2021年12月04日

仏法対話 仏法と共同体(30)

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※人間は弱いもので、一人で砂漠を歩くことはできません。砂漠を歩くときには、キャラバンを組まなければならないのです。

仏法対話 仏法と共同体(30)

■質問者「昔から仏法教団ではお寺を中心にして共同体をつくりますが、悟りを目指す仏教になぜ共同体が必要なのでしょうか?」

■お答えします。
 人間は弱いもので、一人で砂漠を歩くことはできません。砂漠を歩くときには、キャラバンを組まなければならないのです。あのピラミットも一人では絶対できません。大きなことをやろうとするときには、必ず共同体を必要とします。
戦争もそうです、敵に勝つためには軍団を形成し、軍団は大将を必要とします。国家もおなじことで国には王や、天皇や、大統領を必要とします。これらの人々と共同体は同じです。
これは仏教教団においても同じことです。仏は、「全ての人々を仏にする」という目的をもちますが、そこには必ず指導者を必要とします。
釈尊は最大の指導者で「大覚世尊」「釈迦牟尼仏陀」などの最大級の呼び方をされます。これは日蓮大聖人様の教団でも同じです。日蓮聖人のことを最高級の呼び名で「日蓮大聖人様」とお呼びするのです。「聖人」に「大」をつけると、仏を意味するのです。
仏道修行は、一人では出来ません。一人で山に入り修行する者が、ヒマラヤあたりにはいるそうですが、彼らは共同体をもちません。このような連中のことを、辟支仏といい、永遠に成仏できないとして仏教は嫌います。
仏教を最初に悟った人は、どのような人なのでしょうか? それは個人の悟りから始まりました。最初は自分との戦いであり、そこには教団はありません。だれからも援助は受けず、たった一人で自分自身と闘ったのです。その闘いに完全に勝利したときに仏陀が誕生したのです。
お釈迦様滅後2千年以上経ち、日蓮大聖人は迷路のようになった仏法の正体を極めるべくたった一人で闘いを開始したのです。そして遂に悟られたのです。「仏法の正体は、南無妙法蓮華経である」ということです。
そこから、その教えを広めるべく教団が形成されたのです。我々は一人で南無妙法蓮華経を信じ理解することはできません。「妙法蓮華経を悟った」という人が出てきましたが、それらは僕が仕える師ではありません。僕の師匠は戸田城聖先生と石田次男先生です。
 そして、今では確信をもって僕はこの両先生を継いでいるといえます。南無妙法蓮華経の修行には、師が必要なのです。師なくして南無妙法蓮華経を極めることは出来ません。 現在では、正理会で学ばなければ日蓮大聖人様の仏法を正しく理解することはできません。僕は仏法の指導者であり、導師であり師匠なのです。心あるものは誰でも入門を許して仏道に導きます。正理会こそが貴方を救うのです。

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この記事へのコメント

1. Posted by believer   2021年12月04日 00:34
5 御講義ありがとうございます。

「仏法の正体は、南無妙法蓮華経である」ということです

博士に出会っていなければ多分周り一般のように無宗教になっていたのであり、いかにこの御講義を聞くことができていることが幸せであるか、そしてとても恐れ多いです。

「我々は一人で南無妙法蓮華経を信じ、理解することができません」

いかに禅宗やら南無妙法蓮華経といいながら邪法を説く連中が無間地獄行きであるかがわかります。
ネット動画などを跋扈するそんな馬鹿狂祖の話など邪砲ですから撃たれて地獄行き、まさに邪報であります。




2. Posted by ドバコくん   2021年12月04日 08:56
「大聖人」「辟支仏」「教団形成」について学びました。
日々コメントを書かせていただくことにより、一人で仏教の勉強はできないということを実感しています。

・「師なくして南無妙法蓮華経を極めることは出来ません」
中杉先生の教えがなければ、仏教の素晴らしさ、偉大さ、厳しさに気付かなかったと思います。
3. Posted by 青山   2021年12月04日 12:02
5 御講義有難うございます

南無妙法蓮華経の修行には、師が必要で、師なくして南無妙法蓮華経を極めることは出来ません。 正理会で学ぶことにより日蓮大聖人様の仏法を正しく理解し成仏することができます。中杉弘名誉会長から正しく学んでいかなければなりません。
4. Posted by 大田   2021年12月04日 12:30
今日の講義拝読しました。

入会のお願いをした時に、博士が言われました。
「教えてあげます。だから学びなさい。」

この一言が全てではないでしょうか。

あーだ、こーだ言っていても何も解決はしないのです。かえって自分の頭がおかしくなってしまうだけです。

博士に出会い正理を教えて頂いています。
法華経の講義を受講しています。

仏教を学ぼうとすれば、正しき師匠を見つける事が何よりも大事だと思っています。

私も受講しておられる方々のブログを通じて教えて頂きながら修行に励みます。

博士 ありがとうございます。
さえ子先生 ありがとうございます。
5. Posted by 国民   2021年12月04日 13:49
>僕の師匠は戸田城聖先生と石田次男先生
そして、今では確信をもって僕はこの両先生を継いでいるといえます

本来であれば、戸田先生は後継者に石田先生を指名され、石田先生の弟子が博士なのですから、本来の学会会長は博士ですが、石田先生を追放し〇〇人の池田が学会をのっとりましたが、その罪は重く、両手両足切断と聞きましたが、当然です。
6. Posted by 愛子   2021年12月04日 14:04
中杉博士、本日もご講義ありがとうございます。

>お釈迦様滅後2千年以上経ち、日蓮大聖人は迷路のようになった仏法の正体を極めるべくたった一人で闘いを開始
そして遂に悟られたのです。「仏法の正体は、南無妙法蓮華経
そこから、その教えを広めるべく教団が形成
南無妙法蓮華経の修行には、師が必要
師なくして南無妙法蓮華経を極めることは出来ません。 現在では、正理会で学ばなければ日蓮大聖人様の仏法を正しく理解することはできません。

このことが、【現代の仏道修行における極意】であると感じました。

日蓮大聖人様、博士の教えを離れた、自分勝手な【邪見】を広める池田、樋田、一般の者など多くおりますが、それらは全て罰を受けています。

ある学会員は、「何十年も信仰している」と、自分勝手な教学を周囲に自慢していましたが、実際は年上のシングルマザーと結婚し経済苦、功徳を受けているとは言えません。

博士が「貴方は今、何の一念に南無したのでしょう。それが貴方の結論であり出発点」と教えられる通り、上記の者のように我見、我慢偏執、無反省という「一念に南無」しているのでは、信仰ではなく地獄に向かっているのです。

博士より正しく学んでいきましょう!


7. Posted by うち   2021年12月04日 17:22
中杉博士、御講義をありがとうございます。

> 大きなことをやろうとするときには、必ず共同体を必要とします。
> 師なくして南無妙法蓮華経を極めることは出来ません。

中杉博士の御講義を毎日拝聴することができ、幸せでございます。中杉博士、正理会の皆様、これからも宜しくお願いいたします。

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