2015年02月01日

雑感

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この前のニュースステーションもそうだったのだが現総理をこきおろして本来の悪であるイスラム国の蛮行をそっちのけにするかのようなコメントってどうなんだろう。なんだかイスラム国を応援するようにも見えてくる。まったくもって噴飯ものだ。

 自分はたいした労苦も味あわず安全なところから批判ばかりを繰り返す種類の人間こそがイスラム国を支えているような気さえしてくる。
きっとイスラム国もその総理批判を感謝してくれるだろう。


 悪と戦う事が正義の証明だと僕は強く思う。もちろん戦い方には様々な手法がありそこは意見の分かれるところかもしれない。でも現に人権が著しく脅かされている時に評論家ぶった言い方は本当に腹が立つ。

たとえばイジメがあったとしてその時に
「ま いじめられる方にも原因があるのだから・・」とまるでイジメを認め養護するかのような意見に出会う時があるが、僕は体当たりでもいいから今あるいじめを止める努力をするべきであり時にはそれが激しい言動であってもやむを得ないと思っている。特に担任の先生のような人が中立を気取っていたらこうした問題はなくなりはしない。旗幟鮮明に動かなければ信頼はゆらぐ。

「目には目を」と極論を言ってる訳ではないが、悪と戦う姿勢は失ったらただの臆病者でしかない。水戸黄門が悪を見て見ぬふりしたらもう誰もそんなもの見ない。

 卑劣なテロはどんな理由があるにせよ糾弾されるべきものだ。後ろ手に人をしばりナイフを振りかざして演説する男に正義を語る資格など1ミリもない。


nakayon1789 at 18:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) エッセイ | 日常

2014年02月18日

永遠の0

クラスの生徒に勧められて鑑賞。(ネタバレあります)

なるほどねぇ、こんな時代にこんな風に生きた人がいたなら本当に素敵で凄い。
「僕は生きて妻と子に会いたいんです。」死ぬことのみを美化する皇国史観をもっと浮き上がらせてほしい気もしたが・・
また教官として教え子に不可を出し続け決して死地に追いやろうとはしないところ、「飛行機を無駄にしやがって」との上官の言に食ってかかりぼこぼこに鉄拳制裁をもらうところ。ジンときました。ジブリの「風立ちぬ」の脳天気さが際立ってへっぽこに思えてくる。今の時代がこの時代と繋がっていることや生ききる価値について改めて考える佳作だろう。e0284671_11574614img4250519089165

nakayon1789 at 21:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 映画 | 感想

2014年01月19日

ゼログラビティ

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前売り券まで購入して見たかった「ゼログラビティ」にまた一人のこのこ夜中にバイクで行ってきました。
3D眼鏡をかけると本当に映画の世界にズッポリ入っていくような映像に一人で唸ってしまいました。これは本当に上質な無重力の一人芝居。でもやっぱりどこでも誰でも「生きる」ってドラマなのかもしれない。恐怖・孤独・希望・サンドラブロックは見事に演じのけた。僕は席で何度もつい脚を踏ん張ってしまった。それは宇宙空間での主役と同じ抵抗のあとだ。そして、3Dで見て大正解。飛んでくる人工衛星の破片がマジ怖かった。
一度でも間違えると解けない迷宮を通り抜けようとする主役はやっぱりでも今の時代は女性なのかもね。
これお勧め作品です。

