ヾ(=^▽^=)ノ
「90話」やけんね、なんか洒落ようかと思ったら、妄想連想が始まった。
その過程はこんな風なんよ。(馬鹿やね、いちいち書くんかい)
妄連想1.「90」「九重(くじゅう)高原ホテル」←なんでホテルまで連想するんや
妄連想2.「九重(くじゅう)」??「九重(ここのえ)」か?
妄連想3.「七重,八重,九重とこそ思ひしに十重(とえ)咲き出づる萩の花かな」
妄連想4.「八重(やえ)」??「八重垣(やえがき)」ちゅうのがあったな。
妄連想5.「八重垣(やえがき)」の「八重(やえ)」って、「八重(はちじゅう)」?
妄連想6.「八重(はちじゅう)」は、「八十(はちじゅう)」???
もしかしたら、
「八重垣(やえがき)」って、「八十垣(はちじゅうがき)」か??
「八重」は、「八十」や。
・・・となれば、
これや、
「ヤマタノオロチ」を退治した素戔嗚は、櫛に変えておいた「櫛名田姫」を
元に戻して妻とし、須賀の地に宮を建てたのだ。
(そういえば美香りんさんから湯津爪櫛󠄁の(ゆつつまぐし)お守りを頂いてた)
その時に詠んだ歌がこれやて。
いろんな人が、いろんな訳をやっとるなあ。
「妻籠」は妻を手籠めにするとか、(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
「垣」(がき)を、クソガキあつかいにしたり。(o^∇^o)ノ
まあ、まともな訳は、こちらかな?
面白いけんオイラも考えてみた。
「カバラ妄想狂」のオイラが思うに、、、思うに...
もう既にあるやん
『神籬』(ひもろぎ)のことやろ?
新居って言うのに『神籬』?
この【籬】って漢字は一字で「まがき・ませがき」って読むんだよ。
「八雲立つ」が情景を表した枕詞?
「その八重垣を」の「を」は、前の言葉の「作る」の目的格か?
どうもこの和歌は、よう和歌らん。 頭悪かけん。(´?д?;`)
オイラに言わせりゃ、
作らにゃいかん「その八重垣」ってね、
「妻籠に八雲立つ出雲八重垣」を指して言ったもんやと思う。
まあ、「妻籠に八雲立つ」のが「出雲八重垣」なんや。
それが『神籬』スタイルのことや。
ここで「妻籠」って漢字ば使うとるけん「新居や」て間違えるんや。
オイラなりの妄想で書き直すと、
「苫籠(とまごめ)に、八と十を立てる」
「神が出現する八と十の垣」
と言うことね。 これが『神籬』や。
スサノオさんのこの後に、
ものすごく大きく立派な『神籬』を、「大国主命」が建てたやろ?
これや。
流石どんちゃんやね、「鬼の92話」に『国』を洒落たんや。(*^▽^*)
ニックネーム「流水」をやめて、「流石」って変えようかね。(゚∀゚)アヒャヒャ
もうすぐ『神の92話』に入るけど、究極の『国』を暴露したるで。💗
はい、おしまい。ヾ(=^▽^=)ノ
ここからは、
鵜呑みにしないでオイラの妄想を聞いてくれる人だけ読んでね。
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
まず、ここでいえる簡単なことは、
「八雲」=「八重」=「八十」ということ。
で、オイラはこの和歌を、3ヶ所書き直すのだ。
1、「妻籠(つまごみ)」→「苫籠(とまごめ)」
2、「八重(はちじゅう)」→「八十(はちじゅう)」
3、「雲」→これは、トーテムの「熊」のことだよ。
大体ねえ、一つの和歌に何で「八」を4つも入れとるんや?
神話の中でこれだけ「八」を出せば余程大事なことやろ?
