2012年02月06日
ハンター
昨夜9時頃「ちょっと映画見てくる」と出かけました。バイクで川崎までひとっ走り。案の定映画館はガラガラ。指定席を気にもせずどっかと後方に鎮座。
既に映画は始まっていて最初の2分くらいを見逃してしまったのが少し後悔。でも、この映画は久々のヒットかもしれない。ウイィアム・デフォーというとスパイダーマンの悪役だったが正直「なんじゃこりゃ」の配役。プラトーンの渋さも欠片も無くて残念の極みだが、この演技は◎。小説では伝わりにくい味わいが画面から伝わってくる。寡黙な男が何を考えているのかを想像しながらタスマニアの圧倒的な大自然を眺めることができて「やっぱ映画の醍醐味は受け取り手の想像力だなぁ」と思いました。いくつかの解釈を頭の中で想像し、そして共感する。この映画はそんな大人の映画である。そして一人で見るべき映画でもある。
ラストのタスマニアタイガーに対しての彼の行動が全ての答えになってるところが泣かせる。

既に映画は始まっていて最初の2分くらいを見逃してしまったのが少し後悔。でも、この映画は久々のヒットかもしれない。ウイィアム・デフォーというとスパイダーマンの悪役だったが正直「なんじゃこりゃ」の配役。プラトーンの渋さも欠片も無くて残念の極みだが、この演技は◎。小説では伝わりにくい味わいが画面から伝わってくる。寡黙な男が何を考えているのかを想像しながらタスマニアの圧倒的な大自然を眺めることができて「やっぱ映画の醍醐味は受け取り手の想像力だなぁ」と思いました。いくつかの解釈を頭の中で想像し、そして共感する。この映画はそんな大人の映画である。そして一人で見るべき映画でもある。
ラストのタスマニアタイガーに対しての彼の行動が全ての答えになってるところが泣かせる。

2012年01月08日
新成人のみなさんへ
大人になるということはあきらめる事とあきらめない事との区別をつけられるようになる事です。一生には限りがあり小さい頃は無限の可能性を夢見ていた人もいるかもしれません。可能性は確かにあるのですが人生に限りがある以上手に入れる切符は1枚だと思った方が良い。皆さんの夢が何なのかは分かりませんが、今年ここでつながった新成人の皆さんの幸せを祈ってます。つながらなかった諸君にもよろしくお祝いを伝えてください。HAPPY NEW ADULT!
明日成人式を迎える皆さんへ
明日成人式を迎える皆さんへ
2012年01月07日
リアルスティール
ぴあの口コミがあまりにも高評価だったので見る予定でもなかったのだが見てしまった。まぁベタというにはあまりにもベタ。
全く予想通り。ロボット版のロッキー、エイドリアンの変わりが息子という訳だ。
でもねぇ、この主人公の男チャーリーにどうも感情移入しにくい。元プロボクサーなのは良いが何で元嫁を捨て息子を置き去りにしたのかも分からず、恩師の娘との関係も今一つ。
で、敵役のロボットゼウスはもっとずる賢く悪くなってほしかった。何だかそのスポンサーもお人よし。
でもまぁ戦闘シーンはなかなかの迫力で面白い。
のしあがっていく中で親子の情愛が通い始めるのも良く伝わってくる。ダメ親父の変貌も悪くはない。
まぁ、やっぱり人はハッピーエンドを好むんですな、特に年齢と共に。
2011年12月30日
丸の内倶楽部
初めてコンペなるものに参加。ドライバーがくにゃくにゃなので封印しスプーンで第1打に切り替える。しかし、まぁ相変わらずといっていいだろう。6つ7つは当たり前、10が必ず一つある。
天気には恵まれ、わりに温暖で青空がまぶしくまさにゴルフ日和だったのが本当に気持ち良かったのは確か。
しかし、3人でやってた金メダル勝負は後半に怒涛の勢いで入りまくり一人勝ちしてしまった。金2銀2銅3めでたし。
