独立リーグ全般

2014年03月17日

地方巡業

BCリーグの公式戦日程が発表。
6球団を前後期各36試合の計72試合でシーズンが行われ、昨季まで非公式戦で行われていたNPB2軍との試合が今季はBCリーグ側は公式戦として行われることが決定、4月から6月までの前期シーズンで各球団2試合ずつの計12試合が組まれ、NPBからは巨人、広島が各2試合、そしてオリックスがなんと8試合!行われます。

BCリーグ対オリックス戦日程
5月9日 新潟(18時新潟・三条)
5月10日 新潟(13時新潟・三条)
5月11日 富山(13時富山・桃山)
5月27日 信濃(18時長野オリンピックスタジアム)
5月28日 信濃(18時松本)
6月13日 富山(18時30分富山・となみ)
6月14日 石川(18時15分金沢市民)
6月15日 福井(13時敦賀)

球場を見ると1軍公式戦でお馴染みの場所からローカル球場までよりどりですが、BCリーグ出身選手が多数在籍しているのがバファローズ、福井球団出身では前田、森本、西川の3名に昨季はオリ側から育成選手を派遣しその関連の業務提携を締結、信濃には育成の原大と新人の柴田に今季より2軍監督を務める岡本氏が昨季まで指揮していたのも信濃とこの2球団とは関係が太く、また今季か信濃の指揮は元近鉄でメジャーで活躍した大塚晶文氏が監督に就任、コーチ兼任には元青波の竜太郎が在籍しており何かしらの縁がありそう。
他にも昨季在籍していたハモンドがオリ入団前に在籍していた石川に再復帰しており、試合で対戦する機会もあるかも。

その辺を考えると両者のパイプが太いのも頷けられるが、若い選手の刺激要素としてハングリー精神でNPBに挑んでくる独立リーグと交えるのはお互いプラスになるかと思う。


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2012年08月12日

四国IL定期交流戦 徳島IS−福岡ソフトバンク(蔵本)

ac399206.jpg徳島IS3−2H
(8回終了降雨コールド)
観衆257人

盆休み2日目は徳島県営蔵本球場改めJAスタジアム徳島へ。
昨季から実施しているホークス3軍とアイランドリーグ球団との交流戦。
昨季は千葉遠征の帰りに伊勢倉田山で三重TAとの交流戦を観戦しましたが、今回は徳島。
過去にNPBで高知、松山、高松は行ったものの未踏破で残っていた徳島県、今回は創設8年目にして四国での四国IL初観戦、ホークスの3軍ともども楽しみな一戦でした。

徳島ISは選手よりまず目にいったのが首脳陣、監督は島田直也、コーチ森山一人と近鉄球団在籍経験者(島田は現役最終年1年限りだが)。こんなところにいたのかという懐かしさがまずきたのと選手は元ロッテ育成選手と広島からレンタル移籍で加入している広島の育成選手である永川弟、年の離れた兄貴とは全く違うタイプの投手で見たかったのですが、登板機会はありませんでした。

対するホークス3軍は今季は福岡から距離が近い韓国へ遠征するなど精力的に試合を組んでいると聞いていましたが、2軍へ選手を送り込んでいる&故障者がいる影響で今回徳島へ連れてきていたのは育成選手主体で19人、うち投手登録は11人、捕手3人、残りは内野手と外野手の中原大1人。そのため捕手の控え2人が一塁、三塁を守り、3人の内野手が三塁、遊撃、左翼。前述の中原がDHのため中堅は投手登録の南、右翼も野手転向したと思われるこれまた投手登録(内野手でアナウンスしていた)の近田が守備につくという戦術的采配がないとはいえ人数カスカスの布陣でどこまで戦えるのか、一応はNPBの球団と契約しているメンバーながら守備登録のへったくれもないなと感じながら、試合は両軍先発投手の投げ合いで50分で4回終了、5回、6回にホークスの急造野手の乱れでそれぞれ失点を喫し、徳島の快勝ペースで試合は終わるのではと思いました。




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2011年08月07日

アイランドリーグ定期交流戦 三重−福岡ソフトバンク(伊勢倉田山)

e33c6383.jpg三重TA1−11H
○伊藤●村上
観衆263人

ムーンライトながらで名古屋着後、関西本線と参宮線を乗り継ぎ伊勢へ。
体中のアルコールが抜け切るなか、内宮を参拝しておかげ横丁をぶらつき、今回の旅の最後を締めくくる場所である倉田山球場へ。

2年前のプロアマ戦以来の倉田山、灼熱でコンクリートから熱がたちあげ、逃げる場所がなくペットボトルの飲み物がホットドリンクになるなど熱中症と日射病の両方が一度に味わえる酷暑の地。

今季から導入されたホークス3軍がアイランドリーグ球団と戦う定期交流戦、今回は三重スリーアローズが伊勢で開催する主催試合として行われる今季最終戦となりました。

3桁番号の育成選手主体のホークスの主軸は支配下登録ならずの大西宏明、今日もマルチヒットを記録したが、チーム事情でしょうがないにしろ左殺しで来季どこか拾ってもらえたらなと思う。

試合は序盤から三重の先発村上の制球(捕手は元横浜の育成)が乱れ、守備の乱れもあり早々に試合が決まり、あとはダレダレ。

非公式戦でもあり、公式記録のかからない試合でしたが、NPBの2軍戦に出られない選手をまとめたチームと独立リーグのチームの対戦というのは興味がありましたので、環境面と野球の取り組み方の違いなどがプレーに出ているなと感じました。
この辺はやはりNPBのほうが遥かに優れているものの、野球に対する姿勢や取り組み方は高い給料貰って自惚れているNPBの若手よりプレーの場を求めて戦う独立リーグの選手のほうが優れていると感じますし、今回ホークスの3軍が独立リーグと定期的に試合を組むのはNPBと独立リーグの垣根がなくなり、お互いに刺激しあえるという効果も期待できるだけにいい試みだと思います。