「秦氏」のことか、「ヤハウェ」のことか、「八咫烏」、「八幡」とか。
ただね、
【重】(じゅう)の漢字を【十】(じゅう)に替えたら、
「八重」は、「八十」で、 【十】は、「剣文字」、「刀」でも表すけん、
【分】も同じ。
ね、 これは太古からの世界中の神の図と同じやろ。
これは「カバラ」や。
ここでちょっと、コーヒータイムにして、リラックスして聞いてよ。
「スサノオ」さんに使う漢字は、
大体これで全てかな?
「赤文字」の部分は、「スシュムナー」を意味する。
(つまり、「心御柱」、「忄」、「バアル神」や。)
【須】は、「彡+頁」。
【頁】は、「ページ」で、「葉」。
(1頁、2頁・・・は、 ひと葉、ふた葉・・・ってね)
ゆえに、【須】は、「三つ葉」で「クロウ・バー(棒)」で
「烏の棒」で、「バアル(Bar・棒・柱)神」。
「須弥山」も「スシュムナー」やで。
【素】も「スシュムナー」。
【佐】は、それを補佐するという意味。
「黄マーカー」の部分は、「ベースチャクラ(器)」。
(つまり、根源的なものを意味する。)
「男」は、人類最初の、例えば「アダム」。「田、畑」を耕すのが仕事。
「袁」は、ゆったりした衣服の意味でもあるが、「さる」をも意味する。
(袁を囲ったのが「園」…エデンの園や)
「嗚」は、ノアの箱舟から最初に放った鳥やね。
特殊なのが、「能」と言う字。
これは、立った「熊」の象形文字。
「熊」という漢字は、「烈火、連火(灬)」の「熊」や。
◎参考に、「OK漢字辞典」さんからの漢字成り立ちを。
【乎】の漢字成り立ちは、
http://okjiten.jp/kanji2305.html
もうひとつ、
【乎】は、「鳴子板」の象形文字だというのもある。
*「神」を呼ぶための道具であったとさ。
『妻籠』(つまごみ)は、
【都麻、莵磨】は、「つま」と読んだら辻褄が合わん。
【莵】(うさぎ)は、「と、う」であっても「つ」じゃないから、
【都麻、莵磨】は、「とま」と読む方が正しかろう。
となると、
【籠】を横に足すと、「つまごみ」じゃなく、
「とまごめ」やで。
素戔嗚が櫛名田姫を連れて出雲入りしたけん、
【都麻、莵磨】を、「つま」、、、つまり、『妻』やと錯覚しそうやけど、
辻褄が合う漢字は、『苫籠』(とまごめ)やね。
【籠】の意味は、漢字成り立ちからみると、「竹籠などに閉じ込める」こと。
【苫】の意味は、菅 (すげ) や茅 (かや) などを粗く編んだむしろ。
和船や家屋を覆って雨露をしのぐのに用いる。
だけんね、
『苫籠』は、「薦」でよかろう。
漢字の【籠】、【薦】は、どちらも「こも」とも読むしね。
「薦」(こも)とは、
ついでに、サラッと言っとくけど、
「籠」(こも)も「こも」やで。 「こめ」と読んでも、「こみ」やないで。
「かご」でもあるけど。妻籠は「つまごみ」やない。
だけん、「かごめ」は「籠目」って漢字を使っとるやろ。
ばってん、
「かごめ、かごめ」は、「火籠」や。
「火」はクンダリーニを意味し、「籠」はベースチャクラを意味する。
「籠」の中の「火」は、ベースチャクラの中に眠っとるクンダリーニで、
クンダリーニが目覚めるまで、「チャクラ」からくっ付いて離れんのや。
つまり、「火」か「籠」、どちらかが「妻」なんよ。
「籠の中の鳥」って言えば、「火の鳥」か、もしくは「烏(からす、クロウ)」。
動物を訪ねられたら、「熊」や。 (「雲」は、「熊」のことやで)
「鶴と亀」は、「蔓と瓶」の関係。 「スシュムナーとベースチャクラ」や。
上の図、人体内部の霊的器官を簡単にしたんやけど、
「器」は、ベースチャクラ。(籠、瓶、甕、ざる、皿、ショウケ、亀、壺、盆、他)
「玉」は、クンダリーニ。(玉、蛇、蝦、蛙、虫、火、卵、玉子、等々)
「縦棒」は、スシュムナー管。(糸、蔓、足、葦、芦、脚、蘆、蛇、龍、剣、鉾、等々)
あとは、読み方のダジャレが多いな、神話は。
実際は、スシュムナー管の横に「イダ管ーとピンガラ管」が絡んどる。
これがスシュムナー管の左右に、「八」の字で表しとる。(書き入れたよ)
この「忄」(りっしんべん)の柱が『心御柱(バアル)』なんよね。
スシュムナー管の上は、人の頭部で、「松果体」と「海馬帯」が重要。
この松果体を鉢として、「鉢巻」のように「八」の字で「海馬帯」がある。
「八」が重なった「八重」でもあるな。
いつもの 「どん爺の曼荼羅」を...