最後にコンペの結果発表。どうせブービーかと思いきや
なななんと5位!賞金を頂き驚くのでありました。60と53で113も叩いてこんな事もあるのでしょうか・・不思議不思議。僕より叩いている人は一人もおりませんでした。(笑)
しかし本当に成長無き我がゴルフです。
2011年12月29日
ミッション:インポッシブル−ゴースト・プロトコル
映画館でお金払って見るのならば、これぐらい現実遊離させてほしい。暗い空間のソファーに潜りつつ願う事の一つはそれだ。
しかしこの映画は音楽に多分に助けられてる。
しかも展開がなかなか見せ場が必ずありファンサービスに長けてる。ブダペスト、モスクワ、ドバイ、ムンバイ
昔なら007なんだろうがそれほどキザでもないところがこのイーサンの魅力。ラストに妻に合図を送るシーンでこの主人公が大切なもののために戦ってる印象が強く刻みつけられる。ただの殺人マシーンではない。
にしても、あきらめないその戦いぶりは本当に見事。砂嵐の中、高層ビルの宙ぶらりん、クレムリンからの脱出、水没車からの脱出、で圧巻は核ミサイルの停止のための落下。
見終わった後の爽快感はたいしたもんだ。今年一番かもしれない。
2011年11月27日
夜明けの街で
行こうか行くまいか迷ってるうちにチネでは終了してしまい競馬帰りにI君と鑑賞。いやいや身につまされる場面が幾度もあり苦笑いが絶えない。
特に石黒と岸谷のかけ合いはI氏と自分のようでもあり可笑しかった。
で、作品自体はというと今更気付いたのだがこうした女性に確実に男性は弱い・・と言う事。手も無く簡単に落とされてしまい・・まぁ計算しやすい単純さがあるのだろう。
しかし主軸になるべきミステリー自体は今一つだった。
殺されたと思われた秘書が胸をナイフで突いて自殺と言う点がどうも納得できない。普通の女性がそんな過激な方法をとるとは考えにくい。薬物くらいなら分かるが・・
もう一ひねりできそうな感じがした。
しかし、本当の怖さは妻の木村の岸谷に対しての「何が終わったの?これからよ・・」だろう。潰されたサンタのおもちゃの数に震え上がる岸谷に同情は禁じえないが・・まその不倫の代償は支払わなければならない。
でもラスト前の深田の別れの表情はかなり良い。花丸でした。
友人の条件
昨日、幼稚園依頼のポン友であるI(アイ)と府中競馬でおちあった。
彼とは小学校こそ違ったがあとはずーっと同窓の友。しかし、その距離感はべったりかと思えば離れ、離れていたかと思うと一緒に旅行に行ったり・・という事をくりかえしてきた関係。
小さい時は互いに癇癪をおこしてつかみあいの大げんかもした。親同士も今も付き合う関係。
互いの過去の恋愛事情も知ってるし、裏事情まで知っているといっていいかもしれない。互いの暴露本を出したら二人とも確実に世から葬り去られるだろう・・(少し大げさか・・)
そんなに酒を飲む訳ではない二人なので第1レースから最終レースまでウマを見たり座ったり予想したり年に何回かの恒例行事となった。もっとも気を使わなくても良い関係なのでこのまま年を重ねればきっと高齢になってもこうしたところに来ているだろう。しかし、徘徊老人じゃないけれど競馬場は一度席を立つと元に戻るのは至難の業かもしれない。ここのところの情報交換を重ねウマを眺め有象無象の話しをした。
レースの方はそこそこ僕が浮いたのだが彼はマイナス。帰りに新宿で映画をおごり食事をして別れた。淡々としたつまらぬ会話が有難い。
彼とは小学校こそ違ったがあとはずーっと同窓の友。しかし、その距離感はべったりかと思えば離れ、離れていたかと思うと一緒に旅行に行ったり・・という事をくりかえしてきた関係。
小さい時は互いに癇癪をおこしてつかみあいの大げんかもした。親同士も今も付き合う関係。
