『セント・ニーニョ・チャーチ』
(聖ニーニョ教会)

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どうもこの祭壇の最上部で掃除をしてる人たちが気になった。

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正面左奥に、マゼランがスペインから持って来たと言われる
『ニーニョ』が安置されとる。裏からまわって拝観できる。


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「フェルディナンド・マゼラン」は、ポルトガル人や。

ポルトガル人が、長崎へ~ って、
明月堂のカステラのコマーシャルソングが懐かしい。
http://www.meigetsudo.co.jp/movie/meigetsudo_cmsong.wav

ここフィリピンじゃ、ポルトガル人のことを
「カステラ、カスティーリァ」って呼ぶのだ。

16世紀の初頭、ポルトガル人の「マゼラン」は、スペイン王の
命令で、セブ島に宣教に来た。 布教というか支配というか...

植民地にして、スペイン領土とし、支配下におこうとした。

その時ここに十字架を立て、スペインから持ち込んだ
「聖ニーニョ」をセブの王に贈った。 早い話が、祀らせた。

「ニーニョ」とは、「イエス・キリスト」のこと。
「幼少のキリスト」やね。 キリストさんの子供の時の姿や。

infant-Chirist

こういうのが「聖ニーニョ」(セント・ニーニョ)。
フィリピンじゃ殆どの家庭でも祀られ、または飾られてとる。

「幼少のキリスト」(インファント・キリスト)で、
日本で言えば「応神天皇」、「八幡神」やね。

マゼランの後、30年後くらいに「フランシスコ・ザビエル」が
日本にキリスト教を伝えたけど、実は3世紀ごろから日本には
キリスト教が既に入ってたんやで。

16世紀、のちに豊臣秀吉がキリスト教を排除しようとした。
それは正しかったとオイラは思う。
キリスト(デウス)さんや神さん信心はいいけど、侵略や
アヘンの進入を防いだこととか、日本を救ったことにもなろう。

「デウス」って言うと、気になった人がおるやろ?
ポルトガル語やラテン語で「神」のことを言い、日本でも
そう呼ばせてたけど、フィリピンでもそうや。

前日、24日にマニラ北部のブラカン市の「ルルド教会」で
“ヤンズさん”がピアノを弾かれた所の祭壇の写真を今一度
載せてみるけど、クリックで拡大してみてちょうだい。

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「A・Ω」は、「アルファ・オメガ」で、「初めにして終わり」。
小文字で「α・Ω」、もっと別の記号で、「α・ω」(アルファ・オメガ)、
日本語で「あ・わ」や。「α・ωα」、永遠の意味やね。

そして中央の左右「Peace・Love」のもっと端に書かれとるのは、
「Deus」(デウス)や。


話がそれてばかりやけど、
スペイン人は、この近くに「聖ペドロ」の要塞を作った。

後にこの「要塞」は、日本軍が捕虜を収容するのに使った。

こうやって、ここは聖地でありながら、
血にまみれた戦いの地でもあった。

これが「セブ」の空気が重かった理由やろう。

以前はこの「要塞」に入れたけど、今回は入れなかった。
中は少し迷路のようになっとる。

“ヤンズ会”の御一行は、スピリチュアルな方たちばかり、
中に入らないで良かったと思う。


『フォート・サンペドロ』
(聖ペドロ要塞)


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うちの娘と、ガイドのおばちゃんとその息子。
ガイドも以前の従業員。 日本語ができるけんオイラが
行き届かないのを補助してもらおうと思って同行して
もらったけど、彼女の息子はうちの娘の遊び相手でね。

この子は「Josua(ヨシュア)」。
「Josua」は、「ヨシュア・ジョシュア」色んな呼び方がある。
モーゼの後継者だったのか、この名を使う人は世界各国に
たくさんいる。

原語に近いのが「yehoshua」かな? 
これだと、感じがつかめるかな?
「ィエホバ・ヤハウェ」、それに「ジーザス・ジェスス・・・」

「イエス」のことでもあるね。
幼少のころ呼ばれてたって聞いたことがある。

そうなると、「Josua(ヨシュア)」は「聖ニーニョ」か。

あ、また話がそれた。

この男の子「Josua(ヨシュア)」は日本語ができない。
うちの娘「サム」はタガログ(フィリピン語)ができない。
ばってん結構仲よく遊んでた。

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能書きが多いブログで申し訳ないけど、なんとか
ガイドの役目を果たし切ろうと、未だにオイラは
ツアーが終わった感じがせんとよ。

続けるけど、
『聖ペドロ』のことを言わせて。

『ペドロ』(Petro)は呼び名がたくさんある。
「ペトロス」「ペトル」「ペトロ」「ピーター」「ピエール」
「ピエトロ」「ペーター」「ペテロ」「ピョートル」・・・

こんな名前の男性って多いね。

『ペドロ』は、イエス・キリストの1番弟子。

キリストが処刑される前に、キリストはペトロに「あなたは鶏が鳴く前に3度、私を知らないというだろう」と予言し、ペトロは「絶対にありえない」と否定するが、翌日キリストが連行され、ペトロがその様子をうかがっていると、周囲から「おまえもキリストの弟子だろう」と詰め寄られると「違う」と否認してしまう。ペトロは再三問われ、3度目に否認した直後、鶏が雄たけびを上げ、その声を聞いてペトロはキリストの予言を思い出し、涙にくれる。この場面は「ペトロの否認」・・・<ウィキより抜粋
有名なストーリーやろ。