「踵(かかと)」と「かか頭」を開くこと。
「神籬」も「旧出雲大社」も同じつくり。『カバラ』や。
無理に起こさない限りは、人の体の中で、人が死ぬまで、
いや、死んでもずっとこうやって、「スシュムナー管(中央)」を
咥えて(塞いで)いる。「蛇」じゃないけど「蛇」のようなもの。
最近、ふと思ったんやけど、このとぐろを巻いた蛇を想像すると、
「▲」これも「山」なんだよね。 シャクティの「石」でもあるけど。
「岩戸『一八十』」を開くとは、クンダリーニを起こすことやろ。
これらが理解できたら、
オイラが書き替えた3つ、
1、「妻籠(つまごみ)」→「苫籠(とまごめ)」
2、「八重(はちじゅう)」→「八十(はちじゅう)」
3、「雲」→これは、トーテムの「熊」のことだよ。
この3つを、元に戻しても辻褄が合うやろ。 逆もまた真なりや。
「雲」の話をしておこう。
【雲】の漢字を使うと、「氣、風、水、天、回転、渦・・・」まで表現できる。
ゆっくりゆったりと、時には激しく、そして美しく。
また、「神」にとっては加工し易いために、いろんな形に顕形(げぎょう)できる。
ばってん、
神話で使う【雲】は、トーテムの「熊」のことだよ。
さっきから言うとる
特殊なのが、「能」と言う字。
これは、立った「熊」の象形文字。
「熊」という漢字は、「烈火、連火(灬)」の「熊」や。
勇猛果敢なのが「熊」や。
ばってん、そんなことで「熊」をトーテムにするか?信仰するか?
もう一度言うけど、神話じゃあ「雲」は「熊」のことや。
ムラク大王が持ってたけん、「天之叢雲の剣」って名にした剣。
ムラクが「ムラクモ」? 「アロンの杖」の代わりに?
