2020年06月
‐登場人物‐
内臓ピンク「」
社長(内臓戦隊総司令官)『』
‐内臓戦隊 メンバー‐
内臓戦隊総司令官(社長)
内臓ピンク(社長の会社の社員)
内臓ブラック&ホワイト(公園の置物)
内臓イエローブラザーズ(公園の置物)
内臓クリーン(掃除機・川に沈没中)
内臓アカエイ500(アカエイ500匹)
内臓シルバーアンドゴールドダンスフィマラフォエ婆(霊)
内臓クリーングリーン(ホウキ)
‐あらすじ‐
ついに敵の本拠地(川崎 工場地帯)に乗り込むことになった内蔵戦隊の3名(総司令官・ピンク・クリーングリーン)

ピンク「ここって…川崎の工場地帯の方ですよね?」
社長『働かされているんだ、やつらに』
ピンク「えっ?敵にですか?誰が?」
社長『以前、敵による爆撃があったのは覚えているか?』
ピンク「あ~、そういえば…爆撃ってゆ~かただの解体現場の」
社長『そこの住人が拐われ、ここで働かされている』
ピンク「えっ、前も言ってましたけど、それホントなんですか?そんなことあったらすごいニュースになってると思いますけど」
社長『ニュースにさせないだけの力があるということだ』
ピンク「ニュースにならなくてもいなくなった周りの人が騒ぐんじゃ…まさか拐われた人は最初からいなかったことに記憶を操作されるとか?」
社長『敵を甘くみるな』
ピンク「酸っぱい目で見るんでしたっけ?」
社長『甘苦い目で見るんだ』
ピンク「今回は酸っぱい目じゃないんすね。ってゆ~か甘苦いっていまいちピンとこない味ですけど」
社長『例えば抹茶味とかがそうだ』
ピンク「あっ、なるほど」
社長『抹茶味だからといって、緑色だとか、フレンドリーにまっちゃんとかニックネームをつけろというわけではないぞ』
ピンク「(何言ってるんだ~!)」
社長『見れば分かる』
ピンク「はい?」
社長『見れば分かる言ってるんだ』
ピンク「何をですか?」
社長『敵だ。敵を見れば分かる』
ピンク「そ、そうすか…」

社長『拐われた人々は、ここで強制的に労働を強いられ、作らされているんだ。敵をな』
ピンク「敵を?」
社長『そうだ。大量生産されている』
ピンク「ロボットとかですか?」
社長『ロボットではない。現代社会の技術では到底作りうることはできないスーパー生命体…いや、正確には生命体という概念を超越した存在だ』
ピンク「なんなんですかそれ」
社長『未知の領域だ。当方にも分からない…だが、来るべき未来に向けて着々と、ここでそれらは生産され続いている』
ピンク「来るべき未来?」
社長『そうだ。やつらの支配する世界だ』
ピンク「やつらの世界……まさかセクシーな看板とか江戸っ子だらけの世界とかじゃないっすよね?」
社長『さすがにあれは特殊な例だとは思うが、その可能性も否定はできない。やつらの望む世界がどのようなものなのかは分からないが、少なくとも現時点では、やつらは独立戦争を起こし、キム、UNOを利用し、日本、米国の政権を奪うつもりだということは分かっている。そして我々内蔵戦隊の使命は、それを阻止することだ。急ごう…時間がない』
ピンク「時間?」
社長『うむ。先ほども言ったように我々は狙われる立場になってしまった。だらだらしていればそれだけ危険度が増す。敵を倒すどころか、我々の身の安全すら保証することができなくなるだろう。今夜だ。今夜、作戦を成功させ、かたをつけるのだ』

