2020年10月27日

人類を救う 100万人の法華経入門 『無量義経十功徳品第三』について 

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※六波羅蜜とは、涅槃(ねはん)の彼岸に達するために、菩薩(ぼさつ)が行う、六種(布施・持戒・忍辱(にんにく)・精進(しょうじん)・禅定(ぜんじょう)・智慧)の修行のことです。

人類を救う 100万人の法華経入門 『無量義経十功徳品第三』について 

 「善男子、第七に是の経の不可思議の功徳力とは、若し善男子・ 善女人、仏の在世若しは滅度の後に於て、是の経を聞くことを得て、歓喜し信楽(しんぎょう)し希有(けう)の心を生じ、受持し読誦し書写し解説(げせつ)し説の如く修行し、菩提心を発(おこ)し、諸の善根を起し、大悲の意を興(おこ)して、一切の苦悩の衆生を度(ど)せんと欲(ほっ)せば、未だ六波羅蜜を修行することを得ずと雖(いえど)も、六波羅蜜自然(じねん)に在前(ざいぜん)し、即ち是の身に於て無生法忍(むしょうほうにん)を得、生死・煩悩一時に断壊(だんね)して菩薩の第七の地に昇らん。」
第七の功徳とは、六波羅蜜を自然に体得して、「無生法忍」を得るのです。六波羅蜜とは、涅槃(ねはん)の彼岸に達するために、菩薩(ぼさつ)が行う、六種(布施・持戒・忍辱(にんにく)・精進(しょうじん)・禅定(ぜんじょう)・智慧)の修行のことです。
この「無生法忍」とは、生き物を殺さないことです。生き物を殺さなくなって、生死の悩みと、煩悩の悩みを一切断って、菩薩の第七の位に昇るのです。
 「譬えば健(すこや)かなる人の王の為に怨(あだ)を除くに、怨既(あだすで)に滅し已(おわ)りなば王大(おおい)に歓喜して、 賞賜(しょうし)するに半国(はんごく)の封(ほう)悉(ことごと)く以(も)って之を与えんが如く、持経の善男子・善女人も亦復(またまた)是(かく)の如し。」
 ある人が王様に仕えていて、「王様に忠誠を尽くしたい」と思い、王の災いをなしているものをなくしたいと思って、それを消したのです。すると、王様は喜んで「よくやってくれた」と歓喜して「私のために命を懸けてくれたのだから、お前に私が持っている土地を半分あげよう。半分あげるから、治めてくれ」ということと同じが如く、この経を持経している善男子、善女人も同じことになるのです。
 「諸の行人(ぎょうにん)に於て最も為(こ)れ勇健(ゆうごん)なり。六度の法宝(ほうほう)求めざるに自(おのずか)ら至ることを得たり。」
 この人は、世間の人の中で最も勇気があって、たくましい人です。六度とは、六波羅蜜のことです。法宝とは、仏の説いた真実の教えを宝にたとえたものです。これらを求めていないのに自ら得ることができるのです。
 「生死の怨敵自然(じねん)に散壊(さんね)し、無生忍(むしょうにん)の半仏国(はんぶっこく)の宝を証(しょう)し、封(ほう)の賞あって安楽ならん。」
 生き物を殺したり、そのようなことをしなくなるのです。やっていることなすことが、仏そのものの境地と似てきて、深い、深い仏道修行をした人と同じような徳が備わってきます。
深い修行とは、滝に打たれり、断食をしたり、洞穴に籠って修行などしなくても、「『無量義経』を説法します」ということだけをやれば、修行者以上の人間になれるのです。
この経を保って真面目にやれば、王様以上になれるのです。王様はお金にも困らない、臣下にも困りません。『無量義経』を修行する人は、部下たちに恵まれた素晴らしい境涯に生まれ変わることができるのです。
 乞食をやっている人間に、「『無量義経』を説いてやるから、お前こっちへ来い」と言って、乞食が真面目に説法を聞いていると、狂った頭がまともになってきて、「凄い法ですね。私も少し説いていいですか?」と言うようになるのです。
それを仏が聞いて「大いに説きなさい」と言われた瞬間に、もう乞食の境涯は変わっているのです。もう乞食の境涯から脱却しているのです。乞食の境涯が変わって、王様以上の境涯になるのです。
「何故、私はこんなに立派になったのですか?」と思うとそれは、護法の功徳力です。この法を保ったが故に貴方はこんなに立派になったのです。
 しかし、普通はそうなれないのです。この法を保てないのです。「保つ」ということは、難しいのです。しかも、人に広めるのです。この経を読み、書き写して、人に広めるということは大功徳になるのです。「何故、そんな大きな功徳になるのか?」というと、この経は『無量義経』だからです。
 「無量義は一法より生じる」という最も有難い教えを説くのですから、それを説く人は物凄く立派な人になるのです。
 「善男子、是れを是の経の第七の功徳不思議の力と名く。」
 善男子よ、これを第七の功徳不思議の力となづけましょう。(に続く)