ちょっと考えた。
大好きな「豊雲野大御神」さんにも悪いけど。
「雲」は美しいけど、「バアル神」は「蜘蛛」の姿のイメージもある。
だけん、「蜘蛛、熊」は、「雲」の漢字を充てた。
「クム」って単語は、「立つ」ことを意味するね。
おそらく、「狗奴国」の「クナ」も「熊」のことやろう。
あ、先に言うとくけど、「バアル神」は、「バアル・マモン」でもあり、
短くして、「ベル・マモン」とも言う。 「心御柱」や。
ややこしいけど、日本が、いや、世界が信仰する最高神やけんね。
「マモン」は、「Mammon」「アマイモン」、「アメン」のこと、「阿弥陀」のこと。
「アモンの石」(アンモナイト)もこの名から。 大体『渦』のことかな。
「バアル」は、「Bar」で「棒」のこと。
「カバラ」でありスシュムナー管でもあるけん、「剣・こん棒・鉾・芦・足」等々。
「ベル」と略せば「Bell」。 といえば、「鐘、鈴、リン」やけん、
祭祀具等の、「五十鈴」も「お寺の鐘」も「銅鐸」もこの神を暗喩しとる。
さて、
「熊」、「蜘蛛」に戻るけど。
「熊」は、「Bear」で、「Bar(バアル)」を暗示。
「蜘蛛」は、「Spider」で、「Spada・Spade(剣)」を暗示。
これってただのダジャレみたいやけど、
キリストや天皇家の「菊花紋」は、
「菊」は「Chrysanthe-mum」で、「キリスト」と「モン」を暗示しとる。
ついでに、「神籬」代わりに高木にあてた「楠」やけど、大きな神社にあるやろ。
「楠」は、「Cinnamomum(シナモン)」で、「モン」や。
おそらく、「鳥居」も、なんちかんち言うたって、「モン(門)」や。
昔っからこのダジャレの癖がなおっとらんのやろうね。
だけん、正月飾りや祭具や神名にまでダジャレばっかりや。
読みを変えたらよおわかる。
オイラは、読みの爺さんや。 なにせ、読み帰りやで。
んで、素戔嗚を祀る「熊野大社」、 それから「熊野三山」、
うちの先祖の一遍上人が阿弥陀如来の化身と言われる「熊野権現」から
神託を受けたっていうけど、「阿弥陀さん」は「アメン」で、これらの「熊」は
全て「バアル(カバラ)」の神さんや。
「熊野大社」は、出雲国一宮で社格は旧国幣神社やで。
ほら、「御幣(ごへい)」や。
「八十」やろ。
祭神は、素戔嗚の別名なんやて。 残念ながら、これにも「玉」は無い。
こういうのは「カバラ」で、クリスマスツリーもそう。別名「生命の樹」や。
最近思い出したけど、五文字の国に居た時、新築したビルや自宅に
大きな鑑賞樹(クリスマスツリーみたいの)を置くことを勧められて、
その樹の下、植木鉢の中に「水晶玉」を埋め込むように言われた。
教えてくれたのは、パートナーの霊能者やけど、すごく詳しかった。
この「玉」こそクンダリーニの代わりやったんやね。
因みにこの霊能者はタロットのおばさんと言われ、
「カバラ」を駆使する人やった。
「八脚案」て、「八雲立つ」の「八蜘蛛」で、「八」本の「蜘蛛」の足かと思った。
バアル:画像は「悪魔辞典」さんから拝借。
「八脚案」は、「出雲大社」の「八足門」がモデルなんやて。
まあ、「蜘蛛」の足と言えんことは、なきにしもあらずやけど、
やっぱり「カバラ」の「八」を意味しとるね。
ああ、「バアル神」のまともな像は、これや。
バアル:画像は「ウィキペディア」から拝借。
ところでさあ、熊本県のゆるキャラ「クマもん」なんやけど、
「クマ」は熊本の「熊」で、「もん」は、「~者(もん)」のことやて。
人がつけた名前やけど(あなたの名前もそう)、必ず、何か
見えない世界からの介入があるもんや。間違い無くや。(☆゚∀゚)
「クマもん」は、「Bear・Mon」、「バアル・マモン」や。