ピンク「でも、敵いないっすよね?どこにも」
社長『アカエイ500が海から攻めている。場所は対岸の向こう側だろう。敵はそちらに集中しているはずだ。今がチャンスだ』
ピンク「チャンスって…どうするんですか?」
社長『こちら側の工場地帯が手薄になっているはずだ。我々はそこから攻める』
ピンク「攻めるってどうやって…どんな作戦なんですか?まさか工場に乗り込んで爆弾仕掛けて爆破するとか言わないっすよね?」
社長『我々はテロリストではない。そんなことはせん。それにそんなことしたら拐われて働かされている人々もまきこんでしまうではないか』
ピンク「ではどうやって」
社長『ちょっと待つんだ。たった今、イエローブラザーズからの連絡が入った』
ピンク「えっ?携帯も切ってるのに?どうやって?…って!両手広げて宇宙と交信しだした~!」
社長『・・・』
ピンク「そんなバカな…」
社長『・・・』
ピンク「・・・」
社長『・・・』
ピンク「・・・」
社長『…うむ。そうか』
ピンク「えっ、交信できたんすか?」
社長『イエローブラザーズからの連絡によるとやつらは…!!!』
ピンク「?」
社長『まずい!隠れるんだ!』
ピンク「えっ?」
社長『早く!』
ピンク「どこっ?どこにもいないっすよ?」

社長『一瞬だが見えた』
ピンク「ホントっすか?」
社長『ああ。とりあえずこのまま隠れて少し様子を見よう』
ピンク「大丈夫っすか?」
社長『今のうちに伝えておこう。敵と遭遇した時の対処法を』
ピンク「対処法…?戦い方とかですか?」
社長『戦い方も教えるが、なるべく無駄な戦闘は避けるんだ。ヘタに騒ぎを起こせばすぐさま工場から敵がわんさかと出てくる。いくら倒してもきりがなくなるだろう。いいか、敵と遭遇しても我々が内蔵戦隊であることがバレないように、一般人のフリをしてやり過ごすんだ』
ピンク「一般人のフリって、バレたりしないんですか?敵にもマークされてたりして」
社長『これを用意しておいた。胸につけるんだ』
ピンク「名札?」

社長『これで君は違う名前の別人ということになる。だから大丈夫だ』
ピンク「KAIGAI RYOKO?女性?なんか聞いたことあるような…」
社長『当方はUCHU RYOKOだ』
ピンク「それも聞いたことある…ってゆ~かなんで2人ともRYOKOなんですか」
社長『まぁその辺は気にしないでくれ。たまたまもらった名札だからな』
ピンク「そういえばこの名札、よく見ると【Tくらぶ】とか書かれてますね」
社長『【タイタンくらぶ】という旅行会社のものだ』
ピンク「タイタン…あっ、思い出した。大丈夫っすか?社長、それ、騙されてません?ものすごく怪しいっすよ」
社長『当方も仕事に内蔵戦隊と忙しい。騙されている暇などない。大丈夫だ』
ピンク「ホント大丈夫っすか?多分それ、社長に絡んでた胡散臭いあの謎の外国人の関係っすよね?」
社長『ああ、あれは当方の弟だ。てるみという名前だ。外国人ではない』
ピンク「えーっ!そうだったんですか!」
社長『静かにしたまえ。敵に見つかるとヤバい』
ピンク「なぜ社長を洗脳しようと…」
社長『一緒に働かないかと誘われていたんだ』
ピンク「そうだったんですか~」
社長『わが社のこともあるしな、当然無理なのだが…それでなくてもあの会社の悪事に荷担する気はない』
ピンク「悪事?なんかヤバいんすか?その会社」
社長『旅費を払い海外に行ったはいいが、旅行先での宿や帰りの飛行機のチケットの手配がされておらず、客に自力でどうにかしろとかとか言ったり、終いには、タイタンへの旅費を集めるだけ集めてトンズラするつもりらしい』
ピンク「マジっすか!最悪っすね!その会社!」
社長『声を小さくしたまえ。てるみの会社の話はもういい。とにかく今から君の名前はKAIGAI RYOKOだ。当方のことはRYOKOちゃんと呼びたまえ』
ピンク「りょ、RYOKOちゃん…」
社長『それでいいわ、RYOKOちゃん』
ピンク「余計怪しい気がしますけど…どう見ても男だし 二人ともRYOKOちゃんだし」
社長『何をしてもバレる時はバレるものだ』
ピンク「とてもバレる気がします」
社長『その時は戦闘になる可能性がある。戦い方を教えておこう』
ピンク「戦うんすね」
社長『手打ちうどどん戦法だ』
ピンク「はい?」