『無量義経十功徳品第三』
善男子、第七に是の経の不可思議の功徳力とは、若し善男子・ 善女人、仏の在世若しは滅度の後に於て、是の経を聞くことを得て、歓喜し信楽(しんぎょう)し希有(けう)の心を生じ、受持し読誦し書写し解説(げせつ)し説の如く修行し、菩提心を発(おこ)し、諸の善根を起し、大悲の意を興(おこ)して、一切の苦悩の衆生を度(ど)せんと欲(ほっ)せば、未だ六波羅蜜を修行することを得ずと雖(いえど)も、六波羅蜜自然(じねん)に在前(ざいぜん)し、即ち是の身に於て無生法忍(むしょうほうにん)を得、生死・煩悩一時に断壊(だんね)して菩薩の第七の地に昇らん。
譬えば健(すこや)かなる人の王の為に怨(あだ)を除くに、怨既(あだすで)に滅し已(おわ)りなば王大(おおい)に歓喜して、 賞賜(しょうし)するに半国(はんごく)の封(ほう)悉(ことごと)く以(も)って之を与えんが如く、持経の善男子・善女人も亦復(またまた)是(かく)の如し。
諸の行人(ぎょうにん)に於て最も為(こ)れ勇健(ゆうごん)なり。六度の法宝(ほうほう)求めざるに自(おのずか)ら至ることを得たり。
生死の怨敵自然(じねん)に散壊(さんね)し、無生忍(むしょうにん)の半仏国(はんぶっこく)の宝を証(しょう)し、封(ほう)の賞あって安楽ならん。
善男子、是れを是の経の第七の功徳不思議の力と名く。



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この記事へのコメント

1. Posted by 主任教授 さえこ   2020年10月27日 10:00
5 今日の講義「人類を救う 100万人の法華経入門 『無量義経十功徳品第三』について 」拝読しました。

>第七の功徳とは、六波羅蜜を自然に体得して、「無生法忍」を得るのです。六波羅蜜とは、涅槃(ねはん)の彼岸に達するために、菩薩(ぼさつ)が行う、六種(布施・持戒・忍辱(にんにく)・精進(しょうじん)・禅定(ぜんじょう)・智慧)の修行のことです。
この「無生法忍」とは、生き物を殺さないことです。生き物を殺さなくなって、生死の悩みと、煩悩の悩みを一切断って、菩薩の第七の位に昇るのです。


無生法忍=生き物を殺さない大事ですね。
生き物を殺さないのが一番よいのです。


2. Posted by 大田   2020年10月27日 11:51
今日の講義拝読しました。

「『無量義経』を説法します」ということだけをやれば、修行者以上の人間になれるのです。
凄い教えです。

「無量義経を説法します」と強い思いで望めば何とかなるのではないかと思えるようになりました。

仏様が「説きなさい」といわれているのですから。

博士 ありがとうございます。
3. Posted by 青山   2020年10月27日 12:25
5 本日も御講義有難うございます

生き物を殺したり、そのようなことをしなくなる事が大事であると思いました。
4. Posted by マリー   2020年10月27日 17:07
生き物を殺していくと貧乏短命の因果がつくと以前教わりました。
無量義経を説法する功徳は偉大ですね。
5. Posted by 弥生   2020年10月27日 22:02
>「無量義は一法より生じる」という最も有難い教えを説くのですから、それを説く人は物凄く立派な人になる

大石寺・法華講の樋田さんは寺に養われる寺男、「物凄く立派な人」とは言えませんね。
6. Posted by 愛子   2020年10月27日 22:06
本日もご講義ありがとうございます。

>5

その通りですが、彼らはそれを認めません。
以前より博士が教えられる通り、寺男、無慈悲な仏などいませんが、樋田さんは寺男で学会婦人部を怒鳴りつけるなど無慈悲、ある法華講員に尋ねても無言、数年前、正宗の方が、博士の師・石田先生の悪口を言い、それは何故か尋ねると突然激怒、学会員も「よその人とお話ししません」、これでは無信仰の人々にも劣ります。

功徳、宿命転換とは、自分の間違った考え方(好き嫌いやこれまでの経験など)が正され、その結果仕事が成功、人々を正しく幸福に導ける慈悲心、大局観などが身に付き、人々を指導できるようになるなど、これまでの自分が変わって初めて頂けるものですが、彼らの言うのは単なる自己主張、邪教です。
7. Posted by 一国民   2020年10月27日 22:09
目に見える「板」を拝むのは分かりやすいですが、以前より博士が教えられている通り、「目に見えない妙法が分かっていくのが正しい信仰」であり、博士のように事業で成功され、寺院や人々を助けるのではなく、寺に養われる寺男・樋田さんは正しいとは思えません。
10. Posted by Y子の被害者   2020年10月28日 02:23
>8,9
朝鮮人Y子登場!
卑劣なY子は、学歴詐称をやめろ!
韓国に帰れ!

朝鮮人Y子は中卒。
高卒と偽るも漢字が書けず語彙力不足で
嘘つき!学歴詐称!などとしか言えない。
何故、正々堂々と自分の学歴を言わないのか?
自分がしてきたことを言えないのか ?
何故、ヨレヨレの半袖短パン姿なのか?
ピルを飲んで不〇旅行しているのか?
何故、泥だらけの運動靴を履いているのか?
11. Posted by 事務局より   2020年10月28日 09:10
お知らせ

朝鮮人によるウソの書きこみは削除しました。

中杉博士は学歴詐欺などしていません。
工学院に通信教育などはありません。

ウソを言っている朝鮮人が大罰を受けます。
この朝鮮人は自分が中卒だということです。

夜の11時に悪口を書きこんでいる卑怯な朝鮮人です。
夜中に書けば消せないと思って書きこんでいるその行動がドブネズミです。
ドブネズミの罵詈雑言・悪口罵詈は全て大罰となって自分にかえります。
ドブネズミは夜中に徘徊して悪口を書きこみ、女ホームレスの道を歩んでいるのです。

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