2013年06月

2013年06月30日

オリックス−東北楽天10回戦

c49cb942.jpg初回のホームランであげた得点のスミ1、放った安打もその1本だけ。見事な差し込まれようの貧打ぶり。

3連戦最終日、落とすわけにはいかなかったが勝負をかけなければいけなかった9回のサヨナラの場面の采配がやはり勝敗を左右したか。

9回表のピンチをしのいだあとの先頭打者バルディリスが選んで出塁したチャンス、T岡田の代打深江で送って一死2塁で伊藤、一打長打が出れば試合終了の場面、1塁が空いてたが相手は勝負をかけたがここで最悪伊藤が倒れてもランナーを進めれたらまた投手に与えるものは大きかったが、凡退。1打席目に右翼ポール際にあわやの打球を飛ばした原拓也だったが、この場面では荷が重すぎる。相手投手に少しでも心理的揺さぶりとこの試合であと何例このような好機があるかと考えると打てば即試合終了のこの場面で勝負をかけるのが当然、何故にバルディリスに代走を送ったのと深江をピンチバンターに起用したのかが全く次の場面に生かせられないものになった。

皮肉にも試合を決めたかったチャンスを逃したまわしたくなかった楽天クリーンナップの10回表にきっちりと先頭打者と長打で勝ち越され、10回裏はラズナーに見下ろされ勝負あり。

今振り返ると高橋で決めた金曜日の勝ちがかなり大きいもので3連敗を何とか逃れたが、今日はその前のロッテ戦の負け越しを返済する意味でも何とかしてでも取らないといかん試合だった。

うまく球を捕らえてはいたが、好守に阻まれツキのなさもあった。大阪に帰って2カード連続の負け越し、ここで踏張らないとズルズルいきそう。



nakatake_bs at 17:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 観戦 

2013年06月28日

オリックス−東北楽天8回戦

5a7a0e67.jpg連打をきっかけにつかんだ9回裏1死満塁、リードは1点。
今日から再登録のT−岡田にスタンドはボルテージがあがるが並行カウントから則本の渾身の152キロを見逃し三振。

2連敗中のチーム状態、今夜も楽天先発則本に8回まで2安打犠牲フライ1本に牛耳られ、最終回連打でつないだもののこの見逃でサヨナラムードに水を差され勝機は去ったように感じた。

疲れがみえたとはいえ、楽天にとっては守りやすくなった2死満塁、山本に代えて高橋信で勝負をかけたがこの起用が敗戦濃厚を覆すライトへ代打逆転サヨナラ2ベース、奇しくも糸井がチャンスメイクしたチャンスを高橋信が決め元日ハム勢が試合を決めた。

マエストリがソロ本塁打2本食らいながらも失点はこの2失点だけで7回投げ切り、佐藤達を挟み9回はジョーンズ、マギーに比嘉を投入したのは非常に危ない采配だったが、湿った打線で援護がないなか投手陣が新たな失点を防ぎ踏張れたのもサヨナラを決めた要因だろう。

勝敗は本当に紙一重、楽天が則本を最後まで投げさせたのも今振り返ると勝敗を左右したポイントだったが、最後まで球威ある球が放れ、1死満塁から渾身の勝負球が投げられる。大卒即戦力ルーキーとしては楽天はええ買い物したなという部分と球のノビから考えてセットアッパーでも充分に通用できると思う。


nakatake_bs at 21:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 観戦 

2013年06月26日

オリックス−千葉ロッテ8回戦

9f1c8b76.jpg挟殺プレイの送球エラーのお粗末で先発松葉はプッツン、緊張が切れて押し出し、救援の平井も井口に爽快な満塁走者一掃2ベースでビッグイニングを演出、勝敗が決した瞬間だった。

試合が決したあとは内容のない捨て試合、昇格組の伏見、森本、前田を試す機会となるが打線は古谷にランナーが出ない完全試合ペース。
5回が終わりイニングが終盤に経つにつれドーム全体が独特の雰囲気になり守っているロッテ選手の動きも緊張じみた重いものを感じ1994年の巨人槙原以来の完全試合なるかと密かにそちらに目がいくが8回裏、25人目の高橋信が四球を選び完全試合ならず、次の山本を仕留めノーヒットノーランは継続、昨年の西以来の快挙なるか、9回裏はバファローズは8番伏見からの下位打線、バファローズとしては何とかノーヒットノーラン阻止、ライトスタンドから近鉄時代によく大差負けで利用していたチャンステーマが鳴り響き快挙を祈るロッテ側ともども場内は騒然とする雰囲気と化した。

個人的にノーヒットノーランを生で目撃したのは未だなく、一度2軍の非公式試合で複数投手の継投ノーヒットノーランがあと2人で打たれたというシーンがあったぐらいで『試合はボロ負け、ケッタくそ悪いがノーヒットノーラン見れる機会もそないないし敵ながら生で目撃したい』と密かにノーヒットノーランを期待しつつ伏見、安達を打ちとりあと1人で坂口。

古谷は9回に入ってから球が上ずり若干球威が落ち疲れと完全に記録を意識しているのを感じ、同時にメジャーで今季ダルビッシュが27人目で打たれたことや先日の西武菊池が寸前で打たれた、過去にも西口や野茂といった実力派も寸前で途絶えたなど記録がかかると人間は意識してしまい一瞬に隙というのが生まれる。ここを乗り越えると大記録として語られ、乗り越えれずに終わるとただの1安打完封、その極限の間で人生を最大に左右する瞬間になった古谷、本拠地での試合で何とかプロとしてのプライドで屈辱だけは避けたい坂口の対決はフルカウントの末坂口が若干前にシフトをしていたライトの頭を越える打球でフェンス前まで到達、快足飛ばしてサードまで到達し3ベースで9回2死、28人目の最後の打者・最後の1球で大記録を打ち破った。

