野球全般

2014年03月30日

第86回選抜高校野球大会2回戦

4b82db83.jpg▽第9日(2回戦再試合)
広島新庄0ー4桐生第一

広島新庄山岡、桐生第一山田の両軍エースが15回完投の末引き分けとなり翌日再試合となったこの対戦。

決着戦となった再試合も昨日に続いて両投手が連投で先発、初回に桐生第一が山岡の立ち上がりを攻略しタイムリーで先制するとリードを許した広島新庄も山田を捕らえにかかるも3回に1死1、3塁のチャンスがあったが好機は生かせず、中盤は昨日につづいて両軍エースの投げ合いとなった。

試合は桐生第一が7回に連打と相手の失策絡みで山岡を畳みかけ一挙3得点で突き放すとこのリードを山田が広島新庄打線を3安打で封じ込め2日またぎの熱戦にピリオド、24イニングを投げ切った。
敗れた山田も不運な失点もあったがこちらも24イニング完投。

雨天での中止順延のからみもあり本来休息日だった今日に天候を考慮し15時から行われた再試合、明日は準々決勝が行われ本来なら2日に分けて行う予定も中止順延と再試合分で日程が遅れており、1日4試合で一気に消化し明後日に準決勝、明々後日の4月2日に決勝とノンストップの過密スケジュール。
選手の体調を考慮して導入されている休息日も日程消化のため今大会は設けられず、準々決勝出場の8チームのうち桐生第一を除く7チームは試合日を空けて余裕のあるスケジュールで準々決勝を迎えるが、桐生第一のみは休息日なしで明日も試合。幸い明日は第4試合で組まれているものの既に延長15回を含む2日またぎをしているだけに文字通りの満身創痍、エースの肩の心配と選手の体調面を考えると強行日程を敷いた高野連の旧態依然とした大会運営に疑問を感じてならない。
天候の絡みと阪神球団の公式戦開幕までに明け渡しなどの作業で日程消化が厳しいのもあるが、近年導入された希望枠だの21世紀枠だのレベル相応ではない選抜枠を入れたのも日程間延びの影響もある。
個人的にはトーナメント戦だけに準決勝以前は15回再試合の規定よりも15回終了時でサスペンデッド、翌日16回から再開でええのではと思う。


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2014年03月27日

プロ野球順位予想

いよいよら明日、セパ同時開幕で公式戦がスタート!
リーグ優勝を目指し144試合の戦いが始まります。

当ブログのリーグ別順位予想は以下の通り。
パリーグ
1福岡ソフトバンク
2埼玉西武
3千葉ロッテ
4オリックス
5東北楽天
6北海道日本ハム

かなり贔屓と希望的期待を含めてオリは4位。昨季の防御率1位の投手陣。先発、リリーフともに盤石に機能できればと頼みの打線次第。退団した李とバルディリスの穴は大きく得点力はダウンしたがいかに最少失点で逃げ切れるか。数少ないチャンスで主導権を取りリリーフ継投で逃げ切るのが今季のテーマかと思う。

セリーグ
1巨人
2広島
3横浜DeNA
4中日
5阪神
6東京ヤクルト


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2014年01月31日

ウエスタンリーグ公式戦日程発表

NPBよりウエスタンリーグ公式戦日程及び春季教育リーグの日程が発表となりました。
当ブログ恒例の日程をチェックポイントを分けると以下の通り。

北神戸ナイター廃止!試合数減
サーパス神戸時代から夏季はナイターで行われていた北神戸も神戸サブ本拠地復活後は夏季のみの開催数に減らされ、今季からは詳細不明ながらナイターがなくなり夏季を中心に8試合のみ。申し訳程度に5月5日
のみ組まれているのも…。

オリックス地方開催増!
ここ近年好評であるオリックスの京阪神エリアを中心とした地方巡業は試合数が増え、4月13日広島(橿原)、19〜20日中日(花園セントラル)、5月20〜21日中日(高知市)、25日福岡ソフトバンク(丹波市)、6月8日阪神(西京極)、21日〜22日福岡ソフトバンク(豊中ローズ)、7月5〜6日阪神(高槻萩谷)、7月12日〜13日福岡ソフトバンク(富田林バファローズ)、8月24日福岡ソフトバンク(淡路島)と週末を中心に14試合予定。なかでも昨季大観衆で埋まった花園、豊中、富田林の大阪府下で各2連戦は球場のキャパが小さいのもあるが恒例行事として定着してきているのが実感。

親子試合復活!
京セラドームで6月3日中日(10時30分)、ほっと神戸で5月24日福岡ソフトバンク(16時30分)の2試合予定、京セラは勿論1軍ナイター前の親子試合だが神戸は当日の広島戦終了後開始の逆親子試合が05年以来の復活。

