地方球場めぐり

2014年02月16日

オープン戦 千葉ロッテーオリックス(石垣島)

608dd8f6.jpgM7ー4Bs

千葉ロッテの春季キャンプ地・石垣島で行う初めてのオープン戦は宮古島でキャンプを張るオリックスを迎えての離島対決、日本最南端でのプロ野球開催で2014年がスタート。

チャーター機で石垣島入りしたバファローズは外国人打者、糸井、T-岡田ら主軸は帯同せず、武田、安達、坂口の上位打線に4番は竹原と初の対外試合でキャンプインからどこまで投手陣含めて仕上がってるか、収穫は当然ながら課題点もあぶり出す意味でも早い時期に試合が組まれたのは大きいかと思う。

試合は地元石垣島出身の千葉ロッテ先発大嶺祐を立ち上がりから攻めたて、四球のランナーから竹原、山本が連打でつないで先制、つづく2回にも制球が荒れている大嶺から後藤駿、武田、安達の3連打で球場を埋めた地元石垣島のファンからため息が漏れる攻略で推定目測僅か7人程度のバファローズファンから歓声があがり上々の滑り出しかと思えた。

3回にも宮古島出身の川満から伊藤が左翼フェンスに直撃のタイムリーで4点目をあげコンスタンスに仕上がりの悪い投手をうまく捕らえていたようにみえたが、打線がよかったのはこの3回まで。以降は塁には出るが仕掛けれず、エンドランのサイン見落としで盗塁死あり、早いカウントで打たされてしまったなど新しい試みが不発、この辺はまだキャンプ期間中ゆえ課題点が出てよかったなのでは。
10安打4点、初戦だけに参考程度だが今日の収穫ではタイムリー1本、ミートの広い打撃をみせた2年目武田、途中からマスクを被ったFA入団の山崎勝の初試合が見れたのがポイント、あとは今回は若手と控え中心メンバーだったがチームの打撃全体の精度を高める必要は必至。

投げるほうは先発松葉がストレート主体に2回2被安打無失点、2番手マエストリも緩急をつけた投げわけで同様に2回無失点とここまでは上々だが、次の中山は制球定まらず半分以上が逆球で兄貴の敵をとったかのように実績のない弟の大嶺翔に痛快にタイムリーを放たれ、場内の盛り上げに一役買ったが非常に厳しい内容、山田を挟み7回に投げた森本を力のあるストレートで押したかったのだろうが、先頭打者から3連打で大嶺翔のタイムリー付き、つづく8回に投げた海田も同様に大嶺翔のタイムリー含む先頭打者から3連打と内容のない結果に終わった。

結果的に千葉ロッテに中盤以降見事に打ち込まれ、地元出身選手に花を持たしたかたちになったが、この時期だこそ試せるものと公式戦の相手のデータが得られたのは良かったと思う。

前夜大阪から一度那覇入りし朝一番で石垣島入り、石垣島は丁度この時期は雨季に入っているがこの日は気温は22度と雪が舞った大阪とは大きく異なり過ごしやすい暖かい陽気で最高のオープン戦日和。そのなかで行われた初の石垣島でのオープン戦、発売数日でチケットは完売し僅かなキャンセル分の当日券をめぐって試合前から長蛇の列で試合中もチケットのない人達が場外の公園内の道路や高台から覗いたりと島全体が祭のような賑やかさで無事に終了、個人的にもいつもの大阪、神戸の雰囲気とは異なるその土地独特の雰囲気を堪能しながら大阪から約1590キロ離れた石垣島から今季の野球観戦活動をスタートさせたい。


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2011年09月11日

ウエスタンリーグ 阪神−広島(橿原)

965e2910.jpg01年、02年に近鉄沿線奈良シリーズの一環として近鉄主催でウエスタン開催があった橿原公苑野球場。

橿原での阪神主催は昨年に引き続き2回目、個人的には8年ぶりの橿原となりました。

年に一度の奈良県内でのプロ野球、阪神は昨季一軍で高卒新人ながら4勝をあげた2年目秋山、広島は2軍調整中の大竹。奈良でまさかの大竹、今日の楽しみとなりました。

試合は両先発のテンポの悪さとバッテリーエラーが目立つ広島のまずい守備などで5回終了で2時間。 暑さが戻ったような残暑でスタンドはダレダレ、そのなかで気を吐いたのはあの迎。
2点タイムリーを含む3打席連続安打と2塁ランナーを3塁で刺すなど2軍の帝王を発揮。
ネタなのか相変わらずなのかはわからんが、広島で居場所があるようなのとファンから声援が高かったのがオリでの過去の成績経緯から考えると信じられないものでした。

次の目的地へ移動するため試合開始3時間が経過した15時30分・7回終了で途中退場。
この暑さと試合テンポの悪さが重なり残ったのは疲労だけでしたが、スタンドが埋まっていただけに来季以降も開催を継続してもらって奈良県でのプロ野球開催を続けてもらいたい。




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2010年07月24日

マツダオールスターゲーム第2戦(新潟)

c9ab90dc.jpg昨年完成したハードオフエコスタジアム新潟で行われたオールスター第2戦。

バファローズ勢はホームランダービーで3本放ったものの阿部の4本に追いつかず準決勝敗退に終わったT−岡田は全パの4番レフトで4打数無安打2三振、守備でもザルな部分が見られファン投票外野部門2位としては不完全燃焼な球宴でした。
球宴恒例の応援歌は打席別にBs凡用→BWチャンス→タオル→丑男だった。

平野は6回に登板し3安打放たれたもののゲッツーでピンチを脱し無失点の怪投、ほぼストレートのみの配球だっただけに運が最後は味方にした内容で初球宴を終えた。

試合は序盤に先制した全パが7回からの永井−川岸の楽天投手陣がリードを守り切れず、ブラゼルの明日のアホな関西スポーツ紙にネタを提供する同点弾で5−5でドロー。

地方球場でのオールスター、運営面や球場施設面などで目についた部分もありますが、これまでプロ野球に縁がなかった新潟は次回は恐らくないであろうオールスター開催に町をあげての祭でした。

◇ハードオフエコスタジアム新潟
セリーグ5−5パリーグ


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2010年03月27日

〜地方球場めぐり2010 〜―嫺井

dd4dad0f.jpg地方球場を踏破していくこの企画。
昨年まで毎年平均2、3ヶ所を踏破してきましたが、今年は例年に比べて踏破しやすい日程とあり地方を重視しながら考えていきます。

2010年記念すべき第1回は愛知県の春日井市民球場。現在ナゴヤ球場が改修工事中のため中日2軍は5月上旬まで岡崎、春日井、長良川、四日市、蒲郡の東海地方球場で公式戦を開催、春日井では昨日26日からホークスを迎えて3連戦が組まれ、今日が2試合目でした。

春日井でのウエスタン、自分の記憶範囲でも全く覚えがなくネットで事前に調べると前回は1981年まで遡るということでナゴヤ球場の改修の影響とはいえ29年ぶりのプロ野球開催となります。


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nakatake_bs at 22:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)