オイラね、よく「ピーターみたい」って言われたよ。
「俺は、嘘つきか!?」って冗談ぽく言い返してた。

それは、もう30年位前から今まで、オイラの腰にたくさんの
「鍵」がぶら下がっとるけんそう呼ばれた。

多い時は15個くらい、部屋ごとの「鍵」を下げとったね。
夜中に騒いどるタレント達、オイラが部屋の戸を開ける前から
チャラッ、チャラッと腰の「鍵」束の揺れる音を聞いて、
蜘蛛の子を散らすようにバタバタと隠れまわっとった。
「あっ! 兄さんが来た! 隠れて隠れて!!」ってね。笑

実はね、
『ペドロ』はオイラと同じ、「天国の扉を開ける鍵」を
預かった人間だから。

「わたし(主のこと)はあなた(ペトロ)に天の国の鍵を授ける。
あなたが地上でつなぐことは、天上でもつながれる。
あなたが地上でも解くことは、天上でも解かれる。」
マタイの福音書16:19の記述 
<ウィキから抜粋

『ペドロ』に鍵を渡したのは、「主」なの? イエスさん?
オイラに鍵をくれたのは、国常立之大御神さんやけど...

こんなワケでオイラは昔から『聖ペドロ』に興味があったけど、
『聖ペドロ要塞』は、『聖ペドロ』の名を使っただけやろうね。
侵略、攻撃、攻防、収容所として使うなんて、お門違いやんか。

ついでにつぶやいとこうか。
マニラにも「サンチャゴ要塞」ってのがある。

やっぱりスペイン人が作ったんやけど、日本軍が占拠した所。
ここも捕虜収容所として使われとったみたい。
フィリピンの英雄、「ホセ・リサール」もスペイン軍から
処刑される直前まで牢獄されてたらしい。

15年位前のこと、この「要塞」に3人の中学生が入ったところ、
霊に憑依されて意識朦朧としながら学校に行き、クラスメイトまで
憑依されて、計13人がオイラの所へ来た。

生徒の一人が知り合いの日本人の娘さんだったから車に乗せて
全員を連れて来られた。
目の下にひどいクマのある娘、白目をむいた娘、泡を吹いとる
娘さんもいた。

話を聞くのは長かったけど、浄霊は15分くらいで終わって
全員に腕につける数珠をプレゼントして帰らせた。

生意気だったオイラは、煙草を吸いながら浄霊したんやけど、
『要塞』全域を浄化させようとはしなかった。
確認できる霊能者(パートナー)がいなかったからね。

今は体力も落ちたけど、オイラが生きとる間には、
せめてこのセブ島の『聖ペドロ要塞』に結界を張りたい。
『要塞』に入れば、人も霊も魔物も、自動的に浄化されるように。

オイラの責任だよね。任された仕事なんよね...


さて、

最後は、戻って『マクタン島』「ラプ‐ラプ市」

ここの元「領主(ダトゥ)」が「Lapu-Lapu(ラプラプ)」で、
『マゼラン』がここを占領しようとして彼から殺されたらしい。

だけん「ラプラプ」は、秀吉みたいな英雄なんや。

因みに、
日本でいう鯛のような高級魚に「ラプラプ」の名前が付いとる。

フィリピンの「魚の王様」。サイトはこちら
lapulapu
煮ても焼いても美味しいよ。酢豚みたいに料理するといいね。
「スゥィート・アンド・サゥワー・ラプラプ」って言うといい。
高くって、フィリピンの一般家庭じゃお祝い時に料理するくらい。




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この画像は“ふ~みん♪さん”から。

オイラ、この像の前に何回も来たことがある、
像をしげしげ見て、写真を撮って、はいさよなら程度に。

今回は、公園のようになってて、一つの門を入らないと
この像を見られんのに、オイラは入れんやった。

車から降りたとたんに足が重たくなって、入り口のテント内に
入れてもらい座り込んだ。
そこのおじさんに、車を駐車しに行った運転手を呼んでもらい、
運転手の手を借りて車まで行き、やっとの思いで乗り込んだ。

戻って来られた“サラさん”から、
「やっぱりここは激戦地なだけあって、身体が重たくなりますね。」
と言われた。

大体ね、
ご一緒の皆さんは普通の人と違うエネルギーを持ってらっしゃるから
霊媒体質のオイラなんか、浮いたり沈んだりの姫当たりしてしまうで。

聖地ツアーって、大変やね。

皆さん聖地ツアーとしてセブを回ったけど、
「ラプラプ市」や空港があるこの「マクタン島」は、いい所だよ。

「セブ島」は観光で、「マクタン島」は宿泊、エンジョイの地。

プランテーション・ベイや、シャングリラホテル、宿泊して
食事を楽しんだり泳いだりダイビングしたりジェットスキや
パラシュート・セーリングをやったり、踊ったり歌ったり、
もうここに永住したくなるようなところなんよね。

そう思ったんやけど、
5泊6日の短期間の旅やけん、セブには泊まらずに
夕方ミンダナオ島のダバオに向かう飛行機に乗った。

久しぶりに会った運転手の“ナポレオン”、、、
寂しそうだった。  お疲れさん。また来るからね。


最後にもう一言言わせて。

フィリピンは、カステイリャが宣教に来る前に
信仰してた神さんは誰?

「アラー」や。


「ゴッド」と同じ「神」という意味やし
オイラに言わせりゃ、同じ神さんや。
国が違っても同じ人間同士、神の名を借りて
喧嘩なんかすんなや。



さあ! エンジョイはダバオで。

ダバオまで



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