なきにしもあらず

ある事ない事、あり得ない事まで不定期更新の日記を綴ります。 ボンクラ親父の備忘録です。

温故知新(おんこちしん)=故(ふるき)を温(たずね)て新(あたらしき)を知(しる)
昔のことを知り、そこから新しい知識や道理を得ること。 そうかな?
古きを温めて新らしきを知る。 とも言うんだよね。
だけど、小生が学生時代に先生から習ったのは、
古きを捨てて新らしきを知る。 だったよ。
どうでもいいけど、過去を捨てきれず未来も作れないニート親父がこのブログで過去に未来に、地獄に天国に、地球に宇宙に、仏界にも神界にも、ふらふらと想いを巡らせて参ります。 
 ...閉じ篭りながら...

★『三種の神器』の謎 神の95話

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一句出来た。

さあ殺せ!!           
    三種の神器を暴いたる。Σ(=゚ω゚=;)




三種の神器4

『三種の神器』は、
剣(つるぎ)、勾玉(まがたま)、鏡(かがみ)。

天皇を継承する日本の宝物なんだよね。


ちょいと反れて美香りんさんの占い。

占いの内容も素晴らしいけど、カードがシンクロするようで、
いよいよ『三種の神器』の秘密を明かそうかと思うんよね。

昨日と、今日のカード。
海神と勾玉
「わたつみの三神」と、「たまのやの命」

数日前は立て続けに
coins カード
「KNIGHT OF COINS」と「PEGE OF COINS」

普通、タロットカードの「コイン」は「ペンタクル」で、
丸いシンボルは「五芒星」が描かれとるんやけど、なんで
このカードの「コイン」は、神器の「鏡」みたいなんや?

ペンタクル   ペンタクル2

「コイン」と言えば「五円玉」に見えるけど、
穴が開いとる風やないんよね。


と言うことで、前置きが長くなったけど、
いよいよ、『三種の神器』の真実の姿をここに曝け出して、
どん爺は隠遁生活に入ろうかと...  思うんやけどね。

こりゃもう、皇室からも神社庁からも怒りを買ってしまい、
世間からも爪はじきを食らうんやろな。ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

おねげーしますだー 代官様ー 。゜゜(´□`。)°゜。
どん爺は六十路で、棺桶に足を突っ込んどりますだwww
余命いくばくも無いんやで~
このままそっと,生かしといておくんなさいまし~www




『三種の神器』 をウィキから引用

三種の神器(みくさのかむだから、さんしゅのしんき(じんぎ、しんぎ))は、日本神話において、天孫降臨の時に、瓊瓊杵尊が天照大神から授けられたという鏡・玉・剣のこと。また、神話に登場した神器と同一とされる、あるいはそれになぞらえられる、日本の歴代天皇が継承してきた三種の宝物のこと。
三種の宝物とは、八咫鏡・八尺瓊勾玉・草薙剣を指す。皇族はもとより天皇でさえもその実見はなされておらず、多くの面が謎に包まれている

伝承
『古事記』では天照大御神が天孫降臨の際に、瓊瓊杵尊に「八尺の勾?(やさかのまがたま)、鏡、また草薙(くさなぎの)剣」を神代として授けたと記され、『日本書紀』には三種の神宝(神器)を授けた記事は無く、第一の一書に「天照大神、乃ち天津彦彦火瓊瓊杵尊(あまつひこひこほのににぎのみこと)に、八尺瓊の曲玉及び八咫鏡・草薙剣、三種(みくさ)の宝物(たから)を賜(たま)ふ」とある。
古代において、「鏡」、「玉」、「剣」の三種の組み合わせは皇室特有のものではなく、「支配者」一般の象徴であったと考えられ、仲哀天皇の熊襲征伐の途次、岡県主の熊鰐、伊都県主の五十迹手らは、それぞれ白銅鏡、八尺瓊、十握剣を献上して恭順を表している。また景行天皇に服属した周防国娑麼の神夏磯媛も、八握剣、八咫鏡、八尺瓊を差し出した。また壱岐市の原の辻遺跡からは最古の鏡、玉、剣の組み合わせが出土している。
儒学伝来以後、「鏡」は「知」、「勾玉」は「仁」、「剣」は「勇」というように、三種の神器は三徳を表す解釈も出た。

八咫鏡(やたのかがみ)
記紀神話で、天照大神が天の岩戸に隠れた岩戸隠れの際、石凝姥命が作ったという鏡。天照大神が岩戸を細く開けた時、この鏡で天照大神自身を映し、興味を持たせて外に引き出し、再び世は明るくなった。のちに鏡は天照大神が瓊瓊杵尊に授けたといわれる。

八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)
八坂瓊曲玉とも書く。大きな玉で作った勾玉であり、一説に、八尺の緒に繋いだ勾玉ともされる。岩戸隠れの際に玉祖命が作り、八咫鏡とともに榊の木に掛けられた。