社長『手打ちうどどんの作り方は知っているか?小麦粉と塩に水を混ぜ、こねて、麺棒で伸ばして切るんだ』
ピンク「それが…?まさか敵をこねて伸ばして切れとでも?」
社長『少し違うな』
ピンク「少し?」
社長『謝るんだ』
ピンク「えっ?謝る?戦うんじゃないんすか?」
社長『なるべく敵との戦闘は避けたい。まずは謝って敵との和解を図るんだ』
ピンク「あっ、手打ちってそっちの意味の」
社長『練習だ。敵にバレた、謝るんだ』
ピンク「えっ?」
社長『練習だよ~。さあ敵にバレた、謝るんだピンク君』
ピンク「RYOKOちゃんじゃ…」
社長『うむ…。当方も練習が必要だな。さあRYOKOちゃん、敵にバレたようだ。謝るんだ』
ピンク「ご、ごめんなさい…」
社長『・・・』
ピンク「・・・」
社長『誠意が伝わらないではないか~。ちゃんと謝らないといかん。しっかり相手の目を見てな。もう一度だ』
ピンク「すいませんでした…」
社長『すまんが前言撤回だ』
ピンク「えっ?」
社長『やはり目を見ないでくれ。気持ちが悪い』
ピンク「そうすか…」
社長『ともかく、謝っても通用しない場合もあるだろう。その時は粉だ』
ピンク「粉?小麦粉ですか?」
社長『小麦粉は持ってきてないからな、砂だ。その辺の砂を使うんだ』
ピンク「砂で手打ち?」
社長『そうではない。砂を相手の顔にかけて…』
ピンク「目潰しっすか!卑怯だ~」
社長『その隙に逃げるんだ』
ピンク「あっ、逃げるんすね」
社長『逃げられない場合は、水だ』
ピンク「今度は水をかけるんすか?」
社長『水掛け論だ。そしてこねるんだ、駄々を』
ピンク「めちゃくちゃっすね」
社長『会話を伸ばして伸ばして、最後は縁を切るんだ』
ピンク「そんなことしてる間に敵に囲まれると思いますが…が…がっ…がっ…」
社長『どうしたRYOKOちゃん?』
ピンク「あっ、あそこ…」
社長『ん?』

ピンク「い、いました…」
社長『敵か?』
ピンク「アレが敵なんすか?とにかくいました!」
社長『落ち着くんだ』
ピンク「まさかアレがスーパー生命体…?社長!」
社長『落ち着くんだ。社長ではなくRYOKOちゃんだ』
ピンク「実は…知ってます…アレ」
社長『君もか…。実は私も知っている』
ピンク「社…RYOKOちゃんも…まさか、家に…?」
社長『うむ』
ピンク「いるんですね…家に」
社長『そうだ。やつらが送り込んできた刺客だ。当方も最初は、さゆリンスが買ってきたかなんかした訳の分からぬモノだと思っていたんだが、いつの間にか我々の生活に溶け込み、我々を監視していたようだ』
社長「同じです…。いつの間にかアレが家にいて…敵だったんですか…」
ピンク『うむ。当方も気づいたのはつい最近だ』
社長「確かに甘苦い雰囲気っすね…見た目」
ピンク『どこからどう見ても甘苦い。………その甘苦いのがコッチに来たぞ。十分に気をつけるんだ、RYOKOちゃん』
社長「…はい…」

‐続く‐
内臓ピンク「」
社長(内臓戦隊総司令官)『』
‐内臓戦隊 メンバー‐
内臓戦隊総司令官(社長)
内臓ピンク(社長の会社の社員)
内臓ブラック&ホワイト(公園の置物)
内臓イエローブラザーズ(公園の置物)
内臓クリーン(掃除機・川に沈没中)
内臓アカエイ500(アカエイ500匹)
内臓シルバーアンドゴールドダンスフィマラフォエ婆(霊)
内臓クリーングリーン(ホウキ)
‐あらすじ‐
ついに敵の本拠地(川崎 工場地帯)に乗り込むことになった内蔵戦隊の3名(総司令官・ピンク・クリーングリーン)

