能古島のキャンプ村の写真は撮ってなかったけど
南の島といった感じで椰子の木の浜は素敵だった。
ただ、コテージにはベッドが無くエアコンも無く、
平屋でも六段ほどの階段に手すりが無かったけん
オカン(婆ちゃん)は登れず、キャンセルをして
去年の同じ日に行った、唐津の「魚半」にしようと
「舞鶴療術院」の“カズミンさん”に予約をして頂き
そこで娘の誕生日を祝うことにした。
「舞鶴療術院」は、こちら。
↓ ↓
http://maiduru-ryoujyutsuin.com/blog/
「魚半旅館」は、こちらを。
↓ ↓
http://www.uohan.co.jp/index.php
誕生日ケーキも“カズミンさん”が用意してくださってた。
はいはい、何度でもここでロウソクを消してなさい。
本当はね、
娘の誕生日にかこつけて、かみさんが年に一度の
“カズミンさん”の施術を楽しみにしていたのだ。
ちょうど“えりかさん”も、“カズミンさん”の所に
遊びに来られてて一緒に娘を祝っていただいた。
お二人ともFaceBookのお友達なんで話も弾み、
“カズミンさん”のお宅にまでお邪魔して、オイラが
病気回復の祈りを担当してる、にゃんちゃんの
「シーサーちゃん」を見舞いに行って、その後
近くのレストランで夕食をしてホテルに戻った。
話題が尽きず、
一番楽しかったのはオイラのほうかも...
「魚半(うおはん)」は海辺の旅館。
お盆過ぎて海水浴の賑わいはないけど、かみさんが一人、
息子にカメラを持たせピクチャーテイキング。
浜辺のかみさんからホテル側を見ると、ベランダや窓から
たくさんの人がかみさんの一人ポーズを眺めてたんやて。
そりゃそうやろ。ははは... あほかいな。
こんな姿で旅館内をうろうろするなよ。
オカンと息子と娘
翌朝、帰宅前に“カズミンさん”に挨拶をしようと
「舞鶴療術院」に寄ったんやけどお留守だった。
玄関前からちょいと写真を撮らせていただくと
オイラが描いた浄化の絵が飾ってあったのだ。
嬉しかったね。
療術院もお客様も癒されますよう、常に祈り続けたい。
“カズミンさん”、“えりかさん”、「魚半旅館」さん、
玄関前からちょいと写真を撮らせていただくと
オイラが描いた浄化の絵が飾ってあったのだ。
嬉しかったね。
療術院もお客様も癒されますよう、常に祈り続けたい。
“カズミンさん”、“えりかさん”、「魚半旅館」さん、
どうもお世話になりました。
お立ち寄りくださった皆さんも、
どうも有り難うございました。
(敬語はどうも舌を噛みそうやん)
応援、どうも有り難う。(#^^#)