ホークスの3軍は選手名鑑見ないとわからん育成選手ばかりでしたが、伊勢開催とあり、関西のホークスファンが多数来場、小川史監督はじめやはり監督・コーチに南海色があり、また伊勢出身の実家が旅館である里帰りの倉野コーチに対する声援は三重側からもとんでいました。

見事に日焼けでヒリヒリと熱射病気味。
ようこんなんで昔、毎日のように藤井寺行ってたなと改めて感じたのとドーム慣れしたのも実感。



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2011年07月15日

アイランドリーグPlus公式戦 三重−愛媛(津)

46a09d8f.jpg三重TA1−2愛媛MP
○古舘●前川
観衆251人

金・土の休み入れ替えと今朝公式サイトの予告先発『前川』の文字で急遽津へ。

愛媛を率いるのは楽天から今季就任した星野おさむ監督、打撃コーチはメキシコから帰ってきた吉岡雄二の近鉄組、それに我らが前川が三重移籍後初マウンドとあって楽しみな一戦となりました。

三重移籍後の初登板初先発の前川、近鉄時代からのふてぶてしい態度はそのまま自分のユニフォームが出来ていないため33番の辞めた選手のユニフォームを着て立ち上がりから、ボールカウント先行、全盛期を彷彿とする投球の組み立てでした。

しかし、今日はバックの守りに助けられたということもあり、随所で打たせて取るピッチングを展開、毎回四球のランナーを背負いながらも後続を一人ずつ仕留めていく姿勢は近鉄時代ではあまりお目かけする機会は少なく、この辺はオリ退団以降に培ったものだなというのを感じ、改めて成長したなというものもありました。

7回に四球のランナーを出した後にライトへうまくもっていかれタイムリーとなり、それが決勝点となりましたが、その後は抑えこみ9回6安打2失点の完投、MAX143、試合は敗れたものの移籍初登板としては上出来、カウントを追い込んだあとの内角へのストレートが外角高めにいっちゃったなどを除くと前川らしい投球の組み立て方、元気にやっていたのでこれから若い選手らにプロの技を伝授してほしいものです。

今年初の独立リーグ、今夜は連休前のハナ金ということと前川効果か涼みにきた地元住民を中心にスタンドは上々の埋まりよう。
試合としても1点差でしまった試合展開だっただけに、こういう野球をしつつ知名度のある選手の獲得効果でおらが街の独立リーグ球団を盛り上げてほしいなと思います。

球場は日生球場を彷彿するノスタルジーな雰囲気でまったり見れました。



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2010年09月22日

三重が優勝

三重スリーアローズが2010年度シーズンのJFBL優勝。
今季限りでリーグ活動休止のJFBLの最初で最後の優勝球団となります。

三重はこのあと2位の大阪ともども日程消化試合を戦い、10月1日の津球場で行われる三重−大阪で全日程終了。

優勝決定で日程が残っているにもかかわらず、一方的に日程を打ち切った関西独立リーグと比較するのはJFBLに失礼ですが、最後まで来年につなげた戦いをしてほしい。



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2010年09月17日

JFBL活動休止へ

先日から一部スポーツ新聞にも報じられていましたが、JFBLの今季限りの活動休止が発表となりました。
表面上は活動再開の可能性を残しての発表ですが、リーグ運営を行っていた三重球団は来季からのアイランドリーグへの参戦をこれからリーグ側へ打診すると表明していますので、このままわずか1年でリーグ消滅になりそうです。

リーグ休止の要因にもなったような存在の大阪ゴールドビリケーンズは不祥事以降の深刻な財政難と投手が4人しかいない最低限の選手層、300人ラインの観客動員数という現状を考えると、これ以上の現状打破と上積みを期待するのは酷かと…。
熱いファンがおり、色々なファンサービスを企画したりとファンと選手の距離を全く感じさせない球団なので個人的にはここで消えてしまうのは避けてほしいものですが、選手のことを考えると何とも言えないのが現状。

まだリーグ戦が残っていますし、これで終わりということはないと信じたいですが、昨年の福岡球団の例でもありますが、NPB球団の本拠地が構えている都市圏で独立リーグはやはり無理だったか?
何とか共存・繁栄できる道はないものだろうか?



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2010年09月12日

JFBL・IL交流戦 大阪−長崎(花園セントラルスタジアム)

614e0ce0.jpg大阪3−14長崎
観衆312人

今年最大の地方の目玉?
家からチャリで5分、近鉄花園ラグビー場の隣にある花園セントラルスタジアムでの独立リーグ。

今季は大阪GVが今月3試合を予定し、今日の長崎戦が花園最終戦。
日程消化に精一杯な大阪は先発小園が立ち上がりからつまづき、後続の投手も苦しみながらも投げ続けるも1試合5失策を記録したバックの守備の乱れに足を引っ張られ、ダレダレな試合内容。
そのなかで8回に4番手で登板した石毛投手コーチが3者凡退で仕留める貫禄の違いを見せる投球で見せ場を作った。
現役から長く離れていたものの、球威は現役当時と変わらず、チーム事情で選手兼任になってますが、独立リーグのレベルならまだ通用できるようだった。



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