ピンク「ここって…川崎の工場地帯の方ですよね?」
社長『働かされているんだ、やつらに』
ピンク「えっ?敵にですか?誰が?」
社長『以前、敵による爆撃があったのは覚えているか?』
ピンク「あ~、そういえば…爆撃ってゆ~かただの解体現場の」
社長『そこの住人が拐われ、ここで働かされている』
ピンク「えっ、前も言ってましたけど、それホントなんですか?そんなことあったらすごいニュースになってると思いますけど」
社長『ニュースにさせないだけの力があるということだ』
ピンク「ニュースにならなくてもいなくなった周りの人が騒ぐんじゃ…まさか拐われた人は最初からいなかったことに記憶を操作されるとか?」
社長『敵を甘くみるな』
ピンク「酸っぱい目で見るんでしたっけ?」
社長『甘苦い目で見るんだ』
ピンク「今回は酸っぱい目じゃないんすね。ってゆ~か甘苦いっていまいちピンとこない味ですけど」
社長『例えば抹茶味とかがそうだ』
ピンク「あっ、なるほど」
社長『抹茶味だからといって、緑色だとか、フレンドリーにまっちゃんとかニックネームをつけろというわけではないぞ』
ピンク「(何言ってるんだ~!)」
社長『見れば分かる』
ピンク「はい?」
社長『見れば分かる言ってるんだ』
ピンク「何をですか?」
社長『敵だ。敵を見れば分かる』
ピンク「そ、そうすか…」

社長『拐われた人々は、ここで強制的に労働を強いられ、作らされているんだ。敵をな』
ピンク「敵を?」
社長『そうだ。大量生産されている』
ピンク「ロボットとかですか?」
社長『ロボットではない。現代社会の技術では到底作りうることはできないスーパー生命体…いや、正確には生命体という概念を超越した存在だ』
ピンク「なんなんですかそれ」
社長『未知の領域だ。当方にも分からない…だが、来るべき未来に向けて着々と、ここでそれらは生産され続いている』
ピンク「来るべき未来?」
社長『そうだ。やつらの支配する世界だ』
ピンク「やつらの世界……まさかセクシーな看板とか江戸っ子だらけの世界とかじゃないっすよね?」
社長『さすがにあれは特殊な例だとは思うが、その可能性も否定はできない。やつらの望む世界がどのようなものなのかは分からないが、少なくとも現時点では、やつらは独立戦争を起こし、キム、UNOを利用し、日本、米国の政権を奪うつもりだということは分かっている。そして我々内蔵戦隊の使命は、それを阻止することだ。急ごう…時間がない』
ピンク「時間?」
社長『うむ。先ほども言ったように我々は狙われる立場になってしまった。だらだらしていればそれだけ危険度が増す。敵を倒すどころか、我々の身の安全すら保証することができなくなるだろう。今夜だ。今夜、作戦を成功させ、かたをつけるのだ』

ピンク「でも、敵いないっすよね?どこにも」
社長『アカエイ500が海から攻めている。場所は対岸の向こう側だろう。敵はそちらに集中しているはずだ。今がチャンスだ』
ピンク「チャンスって…どうするんですか?」
社長『こちら側の工場地帯が手薄になっているはずだ。我々はそこから攻める』
ピンク「攻めるってどうやって…どんな作戦なんですか?まさか工場に乗り込んで爆弾仕掛けて爆破するとか言わないっすよね?」
社長『我々はテロリストではない。そんなことはせん。それにそんなことしたら拐われて働かされている人々もまきこんでしまうではないか』
ピンク「ではどうやって」
社長『ちょっと待つんだ。たった今、イエローブラザーズからの連絡が入った』
ピンク「えっ?携帯も切ってるのに?どうやって?…って!両手広げて宇宙と交信しだした~!」
社長『・・・』
ピンク「そんなバカな…」
社長『・・・』
ピンク「・・・」
社長『・・・』
ピンク「・・・」
社長『…うむ。そうか』
ピンク「えっ、交信できたんすか?」
社長『イエローブラザーズからの連絡によるとやつらは…!!!』
ピンク「?」
社長『まずい!隠れるんだ!』
ピンク「えっ?」
社長『早く!』
ピンク「どこっ?どこにもいないっすよ?」

