪聖王(てんりんじょうおう)乃至、漢土日本の国主等にも勝れたり、何に況や日本国の大臣・公卿(くぎょう)・源平の侍、百姓等に勝れたる事申すに及ばず、女人ならば憍尸迦女(きょうしかにょ)・吉祥天女・漢の李夫人・楊貴妃等の無量無辺の一切の女人に勝れたりと説かれて候」(松野殿御消息)
 
 「法華経を持(たも)つ人は男ならば何なる田夫(でんぷ)にても候へ、三界の主たる大梵天王(だいぼんてんのう)・釈提桓因(しゃくだいかんにん)・四大天王・転輪聖王(てんりんじょうおう)乃至、漢土日本の国主等にも勝れたり」

 法華経を保つということは、如何に大切なことなのかということが説かれている重要な御書です。法華経を保つならば、田んぼの中で働いている田夫のような身分の低い者であっても、ここに書いてあるあらゆる神々よりも優れているのです。
 法華経を保っているならば、神々よりも貴方のほうが優れているのです。そして、国主よりも法華経を保っている人のほうが優れているのです。国主とは天皇のことです。天皇よりも法華経を保っている人間は優れているのです。
 これがわかりますか? 凄い位です。それなのに創価学会は、「法華経を信仰している」という自覚がなく、人を裏切ったり、騙したり、とんちんかんなことをやっているのです。
 我々のように法華経を保つ者は、天皇を諫める国師でもあるのです。天皇よりも優れているのだから、天皇にも教えなければいけません。天皇に教える人のことを「国師」といいます。国の師匠です。法華経を保つ人は、「我、国師である」という自覚を持たなければいけません。
 そのような自覚を持って法華経を勉強しなければいけません。「陛下、間違っていますよ」と言えるのは、法華経の行者だけなのです。事実、そうなのです。今の皇族はみな間違っています。キリスト教が入り込み、念仏が入り込み、邪教が入り込み、無茶苦茶です。
 仏教が定まっていません。日蓮大聖人様は、「国主が法華経を持ちなさい」と言われているのです。そうすれば、この国は全て治まるのです。奈良の東大寺の大仏は、華厳経の盧舎那仏像(るしゃなぶつぞう)です。
 皇族は、華厳経を信じたり、念仏を信じているのです。だから浄土真宗の東本願寺・西本願寺があります。あれは皇室が造ったお寺ですから、念仏を信じているのです。昔は天皇が上皇になると念仏の坊主になっていたのです。皇室の仏教が乱れている証拠です。
 皇室は乱れていなくても、仏教が乱れているのです。だから、ロクデモナイことが起きてくるのです。国主が乱れているから、あらゆる災難が起きてくるのです。
法華経を保っている人は、天皇よりも偉いのですから、そんなことは口では言わなくてよいのです。内心ではそのように思って、「間違っていますよ」ということを言っていかなければいけません。
天皇はお殿様よりも、ずっと上にいる人なのです。もの凄く偉い位です。叙勲を受ける人は毎年4千名くらいいて、宮内庁に集められるのです。前日、ホテルに泊まり、集合場所へ行くと、そこに内閣総理大臣以下、閣僚がズラリと並んでいるのです。そこで先に表彰式があり、その称号をもらってから皇居までバスに乗っていきます。
広場に4千人が並んで待っている所に天皇陛下が出てこられるのです。これだけ見ても天皇陛下は、もの凄く偉い人なのだとわかります。天皇に会うためには、全ての内閣の閣僚に会い、最後に天皇陛下が出てくるのです。
庶民は手が届きません。そこに山本太郎が並んで天皇に直訴したのです。馬鹿者なのです。そんなことをしてはいけないのです。
天皇の下に皇族がいて、旧宮家の人々がいて、その下に内閣総理大臣がいて、閣僚がいて、その下に国民がいるのです。とんでもない上に天皇陛下がいらっしゃるということがわかります。
さすがの映画監督のビートたけしも、叙勲をもらって天皇陛下にお声をかけてもらった時には足がすくんで震えたのです。作られた位では、そんなことにはなりません。天皇陛下が日本の国の屋台骨になっているのです。
日蓮大聖人様は、「その国主よりも法華経の行者は偉いのだ」と言われているのです。それは、わめきまわることではありません。「俺は天皇よりも偉いぞ」などと言ってはいけません。心では、「この天皇に法華経を教えていくのだ。天皇が保つ法は法華経しかないのだ」と思っていくのです。
過去には、法華経を保った天皇はいました。崇徳天皇がそうです。法華経を血書したのです。法華経を保っていたのは事実です。しかし、保ち方が間違っているのです。「法華経もあります。涅槃行もあります。華厳経もあります。そのうちの中の法華経ですよ」という考え方です。そうではありません。
法華経は唯一の経典です。唯一の経典だと認めない限り、法華経を保っているとは言えません。そうすれば、天皇を指導できるのです。指導しなければいけないことが沢山あります。
悠仁親王の発言を見て御覧なさい。眞子ちゃんを「オマン○」と呼んだり、「俺は天皇になるのだぞ。平民どもわかっているのか!」などと言っているのです。もし、そんなことを本当に言われているならば、お諫め申し上げなければいけません。
「何を言っているのか!」と言えるのが国師です。相手が天皇で何も言えなくなってしまうのではいけません。国師はその上にいかなければいけません。「弱い者を苛めたりすることは間違っています。
秋篠宮さまは子供の頃、カエルを殺したのです。それが上皇に見つかって、こっぴどく怒られたのです。子供には、「命を粗末にするものではない」と教えなければいけません。子供は残酷ですから、「そのようなことをしてはいけない」ということを教えていかなければいけません。
人間はつくっていくものですから、教えないと立派な天皇にはなりません。血の流れがあっても教えなければどうしようもない人間になってしまうのです。それをピシッと教えていく人のことを「国師」というのです。
一人一人の法華経を保っているものが、「国士になっていくぞ」という気持ちをもって勉強しなければいけません。「天皇陛下にも教えるぞ」「内閣総理大臣にも教えるぞ」ということです。内閣総理大臣といえども、何もわかっていません。安倍晋三は統一教会ですから、法華経を保っている我々のほうが上の位なのです。その自覚を持って進んでいかなければいけません。
「何に況や日本国の大臣・公卿(くぎょう)・源平の侍、百姓等に勝れたる事申すに及ばず、女人ならば憍尸迦女(きょうしかにょ)・吉祥天女・漢の李夫人・楊貴妃等の無量無辺の一切の女人に勝れたりと説かれて候」
 この御書に書かれている通り、そんな人間達よりも法華経を保っている人間のほうが、内証心は数段上なのです。ただし、「心の中は」ということです。それを表に出して「俺は天皇よりも偉いのだ!」と言っていると、「怪しい奴だ」と言われて、たちどころに捕まってしまいます。
 そのようなことを言ってはいけません。「心の中では、それを磨いて、天皇よりも大臣よりも私のほうが偉いのだという心をもって修行しなさい」と日蓮大聖人様は言われているのです。その心がないから、いい加減な信心になってしまうのです。
 「そうだ、大臣についてはこのようなことを言ってあげよう。大臣、貴方はこれをわかっていますか?」と言えるだけの力量を積んでいくことが、法華経の行者の修行というのです。そして、そのような心得をもって修行している人は、大臣よりも天皇よりも内証心は上なのです。考えてみると、それは当たり前のことなのです。