草那芸之大刀(くさなぎのたち)
草薙剣(くさなぎのつるぎ)の旧名で、古事記では草那芸之大刀と記される。記紀神話では須佐之男命が出雲・簸川上(ひのかわかみ、現島根県安来地方の中国山地側、奥出雲町)で倒したヤマタノオロチの尾から出てきた剣。後、ヤマトタケルノミコトが譲り受け、移動中、周りを火で囲まれたとき、姫を守るため自らの周りの草を薙ぎ、火打石で草を焼いたとき帯刀していたことから予定調和の剣とされる。「焼津」の地名はこのとき草を焼いたことによる。  <抜粋ここまで。


他にこんなサイトもあるけん参考にして。
ただし、『三種の神器』の本当の目的とか、
何が本物かとかは、分かってないことが多い。


  伊勢神宮と三種の神器:「本当の場所と意味・由来・歴史」など



ただね、
こんなことが書かれとることが多い。

 三種の神器の中でもとりわけ『八咫鏡』が重要視されていたことは、瓊瓊杵尊が降臨する際に、天照大神自らが、その鏡を御自身と思って祀るようにと瓊瓊杵尊に命じたことからも理解することができます。

1).鏡は、天照ご自身。

2).瓊瓊杵にわたした。

この二つを抑えといて。



さて、三種の神器はどこにある?

『ニコニコ大百科』より抜粋。

それぞれ時は以下の場所にあるとされる。
形代とは身代わりとして造られた複製のこと。

  • 八咫の : 御体として伊勢神宮内宮。
    八咫の(形代) : 皇居の賢所(宮中三殿のひとつ)。
  • 天叢雲剣 : 御体として熱田神宮
    天叢雲剣(形代) : 皇居璽の間。
  • 八尺瓊勾玉 : 皇居璽の間。


☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆



さあて、 謎解きをやろうかあ。


とりわけ『八咫鏡』が重要視されていたというのは、

「鏡」1つが如何に重要かということ。


これを解くには、記・紀神話で一番ややこしかった謎の箇所、
「山幸彦」(ホオリノ命)の箇所から見ればわかるのだ。

と言っても、もうこの謎は解いたね。
ここまで来れば、皆さんも理解できると思うけど、

青木繫画伯の「わだつみのいろこの宮」
絵を見ながら話そうか。

20160806_071324

火遠理命が海辺で泣き悲しんでいると、塩椎神(しおつちのかみ。潮流の神)がやって来た。火遠理命が事情を話すと、塩椎神は小船を作って火遠理命を乗せ、綿津見神(海神・わたつみ)宮殿へ行くように言った。

綿津見神の宮殿

綿津見神の宮殿へ行き、そこで待っていると、海神の娘の豊玉毘売命の侍女が水を汲みに外に出て来た。火遠理命が水を求めたので、侍女が水を器に入れて差し出すと、火遠理命は水を飲まずに首にかけていた玉を口に含んでその器に吐き入れた。すると玉が器にくっついて離れなくなったので、侍女は玉のついた器を豊玉毘売命に差し上げて、事情を話した。

不思議に思って外に出た豊玉毘売命は、火遠理命を見て一目惚れした。父である海神も外に出て、そこにいるのが天孫邇々芸命(ににぎ)の子の虚空津日高(そらつひこ・火遠理命の尊称)であると言い、すぐに豊玉毘売命と結婚させた。こうして、海神の元で三年間暮した。

20160925_131646

豊玉姫と次女が持ってるのは「壷」。
「山幸彦(ホオリノ命)」が首にかけていた「玉」を口に含んで壷の中に入れると、「玉」は壷の底から離れなくなった。
と云うお話の壷。

『「わだつみのいろこの宮」 青木繁と古事記 神の92話-2』

『国と木立と幸彦さん。 神の92話-完』

で、
オイラ、こんなことを書いたよ。
.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆

「わだつみのいろこの宮」を見たら、「豊玉姫」の前に
水の泡が立っとるけん、これは水の中のお話やと思うやろ。
ましてや、「浦島太郎」の元話やろうけん、海の中みたい。

海の中で「山幸彦」がのどが渇いたと言うのはおかしい。
侍女が「水壷」を持って来たというのもおかしい。
井戸がそこにあるのもおかしい。


ばってんまあ、海の中でもヨカたい、さして問題やない。

「豊玉姫」が何なのか?


