2012年09月

2012年09月29日

阪神−広島23回戦(甲子園)

61060a74.jpg2軍戦を除くと4月の楽天−西武以来となる甲子園。

まったり消化試合のはずが金本引退の一連で甲子園の終盤戦のチケットが次々と完売、すし詰めを覚悟したが台風による小雨とレフト年間席は追加カードによる予備券使用もあり空席が目立った。

ほぼCS進出が断たれた広島は前田健で望みをつなぎたいところだが、初回に鳥谷にライトへ出会い頭に先制ソロを打ちこまれ2回の金本へ1球投じた直後に故障発生で一旦治療、その後2、3回は難なく投げ切るが4回に先頭の新井弟が2ベース、金本の右飛で3塁に進めると森田がセンターへ犠牲フライ、クリーンナップで得点を稼いだ阪神に対して痛い2点目を失った広島、4回まで能見の前に無安打の打線の奮起待ちとなった。

広島は失点後に先頭打者の丸が初安打で出塁も下位打線に入りランナーを進めれずチェンジ、7回に1死から再び丸が2本目の安打を皮切りに堂林、石原が連打、1死満塁で代打廣瀬を送ったが見逃し三振、1番安部も空振三振で終わり広島の勝機は失った。

試合は広島がこの後江草−横山−河内の継投で新たな失点を防いだが、能見の前に5安打完封負け。CS進出の可能性が完全になくなりBクラスが決定した。

打線が全く当たりが出ず最初で最後のチャンスだった1死満塁のチャンスで廣瀬が見逃したのが全て、前田健も調子悪いながらも投げていたが新井弟や上本、鳥谷と特定の打者に打たれていたのも試合の流れを呼び寄せなかった。

栗原がシーズン早々に故障で離脱しエルドレッドを獲得したが、主軸の穴は大きく丸や廣瀬の打撃不振も夏以降の急降下の原因かなと思う。

選手の名はズラズラといるが何年経っても出てこない選手が多いのが広島の特徴、投手はしっかりしているが野手の伸び悩みか育てきれていないのは育成にも何かあるのか。金をかけられない部分があるのかもしれんが、最低限の投資と以前のように積極的にトレードを仕掛けるのも活性化につながるのではと思う。

最後に帳尻合わせのようにシーズン終盤に数字を残した元青波の迎、何と5番レフトでスタメンと広島移籍後に居場所をつかんでいるようだが、いかんせん野球技術に進歩は見られなかった。



nakatake_bs at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 野球全般 | 観戦

2012年09月28日

凄い若鷹だ

14291f64.jpgダイエー時代、大阪ドームの一塁側でよく彼の応援歌の替え歌にして遊んだものだ。(凄い馬鹿鷹だーとかゴリラネタなど。)

大阪近鉄バファローズがあった時代、よく打たれたもので特にチャンステーマが鳴り響く福岡ドームではよく岡本晃を筆頭に近鉄中継ぎ陣が打たれたものです。またその裏腹にチャンス時に振り回して盆フライをあげてくれたのも良き思い出、ダイエー全盛期は村松、井口、小久保、バルデス、、ズレータ、柴原とともに嫌な打者でした。

実績や海を渡ってからの成績は語る必要もなく、五輪やWBCでは幾度と日の丸を背負い、90年代から2000年代にかけての日本球界屈指の捕手だったでしょうね。

阪神に帰ってからは故障の連続、まともに働いたのは一昨シーズンだけであとは2軍暮らし。最後に見たのは開幕前の東京で見たアスレチックスとのオープン戦で試合前練習で一塁を守り、相手のメジャーリーガーと肩を叩きながら再会の挨拶をしていたのを印象に残っています。
ホークスの盟友小久保が引退を表明し、阪神のチームメイト金本も引退、そしてあまり接点は少ないが広島石井琢もユニフォームを脱ぐことにより一時代を築いた選手が今季は一気にグラウンドを去ることになりまたひとつの時代が終わるような気がします。

城島の引退試合は明日、鳴尾浜でのオリックスとのウエスタンリーグ最終戦で行われるとのことです。メジャーを経験した選手にしては寂しく静かな幕の引き方に見えますが、名プレイヤー最後の晴れ姿、晩年は故障との戦いでしたが心からお疲れさまでしたと言いたいです。


nakatake_bs at 23:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 野球全般 | 日々雑感

2012年09月26日

オリックス−福岡ソフトバンク22回戦

e31d3330.jpg12年前のあの日と同じ水曜日の夜に藤井寺生まれの近鉄沿線の星と藤井寺最後の世代のバッテリーがランナー出しながらも5回完封。比嘉−中山の危ない投手リレーを挟み8回アタマから平野をつぎこんで9月13日以来13日ぶりの勝利。連敗をようやく12でストップし森脇監督代行は2試合目で古巣相手から監督代行2球団目の勝利を記録。

最終回2死、今宮が出ればネクストバッターは小久保だった。大阪での小久保も残り僅かだけに折角の機会だったが、前田の他にも今日初昇格で安打を放った深江と独立リーグ経験者が来季へむけてアピール、ゴンゾーに捕手を代えたのも勝因だろう。

盗塁は失敗したがスチールのサインを出すなどこの時期でようやく機動力重視で仕掛けてきた森脇采配、外部招聘で建て直すのではなく岡田の呪縛が溶けて風通しがよくなった今いてるコーチングスタッフで再建というのもええんちゃうかと思う。



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2012年09月25日

オリックス−福岡ソフトバンク21回戦

332ba815.jpg球団ワーストタイ記録の11連敗で9試合を残して最下位が決定し大阪へ帰ってきた試合前、今季限りで退任の岡田監督と高代ヘッドコーチに事実上の解任に等しい休養を通告、残り試合は森脇チーフ守備走塁コーチを監督代行に据え、ペナントレースからの脱落し勝敗の数字を計算しなくなった今、残り試合を来季にむけてどこまで繋げれるかがテーマに見たが、一言酷いを超えて無気力。