社長『一瞬だが見えた』
ピンク「ホントっすか?」
社長『ああ。とりあえずこのまま隠れて少し様子を見よう』
ピンク「大丈夫っすか?」
社長『今のうちに伝えておこう。敵と遭遇した時の対処法を』
ピンク「対処法…?戦い方とかですか?」
社長『戦い方も教えるが、なるべく無駄な戦闘は避けるんだ。ヘタに騒ぎを起こせばすぐさま工場から敵がわんさかと出てくる。いくら倒してもきりがなくなるだろう。いいか、敵と遭遇しても我々が内蔵戦隊であることがバレないように、一般人のフリをしてやり過ごすんだ』
ピンク「一般人のフリって、バレたりしないんですか?敵にもマークされてたりして」
社長『これを用意しておいた。胸につけるんだ』
ピンク「名札?」

社長『これで君は違う名前の別人ということになる。だから大丈夫だ』
ピンク「KAIGAI RYOKO?女性?なんか聞いたことあるような…」
社長『当方はUCHU RYOKOだ』
ピンク「それも聞いたことある…ってゆ~かなんで2人ともRYOKOなんですか」
社長『まぁその辺は気にしないでくれ。たまたまもらった名札だからな』
ピンク「そういえばこの名札、よく見ると【Tくらぶ】とか書かれてますね」
社長『【タイタンくらぶ】という旅行会社のものだ』
ピンク「タイタン…あっ、思い出した。大丈夫っすか?社長、それ、騙されてません?ものすごく怪しいっすよ」
社長『当方も仕事に内蔵戦隊と忙しい。騙されている暇などない。大丈夫だ』
ピンク「ホント大丈夫っすか?多分それ、社長に絡んでた胡散臭いあの謎の外国人の関係っすよね?」
社長『ああ、あれは当方の弟だ。てるみという名前だ。外国人ではない』
ピンク「えーっ!そうだったんですか!」
社長『静かにしたまえ。敵に見つかるとヤバい』
ピンク「なぜ社長を洗脳しようと…」
社長『一緒に働かないかと誘われていたんだ』
ピンク「そうだったんですか~」
社長『わが社のこともあるしな、当然無理なのだが…それでなくてもあの会社の悪事に荷担する気はない』
ピンク「悪事?なんかヤバいんすか?その会社」
社長『旅費を払い海外に行ったはいいが、旅行先での宿や帰りの飛行機のチケットの手配がされておらず、客に自力でどうにかしろとかとか言ったり、終いには、タイタンへの旅費を集めるだけ集めてトンズラするつもりらしい』
ピンク「マジっすか!最悪っすね!その会社!」
社長『声を小さくしたまえ。てるみの会社の話はもういい。とにかく今から君の名前はKAIGAI RYOKOだ。当方のことはRYOKOちゃんと呼びたまえ』
ピンク「りょ、RYOKOちゃん…」
社長『それでいいわ、RYOKOちゃん』
ピンク「余計怪しい気がしますけど…どう見ても男だし 二人ともRYOKOちゃんだし」
社長『何をしてもバレる時はバレるものだ』
ピンク「とてもバレる気がします」
社長『その時は戦闘になる可能性がある。戦い方を教えておこう』
ピンク「戦うんすね」
社長『手打ちうどどん戦法だ』
ピンク「はい?」