これはね、「豊」の文字が曲者。

」は、「」が元字。

漢字の下の「豆」は、「トウ」と言って、古代中国で、儀礼・祭祀に用いた
高杯(タカツキ)形の食器のこと。 実った稲などを入れるのだ。

      高杯「豆(とう)」

「豊」は、「(入れ物)」なのだ。

だけん、「豊玉姫」は、「玉」「器」なのだ。

「海神わたつみ」の宮に行く前の「山幸彦」は、
「穂折り」、つまり『バアル神』なのだ。

これで「山幸彦」と「豊玉姫」は、対なのだ。

もちろん、「豊玉姫」が手にしとる「壷」は、
「記紀」には、「玉器」とある。高貴な「器」のことで、

すでに「豊玉姫」が持っとる「壷」は、
「玉」「器」の「壷」なのだ。

おまけに、その「壷」には、「山幸彦」が「放った」
「玉」が、くっ付いたままなのだ。

どうや。。。

1.「豊玉姫」の名は、「玉」「器」

2.「豊玉姫」が持つ壷は、「玉」が入った「器」

3.この壷の名前は「玉器」、「玉」「器」なのだ。


しつこく、「玉」と「器」ずくめなんやで。


大体、「青木繁」さんが描いた「壷」は少し間違い。
くっ付いた「玉」が見えるような、
もっと浅い「器」が本当なのだ。


なんでかって? 
「器」は「ベース(第一)・チャクラ」の暗喩やけんね。


.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆



「鏡」が重要なのはわかるけど、
オイラは、『勾玉』を解いた方が話が早いと思う。

で、『勾玉』についていろいろ考えたことがある。
お暇な時にでも目を通してくださいな。(#^^#)

















この神話、「山幸彦と海幸彦」は、浦島太郎の物語の
モデルなんやて。ところが、
「浦島太郎」の物語には、「釣り針」の話は出てこんけど、
「山幸彦と海幸彦」の神話には、しつこく出てくるのだよ。


『釣り針』が。


『釣り針』が「鍵」
なんよ。

「山幸彦」の話は、後で『釣り針』は魚の口から出てくるが、
「山幸彦」が口から出した「玉」も、ある意味「釣り針」や。

その点は、青木繁さんがよく描いとる。
「山幸彦」の首に掛かっとる『勾玉』や。

もう少し細かく言えば、
「釣り針」は、「釣り」と「針」に分けて、

曲がった「針」が「勾玉」(曲がった玉)や。


それから、繁さんの描き間違い、

大体、「青木繁」さんが描いた「壷」は少し間違い。
くっ付いた「玉」が見えるような、
もっと浅い「器」が本当なのだ。




浅い「器」ってね、「お盆」や、「皿」みたいのや。

2つ纏めて書き出しとこうか。


1).針は、「勾玉」。

2).壷は、「お皿」。


「釣り針」の「釣り」について少し...

これは答えじゃないけど、
『三種の神器』を見事に表現したものや。

『神器』じゃない、「神具」やけどね。

これや。

釣り灯篭


「釣り灯籠」(つりどうろう)や。
「吊り」でもいいけど、「釣り」が本当や。

こっちは仏壇に吊り下げる「仏具」や。
釣り灯篭2


『灯籠』をウィキペディアから引用。>
灯籠(とうろう)は、日本の伝統的な照明器具の一つ。「灯」を旧字体で「燈」、「籠」を異体字で「篭」と表記する場合もある。本項では固有名詞以外は「灯籠」の表記で統一する。
 
神社における灯籠
神社では、神前の「みあかし」用、献灯用に灯籠が用いられる。また、庭上用、社頭装飾用等にも使用される。なお、神社での灯籠の種類は、木灯籠、金灯籠、石灯籠、釣灯籠、懸灯籠等に分類される。ところで、神葬祭や夜間の神事では、陰灯(かげとう)を使用する。これは陰灯籠(かげとうろう)とも言う。降神、昇神、遷座の儀など、灯火を消して行う浄暗中の神事に、明かりを隠して、かすかに一方だけを照らすためのもの。陰灯は檜薄板製で長方形の箱状で正面には長方形の小穴があり、明かり取りとし、中で蝋燭をともす。  <引用ここまで。



構造は、中の灯()を囲むものと吊るすもの。


『コトバンク』から、

釣り灯籠・釣灯籠・釣り燈篭・釣燈篭 (つりどうろう)

「火」と「籠・篭」(かご)やね。


「火」と「龍・竜」(りゅう)や。


『春日大社』には、
石燈籠が約2000基、釣燈籠が約1000基ほどあるという。

万灯籠が幻想的!ずらりと並ぶ釣燈籠に圧倒される春日大社


『春日大社』ってね、「ハルヒ」、
「バアル・カバラ」の大社なんやけど、ここで大事なことは、

「吊り」を「釣り」としとること。




□■*:;;;:*□■*:;;;:*■□


赤玉小 「どん爺の曼陀羅」だよ。


どん爺の曼荼羅バナーsmallクリックで拡大できるよ。
       (リンク先は、「どん爺の曼荼羅」だよ。)


かかと


踵と蛇頭


玉垂と甕3


まあ、もう少し解かり易いのを作ったけん見てちょうだい。

三種の神器5


『剣』は、「けん」と読まず「つる」と読む。
『神』は、「じんき」やない、「じん」や。

そやけん、

『剣』(つるぎ)は、『吊る・釣るやな。

『勾玉』は、「曲がった玉」で、『釣り貼り』や。

『鏡』は、普通の解釈でヨカやんね。
「かか」=「蛇」
「かがみ」=「屈み」
「かこみ」=「囲み」(蛇・クンダリニーを囲む)
「かごみ」=「籠身・篭身」



今更なんやけど、

マーク9『剣』は、スシュムナー管

マーク8『勾玉』は、クンダリニー

マーク11『鏡』は、ムーダラーラチャクラ
(第一チャクラ)


