2011年01月20日

2011/1/16 ソーシャル・ネットワーク

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 デヴィッド・フィンチャー 監督作品は前作「ベンジャミン・バトン」や「ゾディアック」も名作ですが一番好きなのは「ファイト・クラブ」です。

さて、今回の映画ですが、アカデミー賞の最有力作品という事で早速観てきました。
出だしから早口のセリフ回しと独自のテンポで惹きつけます。
シナリオの分量が長く上映時間を考えて早いテンポを意識的に採用したとの事です。
その効果的なセリフのテンポが若き天才プログラマーのマーク・ザッカーバーグ氏の性格を一目瞭然に表現しています。
ストーリーはは一人の天才起業家に関わる事業拡大の経緯とそのビジネスに関わる不運な裁判劇。
さらに2人のビジネスの創始者の友情と決裂という事になると思います。
事実を元に多少のフィクションを加えているのは当然ですが、主人公の純粋な分析と誤解されるような悪気のない口ぶりがとても個性的で魅力的に見えました。私のような無難な生き方をし続けて生きてきた人種からすれば羨ましい限りです。
ただ巨大な富とのひきかえに失うものも大きいというのは皮肉です。まあ若いうちの挫折や経験は人生にプラスですからまだまだこの若き天才起業家はの未来は大きく広がッているのかもしれません。
現実のマーク・ザッカーバーグ氏は27歳らしいです。

若い起業家を応援するという言う意味ではこの映画はとても有意義な時間を与えてくれます。
女性には向いていない映画でしょう。若い野心家の皆さんはぜひご覧ください。
90点
http://www.socialnetwork-movie.jp/

nakaza_blog at 17:15│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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