小動物の理学リハビリテーションは、当院でも数十年前から積極的に行っていますが、松本先生は向上心旺盛で、公式な教育を受けたいと、認定プログラムを受講して、認定医試験に合格しました。

獣医療先進国である米国でも急速に関心を集めていて、テネシー大学が提供している犬の理学リハビリテーション施術者のための認定プログラムの日本における公式セミナーに参加しました。


テネシー大学公認 CCRP (Certified Canine Rehabilitation Practitioner:犬のリハビリテーション認定医) の認定は下記の流れです。
1、テネシー大学のオファーする講義(日本では現在全4回に分けて実施)を全て受講すること。
2、受講後、5症例のケーススタディ(整形外科症例を2症例、神経症例を2症例、自分で選択した症例を1症例)を
  指定のフォーマットに則り作成し、指定期限までに提出。
3、認定試験(筆記試験及び口頭試験)。筆記試験は150問の多項選択式。
4、口頭試験の一部は提出して頂いた5症例から1症例を選びそのプレゼンテーション。

以上のようにかなりハードルが高い難しい試験で、松本先生よく頑張りました。
今後、高機能な「水中トレッドミル」を導入してワンちゃん達の治療の高度化を進めて行きます。