八握剣、八咫鏡、八尺瓊の、
「八」は、ヤハウェか八咫烏か秦か、「カバラ」の鉢巻き
脳内の松果体を巻く海馬帯のことか、人体内部のイダーや
ピンガラ管を意味するのか、まあ、「八頭のおろち」とか
「八神」「八上」等々重要な意味があるけど、過去記事を
見てちょうだいな。

」は、握り手取っ手で、「八握剣」は大きな「剣」。

」は、手のひらのサイズと言うか、大きいという事。

「咫」「尺」は、こんな神ごとに使われる場合は、
「シャクティ」のことやろうね。往々にして。
「酒」や「避け」「裂け」「佐久」「咲く」「作」等々。



ウィキペディアから。

シャクティとは
「エネルギー、力」とりわけ「性力」を意味する。

シヴァ派から派生した宗派で、シヴァ神の妃の性力(シャクティ)に対する崇拝を特徴とする。

ヨーガが依拠するチャクラ理論において、会陰(肛門と性器の狭間)にあるチャクラ「ムーラーダーラ」に眠るシャクティ(性力)のことを「クンダリニー」と呼ぶが、これは伝統的にはシヴァ神の妃と同一視され、「とぐろを巻いた蛇」として表現される。(そして、シヴァ神の座所である頭頂のチャクラ「サハスラーラ」へとその蛇を上昇させて行き、合一させることが目指される。)

このように、シャクティ派は、ヨーガの実践やチャクラ理論との結び付きが強く、タントラ教(タントリズム)、特にその左道の主要な担い手となり、仏教の後期密教にも大きな影響を与えている。


また、

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
シャクティ
シャクティ
Śakti
サンスクリット語で,力,能力を意味する。特にヒンドゥー教の一部では,この語が女性名詞でもあるので,シバ,ビシュヌなどの最高神の性力,女性的原理として考えられ,ときに最高神の配偶神と同一視される。<引用おしまい。


『神鏡』ってさ、画像を見ると、
殆んどが「鏡」の表面より、デザインがある裏面ばかりや。

こんな風に...
鏡5 鏡6

神鏡

『鏡』の表面は、ほとんど重要視してない。
神社の「御神鏡」なんかも殆んど曇っとるで。

裏面に模様を付けていろんな意味を持たせるのは素晴らしい。
ばってんこれは、男のロマンや。(*^▽^*)

『三種の神器』を三種に分けた『鏡』なら、
デザインはどうでもいいし、(*'▽')
「ポチ」(小さい点。小さい突起。ちょぼ。ぽつ。ぽっち。)
は、有っても無くても良か。( ´艸`)

なんでかって、
これは「お盆」のような「器」を意味しとるんやけん、
「縁」(ふち)が必要なんや。


つまり、こんなのや。

鏡4

昨日、“ななさん”と話したばかりやけど、

『素戔嗚さんは「機織り姫」を殺してなかった!!』
ということを発見して話してくれた。

その解釈が素晴らしく、“ななさん”の本が出るのが楽しみ。

で、
「織姫」が、素戔嗚さんに殺されてなかったということは、
オイラも別の解釈で記事にしたことがある。

★これが「斑駒」の正体や。 神の38話 でね。

話のもとはこの箇所や。

「日本書紀」では
又見天照大神・方織神衣・居齋服殿、則剥天斑駒、穿殿甍而投納。是時、天照大神、驚動、以梭傷身、由此發慍、乃入于天石窟、閉磐戸而幽居焉。故六合之內常闇而不知晝夜之相代。

「古事記」では
天照大御神、忌服屋に坐して、神御衣織らしめたまひし時、其の服屋の頂を穿ち、天の斑馬を逆剥ぎに剥ぎて堕し入るる時に、天の服織女見驚きて、梭に陰上を衝きて死にき。


ここに来て、今日オイラは再検討したけど、

「斑駒」(古事記じゃ「斑馬」)で、
「ぶちごま・ぶちこま」って読むね。

「逆剥ぎ」なんかしとらんのやけど、
「逆(さか)」は、さっき言った「シャクティ」のこと。


解かりやすく言えば、
素戔嗚さんが天から落とした
「天之斑駒」とは、『鏡』の中央の突起、
「ポチ駒」のことや。
(´◉◞౪◟◉)ホンマカイナ

鏡8


「ポチ」

犬の名前でおなじみの「ポチ」に意外な起源!

