2019年09月04日

人間の探究 1360 女人は水のごとし

30
※「女人は水のごとし」です。器によって形を変えるのです。これは何を物語っているのかというと、女性の心意気を言っているのです。

人間の探究 1360 女人は水のごとし

 「女人は水のごとし、水は物(器)にしたがう。女人は矢のごとし、弓につがはさる。女人はふね(舟)のごとし。かぢのまかするによるべし」(さじき女房御返事)

 「女人は水のごとし、水は物(器)にしたがう。」

  女性というものは、水のようなものです。女人は水なのだから、器に入れるに従って、形を変えるのです。キレイな器に入れば、水はキレイだからキレイになります。まっ黒な茶碗に入れると水もキレイに見えません。
  「女人は水のごとし」です。器によって形を変えるのです。これは何を物語っているのかというと、女性の心意気を言っているのです。女性は水だから、一緒になった男性が立派ならば女性も立派になるのです。
 立派な器に入れば、女性は立派になるのです。いくら「女性が立派だ」と言っても、変な三角の器に入れられたり、汚れた土瓶に入れられたりしたら、女性はダメなのです。だから、男性が大事なのです。そのように教えなければいけません。
 女性は器に従うのですから、一家の主人は器なのです。そこに女性という水があるのです。器が悪かったらどんなに水を入れてもダメなのです。
 逆に言うとダメな男を選んだ場合、女性は絶対に幸せになりません。幸せになれるわけがありません。女性が立派な中身をもっていてもダメなのです。反対に女性でも立派な器をつくれば、佐々木千夏先生のように区会議員になれるのです。
 ヤクザのチンピラと一緒になったら大変です。毎日、たかりにきて「お金はないのか?」と言われて、お母ちゃんは「ないわよ!」と答えます。すると、「何でお金がないのだ、コノヤロウ!」とお母ちゃんを怒鳴るのです。それで、ちゃぶ台返しです。お母ちゃんはお父ちゃんに「お金をつくって来い、コノヤロウ!」と言われて、それを見ていた子供もロクな大人になるわけがないのです。
  女性は男性の器をちゃんと見るのです。それが女性の知恵なのです。 それで「この人についていこう」と判断しなければいけません。水は器をつくれません。「私は、立派な水になりました」と言っても、器はつくれないのです。
 女はここのところを理解しなければいけません。医者と結婚すれば医者の奥さんです。弁護士と結婚すれば弁護士の奥さんです。市会議員の旦那と結婚すれば、市会議員の奥さんです。しかも、自分が器になってしまったほうが壊れません。ロクな男がいませんから、自分が器になってしまえば壊れません。
 良い男性は女性を良い方向へ向けていくのです。だから、みんな立派になるのです。何年面倒見ても、何年やっても馬鹿は馬鹿です。もし、そのような男を選んだならば反省しなさい。そんな男を選んだ自分が悪いのです。
 今更、仕方ないから諦めなさい。せめて器をつくりなさいと言っているのです。肩を叩いて、「あんた、しっかり頑張ってね」と言うしかないのです。女は男を見抜かなければいけません。その男を見抜くのが知恵なのです。
  「女人は矢のごとし、弓につがはさる。」
 また、女性は弓矢で言うと 「女人は矢のごとし」です。弓を引く人が矢を向ける方向に矢は飛びます。弓の弦(つる)が強いか弱いかによって、矢の速度は早くもなり、遅くもなります。矢は弓を引く人によって変わってしまうのです。矢だけでは、変わらないのです。だから悪い男を選んだら大変です。
 博打大好きな男などを選んだら女性はもうダメです。自分が行きたくなくても「あっちへ行け!」と矢を放たれてしまうのです。「こっちへ行って、ソープランドへ行って働け!」などというようにされてしまうのです。
 女性は自分で飛べないから、 「女人は矢のごとし」です。弓を引く人が大事です。「どのような弓の引き手なのか?」、それを見て男性に近づかないと、女性は不幸になってしまいます。朝鮮人の出鱈目男を選んだら、毎日殴られて大変な目に遭ってしまうのです。
  「女人はふね(舟)のごとし。かぢのまかするによるべし」
 または、女性は船のようなものです。漕ぎ手が漕ぐことにより、船は右にも左にも行けます。船は一人では進めないのです。必ず船の漕ぎ手がいて、「こっちへ行こう」と決めて進んでいくのですから、漕ぎ手が大事です。
 漕ぎ手は何かというと男性です。漕ぎ手を間違えたら船は、わざわざ嵐の中に突き進んでしまい、どうしようもなりません。馬鹿な女はどうしようもない男を選ぶのです。箸にも棒にも掛からぬ奴を選ぶのです。それをちゃんと勉強していくのが女性の知恵です。
 「ここに馬鹿がいる」「ここに博打好きがいる」「ここに酒乱がいる」という見抜く目を持っていればよいのです。それをハッキリわかって「これは馬鹿だな。この男についていっても何も生まれない」と、男性を分別判断していけばよいのです。
  日蓮大聖人様が言われているのは、世俗の判断ではなくて、法華経のことを言われているのです。女性が法華経を信じようとしても男性が「法華経など信じるな」と言ったらダメなのです。男の弓の力によって、女性は法華経という船に乗れるのです。
  法華経の器を男性がつくることによって、その中に女性が入れば、おのずから法華経を信じることができるのです。夫婦は一体です。このことは、非常に大事なのです。そのように言われているのです。
 『四条金吾殿御返事』でも、四条金吾が閉門蟄居されたときに、「女房と酒を飲んでいるのに、何の不服があるのでしょうか?」と言われているのです。女性は男性が必要です。男性も女性が必要です。それは信仰の基礎です。しかも、法華経でしか成仏できません。他の経典では女性は成仏できません。法華経にして初めて成仏できるのですから、その有難味というものを本当に感じていかなければいけません。