ここまでくると得点をあげ完封を完投に格下げするチャンスだったが、それはならず。近鉄時代から数々の修羅場を歩んだ坂口が意地をみせ屈辱的敗退だけは避けることになった。



nakatake_bs at 21:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 観戦 

2013年06月23日

埼玉西武−オリックス9回戦(西武ドーム)

ee5901d1.jpg試合時間5時間29分、両軍18得点30安打が乱れ飛び両軍合わせて17投手をつぎこむ総力戦の末壮絶なドローとなった。

遠征でまさかの5時間半試合、試合内容を振り替える気力も尽きるほどの濃密な試合、7回に3点差を追いついたその直後に比嘉が登浅村に出会い頭をもっていかれ同点をフイにすると後続にもつながれ2失点、西武らしい終盤の粘りで勝算は難しいと思われたが、8回にバルデイリスの2ベースを足掛かりに相手ショートの見事なトンネルで1点差にすると岸田が8回をしめ相手ストッパーサファテの前に川端、糸井が倒れあと1人というところで李大浩がバックスクリーンへ起死回生の同点弾、昨年も神宮であと1球というシーンで起死回生の逆転弾を見たがそれを思い出すかのような1発、ゲームセット即撤収で駅直行で帰り支度もみられたバファローズ側は盛り上がった。

ゲームのポイントとしては平野佳が9回から2イニングまたがしてサヨナラ阻止、11回に相手投手の暴投からの3塁走者生還と山本の犠飛の2点で勝負あったと思ったが、急遽試合の締め役を任された佐藤達がいきなり秋山に3ベース、そのあと2人を連続三振で仕留めたが、勝負を急いだのか浅村にタイムリー、2ストライク1ボールとカウント有利だったヘルマンに痛打され若いバッテリーの勝負球の甘さと投げ急いだのが結果としてのしかかり、ゲームセット寸前で再び延長戦となった。

勝利寸前で同点にされ流れは相手側、9番縞田から始まる攻撃も西武8番手小石に3人で仕留められるとその裏ブルペンに小松、鴨志田を残した状態で佐藤達が続投、カーターを四球で出し先頭打者をサヨナラのランナーを出したが、相手のまさかの送りバント失敗2連発及びランナー飛び出しのゲッツーに助けながらのドロー、何とか負けずに終わったというかたちで公式戦再開初戦の3連戦は1勝1敗1分という5分の結果で帰阪、火曜日からのホーム9連戦で巻き返しなるか。

個人的にはこの試合は『落とさなかった』という部分と『勝ちきれない』という部分が交差するが、先発投手が早々に姿を消し、打線が最後まで粘りをみせリリーフ投手が極限ギリギリまで粘れた(一発病の比嘉を除く)のは開幕2試合落とした頃よりかは向上していると思う。

昨年の大宮につづいての埼玉西武主催試合、西武ドームは近鉄時代の2000年以来13シーズンぶり。1塁側がビジターというのは違和感あるが、色々とネタ要素豊富で相変わらず都心部から遠い球場だった。




nakatake_bs at 22:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 観戦 

2013年06月22日

春季強化試合 近鉄−NTTドコモ

5526a797.jpg近鉄42(6T6G)−24(4T2G)NTTドコモ

1st
近鉄21−5ドコモ
2nd
近鉄14−5ドコモ
3rd
近鉄7−14ドコモ

※30分×3


nakatake_bs at 15:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 近鉄ライナーズ 

2013年06月19日

サモ来襲

あの男が再び日本へ。
近鉄ライナーズは2011年ワールドカップ豪州代表メンバーで豪州代表CAP23、ブランビーズ、レッズなどでプレーし日本の横河武蔵野でも所属していたラディキ・サモ選手の新加入を発表しました。

横河時代は独特のヘアスタイルと2メートル近いサイズの体格を生かした強烈な突破、ガタイの大きさのわりには走れる。07年シーズンの横河のTL昇格の原動力でもあり、ともに自動昇格を争った近鉄にとっては当時の当ブログでは『サモといういかつい奴がいる要警戒』、その要警戒は08年の近鉄TL復帰後初戦となる横河との開幕戦、10年の入替戦でも『サモありきの横河』と警戒したものです。

横河退団後もワラビーズの第一線でプレーし衰え知らずの今季37歳ですが、2月に現地豪州の電子記事の第一報によると『ワラビーズとの契約が切れたサモは今季終了後、次なるステージはかつてプレーしていた日本のトップリーグチーム・近鉄ライナーズと交渉をしている。近鉄は正NO8のマサズミ・タナカを放出し後任者を探している』というようなニュアンスの記事が出ていたのが最初でした。

今季37歳という年齢がやはり気になりますが、日本を去ってからまた一段と伸びただけにNO8として後ろに突破の軸として置いておく、また高さとスピードを生かして2列目、3列目と様々な起用も考えられそう。

横河時代は脅威と要警戒が必要な人物だった。若い選手が多い近鉄で同年代で共に同時期に代表の第一線でプレーしていた元NZ代表のリコギアとともに起爆剤になってもらいたい。



nakatake_bs at 21:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 近鉄ライナーズ 

2013年06月16日

ウエスタンリーグ オリックス−福岡ソフトバンク(花園セントラルスタジアム)

7d88c100.jpgBs5−10H



nakatake_bs at 19:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 観戦