ポチの語源にはいくつもの説があるのだ。たとえば、英語の「スポッティ(点々の意)」説、「プーチ(米の俗語で犬の意)」説、フランス語の「プチ(小さいの意)」説など。本書のイチオシは、英語の「パッチ(斑点の意)」説だ。

 こうして「ぶち→パッチ→ポチ」の変化が起きた。


「アマテラス」さんが、「この鏡は私だと思いなさい」と、
「瓊瓊杵尊」に言われた。




映画、「君の名は。」の彗星が落ちた場所と、
そこに建てられた小さな神社のイラストをお借りしよう。

神社は『鏡』で言えば「ポチ」の箇所や。

クレーター


こんな感じなんよね、『鏡』は。「お盆」や。

「機織り姫」は、「畑」の姫。
「七夕・棚機」は「棚畑」とすると。

どうもこの『鏡』は、「盆地」に見える。

いや、「アマテラス」さん自体や。

やっぱり、「天のテラス」「棚畑」や。

棚畑畠波田


勾玉6さて、話を『勾玉』に戻して、

これは「ポチ」や。

文章の中の区切り、前文と後文を繋ぐ「ポチ・コンマ」や。
んな!? 「斑駒(ブチ・コマ)」か?あはは。。。

〇の中に埋もれる「ポチ」やで。(、。)

隠れてしまう「ポチ」やで。

この「ポチ」、人体内部の「クンダリニー」のシンボルやけど、
先ず天から落とされて一旦「鏡・第一チャクラ」という「器」、
「お盆・皿・壷・籠」の中で眠り続けるのだ。

三巻き半のとぐろを巻いた「蛇」のようなものやけど、
起こせば「スシュムナー管」の中を頭頂まで登るのだ。
(この時は火のように暴れるから注意。)


「素戔嗚」が落とした「斑駒」は、「山幸彦」(ホオリ)が
口にホオリ、「器」にホウリ入れた「玉」と同じ意味で、

「わだつみのいろこの宮」の場面を簡単イラストで再現しよう。

山幸彦の顔
三種の神器

そう、
『鏡』に張り(貼り・針)付いた
『勾玉』(曲玉・かぎ玉)と、それを吊るす
『吊る器』(釣る器)。『三種の神器』や。


モーセの時代の『三種の神器』は、
『アロンの杖』『マナ』『マナの壷』やったね。

『マナ』にあたるのが『勾玉』や。


ウィキペディアじゃあ、

中臣氏(藤原氏のフジハラを「淵原」とする)を、
元「天皇にマナをつける儀礼を司る一族」だったとした。

こんな『三種の神器』を考えたんは、「藤原不比等」やろ。
親父の「中臣鎌足」こそ、「鎌の足(釣り針)」みたいな
名前やけん、親父が考えて「不比等」に教えたんかもね。

『勾玉』なんて、読み替えたら「こうぎょく」、これは
「皇極天皇」の意味もあるな。

「中臣鎌足」=スシュムナー管(剣)
「皇極天皇」=クンダリーニ(勾玉)
「藤原不比等」=ベースチャクラ(鏡)


この関係は如何に? 笑い飛ばしたい謎や。


この『紐付き鏡』を下げて瞑想すれば
不思議な力が湧き出るかも。

いろんな意味を含ませて、なんでこんな
『三種の神器』を作ったのか?



なんでこんな「隠し物・宝物」を作ったのか?

オイラの推理の結果は、

ただの...

男のロマン
や。


先日、「三角縁神獣鏡」のレプリカが届いた。1600円や。
その名の通り、「縁(ふち)」のある『鏡』や。
表はもちろん、磨かれとらん。

鏡9

これ、
ペンダントにしやすいように紐付きはいいんやけど、
間違ったところに付いとるやんか。(/TДT)/

しかも「ポチ」には紐通しの穴が無い。(;´Д`)

しゃあない...

自分で穴を開けて、携帯ストラップを作ってみよう。

三種の神器6

何のために作るんかて?

瞑想用? (゚Д゚≡゚д゚)チャウチャウ

男のロマンや。


お金持ちに成ったら、こんな大きかとば作っちゃる。

鏡10


天上から吊り下げるんや。

できれば等身大の「姿見鏡」の前に下げてね。

紐は三本、三つ組み。

「クンダリニー瞑想」や。  ご利益、ご利益や。




おまけや。

「アマテラス」さんが、「この鏡は私だと思いなさい」と、
「瓊瓊杵尊」に言われた。


こう言うことや。
ニニギとアマテラス

こういう関係やったんや。

「神籬」と同じや。

「生命の樹・カバラ」や。


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ホワイトデイだって。
バレンタインデイのチョコのお返しにと
かみさんがお客さんからいただいたチョコやクッキー。

十数箱あるばってん...

ホワイトデイ



おおっ! なんやろかこれ? 冷たい土鍋。

ホワイトデイ2


へえ~ 初めて見た。 

ホワイトデイ3

カスタードクリームやら、ホイップクリームやら、
上にはオカンが好きなミカンと、
娘が好きなキウイと、
息子が好きなイチゴ。

オイラが好きなメロン。
かみさんが好きな、南国のパイナップル。

ホワイトデイ4


んで、

ホワイトデイ5


これはクッキーや。
クッキーは子供たち。

箱はオイラの昔のニックネーム「ピーター」、
天国の鍵を預かる「ペトロ」のことと、「うさぎ」の
コラボネームでね。

ちなみに普段のオイラはバッグスバーニーやけど、

このイラストは大好きで、昔から包み紙まで集めとった。

そやけん、箱はオイラがイタダキ。(☆゚∀゚)


ホワイトデイ6

そりゃあ、クッキーはよかばってん、
十数箱もあるチョコレートは、子供たちだけで食べたら、
身体を壊すで~(@_@)

そやけん半分はオイラのや。

保存はできんのや。腐るんやで。

娘、お前は歯も悪かろうもん。

お客さん用のバレンタインチョコの50箱は、
俺が買うたんやけの~
(かみさんの給料からやけど...)