ビジターその他関連
バファローズ戦では甲子園、マツダでの試合はないが両球場とも週末開催あり。
僅かに1軍本拠地では午前開催でヤフドとナゴヤドで1試合ずつあるが地方としては8月に阪神主催で橿原で再度あるぐらいか。
他球団では普段関西では見れないイースタン球団が阪神主催で交流戦を実施、5月31日から巨人と甲子園で2連戦、6月17日からは東北楽天と2連戦。ファーム交流戦も導入当初は積極的に試合を組むといわれたものの申し訳なさ程度に埋めるのが現状。採算を考えると選手層の厚い球団と巨人のような親会社の拡販関連ではないと厳しいか。


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2014年01月24日

2014公式戦詳細日程発表

NPBより開催球場と試合開始時間入りの詳細日程が発表となり、今季の公式戦日程は1軍に関しては出揃いました。

先日ソフトバンクが地方開催球場を発表し8月に京セラドームで西武戦1試合開催し南海時代以来の大阪での主催試合開催が決まりましたが、バファローズ戦に関しての九州地方開催はなし。
現在日程表をチェックしながら毎年恒例の観戦予定候補のリストアップを行っていますが、昨季はオープン戦を含めて長らく行っていなかった再訪球場を中心に神宮、ヤフド以外の本拠地球場と広範囲で行け10月の公式戦最終戦で唯一未踏破で残っていた宮城を制覇し日本プロ野球12球団1軍全本拠地球場をコンプリートすることが達成しひとつの自己満足な目標をやり遂げました。

今季は近日中に発表の2軍の日程を併せて方針を固めたいのとシーズン最大のメインをどこに置くか年間予算を照らし合わせながら考えたい。


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2013年12月17日

オープン戦日程発表

NPBより来季のオープン戦が発表となりました。
バファローズ関連では宮古島キャンプ期間中の2月16日に石垣島にて同地をキャンプ地にしている千葉ロッテ戦でスタート、その後沖縄本島に移動し23日中日戦(北谷)、少し日程が空いて本拠地京セラドームでは3月4日横浜DeNA戦を皮切りに13日東北楽天戦まで8試合開催予定(うち7日巨人戦、12日東北楽天戦の2試合が18時開始)、開幕直前のラスト3試合は恒例の阪神戦が組まれており、2試合目は阪神主催の変則3連戦が予定されております。
ビジターも例年通り、関東と名古屋で全く変わりばえもなく改修工事中の姫路球場の完成記念試合として3月8日にハム戦が組まれたのが唯一の本拠地以外の近畿圏の地方開催、他球団絡みでは例年明石、神戸で試合をしていた楽天が倉敷に集中開催する影響で関西に現れず、阪神も長年試合をしていた倉敷や高松から撤退しオープン戦ならではの地方球場が減少となってきました。

その厳しい現状のなか姫路と同じく改修工事を行っている伊勢倉田山で3月10日に巨人ー阪神、13日にほっともっと神戸でヤクルトーDeNAという全く同地に縁がないセリーグ球団同士の対戦、オリックスを除くと過去には阪神や楽天が神戸でオープン戦開催はありましたが、ヤクルトの神戸主催は考えられるものとしてヤクルトは日程的に2日前に福岡で試合、DeNAも2日前に甲子園。そのことから関西滞在中の2球団が本拠地に帰る前に地方球場で空き日程を入れて試合を組み、関西滞在中に練習場所としてオリックスの協力で借りている神戸が環境的に優れていた、ヤクルトの親会社絡みの記念事業の一環、考えられるのはそのへんでしょうが、全く縁がない球団同士が対戦するカードだけにこの神戸の試合が最も目につきました。

これから日程プランを考えていきますが、新戦力チェックで大阪はまず数試合、あとは未定。


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2013年11月14日

FA市場開店

NPBより今年度のFA宣言選手公示され、以下の8選手が権利行使しFA市場がオープンしました。

◇投手
涌井(埼玉西武) A
大竹(広島)A
久保(阪神)B
中田(中日)C
◇捕手
鶴岡(北海道日本ハム)B
山崎(福岡ソフトバンク)C
◇内野手
片岡(埼玉西武)B
小笠原(巨人)C

海外FA権を行使した小笠原を除く7選手が国内FA資格、報道によれば現時点で争奪戦になっているのは補償のいらないCクラスの中田、出身地福岡のソフトバンクが猛プッシュのなか阪神、巨人、東京ヤクルトのセリーグ勢が争奪戦に参戦、今オフのFA戦線のひとつのキーとなりそう。