久留米市の「カッパ」(カバラのこと)と同じく、 大切にしてや。
「金太郎」の話をしようか。
坂田金時のことかなんか分からんけど、
「王」の漢字成り立ちは、
「まさかり」の象形文字やろ。 これは「金太郎」さんや。
パートナーは「熊」で「バアル」や。
「足柄山」で育った。 「足柄」は「バアル」を暗喩。
>宮中に仕えていた坂田蔵人(くらんど)は、彫物師十兵衛の娘、
八重桐(やえぎり)と結ばれ、金太郎が生まれた。
「坂田」は「シャクティ」、「蔵人」は「チャクラ」。
「十兵衛」や「八重桐」は「バアル(スシュムナー)」。
できすぎやろ。 これなら「金太郎」は、「バアル・金神」やで。('▽'*)ニパッ♪
次に数字の話やけど、
出雲の神話は「八十」が付くのが多い。
スサノオが『神籬』を作ってからか(冗談)、
出雲の国引き神話の「八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)」。
「八束」も「水」も、スシュムナー管と左右「八」の管や。
大国主の時代は、大国主の兄たちは「八十神(やそがみ)」。
奥さんは、「八上姫」。(上が「八」の姫)
出雲の紋は、「六角・六芒星・亀甲紋」が多いけど、
「甲」は『カバラ』で、
「六」は、「亠(なべぶた(鍋蓋)、けいさんかんむり(卦算冠)」で
「八」を隠しとるんや。
「六六六」とくれば「バアル・マモン」(カバラ)やけど、「八」も「バアル」や。
「亠(なべぶた」は、「カバラ」の「王冠」の位置でっせ。
日本には、
「八十」の他に、「五十」の数字も張り巡らされとる。
「五十」⇒糸(弦のこと)←勿論、糸島の糸でもある
「五十」⇒琴
「五十」⇒牛頭(牛頭天皇)
「五十」⇒伊蘇(伊が蘇る)←これが大元やね
「五十」⇒吾田(吾田姫)←コノハナサクヤヒメ
「五十」⇒五十迹手(いとて)←伊都県主
「五十」⇒五重塔←法隆寺
「五十」⇒伊雑
「五十」⇒イザ(いざなぎ、いざなみ)
「五十」⇒瀬戸
「五十」⇒伊都
「五十」⇒伊勢
「五十」⇒出雲
「五十」⇒伊豆
「五十」⇒伊瀬戸
「五十」⇒五瀬(いつせ)
「五十」⇒伊藤
「五十」⇒五十鈴
「五十」⇒瀬津
「五十」⇒磯
「五十」⇒厳(いつ)
「五十」⇒岩戸
オイラ、昔書いとったんやね、
『五十』も「五重」って。
あ、それで「五重塔」か。
「五重塔」も『カバラ』構造やで。
重要な「五十」を並べたけど、
九州の「邪馬台国(やまたいこく / やまとこく)」を統括していた、
日本神話の発祥の地であり、
そして、日本神話のキーワード
ばってん、
何が起源の「五十」なんやろうか?
多分、 「バアル」と同一神の「セト神(五十)」が大元かも。
いずれにしろ、
あなた自身の中にある、内在神や。
御魂、磨きなはれや。
さて、改めて「出雲(五十)」を解くと、、、
神が出(いづる)地、出現される地と言う意味やね。
「90話」やけんね、なんか洒落ようかと思ったら、妄想連想が始まった。
その過程はこんな風なんよ。(馬鹿やね、いちいち書くんかい)
妄連想1.「90」「九重(くじゅう)高原ホテル」←なんでホテルまで連想するんや
妄連想2.「九重(くじゅう)」??「九重(ここのえ)」か?
妄連想3.「七重,八重,九重とこそ思ひしに十重(とえ)咲き出づる萩の花かな」
妄連想4.「八重(やえ)」??「八重垣(やえがき)」ちゅうのがあったな。
妄連想5.「八重垣(やえがき)」の「八重(やえ)」って、「八重(はちじゅう)」?
妄連想6.「八重(はちじゅう)」は、「八十(はちじゅう)」???
もしかしたら、
「八重垣(やえがき)」って、「八十垣(はちじゅうがき)」か??