去年はお前たち、お父さんのウイスキーボンボンを
冷蔵庫から盗んで食べたやろうがぁ。(゚Д゚)ゴルァ!!


いや~ 美味しかねえ~ (* ̄∇ ̄*)エヘヘ

いろんな種類があるもんや。(^_^)ニコニコ


今日は、

「東京ばな奈~~~」のお土産や。('▽'*)ニパッ♪

東京ばな奈


( *´艸`)うぷ。

血糖値が上がってしもた。


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桃太郎、金太郎、浦島太郎の『カバラ物語』 神の94話

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金太郎、桃太郎、浦島太郎の『カバラ物語』

三人の「太郎」さんは、93話(組)で話したかったことやけど、
「三太郎」は組み合わせて『サンタ』みたいな話になるんやでえ。

まあ、ストーリーは違うけど『カバラ・生命の樹』から生まれた
神様のこと。 ・・・でもあるけど人の体の中にある霊的器官で
それをイメージしながら無意識の内に潜在能力を発揮できる様に
仕組まれた(と言っちゃあなんやけど)曼荼羅みたいなもんだね。

『カバラ・カッパーラ』は、「伝承」って意味なんよね。
で、その内容は宇宙の法則やシステムでもある神秘思想。

まあ、細かく説明できるほどオイラは『カバラ』の知識は
持ってないけど、まあ万物に遍在する全てのものの運命が
組み込まれたようなものやと言うた方がいいかも知れんね。

カードのことを「バラハ」って言うけど、特殊な占い等に
使うタロットカードやトランプもこの『カバラ』の構造を
バラバラに振り分けて作られたものと思えば解かるかな?

過去も現在も未来もそこにあり、どう進めばいいのかも
全て記されとる、そんな神秘的な思想か宇宙論やろうね。

ただね、
オイラはその『カバラ』のシステムが、われわれ人間の、
いや、万物の「体」の中に組み込まれとるんやと思う。

簡単に言えば、『カバラ』の構図が、人体内部の霊的な
器官にマッチしとるように思えるんや。

つまり『カバラの神』は、人の身体の中にも『在る』
ブラフマンもアートマンもすべてがね。

人々は昔から、
「ヤントラ・マントラ・タントラ・曼荼羅」・・・
色んな方法を使って、その『在る』と繋がろうとする。


そしてそれを、それとなく
金太郎、桃太郎、浦島太郎の物語を作って、
小さな子供の内から伝えようとしたんやな。


不思議な話を盛り込んで、神秘的なものに憧れたり、
「鬼」のことを知ったり、「煙」にまかれたり...

勇気だの優しさだの仲間意識だの、教えられたことは
たくさんあろうが、子供が少年になる頃には、すっかり
『カバラ』に違和感を感じないように教育されてしまう。

大人になる頃には、「神籬」や「玉串」が神聖なものだと
何の疑いもなく神社仏閣に懐かしさや神聖さを感じてしまう。
同じ形、同じシンボルなのに...