★★★事務局よりお知らせ★★★

アメーバブログで、「中杉 弘の徒然日記」
好評連載中です!!
     ↓
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi


人気blogランキング、よろしくね!
  ↓↓↓


         コメントは、ここにお書きください↓↓↓

nakasugi_h at 00:00│Comments(6)clip!


この記事へのコメント

1. Posted by 行合84   2019年09月04日 06:30
中杉先生ブログ拝見いたしました。器は、夫、水は、妻とは言いえて妙ですね。これから結婚しようと思っている男女は、必見です。男は弓の弦、女は矢とは、端的な表現ですね。法華経は成仏の法です、祈りとして叶わざるはなしです。末法の今時は、日蓮大聖人様の南無妙法蓮華経です、正理会で男は、自分の器を磨き、女は、美しい、澄んだ水になりなさい。昨日、僕のところに中杉先生の秋期講習会の、お知らせが届きました、とても楽しみです。特にこれから伴侶を求めている男女は、中杉先生に、素晴らしい弓、正しく的を射る矢になる秘訣が伝授されます。本当です。僕らは、日本神道と日蓮大聖人様の南無妙法蓮華経を修行中(一生涯)です。真の神仏習合の信心で、日本国の防衛と、水問題や種子問題を解決して、輝かしい将来を子供たち、孫たちに残して参りましょう!中杉先生講義ありがとうございました。
2. Posted by 主任教授 さえこ   2019年09月04日 09:58
5 今日の講義「女人は水のごとし」拝読しました。

女人シリーズ、有難い講義です。
女人は妬みが多く、素直に自分のことを見られる人はあまりいません。

昨日、今日の講義を読むと、女性はどのような心をつくっていったらよいかわかります。

中杉博士の今日の講義を胸に女性は自分を磨いていきましょう。

法華経こそ女人を成仏させることができる唯一の経典です。
ますます励んでいきましょう!
3. Posted by マリー   2019年09月04日 17:40

 女はここのところを理解しなければいけません。医者と結婚すれば医者の奥さんです。弁護士と結婚すれば弁護士の奥さんです。市会議員の旦那と結婚すれば、市会議員の奥さんです。しかも、自分が器になってしまったほうが壊れません。ロクな男がいませんから、自分が器になってしまえば壊れません。

今の時代女性も器を作っていくことが大切だなと思います。
4. Posted by 大田   2019年09月04日 17:47
今日の講義拝読しました。

女性のあるべき姿を教えて頂いているのだと思います。
男性は器だから、法華経の信者としての器をつくり、女性はその器の中に入り、夫婦一体となる。やはり夫婦は信仰の基本だと思います。

博士ご指導ありがとうございます。
5. Posted by Vega   2019年09月05日 02:06
>女人は水のごとし、水は物(器)にしたがう

たとえ皇女でもプー小室ような乞食男と結婚すれば、乞食、ホームレスですね。
6. Posted by 青山   2019年09月06日 13:28
5 御講義有難うございます

夫婦は一体だから法華経の器を男性がつくる事も大事であると思いました。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