互いの過去の恋愛事情も知ってるし、裏事情まで知っているといっていいかもしれない。互いの暴露本を出したら二人とも確実に世から葬り去られるだろう・・(少し大げさか・・)
そんなに酒を飲む訳ではない二人なので第1レースから最終レースまでウマを見たり座ったり予想したり年に何回かの恒例行事となった。もっとも気を使わなくても良い関係なのでこのまま年を重ねればきっと高齢になってもこうしたところに来ているだろう。しかし、徘徊老人じゃないけれど競馬場は一度席を立つと元に戻るのは至難の業かもしれない。ここのところの情報交換を重ねウマを眺め有象無象の話しをした。
レースの方はそこそこ僕が浮いたのだが彼はマイナス。帰りに新宿で映画をおごり食事をして別れた。淡々としたつまらぬ会話が有難い。
2011年11月23日
学校紹介ビデオ完成へ
子供たちとワイワイ撮った作品、編集が何とかかんとか頑張ってくれましてその第1段をみんなで鑑賞。
いやいやのっけから爆笑の連続でありました。
しおりちゃんにも福田監督にも大感謝の仕上がりです。でもきっと大人受けはせんだろうなぁ〜。
でもでもみんなの楽しい空気が画面にあふれかえっております。とことん遊んでしまえという潔さがこの作品の信条かもしれません。
金曜日には第2段があがってきます。
これだけの作品を持ってる中学校はないだろうなぁ・・と自画自賛するのでありました。
いやいやのっけから爆笑の連続でありました。
しおりちゃんにも福田監督にも大感謝の仕上がりです。でもきっと大人受けはせんだろうなぁ〜。
でもでもみんなの楽しい空気が画面にあふれかえっております。とことん遊んでしまえという潔さがこの作品の信条かもしれません。
金曜日には第2段があがってきます。
これだけの作品を持ってる中学校はないだろうなぁ・・と自画自賛するのでありました。
2011年11月06日
学校紹介ビデオ作り
久々に学校紹介のビデオを作る事になった。この学校もいつまでいられるか分からないからある意味置き土産かもしれない。企画を立ち上げ生徒会と映画部との両輪、そして現場監督のF氏や編集のTさんの快いサポートで事はトントンと進んだ。
何せ幾人かは映画塾経験者なので、だんどりはまぁいろいろと飲み込めているし、監督・照明・音声・助監督・スクリプターその他も固定で動いているからそう心配はなかったのだが、撮影可能日がたった1日というのが厳しい壁。後半「あと3シーン力づくでも撮るぞ。ここはカットするしかない。」と半ば力づくでそれでも最終下校時刻を1時間オーバーして保護者宅にも電話。
しかしF監督の校長役の怪演ぶりには生徒と共に笑った。「僕は演技は苦手で」と言いながら殆どの役者を食ってしまった。そして何より子供を見る目が温かいのがありがたい。自分自身も教育の原点を見るかのような気持ちになった。
編集の出来上がりが楽しみだ。
写真はトイレでのサプライズシーンを撮る子供たちです。ちょっとサイズでかすぎた。

何せ幾人かは映画塾経験者なので、だんどりはまぁいろいろと飲み込めているし、監督・照明・音声・助監督・スクリプターその他も固定で動いているからそう心配はなかったのだが、撮影可能日がたった1日というのが厳しい壁。後半「あと3シーン力づくでも撮るぞ。ここはカットするしかない。」と半ば力づくでそれでも最終下校時刻を1時間オーバーして保護者宅にも電話。
しかしF監督の校長役の怪演ぶりには生徒と共に笑った。「僕は演技は苦手で」と言いながら殆どの役者を食ってしまった。そして何より子供を見る目が温かいのがありがたい。自分自身も教育の原点を見るかのような気持ちになった。
編集の出来上がりが楽しみだ。
写真はトイレでのサプライズシーンを撮る子供たちです。ちょっとサイズでかすぎた。