そう、「三太郎」神さんの話をしようか。

金太郎3

『金太郎』

まさかりかついで きんたろう
くまにまたがり おうまのけいこ
ハイ シィ ドウ ドウ ハイ ドウ ドウ
ハイ シィ ドウ ドウ ハイ ドウ ドウ

あしがらやまの やまおくで
けだものあつめて すもうのけいこ
ハッケヨイヨイ ノコッタ
ハッケヨイヨイ ノコッタ




桃太郎


『桃太郎』

桃太郎さん 桃太郎さん
お腰につけたキビダンゴ
一つわたしに 下さいな

やりましょう やりましょう 
これから鬼の征伐に
ついて行くなら やりましょう

行きましょう 行きましょう
あなたについて どこまでも
家来になって 行きましょう

そりゃ進め そりゃ進め
一度に攻めて攻めやぶり
つぶしてしまえ 鬼が島

おもしろい おもしろい
のこらず鬼を攻めふせて
分捕物(ぶんどりもの)をえんやらや

万万歳 万万歳
お伴の犬や猿キジは
勇んで車を えんやらや



浦島太郎
『浦島太郎』

むかしむかし浦島は
助けた亀に連れられて
龍宮城へ来て見れば
絵にもかけない美しさ

乙姫様のごちそうに
鯛やひらめの舞踊り
ただ珍しく面白く
月日のたつのも夢のうち

遊びにあきて気がついて
おいとまごいも そこそこに
帰る途中の楽しみは
みやげにもらった玉手箱

帰って見れば こはいかに
元居た家も村も無く
みちに行きあう人々は
顔も知らない者ばかり

心細さに蓋取れば
あけて悔しき玉手箱
中からぱっと白けむり
たちまち太郎はおじいさん



☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆



昔、こんなのを作ったんやけど、
「スシュムナー」、「クンダリーニ」、「ベース・チャクラ」

玉垂と甕3 
大体この3つから「神様」の名前や神話が作られとる。

この3つは、『カバラ』に酷似するが、
人体内部の霊的(エネルギー)器官なんよ。 

詳しくはこちら。👇
いつもの「どん爺の須弥山図」を貼っとくね。

     小宇宙図クリックで拡大できるよ。
           (リンク先は、「どん爺の曼荼羅」だよ。)


さてね、
「三太郎」が、どう「三器官」に繋がるかというと、

『金太郎』『桃太郎』『浦島太郎』
    ⇩       ⇩         ⇩
「スシュムナー」、「クンダリーニ」、「ベース・チャクラ」



えぇ~ なんでぇ~ ???



それはね、
だいたい、歌の中に答えがある。
それぞれの特徴や持ち物に隠されとるんやで。



分けてみようか。


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
金太郎3
金太郎

マーク7まさかり
マーク7あしがら山


金太郎2 
まさかり(鉞)

金太郎4


・金の神と言えば、「金神」「艮の金神」、『バアル』や。

・鉞(まさかり)は、『バアル』のシンボル(と同形)。

・熊は、「クマ」で「かみ」に変化したか、
「ベア(Bea)」で『バアル(Bar)』なのか、
「熊」をトーテムとしてきた。
「熊野権現」等ね。

となると、
・熊と相撲は、神と相撲。
これは、『河童のページ』でお話ししたけど、
「タケミカヅチ」や「カッパ」や「ヤコブ」と同じ物語、
『カバラ』の物語。 つまり『バアル神』やんね。

だけん、
・おかっぱ頭→カッパ→カッパーラ・カバラ。


はい、

金太郎は、
『バアル・生命の樹』の柱で、

       『スシュムナー管』や。





☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
桃太郎2
桃太郎
 
マーク7
マーク7きびだんご


桃太郎5
・黍団子や、
桃太郎4
・桃は、
「玉」で、『クンダリーニ』を意味する。
 
桃太郎3

どんぶらこ、どんぶらこ~
と川を流れてきた桃は、「器(入れ物)」であっても、
中に入っていた桃太郎は、『クンダリーニ』やねんで。
『玉』のような子や。(*^▽^*)

今一度、

桃太郎は、『クンダリーニ』や。




☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
浦島太郎
浦島太郎

マーク7
マーク7竜宮城
マーク7乙姫
マーク7玉手箱
マーク7中には白煙


浦島太郎2
浦島太郎4



「山幸彦」をモデルにしたような浦島太郎やけど、
釣り竿、釣り糸、釣り針を持っとったかどうかは分からん。

「山幸彦」にしろ、兄ちゃんの釣り針を失くしたけん
海神の宮まで探しに行ったんやもんね。

浦島太郎は、助けたカメに連れられて行ったとき、
「魚籠(びく)」くらいは桃太郎の黍団子みたいに
腰に下げてたってことだったら面白い。

魚を入れる「籠」は、「器(入れ物)」やけんね。


・玉手箱は、玉の箱。つまり中身の無い「器(入れ物)」や。

・白煙は、火(クンダリーニ)が消えた後ということ。

・亀は、瓶・甕で、「器(入れ物)」。

・竜宮は、竜の宮、竜が入る「器(入れ物)」。

・乙姫も、凹姫で、「器(入れ物)」。(注:豊玉姫同じく)

・浦島の意味も、「器(入れ物)」や。


ようするに、

浦島太郎は、
「器(入れ物)」を意味する、

       『チャクラ』や。





☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


纏めようか。

金太郎は『スシュムナー管』

桃太郎は『クンダリーニ』

浦島太郎は『ベース・チャクラ』



それぞれの持ち物、

まさかり、桃(もしくは黍団子)、玉手箱


は、こういう風になるのだ。
金桃浦島


ほらね。

玉垂と甕3 
簡単なイラストにしとるけど、一応シンボルやで。

これを、ちょっと判り難く、つまり暗喩したのが、

これや。

正月飾り

お正月飾りや。

月見の飾りもそう。 

月見団子2


まさか、神籬まで?
御幣

いやいや、
神社仏閣でも、お墓でもどこでも
見かける形やもんね、これは。



☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


この「三太郎」は、いろんな話もあり説もあり、
日本のあちらこちらで、「ここが発祥の地」なんて
伝説も作られとる。

そして、確かに「三太郎」から学ぶものもある。

「ご利益(ごりやく)」と「ご利益(ごりえき)」
があるもんね、『カバラ』の構図って。(*^▽^*)