中田と並行して複数球団が争奪戦となるのは補償の発生するランクである 大竹、鶴岡と涌井、片岡の西武勢。残留濃厚から一転権利行使せた大竹は金満大型補強を掲げているソフトバンクと巨人の事実上一騎打ち、捕手の鶴岡は九州出身ということもあり、3年3億を掲示したソフトバンク濃厚の現状のなか阪神、DeNA、残留要請のハムを含めて優勝経験のあるFA捕手をめぐって駆け引きは激化しそう。
西武勢は涌井は先発の場を求めて出身地の千葉ロッテ移籍が決定的、当初獲得に乗り気だったDeNAは音沙汰なく、移籍秒読み。片セカンド強化と内野手の高齢化で片岡で白羽の矢を立てたい巨人、中日、楽天に西武を含めた4球団による獲得レース、夕刊紙を含めた報道では環境と条件面で巨人リード、ポスト松井稼で楽天が対抗馬か。

残る4選手は事実上の戦力構想外からFA権を行使し新天地を探すことになった小笠原は既にピークは過ぎており、戦力として過剰な期待は酷。落合GM擁する新生谷繁中日が興味を持っている模様、現役続行なるか。
慣れない抑えで数字を残せなかった久保は阪神退団を表明し完全に移籍前提、先発ローテの一角で迎えたいDeNAが唯一名乗りをあげており、条件次第で早期合意もありそう。

そして8人目の名前となる山崎、既にソフトバンクから3年15000万で残留要請を受けているが、同じ捕手の鶴岡をチームが獲得に乗り出していることもあり態度を硬化、出場機会を求めてFA宣言、伊藤のバックアップ捕手強化と勝負慣れした経験をプラスにオリックスが調査、同じく獲得を調査していた阪神が撤退したため条件次第で昨季の平野恵につづくFA選手獲得も近い。


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2013年11月03日

ドラフト指名選手チェックその2

66f2d47b.jpgイオンモールの買い物ついでに先日のセガサミー大山につづいてのオリックスバファローズの社会人日本選手権ドラフト指名選手チェック第2弾。
今回はドラフト1位指名の吉田が所属するJR東日本と2位指名の東明が所属する富士重工業の試合が重なったということで第1試合のパナソニックーホンダ熊本の試合途中から観戦。
第1試合はパナソニックが勝利しむかえた第2試合の東京ガスーJR東日本。
東京ガスには千葉ロッテ1位指名の石川が所属し吉田とのドラ1対決がプロ入り前に実現もあったが、ともに1回戦で先発したため両投手ともブルペンスタート。

試合は一昨年の都市対抗覇者、昨年の日本選手権決勝進出のJR東日本が4回に守備の乱れや適時打などで一挙3失点、頼みの打線も快音が出ず広島3位指名田中も沈黙。
追加点を与えられない9回1死2塁でJR東日本ベンチは2番手で吉田を起用、何とかプロ入り前に投球を拝む機会になったが、最初の打者に前進バックホームシフトを敷いていた中堅の頭を越す適時二塁打で4失点を失い、救援失敗に終わり勝敗が事実上決したが、僅かなイニングの投球内容をみると高身長から投げ下ろす柔らかいフォームからストレートに球威があり印象として近鉄にも在籍した門倉を彷彿するような印象が個人的に感じた。

タイプとしては本格的に投げ分けるだけに先発、1年目から即戦力として金子、西、ディクソンにつづく柱として楽しみにしたい。

優勝候補のひとつJR東日本が消えた直後の第3試合は日本通運ー富士重工業。東明も1回戦で先発しており登板間隔からブルペンスタートとなったが、試合展開の遅さと昨日の疲労なども考慮し5回途中で退場。
9回2死2塁から東明が登板、そのままチームは延長11回サヨナラ勝ちを収め勝利投手になり準々決勝進出に貢献したようですがこの投手は前でも後ろでも投げられるだけに岸田が先発に戻るのであれば佐藤達、平野佳、馬原とともにブルペンの一角に入るのもよしそれとも先発争いチーム事情の方針てどう使うか即戦力だけに期待は大きいものです。

日本選手権は7日に決勝が行われ、今年度の社会人野球日本一が決まり事実上社会人のシーズンが終わり同時に京セラドーム大阪で行われる野球開催も終わることになりますが、個人的に2013年の野球観戦はこの日本選手権2回戦で事実上の野球納め。日程がつけば決勝戦あたりも考えましたが、見送りが決定的と関西地区で主要な試合・大会がないためそのまま終了となりそうです。


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