2020年01月13日

人間の探究 1448 創価学会の秘密 

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※石田 次男(いしだ つぎお[1]、1925年2月24日 - 1992年2月4日)は、日本の政治家、宗教家。公明党所属の参議院議員、創価学会理事、初代小岩支部・支部長を務めた。

人間の探究 1448 創価学会の秘密 

戸田先生は創価教育学会を再建して信者は増えたけれども、事業に失敗されたのです。何故、失敗されたのかというと、通信教育をやっていたのです。通信教育はお金を先払いにしていたのです。
お金をもらったのはよいけれども、物価が毎月上がってしまったのです。次の月は物価が2倍になってしまうのです。本を作ろと思うと、2倍も原価が上がってしまい、本がつくれなくなってしまったのです。それは誰だって苦しくなります。それで戸田先生は事業で参ってしまい大変苦しい思いをしたのです。
その時に戸田先生は大石寺の石畳に一人座り、お題目を唱えたのです。「何故、戸田城聖はこのようになったのか?」とお題目を唱えたのです。会員が増えたのはよいけれども、スッカラカンの貧乏です。毎月借金に追いかけられる身分になりました。
 戸田先生は朝までお題目を唱えたのです。これを大荘厳懺悔(だいそうごんざんげ)と言います。命を懸けて御本尊様に救ってもらおうと、大荘厳懺悔をやったのです。それでわかったのです。「なんだ、わかったぞ。俺がやってきたことは釈迦仏法を広めることをやってきたのだ。釈迦仏教を広めるのが、日蓮大聖人の目的ではない」と大変なことがわかったのです。
 日蓮大聖人の仏法を広めなければいけないのに、釈迦仏法を広めてきたら、それは罰を受けます。「お前、間違っているよ」と言われるのは当然のことです。
 戸田先生は、「わかりました。これからは、日蓮大聖人の仏法を広めます。創価教育学会の教育をとり、民衆のための仏法を説きます」ということで、「創価学会」という会をつくったのです。もう牧口先生はいません。
 これは戸田城聖がつくった「創価学会」です。「教育学会」は捨てたのです。「法華経を学ぶのではなくて、御本尊に祈りをかけていけばよいのだ」としたのです。「この御本尊は幸福製造機だ」と言ったのです。
 それから信者がどんどん増えていったのです。それで信者をお山に連れていったのです。1年に3回くらい信者を連れていったのです。要するに自分で修行する仏法から、「お山の御本尊様に会う」というように修行が変わったのです。
 「この御本尊様にお会いしなければ、簡単に病気は治らんよ」と戸田先生は言ったのです。その当時、御本尊様は大石寺の蔵に入れられていたのです。それを学会員は礼拝しにいったのです。当時、富士宮の駅に到着するとバスが1台待っていたのです。それが2台になり、3台になり、だんだん増えていったのです。
 品川を夜の12時に出て夜行列車で富士宮に電車が着くのは、朝の3時頃です。それからバスに乗って、30分走り、4時頃になると大石寺の宿坊に入れたのです。大石寺は昔からあるお寺ですから、宿坊が沢山あったのです。
 「宿坊とは何か?」というと、本山の中にもお寺があって、本山のお寺の中に坊さんが住んでいるのです。そこに信者が来て「今日は泊まりたいのですが」と言うと、坊さんが「どうぞ、お泊りください」と言って信者を泊めてくれたのです。場合によってはお酒も出してくれたのです。「お風呂もありますが、入りませんか?」と言われて、今でいう旅館と同じです。宿坊に入るとそのようなシステムになっていたのです。ご飯も食べられて、料理も食べられて、御本尊様にお会いしたのです。
 時代が下るともっと大掛かりになって、宿坊に着くのがだいたい朝の4時くらいです。すると畳の上でゴロンと仮眠したのです。それで部屋中が信者であふれてしまうのです。6時になると起床の合図が鳴り、一斉に顔を洗い、それから御本尊に勤行です。「爾時世尊 従三昧 安詳而起 ・・・」と全員でやるのです。それからお題目です。
 その後に食事が出たのです。食事はおかずが何もありません。ご飯の中に梅干しが1個入っていて、お茶があります。お茶をご飯にかけてかきこむのです。そのようなことをやって御本尊にお会いしたのです。
 戸田先生がやったことは、「これから学会をつくるのは老人ではダメだ。青年部をつくり、青年に働いてもらおうではないか」と言って、青年が集められたのです。
 支部があり、支部の中には老人、壮年、青年、子供がごちゃごちゃにいるのです。支部にいる青年が集められて青年部をつくったのです。青年部は同じような年代で集められたので、集まると楽しいのです。そのような時代にはいったのです。
 戸田先生は部隊をつくったのです。まるで軍隊と同じです。男子部、女子部、第一部隊をつくったのです。一部隊、千名はいたのです。それに一人の部隊長がいたのです。千人隊員がいたと言っても名前だけです。折伏をされても、「折伏をされたことはあります」という奴ばかりです。名前だけが載っているのです。
 部隊長は一人、隊長は10名いたのです。隊長は幹部ですから、言われた通り行動したのです。隊長の下にいたのが班長です。班長は50名くらいいたのです。その下に分隊長がいたのです。分隊長の下は3〜5名いるのです。
 最初に「お前を分隊長に任命する」と言われると、「はい」と受けるのです。「これがお前の名簿だ」と言われて渡されるのです。「この3人を育てろ」と言われるので、分隊長になると渡された名簿の人の家を周らなければいけません。部員とは名ばかりであり、現実的には信心のない連中ばかりです。
 その名簿が渡されて、それを育てるのが分隊長の仕事です。「友達になりませんか?」と会いに行き、分隊長は積極的にそのようなことをやりだしたのです。
 現実はこうです。隊員「なんだ、お前?」分隊長「創価学会の者です」隊員「創価学会? ふざけるんじゃない。バカヤロウ、帰れ! 水をぶっかけるぞ!」と言われるのです。一応、創価学会員にはなっているのですが、素直に折伏など聞いてくれません。そのような状態です。
 ところが分隊長が集められて、班長が集められて、隊長が集められると、そこまでは信心があるのです。結構な動きが出来るのです。あとの分隊員は名前だけです。それが育っていけばよいのです。
 そのような組織を戸田先生は考えられて第一部隊長をつくられたのです。その時に、第一部隊長に任命されたのが、石田次男先生です。この先生は凄い先生です。後でわかったことですが、戸田先生の『折伏経典』や『生命論』など、石田先生が書いていたのです。
 戸田先生はもう目がほとんど見えなかったのです。字が読めないから誰かに読ませて、「これはこうだよ」と言われていたのです。石田先生は戸田先生の代筆を全てやっていたのです。この人は物凄い秀才です。
 あのような凄い人が創価学会にいたのです。石田先生はまだ若かったのです。20代で支部長をやっていたのです。創価学会の最初の支部は小岩支部です。小岩支部は「人材の宝庫」と呼ばれたのです。その小岩支の支部長に石田次男先生がなったのです。それと同時に第一部隊長を兼任です。石田先生は本物です。
 池田大作が逮捕された時に、取り戻しに行ったのが石田先生です。有名な保田妙本寺の事件も全て石田先生が処理して、やがては参議院議員に成った人です。大変、頭の良い先生です。それと同時に実務家です。
 僕はそのような人が創価学会にいたことも知りませんでした。それは後になってわかったことです。その時、僕は創価学会にはまだいなかったのです。
 石田先生が行くと、小岩支部の成果が上がるのです。必ず成果を発表したのです。小岩支部がいつも1位です。小岩支部から別れていろんな支部ができたのです。このような状況だったのです。(イ紡海)