今夜の敗戦で3試合連続完封負けの28連続イニング無得点で球団史上ワースト新記録の12連敗。個人的に8月19日のホークス戦敗退でシーズン終了を宣告しシーズンを放棄したが、何かしら来季へ繋げれる要素があればこのチームはまだどないかなるかもしれんと考えていたが、残念ながら現状では厳しい。

簡単に破られる打球、ベースカバーに遅れてチェンジの筈が慌てて悪送球になり失点、スクイズを無警戒で見事にしてやられる、つるべ打ちされて止まらない投壊と工夫のないリード、無死3塁で無得点の打線。あげたらキリがないが、。誰がどうこうとか誰がポイントなどを考えるのではなく、選手のメンタルの問題だと思う。

残り8試合、何勝できるかはわからんが死ぬ気でやれ。そして最後くらいはファンに来季に最低限期待を持たすかのようなプロ野球球団の野球の試合が見たいものだ。



nakatake_bs at 21:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 観戦 

2012年09月24日

ウェールズ来日&球宴開催決定

ゞ疆寛岷爛薀哀咫湿譴韮看ぶりに国際試合開催へ

日本協会は2013年6月にウェールズ代表来日シリーズ開催を発表。シリーズは日本代表を相手に全2戦で開催し、第1戦は6月8日に花園、第2戦は15日に秩父宮。
花園での国際試合は09年のアジア5か国対抗の韓国戦以来4年ぶり。関東偏重日程の煽りで無視された関西、折角の花園開催だけに空席が目立つのは避けたい。ウェールズは前回来日の01年に花園で見ましたが、かなりFWの強いチームだと記憶しています。確かこの前回のシリーズでは第1戦でサントリーがウェールズ代表に勝ったという快挙もありましたね(笑)

▲肇奪廛蝓璽哀ールスターの開催場所決定

花園、博多、瑞穂、そして昨季の仙台。他チーム応援団との前夜祭と称した宴会、当日の合同応援、そして仲間らとの旅。特に前回の仙台は現地在住の近鉄ファンのマイミクさん夫妻に大変お世話になり、観光そして未だ傷痕が残る被災地を見る機会にもなり色々とこみあげるもの考えるものがありました。1年を締括る最後の納会的イベントですが、今回は3月3日に和歌山・紀三井寺陸上競技場で開催。

和歌山!?、あまりにも意外な土地での開催。てっきり被災地での開催で一時は福島県や岩手県で開催と囁かれていましたが、何と隣の県での開催です(笑)
遠征という場所ではありませんが、距離的に近鉄がホストチームなんでしょうね(笑)




nakatake_bs at 21:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ラグビー 

2012年09月23日

強化試合 近鉄−近畿大学

ad63c3a4.jpg近鉄24(4T2G)−5(1T)近大
(前半19−0)

前半3T、後半スコアは1Tずつのタイスコア。昨夜のメンバー外を主体に数人のリザーブ出場メンバーを加えた出場メンバーでシーズン中のBチームメンバーの実戦機会と調整にはなったが、内容としてはSO東郷の精密キックと途中出場のラトゥイラの激しいタックル、壇辻のFB起用。シーズンを先を考えるとリザーブ層の底上げは急務。内容も大事だが実戦で得るものも大きいかなと思う。

対する近大はリーグ開幕前とあり、ベストメンバーだろうが見た印象として個人スキルは高く、特に12番のCTBが密集からターンオーバーし自らゲインで切り込み、当たりの強さが見れた。
ただリーグ戦になると天理、関学、同志社の上位チームとの差はあり、立命や京産らと伯仲としたダンゴレースになるだろう。




nakatake_bs at 18:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 近鉄ライナーズ 

2012年09月22日

トップリーグ第4節 近鉄−九州電力(豊田スタジアム)

1bca7524.jpg近鉄48(7T5G1PG)−11(1T2PG)九州電力

前節NECに4点差の僅差負け、取りこぼした内容で中5日で迎えた愛知県ラウンド第2戦は豊田スタジアムに舞台を移し3季ぶりのトップリーグ復帰を果たした九州電力と対戦。

前半は開始9分に豊田の先制トライ&ゴール成功、つづく20分にPG成功と着々と得点を重ね幸先よく試合をすすめたかと思われた。前の試合から課題だった敵陣に入ってからのBKのハンドリングエラーでチャンスを潰し、逆にエリアを挽回された九電に自陣でペナルティ、25分とホーンが鳴ったラストプレーで正面の角度からPGを2本決められ、10−6のロースコアで折り返し、前戦同様嫌な感じでハーフタイムを迎えた。

嫌な感じを打破したい近鉄は後半開始に切り札ルアマヌら3人入れ替えてきた九電にイエロメがアタックから走りこんで2つ目のトライ&ゴールで11点差に広げると直後に危険なプレーでルアマヌらと途中出場で入った大ベテランLO吉上にシンビン適用、数的有利になった10分間の時間を使い重光と統悦が立て続けで畳み掛け、シンビン解除後の25分、密集からサイドに抜け出した球を2年目中井がトップリーグ初トライでBP獲得、九電の戦意喪失とさせた。

終盤、ディフェンスラインの一瞬のスキを突かれて九電大山にトライを奪われるも直後に36分統悦、ラストワンプレーでリコ・ギアの7本目のトライで今季2勝目、前戦の敗戦を取り返した。



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nakatake_bs at 20:10|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 近鉄ライナーズ