nakayon1789 at 13:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 映画 | 感想

2014年01月16日

学級便り「とんがらし」です。2013年6月19日版



紫陽花の頃
 朝、自転車で学校に向かっていた時むこうからやってくる親子づれ。二人乗りの自転車が近づいてきた。薄いピンク色のカッパを着たお母さんの後ろには4〜5歳の男の子がちょこんと乗っている。だんだん近くなるとなんとそのお母さんはポロポロ涙を流し、それでも自転車をこいでいる。おそらく後ろの男の子はお母さんがたくさん泣いていることに全く気づいていない。そんなに人通りのある道ではなくてその涙にびっくりしたのは私だけなのかもしれない。何かが私に出来る訳でもない。ただ視線を外すしか私にはできなかった。
 人にはそれぞれいろんな悩みや苦しみがある。何も無い人などおそらく一人もいない。普段元気そうで明るくて、という人にも悲しい体験があったりする。そう心は外からは見えない、分からないのだ。
 そして大人になればなるほど人は自分の痛みや悲しみを表には出さなくなる。まわりに気を遣わせたくないし心配させたくない。
 それはきっと君らもそうするのかもしれない。まるっきりの子供には分からないけれど本を読んだり映画や音楽に親しんだりしているとそういう気持ちを感じられるようになってくる。
 このクラスの後ろの壁にはサルの親子のついた写真のカレンダーがある。それは子猿が親の耳元に口を寄せて何か話しかけているように見える一枚だ。
 自分の気持ちを伝える相手がいるというのは確かに心の支えとなる。あのお母さんは誰かにその涙について話すことが出来たのだろうか。どうって事のない昔のワンシーンなのに私の中から消えない映像になってしまった。梅雨が来るたびに自転車の二人連れとすれ違うたびに思い出してしまう。
 私は今君らの一人一人と雑談をしたり時には困っていることを聞いたりもしている。「○○さんが私を避けている。」「○○君が僕を笑っている。」「××って私を馬鹿にしている。」
 その中には事実もあって確認して「ごめんなさい」になったものもある。しかしそうではなくて自分で思い込んで決めつけて落ち込んだり怒ったりしている人もいる。
 心は外からは見えない。だから話しかけてみよう。誰かに相談してみよう。時には話しかけるだけですっきりすることもあるかもしれない。
 先生だって君らと同じでこの学校という職場に来て2ヶ月ちょっと、いろいろな先生と新しい関係を作っています。そして君らとの関係も。人知れず泣くことのないクラスにしたい。

nakayon1789 at 21:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 学級便り 

2014年01月06日

ジェイゴルフ霞ヶ浦

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今年初ゴルフで潮来市へ



ジェイゴルフ霞ヶ浦はバブルの匂い漂うクラブハウス」もう3回も来ているのだがなかなかの手応え(というよりは僕の腕がそこまで及ばない)いっつもどこかで大崩れして二桁叩いてしまう。今回も117というお粗末様でございました・
帰りは魚平食堂で海鮮丼(1600円なり)これってパフェみたいで笑えました。大トロが一枚だけ入ってたよ。

nakayon1789 at 22:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ゴルフ | 日記

2013年12月18日

キャプテンフィリップス

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  まったく見た人もおらず話題でもないのだがトムハンクスに魅かれて見た。のっけから肩に力が入る。海賊をまくための手に汗の一人芝居。
僕の場合、だいたい期待して行くと空振りが多いのだが、この地味でいてドキュメンタリータッチのカメラワークが臨場感を演出する。

「海賊がいい!」めちゃくちゃ怖いのだ。居そうな現実感のある飢餓感と圧力。

終始 画面を支配する荒唐無稽でない恐怖 そして必死な人ばかり
間の抜けたモンスターも宇宙人も出てこない。見終わった後 マッサージに行きたくなるくらい肩がガチガチに凝りました。こりゃ今年一番はこれかも。個人的にはナカで見ー賞を差し上げたい。金曜日に終演だそうで、これは見といたほうが良いと思います。映画部顧問二重丸です。

nakayon1789 at 18:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 映画 | 感想

2013年11月28日

謝罪の王様

終わっちゃいそなので家人に「映画行ってくる」と出かけた。着いたらガラガラ。
しかし笑えました。
とにかくふざけてる。楽しんでる。見ている人をクスッとさせるのが本当にうまい。冒頭の井上真央がヤクザの車に暴走する場面からしてぐっと引き込まれる力が凄い。

ラストの土下座を超える「ワキゲボーボー」はしつこすぎるとは思うが、にしてもクドカンはしばらくはまりそうな予感。予告編の「土竜の唄」も期待大でした。みのもんたもこれ見ていればねぇ。SHA_poster_comp無題enn1311021458010-p1

nakayon1789 at 00:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 映画 | 感想

2013年08月20日

真夏の方程式

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                                           真善美 これが人類が価値があると信じてきたものです・・・これは時々授業中に僕が話した事だ。「万有引力」「進化論」「相対性理論」全て真理。こうした事を人々は追求し評価もしてきた。
じゃ、真善美の順序は?そんな真実に何の価値がある?もっと大切なものを守るためならば時には真実を封印した方が良い。それが善。
見舞いに行って「なんだ顔色いいじゃないか・・来て損しちゃったよ。」
嫁に「いつも綺麗だよねぇ。」
生徒に「可能性が高いからもっと・・」
あんまり美味しくない料理だって皿がお洒落なら「おっ!」となる。

「真夏の方程式」を見ながらそんな事を思った。物理学者湯川は真実を追求する象徴なのだろうけれど、本当は彼は真実よりも価値のあるものを見失っていない。そう、官憲の手先になり下がっていない。法律なんてどうでもいい。