ここで一つだけ、
「浦島太郎」の別のお話を載せておこう。


『御伽草子』における「浦島太郎」は、現在知られている一般的なストーリとは部分的に異なる展開が見られる。そのあらすじはこうだ(古文を大まかに現代語訳)。

亀を逃がしたあくる日の美しき乙女との出会い

むかしむかし、丹後の国(現在の京都府北部)に、浦島太郎という若い漁師がいた。ある日、「えじまが磯」で釣り糸にかかった亀を逃がしてやると、次の日一人の美しい乙女が小舟に乗って現れ、こう言った。

「船旅の途中で嵐に会い、多くの人が海へ投げ出される中、心ある人が私を小舟へ乗せてくれました。何処へ流れ着くのか不安で悲しみに暮れていましたが、こうして今貴方の所へ流れ着きました。貴方に見捨てられたら私もどうなってしまうか分かりません。どうか私を故郷へ帰してくださいませ…。」

乙女がしきりに涙を流して静かに泣く様を見て哀れに思った太郎は、同じ船に乗り込み、乙女を故郷へ送ってやることにした。

金銀輝く御殿の前で 交わした夫婦の契りなり ~袖触れ合うも他生の縁~

十日ほどで故郷の地へ辿り着いた。そこは銀の塀に金の屋根の世にも素晴らしい御殿で、言葉では言い表せない美しさを放っていた。御殿に見とれる太郎に乙女はこう言った。

「一本の木の陰に宿るのも、同じ河の水を汲むことも、すべて他生の縁(前世の縁)です。はるか遠い海路をはるばる送ってくださったことは、まさに他生の縁にございましょう。私と夫婦の契りを交わし、ここで一緒に暮らしてください。」

太郎はこれを受け入れ、天にあらば比翼の鳥、地にあらば連理の枝とならんと、二人は鴛鴦の契り(えんおうのちぎり)を交わしたのであった。

乙女が言うには、ここは竜宮城であるという。東西南北の扉に春夏秋冬の景色が広がる何とも不思議な場所だった。太郎は楽しく明け暮らし、あっという間に三年が経っていた。残してきた父母の事が気になった太郎は、乙女に三十日の暇を貰えるよう頼むと、乙女は悲しそうにこう言った。


かりそめなれど夫婦の契り 悲しい別れの時なれば

「鴛鴦の衾(えんおうのふすま)の下に比翼の契りをなして三年、貴方の姿が少し見えない時でさえ、どうしたのかしら、何かあったのかしらと心を尽くしていたのに、今別れてしまったら、次はいつの世でお逢いできるのでしょうか。」

乙女はさめざめと泣いた。

「今となっては包み隠さずに申しましょう。実は私はこの龍宮城の亀でございます。えじまが磯であなたに命を救われた恩返しに、このように夫婦の契りを交わしました。これは私の形見と思ってください。」

乙女は左の脇から美しい箱を取り出すと、「決してこの箱を開けないでください」と太郎に渡した。会者定離の習いとて、出会いには必ず別れがあるとは知りながら、つらい別れであった。

乙女は別れの歌を詠んだ。

「日数経て 重ねし夜半の旅衣(よわのたびごろも) たち別れつつ いつかきて見ん」

太郎は返歌した。

「別れ行く 上の空なる唐衣(からころも) 契り深くは またもきて見ん」

互いに名残を惜しみつつ、太郎は故郷へと帰って行った。悲しみをこらえ、太郎は舟に揺られながら歌を詠んだ。

「かりそめに 契りし人のおもかげを 忘れもやらぬ 身をいかがせん」

着いた故郷は700年後 年が詰まった玉手箱 開けた太郎は鶴になり…

故郷についた太郎は、荒れた様子と人気のなさに驚いて周囲を見渡した。小さな小屋にいた老人に聞くと、浦島という人が住んでいたのはもう七百年も前のことだという。太郎はこれまでの出来事を話すと、老人は驚き、涙を流してこう答えた。

「あれに見える古い塚が、その浦島という人の墓だと聞いています」

太郎は草深き茂みを分け入って古い塚に参り、涙を流した。松の木に寄りかかると、太郎は乙女の形見の箱に手をかけた。

「開けるなと言われたが、今となってはもう何でもこいだ。」

箱を開けると、中から紫の雲が三筋立ち昇り、太郎の姿は見る見ると変わり、一羽の鶴になって蓬莱山へと飛び立っていった。その箱には浦島の年が詰め込まれていたのだ。

亀を助けた優しい太郎は、その行く末もめでたきもの。その後丹後国で「浦島の明神」となり、亀と一緒に夫婦の明神として祭られることとなった。めでたしめでたし。<引用ここまで。



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

「小舟」は塩爺と山幸彦の話にも出るけど、
「器(入れ物)」を意味する。『ベース・チャクラ』やね。

「釣り糸にかかった亀」
ってのは面白い。

こんなのやろ?

  玉垂と甕3 


ね? 面白かろ?


つづきを書くと...

とんでもないことを暴露することになる。

そろそろ、どん爺も終わりやな...

オイラ、爺さんなんやで。

お願いやけん、殺さんといてや。🙏



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