「八重」は、「八十」や。
・・・となれば、
これや、
「ヤマタノオロチ」を退治した素戔嗚は、櫛に変えておいた「櫛名田姫」を
元に戻して妻とし、須賀の地に宮を建てたのだ。
(そういえば美香りんさんから湯津爪櫛󠄁の(ゆつつまぐし)お守りを頂いてた)
その時に詠んだ歌がこれやて。
夜久毛多都 伊豆毛夜幣賀岐 都麻碁微爾 夜幣賀岐都久流 曾能夜幣賀岐袁(記)日本初、最古の和歌やて言われとるけど、
夜句茂多菟 伊弩毛夜覇餓岐 菟磨語昧爾 夜覇餓枳都倶盧 贈廼夜覇餓岐廻(紀)
八雲立つ 出雲八重垣 妻籠に 八重垣作る その八重垣を
やくもたつ いずもやえがき つまごみに やえがきつくる そのやえがきを
いろんな人が、いろんな訳をやっとるなあ。
「妻籠」は妻を手籠めにするとか、(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
「垣」(がき)を、クソガキあつかいにしたり。(o^∇^o)ノ
まあ、まともな訳は、こちらかな?
【通釈】雲が何重にも立ちのぼる―雲が湧き出るという名の出雲の国に、
八重垣を巡らすように、雲が立ちのぼる。妻を籠らすために、俺は宮殿に
何重もの垣を作ったけど、ちょうどその八重垣を巡らしたようになあ。<
八重垣を巡らすように、雲が立ちのぼる。妻を籠らすために、俺は宮殿に
何重もの垣を作ったけど、ちょうどその八重垣を巡らしたようになあ。<
面白いけんオイラも考えてみた。
「カバラ妄想狂」のオイラが思うに、、、思うに...
もう既にあるやん
『神籬』(ひもろぎ)のことやろ?
『神籬』(ひもろぎ)
(イラストは、京都史跡散策会さんより)
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
新居って言うのに『神籬』?
この【籬】って漢字は一字で「まがき・ませがき」って読むんだよ。
意味は、竹や柴などをあらく編んで造った垣根のこと。(ませたガキやないで)
「八雲立つ」が情景を表した枕詞?
「その八重垣を」の「を」は、前の言葉の「作る」の目的格か?
どうもこの和歌は、よう和歌らん。 頭悪かけん。(´?д?;`)
オイラに言わせりゃ、
作らにゃいかん「その八重垣」ってね、
「妻籠に八雲立つ出雲八重垣」を指して言ったもんやと思う。
まあ、「妻籠に八雲立つ」のが「出雲八重垣」なんや。
それが『神籬』スタイルのことや。
ここで「妻籠」って漢字ば使うとるけん「新居や」て間違えるんや。
オイラなりの妄想で書き直すと、
「苫籠(とまごめ)に、八と十を立てる」
「神が出現する八と十の垣」
と言うことね。 これが『神籬』や。
スサノオさんのこの後に、
ものすごく大きく立派な『神籬』を、「大国主命」が建てたやろ?
これや。
神様のHN どう思う?[出雲の雲太]編 鬼の92話
流石どんちゃんやね、「鬼の92話」に『国』を洒落たんや。(*^▽^*)
ニックネーム「流水」をやめて、「流石」って変えようかね。(゚∀゚)アヒャヒャ
もうすぐ『神の92話』に入るけど、究極の『国』を暴露したるで。💗
はい、おしまい。ヾ(=^▽^=)ノ
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
ここからは、
鵜呑みにしないでオイラの妄想を聞いてくれる人だけ読んでね。
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
まず、ここでいえる簡単なことは、
「八雲」=「八重」=「八十」ということ。
で、オイラはこの和歌を、3ヶ所書き直すのだ。
1、「妻籠(つまごみ)」→「苫籠(とまごめ)」
2、「八重(はちじゅう)」→「八十(はちじゅう)」
3、「雲」→これは、トーテムの「熊」のことだよ。
大体ねえ、一つの和歌に何で「八」を4つも入れとるんや?
神話の中でこれだけ「八」を出せば余程大事なことやろ?
