2011年10月07日

映画「エンディングノート」レビュー

ここ最近また映画を見る時間を作っているので
徐々にここに載せていきます。


熱血サラリーマン砂田知昭さんの人生の終着点までを追うドキュメンタリーですが、
娯楽作品とドキュメントの調和があって、飽きるどころか最後まで一時も目が離せませんでした。
癌患者の暗い部分だけでなく砂田知昭さんのコミカルな部分が画面から伝わってきて笑えて泣けて
映画館で見て暖かい気持ちになれて本当に良かったです。

自分の人生の終着点の参考に見ようと思ったのですが、
記録映像が古い物も効果的に使われていて、
登場人物達の意思はともかく砂田一家と人生を共有した気持ちになれました。
死に際まで我を失わず意思を全うした姿と
奥様と話すシーンは涙が止まりませんでした。

純粋に映画としてのレビューではないかもしれませんが、
今を大切に生きる為にも見ておくべき映画です。
娘(監督)のナレーションもベストでした。

ヤフーのレビューで裕福な家庭の自慢話という批判がありましたが、
砂田一家の命をかけた自慢話は見ていてとてもうらやましく、
そして目標になった事もあり、全く悪い気持にはなりませんでした。

全て満点です。
100点


nakaza_blog at 15:13│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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