以前この仕事をしていて「これを知らせる?」っていう件があった。「これを知らせて誰が幸せになるんだ?」「俺達は警察じゃない。おまわりじゃない。」
結局その判断が正しかったのかどうかは未だに分からない。このドラマほど格好よくもない。所詮生身の人間の判断だ。

幼い子供のように「嘘つきは泥棒の始まりです。」なんて振り回すつもりも僕にはない。これを振りましたがる馬鹿な教員や大人もいるのだが・・

時には綺麗に騙されてあげることも大人の条件。仕掛けの分かるマジックだって「おおおお!」と驚いてあげる事。
いつかそれが分かったらきっと喜んでくれるだろう。怒ったりはしないはずだ。

「容疑者X」も良かったが、これも佳作でした。

でも実は一番最初の殺人だけが僕は納得いってません。全ての事件の一番最初のこの殺人・・起こりうるのだろうか・・。あんまり書くとネタバレなので。

しかし吉高・・なんで目の周り真っ黒なんだろう。で、芝居がワンパターン。出番少なくて本当に良かった。この人って役作りしないよねぇ。しかし福山は龍馬なんかよりもこのガリレオの方が圧倒的にいい。と言う訳で今のところこの夏一押しはこの映画です。もうすぐ終わるだろうなぁ。で、あっという間にテレビだな。

しかしよく考えるとタイトルの意味不明だ。

nakayon1789 at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 映画 | 感想

2013年08月16日

風立ちぬ

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この映画は宮崎駿の宮崎駿による宮崎駿のための映画です。

だからファンタジーを期待するとかなりのがっかり度間違いなし。

また日本の現代史の知識が皆無(たとえば外国人や小学生)な人は現実とつながってるのがさっぱり分かりません。

戦前から戦中を経てゼロ戦開発に力を注いだ三菱の堀越への賛歌がこの映画のメイン。ひどい時代でも夢は追い続ける事が出来る・・ってのがテーマなのかもしれないが・・正直 戦前の富裕層やインテリ達にあんまり共感は出来なかった。戦争の持つ残酷さはあまり描かれず夫婦の愛情をノスタルジックに仕上げている。       これはこの夏見た映画の中では最低でありました。何で巨匠と言われる人は晩年になると訳わからない作品を作り始めるんだろう。チャップリンも黒沢も。
 「千と千尋」が宮崎駿のピークのような気がしてきました。そしてファンタジーじゃないなら、まだ宮崎吾朗の「コクリコ坂」の方が10倍いいです。
 で、見るべきか見ざるべきか・・
 画面はワンシーン毎には綺麗ではある。宮崎の飛行機お宅度もよく出てる。それを味わいたい人はどうぞ。僕は正直 退屈でした。


nakayon1789 at 21:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 映画 | 感想

2013年08月13日

日常からの逸脱

3人で行くはずだったゴルフ旅行。一人急きょ欠席。
で30年来の友人と初の二人っきり。朝車で迎えに来てもらい「どうする?」「でも俺休みとっちゃったから・・」「じゃ二人で行くか?」
と千葉へ。キャンセルする予定で手を打ったのを全部再び連絡をとり元に戻す。

なかなか調子よくこの日は終了。成田の塚田農場なるお店へ。彼がすすめたこのチェーン店、ウエイトレスが短い浴衣姿でけっこう愛想がよく元気もいい。で、メニューの野菜が斬新でマジ美味い。特に記憶に残ったのが冷汁。そしてにら玉。時々注文もしてないサービスが届く。このハートのガーリックライスもその一つ。最後に皿にメッセージ付きで小さなデザート。なるほどサービスも手作り感の時代に突入したのかと感心。

その後、予約してあったヒルトン成田へ。予想してたとは言えやっぱり豪華。小さな荷物もボーイさんが運んでくれ、そして何より贅沢な作り。フロントや廊下を歩いていても匂いがもう既に海外旅行のそれなのである。で、色々な国のフライトアテンダントが定宿にしているのだろう制服のまま出入り。うーん、みんなしゃんとしていて格好いい。いつも泊まる久慈とは段違い。ベッドもフッカフカ。部屋に入った後でホテル内を散歩して最上階から夜の空港を眺めるとこれも異国情緒あふれてグッド。
「やっぱ日常から逸脱しないとテンション上がらないよねぇ」
「迷ったけど来てよかった。」
「なめてたけど贅沢ってやっぱ大事だなぁ」と思いました。

翌朝二人でまたゴルフ。車内では馬鹿話しかせず笑ってばかり。もちろんここでは書けません。
次回は3人で来ようと再会を約束して解散しました。t02200165_0220016511067526722130608tsukada07
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nakayon1789 at 19:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  | 日記
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