IRBジュニア世界選手権

2009年06月22日

大会閉幕

d7df47b7.gif5日から日本国内5ヶ所(東京・愛知・大阪・福岡・佐賀)で開催された第2回IRBジュニア世界選手権は昨日の順位決定戦ファイナルをもって全日程を終え、秩父宮で行われた決勝戦では前回覇者のニュージーランドがイングランドを下し2連覇達成、ホスト国の日本は昨日の15位決定戦でウルグアイに勝ち最終戦でようやく初勝利。

最下位は免れたものの次回大会の参加数削減(16→12)により予選プール最下位の日本は順位決定戦を戦う前に次回大会の参加資格を失い下部大会への降格が決定、昨日の勝利はいわば意地とホスト国の名目を保つものでしたが、当然ながら日本ラグビーにとっては厳しい結果ともとれるものでした。

今大会のU20日本代表は昨年の第1回大会終了直後から度重なるセレクションと強化合宿を行ったようですが、結果的には前回大会の順位(15位)と変わらず。メンバー自体が各国代表経験者、S14やプロリーグのメンバーがゴロゴロいるなか日本は大学1、2年生のみの『学生ジャパン』。
当然海外経験は乏しく、最終調整で外国人選手が入っているトップリーグの東芝と練習試合を組んだぐらいで体格やゲームスキルは海外勢に比べると劣るものでした。
なかには低いタックルが効果的だったなど評価するものもあったものの、1年前からじっくり強化したものの結果は変わらず。
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nakatake_bs at 19:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年06月21日

IRBジュニア世界選手権順位決定戦ファイナル

36d78b9e.jpg◇11位決定戦
アルゼンチン27−10フィジー

◇9位決定戦
トンガ25−28スコットランド


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2009年06月13日

IRBジュニア世界選手権予選プールC第3ラウンド

2c5924c5.jpgフィジー20−14イタリア

フランス27−43南アフリカ

今大会屈指の好カードとなったフランスと南アフリカの組み合わせ。
スプリングボクスこと南アフリカは20歳以下の代表ながらやはりえげつなかった。
敗れたフランスともどもラグビースタイルを見るだけでも世界がどんなもんかというのが実感できた。

今回参加した代表メンバーのなかからは当然フル代表にステップアップするでしょうが、体つきから見ても日本はやはり当たり負けというかやはり経験不足かなというものを感じられた。

花園で行わたC組は1位南アフリカ(2勝)、2位フランス(1勝1敗)、3位フィジー(1勝1敗)、4位イタリア(2敗)で順位が決定、それぞれの順位グループによる順位決定戦にすすみ3位グループによる順位決定戦がある花園はフィジーが居残ることになり、イタリアは次回大会の参加国縮小により他グループ4位3チームともども参加権を失った。



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2009年06月05日

ジュニア世界選手権開幕&最終秘密兵器

予選プール第1戦 本日の結果
A組 アイルランド(1勝)16−9アルゼンチン(1敗)
    ニュージーランド(1勝)75−0ウルグアイ(1敗)
B組 サモア(1勝)17−14スコットランド(1敗)
    イングランド(1勝)43‐0日本(1敗)
C組 フランス(1勝)43−13イタリア(1敗)
   南アフリカ(1勝)36−10フィジー(1敗)
D組 オーストラリア(1勝)86−0カナダ(1敗)
    ウェールズ(1勝)51−5トンガ(1敗)

ホスト国日本はラグビー大国イングランドに見事な完封負け!
平日昼間の開催となった花園はあいにくの天気ながら、1816人という当初の3桁動員予想をはるかに上回り、ナイターで行われた鳥栖の観衆1485人には勝利。何とか名目は保てました。
今日の結果はB組のサモアがスコットランドを敗るという白熱戦があったようですが、優勝候補の豪州、NZは大勝スタート。
完封試合が3つもあるのはレベルの違いなんでしょうかね?

そして今日公式発表された近鉄ライナーズの移籍入団選手。
大西、高、伊藤太進、マクドナルド・・
オフシーズンからの大型補強を終えたと思いきや、関西ラグビーでは馴染みのある人物を獲得してきました。
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nakatake_bs at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年06月04日

U20世界王者決定戦開幕前夜

先日にも話題にしましたが、明日から日本国内で20歳以下の世界16ヶ国代表チームが集い第2回IRBジュニア世界ラグビー選手権が行われます。
次世代の各国代表チームが一堂に集う20歳以下の国際大会、ワールドカップのような派手さはありませんが、普段は目にすることはできない各国ラグビーチームが日本国内で見れる機会ともあり、ラグビーを楽しむという要素では貴重な期間といえそうです。

薫田監督率いる学生選抜の日本代表は開幕直前に負傷が出たものの、プロ選手がメンバー入りしている対戦チームにどう挑むのか、折りしも日本ラグビー協会は2015、2019年のラグビーワールドカップに立候補し開催地決定投票が近づいてきている最中での開催だけに長い時間を強化に費やしただけにプール戦では全敗するでしょうが、次の最下位グループの順位決定戦での勝利と最下位回避を期待しております(笑)

日本での大会なのにPRが大々的にしていない、U20なので知名度の選手が少ない、一般的知名度が完全にない のは開催日まで変わらなかったものの果たしてスタンドにどれだけの観客を埋めれるのかこうご期待です。

花園のみ平日は昼間開催、どれだけ観客を呼べるのかということとそろそろナイター照明とオーロラビション完備を真剣に考える時ですな。いくら聖地と唄っても
他所がナイターで花園だけがデーゲームというのも情けない話。

大会公式HP



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2009年04月29日

ワールドカップ招致前哨戦

開幕まであと1ヶ月弱となった20歳以下のラグビーの国際大会であるジュニア世界選手権。
大会ホームページの大会趣旨にもあるように、IRBが開催する世界大会としては、4年に一度開催されている「ワールドカップ」、「ワールドカップセブンズ」に続く重要な位置づけの大会、参加16チーム、開催期間約1ヶ月となる本大会は、日本における過去最大規模のIRB主催国際大会となり・・・(以下略)

奇しくも2015年、2019年のワールドカップ招致をすすめている日本ラグビー協会にとってはこの大会はアピールの場とワールドカップ開催に向けての国際大会の開催実績をつくる意味でも重要な大会でもあります。

ところが・・

日本での大会なのにPRが大々的にしていない、U20なので知名度の選手がいない、一般的知名度が完全にない

NZ、豪州、南ア、仏国・・ラグビー強豪国が一同に日本に集うとあれ、次世代選手の大会ながら本来ならもう少し盛り上がりもある大会なのですが、如何せん他球技に2時代ぐらい立ち遅れているラグビー協会の体質らしく・・このままいけば新聞の片隅にスコアのみの掲載という寂しい大会にある可能性も高いです。

大阪には花園ラグビー場で予選プール戦3試合、各グループ3位による順位決定戦が2試合の計5試合が行われ、予選では南アフリカ、フランス、イタリア、フィジーの4チームがやってきます。

日本でワールドカップが近い将来見れるか見れないにしろ、このような国際大会が行われるのは他球技を含めても数年のうちにあるぐらいですので、折角なのでこの大会について開幕まで非定期的に(何回かは気分次第)書いていきたいなと思います。

ホスト国の日本は昨年の前回大会は16チーム中15位!最下位の参加資格剥奪は逃れ、今大会に向けてかなり準備を踏んでいるようですが、現時点で考えると予選で1つ勝てたらでかした!という感じでしょうか(笑)
その辺はまた次回以降に・・

大会公式サイト

大会日程表



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