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この記事へのコメント

1. Posted by マリー   2019年07月18日 16:27
崇徳天皇は法華経を保った天皇だったのに保ち方が悪かった為に皇室を恨む事になってしまったのが残念です。
2. Posted by 大田   2019年07月18日 17:54
今日の講義拝読しました。

今年は9の年です。天皇陛下に我が国の仏教は日蓮大聖人様の法華経であると定めて頂きたいと祈っています。
私も、善悪・正邪を見極められるようにしっかりと学んでいきます。

博士 ありがとうございます。
3. Posted by 読者   2019年07月18日 21:22
中杉先生とは国師です。
4. Posted by 弥生   2019年07月18日 21:24
>悠仁親王
「俺は天皇になるのだぞ。平民どもわかっているのか!」

これでは諸外国の易姓革命の王(反逆者、虐殺者)と何ら変わりません。
5. Posted by 事情通   2019年07月18日 21:43

>安倍晋三は統一教会

統一教会の合同結婚式に祝電を打っていた!(※動画あり)
6. Posted by 行合84   2019年07月18日 22:32
中杉先生ブログ拝見いたしました。日蓮大聖人様のご一生は国を中心に全てを考えて実行されておられたのです。日蓮大聖人様は立正安国論に始まり立正安国論に終わるとまで言われておられます。全てにおいて国意識が強かったのです。日蓮大聖人様も法華経を保つ人は国主よりすぐれたりと仰っておられます。僕ら正理会の各自に於いてもしっかり南無妙法蓮華経を保って国をリードして参りましょう!中杉先生講義ありがとうございました。
7. Posted by 青山   2019年07月19日 11:10
5 御講義ありがとございます

一人一人の法華経を保っている人が「国士になっていくぞ」という気持ちをもって勉強していくことが非常に大事であると思いました

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