2011年10月31日

11/12(土)夜 JAZZ HIKESHI 特別編!!〜魚を食べて、漁業の未来を考えよう!〜

サケにサンマ、食欲の秋に欠かせない日本の魚。
でも今、海から魚が減っていること、
三陸の漁師さんたちがなかなか立ち上がれないでいることを知っていますか?
魚の放射能汚染について、情報は十分ですか?
海の幸をいつまでも、おいしく安全に食べるために
魚のスペシャリストを迎えて、日本の漁業と魚食についてとことん議論します!

当日は魚料理の達人、上田勝彦さんによる秋のスペシャルメニューを
お楽しみいただく予定です!築地の老舗の仲卸、尾辰商店から仕入れた旬のお魚を、みなさんの前で調理して頂きます。
メニューはシャケとサンマの湯煮とシャケの炊かず飯です☆

1112_sakanahikeshi写真左から伊勢崎賢治、マエキタミヤコ、上田勝彦、勝川俊雄。

【出演】
伊勢崎賢治 / マエキタミヤコ
【ゲスト】
上田勝彦(水産庁情報技術企画官、「水産の復興を考える会」代表)
勝川俊雄(三重大学生物資源学部准教授)

※各出演者プロフィールは記事下部にあります。

◆11月12日(土)
会場 新宿ネイキッドロフト http://www.loft-prj.co.jp/naked/

開場 18:30 開演 19:00
前売 2,500円 当日 2,800円(共にドリンク代別)
※上田勝彦特製スペシャル魚料理代込み

★当日は魚料理の達人、上田勝彦さんによる秋のスペシャルメニューをお楽しみいただく予定です!
★今回のHIKESHIは特別編にて、JAZZライブはございません。あらかじめご了承くださいませ。
※ネイキッドロフトウェブ予約、電話予約にて予約受付中。
前売り券の販売はローソンチケット【L:36465】にて発売中!

電話予約→ 03-3205-1556(16:00〜24:00)
WEB予約→ http://www.loft-prj.co.jp/naked/reservation/

●進行:HIKESHI プロジェクト

◆伊勢崎賢治

 東京外国語大学総合国際学研究院(国際社会部門・国際研究系)教授。NPO法人ピースビルダーズ代表理事。国際NGOや、国際連合の幹部としてアフガニスタンほか世界各地の紛争現地での紛争処理、武装解除などに当たった実務家としての経験を持ち、「紛争屋」を自称する。プロのジャズトランぺッターでもある。東日本大震災直後、ピースビルダーズの篠田英朗氏と共に福島県内に入って放射線量を計測し、同心円で避難区域線引きすることの無意味と、彼我に線を引くことの危うさを問う。7月、遅々として進まない復興施策と、復興利権に群がる者たちのもとで苦しむ被災地の現状を視察するため、宮城県を訪れ、漁業者などの話を聞く。


◆マエキタミヤコ
コピーライター、クリエイティブディレクターとして、97年より、NGOの広告に取り組み、 02年にソーシャルクリエイティブエージェンシー「サステナ」を設立。「エココロ」を通して、日々、世の中をエコシフトさせるために奔走中。「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人代表・幹事、「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーン実行委員。東京外国語大学、慶応大学、立教大学、上智大学で非常勤講師。「フードマイレージ」キャンペーンや、「いきものみっけ」プロジェクトも。川辺川ダムと尺鮎トラスト運動、諫早干拓事業の開門を促進する自然保護教育ミュージッククリップ「ありあけ、いさはや、宝の海のメカニズム」制作にたずさわり、日本の生物多様性の豊かさは、漁業や農業などの一次産業の持続可能性にかかっていることを思い知る。

●ゲスト

◆上田勝彦
水産庁情報技術企画官、「水産の復興を考える会」代表。長崎大学水産学部在学中に寿司店でアルバイトをしながら料理を学ぶ。87年、長崎のシイラ漁船に乗り、漁師に目覚める。大学を休学し、本格的に漁業を学ぶため、3年間各地の港を渡り歩く。復学後、漁業の現場の声を中央に伝えるため、水産庁に入庁。捕鯨船、マグロ延縄漁船に5年間乗ったのちに、鳥取県境港でベニズワイガニの資源管理と販売促進に奔走。09年、本庁加工流通課で、水産物の価値をいかに上げ、魅力をいかにPRするかというミッションを果たすため、休日返上で各地の漁港を回り調査するとともに、自ら包丁をふるっておいしい魚の調理法を指南する。日本の魚食の復興を目指す“Re-Fish”を旗印にメディア・雑誌などでも活動中。

◆勝川俊雄(三重大学生物資源学部准教授)
専門は水産資源管理と資源解析。東京大学農学生命科学研究科にて博士号取得。東京大学海洋研究所助教を経て現職。日本水産学会論文賞および日本水産学会奨励賞を受賞。学会で訪れた南アフリカで、偶然ネルソン・マンデラ氏と出会い、自ら動き社会を変えていく姿に打たれて漁業改革を決意する。研究の傍ら、政策提言のほか、漁業者や消費者とともに持続可能な水産資源管理や漁業の制度改革に向けて活動を行う。東日本大震災に伴う原発事故後は、専門外でありながら海洋と水産物の放射能汚染についての情報を収集し、自身のブログやツイッターで発信し続けている。

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