社長『手打ちうどどんの作り方は知っているか?小麦粉と塩に水を混ぜ、こねて、麺棒で伸ばして切るんだ』
ピンク「それが…?まさか敵をこねて伸ばして切れとでも?」
社長『少し違うな』
ピンク「少し?」
社長『謝るんだ』
ピンク「えっ?謝る?戦うんじゃないんすか?」
社長『なるべく敵との戦闘は避けたい。まずは謝って敵との和解を図るんだ』
ピンク「あっ、手打ちってそっちの意味の」
社長『練習だ。敵にバレた、謝るんだ』
ピンク「えっ?」
社長『練習だよ~。さあ敵にバレた、謝るんだピンク君』
ピンク「RYOKOちゃんじゃ…」
社長『うむ…。当方も練習が必要だな。さあRYOKOちゃん、敵にバレたようだ。謝るんだ』
ピンク「ご、ごめんなさい…」
社長『・・・』
ピンク「・・・」
社長『誠意が伝わらないではないか~。ちゃんと謝らないといかん。しっかり相手の目を見てな。もう一度だ』
ピンク「すいませんでした…」
社長『すまんが前言撤回だ』
ピンク「えっ?」
社長『やはり目を見ないでくれ。気持ちが悪い』
ピンク「そうすか…」
社長『ともかく、謝っても通用しない場合もあるだろう。その時は粉だ』
ピンク「粉?小麦粉ですか?」
社長『小麦粉は持ってきてないからな、砂だ。その辺の砂を使うんだ』
ピンク「砂で手打ち?」
社長『そうではない。砂を相手の顔にかけて…』
ピンク「目潰しっすか!卑怯だ~」
社長『その隙に逃げるんだ』
ピンク「あっ、逃げるんすね」
社長『逃げられない場合は、水だ』
ピンク「今度は水をかけるんすか?」
社長『水掛け論だ。そしてこねるんだ、駄々を』
ピンク「めちゃくちゃっすね」
社長『会話を伸ばして伸ばして、最後は縁を切るんだ』
ピンク「そんなことしてる間に敵に囲まれると思いますが…が…がっ…がっ…」
社長『どうしたRYOKOちゃん?』
ピンク「あっ、あそこ…」
社長『ん?』

ピンク「い、いました…」
社長『敵か?』
ピンク「アレが敵なんすか?とにかくいました!」
社長『落ち着くんだ』
ピンク「まさかアレがスーパー生命体…?社長!」
社長『落ち着くんだ。社長ではなくRYOKOちゃんだ』
ピンク「実は…知ってます…アレ」
社長『君もか…。実は私も知っている』
ピンク「社…RYOKOちゃんも…まさか、家に…?」
社長『うむ』
ピンク「いるんですね…家に」
社長『そうだ。やつらが送り込んできた刺客だ。当方も最初は、さゆリンスが買ってきたかなんかした訳の分からぬモノだと思っていたんだが、いつの間にか我々の生活に溶け込み、我々を監視していたようだ』
社長「同じです…。いつの間にかアレが家にいて…敵だったんですか…」
ピンク『うむ。当方も気づいたのはつい最近だ』
社長「確かに甘苦い雰囲気っすね…見た目」
ピンク『どこからどう見ても甘苦い。………その甘苦いのがコッチに来たぞ。十分に気をつけるんだ、RYOKOちゃん』
社長「…はい…」

‐続く‐

(/.^)/
工夫した醤油ダレを作って 出汁を取り

麺を作りトッピングも用意して

麺を茹でるお湯を準備して いざラーメン調理開始


\~_\
って ここからまた難しいのが 自家製麺の茹で時間は
どのくらい

醤油ダレは何ml入れたらいいにょ

トッピングの盛り付け方とかも


Ψ▽Ψ*)きゃっ♪
やり直しきかないんで様子見ながらやるしかないんですけど{笑}

∵∴( ̄ー+ ̄)∴∵
それとあと 手際のよさとかも{笑}

\◎o◎/ !!
あっ!海苔準備するの忘れてる

とか キッチンがごちゃごちゃしてて作業しづらかったりとか{笑}

(´∀`)ゞ
でもまぁ完璧さは求めてませんし{笑}
一生懸命研究もしませんし 楽しくやりたいと思います{笑}
\~_\
それよりっ

【問題】
それより?
(/.^)/
正解は~

\~_\
写真が全く関係ない

でした~{笑}

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