「秦氏」のことか、「ヤハウェ」のことか、「八咫烏」、「八幡」とか。
ただね、
【重】(じゅう)の漢字を【十】(じゅう)に替えたら、
「八重」は、「八十」で、 【十】は、「剣文字」、「刀」でも表すけん、
【分】も同じ。
ね、 これは太古からの世界中の神の図と同じやろ。
これは「カバラ」や。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
ここでちょっと、コーヒータイムにして、リラックスして聞いてよ。
「スサノオ」さんに使う漢字は、
素戔男、素戔嗚、建速須佐之男、須佐乃袁、
神須佐能袁、須佐能乎、素盞嗚
神須佐能袁、須佐能乎、素盞嗚
大体これで全てかな?
「赤文字」の部分は、「スシュムナー」を意味する。
(つまり、「心御柱」、「忄」、「バアル神」や。)
【須】は、「彡+頁」。
【頁】は、「ページ」で、「葉」。
(1頁、2頁・・・は、 ひと葉、ふた葉・・・ってね)
ゆえに、【須】は、「三つ葉」で「クロウ・バー(棒)」で
「烏の棒」で、「バアル(Bar・棒・柱)神」。
「須弥山」も「スシュムナー」やで。
【素】も「スシュムナー」。
【佐】は、それを補佐するという意味。
「黄マーカー」の部分は、「ベースチャクラ(器)」。
(つまり、根源的なものを意味する。)
「男」は、人類最初の、例えば「アダム」。「田、畑」を耕すのが仕事。
「袁」は、ゆったりした衣服の意味でもあるが、「さる」をも意味する。
(袁を囲ったのが「園」…エデンの園や)
「嗚」は、ノアの箱舟から最初に放った鳥やね。
特殊なのが、「能」と言う字。
これは、立った「熊」の象形文字。
「熊」という漢字は、「烈火、連火(灬)」の「熊」や。
◎参考に、「OK漢字辞典」さんからの漢字成り立ちを。
【乎】の漢字成り立ちは、
http://okjiten.jp/kanji2305.html
象形文字です。「舌の象形と人を呼ぶ合図に吹く小さな笛の象形」から、
「よぶ」の意味を表したが、のちに、「か、や(助字)(どうして・・・か)」、
「ああ(感嘆を表す語)」を意味する「乎」という漢字が成り立ちました。
(「よぶ」の意味には、「呼」という漢字が使われるようになりました。)
もうひとつ、
【乎】は、「鳴子板」の象形文字だというのもある。
*「神」を呼ぶための道具であったとさ。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
『妻籠』(つまごみ)は、
【都麻、莵磨】は、「つま」と読んだら辻褄が合わん。
【莵】(うさぎ)は、「と、う」であっても「つ」じゃないから、
【都麻、莵磨】は、「とま」と読む方が正しかろう。
となると、
【籠】を横に足すと、「つまごみ」じゃなく、
「とまごめ」やで。
素戔嗚が櫛名田姫を連れて出雲入りしたけん、
【都麻、莵磨】を、「つま」、、、つまり、『妻』やと錯覚しそうやけど、
辻褄が合う漢字は、『苫籠』(とまごめ)やね。
【籠】の意味は、漢字成り立ちからみると、「竹籠などに閉じ込める」こと。
【苫】の意味は、菅 (すげ) や茅 (かや) などを粗く編んだむしろ。
和船や家屋を覆って雨露をしのぐのに用いる。
だけんね、
『苫籠』は、「薦」でよかろう。
漢字の【籠】、【薦】は、どちらも「こも」とも読むしね。
「薦」(こも)とは、
1 マコモを粗く編んだむしろ。現在は多く、わらを用いる。こもむしろ。
2 「薦被 (こもかぶ) り」の略。おこも。
3 (「虚無」とも書く)「薦僧 (こもそう) 」の略。
4 マコモの古名。
ついでに、サラッと言っとくけど、
「籠」(こも)も「こも」やで。 「こめ」と読んでも、「こみ」やないで。
「かご」でもあるけど。