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この記事へのコメント

1. Posted by Vega   2020年01月13日 00:36
>池田大作が逮捕された時に、取り戻しに行ったのが石田先生

それなのに、池田は恩を仇で返しています。
2. Posted by 主任教授 さえこ   2020年01月13日 09:41
5 今日の講義「創価学会の秘密 ぁ彷卞匹靴泙靴拭

戸田先生の大荘厳懺悔はすごいですね。
普通は石畳の上に1時間も座ることはできません。

その結果、間違いに気づかれたのですから凄いですね。
お釈迦様の仏教を広めていたから仏罰が出たのです。

今の創価学会はどうでしょうか?
お釈迦様の法華経にかえっていませんか?

これが如何に愚かなことかわからないのでしょうか?

現在の創価学会は、日蓮大聖人の南無妙法蓮華経を省き、お釈迦様の法華経を広めようとしています。
韓国創価学会などは、露骨に釈迦像を拝ませています。

こんなことをやっていて仏罰が当たらないわけがありません。
よって、創価学会は必ず仏罰を受けるのです。

正法をなめてはいけません。
正法から外れると必ず仏罰が当たるのです。

間違ったことをやっているのですから、必ず仏罰が当たるのです。
その原理をきちんと学んでいきましょう。

3. Posted by 大田   2020年01月13日 14:36
今日の講義拝読しました。

戸田先生のような方でも、間違えると大変な仏罰が与えられるのかと思いました。

博士 ありがとうございます。
4. Posted by Vega   2020年01月13日 20:09
現在の学会には、中杉博士や石田先生のような仏教指導者がいないので「選挙活動が仏道修行」、「法華経に帰れ」と言ったり、滅茶苦茶です。
5. Posted by 愛子   2020年01月13日 20:19
中杉博士、本日もご講義ありがとうございます。

学会の正統な後継者である石田先生の弟子が博士なのですから、真の学会会長は博士であられます。

現在の会長の原田は東大卒、新春にはメガバンクの頭取、大会社の社長などが挨拶にくるそうですが、原田の妻は植物人間になり原田の会長就任直前に急死、と言われ、
これでは功徳どころか仏罰、神罰の姿であり、学会に日蓮大聖人様の仏教はなく、「選挙活動が仏教」、「法華経に帰れ」と言うなど間違い、邪教であり、邪教を信じても功徳どころか罰を受けるだけです。

博士は「選挙活動は仏教ではない、そもそも仏教と、世間法である政治とは無関係」、池田の言う「南無妙法蓮華経は宇宙のリズム」について、「仏教とは内道(ないどう)、を説いたもの、外道(げどう)とは仏教以外のことであり、宇宙とは外道であるからこのことは間違い」と教えられ、博士はこのように学会の誤り、各宗教の誤りを正されているのであり、そのことを学会員、日本人が皆、学ぶべきです。
6. Posted by 青山   2020年01月14日 13:36
5 御講義有難うございます

石田先生は創価学会の中心であったとよく分かりました。

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