だけん、「かごめ」は「籠目」って漢字を使っとるやろ。
ばってん、
「かごめ、かごめ」は、「火籠」や。
「火」はクンダリーニを意味し、「籠」はベースチャクラを意味する。
「籠」の中の「火」は、ベースチャクラの中に眠っとるクンダリーニで、
クンダリーニが目覚めるまで、「チャクラ」からくっ付いて離れんのや。
つまり、「火」か「籠」、どちらかが「妻」なんよ。
「籠の中の鳥」って言えば、「火の鳥」か、もしくは「烏(からす、クロウ)」。
動物を訪ねられたら、「熊」や。 (「雲」は、「熊」のことやで)
「鶴と亀」は、「蔓と瓶」の関係。 「スシュムナーとベースチャクラ」や。
「器」は、ベースチャクラ。(籠、瓶、甕、ざる、皿、ショウケ、亀、壺、盆、他)
「玉」は、クンダリーニ。(玉、蛇、蝦、蛙、虫、火、卵、玉子、等々)
「縦棒」は、スシュムナー管。(糸、蔓、足、葦、芦、脚、蘆、蛇、龍、剣、鉾、等々)
あとは、読み方のダジャレが多いな、神話は。
実際は、スシュムナー管の横に「イダ管ーとピンガラ管」が絡んどる。
これがスシュムナー管の左右に、「八」の字で表しとる。(書き入れたよ)
この「忄」(りっしんべん)の柱が『心御柱(バアル)』なんよね。
スシュムナー管の上は、人の頭部で、「松果体」と「海馬帯」が重要。
この松果体を鉢として、「鉢巻」のように「八」の字で「海馬帯」がある。
「八」が重なった「八重」でもあるな。
いつもの 「どん爺の曼荼羅」を...
クリックで拡大できるよ。
(リンク先は、「どん爺の曼荼羅」だよ。)
「踵(かかと)」と「かか頭」を開くこと。
「神籬」も「旧出雲大社」も同じつくり。『カバラ』や。
無理に起こさない限りは、人の体の中で、人が死ぬまで、
いや、死んでもずっとこうやって、「スシュムナー管(中央)」を
咥えて(塞いで)いる。「蛇」じゃないけど「蛇」のようなもの。
最近、ふと思ったんやけど、このとぐろを巻いた蛇を想像すると、
「▲」これも「山」なんだよね。 シャクティの「石」でもあるけど。
「岩戸『一八十』」を開くとは、クンダリーニを起こすことやろ。
これらが理解できたら、
オイラが書き替えた3つ、
1、「妻籠(つまごみ)」→「苫籠(とまごめ)」
2、「八重(はちじゅう)」→「八十(はちじゅう)」
3、「雲」→これは、トーテムの「熊」のことだよ。
この3つを、元に戻しても辻褄が合うやろ。 逆もまた真なりや。
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「雲」の話をしておこう。
【雲】の漢字を使うと、「氣、風、水、天、回転、渦・・・」まで表現できる。
ゆっくりゆったりと、時には激しく、そして美しく。
また、「神」にとっては加工し易いために、いろんな形に顕形(げぎょう)できる。
ばってん、
神話で使う【雲】は、トーテムの「熊」のことだよ。
さっきから言うとる
特殊なのが、「能」と言う字。
これは、立った「熊」の象形文字。
「熊」という漢字は、「烈火、連火(灬)」の「熊」や。
勇猛果敢なのが「熊」や。
ばってん、そんなことで「熊」をトーテムにするか?信仰するか?
もう一度言うけど、神話じゃあ「雲」は「熊」のことや。
ムラク大王が持ってたけん、「天之叢雲の剣」って名にした剣。
ムラクが「ムラクモ」? 「アロンの杖」の代わりに?
ちょっと考えた。
大好きな「豊雲野大御神」さんにも悪いけど。
「雲」は美しいけど、「バアル神」は「蜘蛛」の姿のイメージもある。
だけん、「蜘蛛、熊」は、「雲」の漢字を充てた。
「クム」って単語は、「立つ」ことを意味するね。
おそらく、「狗奴国」の「クナ」も「熊」のことやろう。
あ、先に言うとくけど、「バアル神」は、「バアル・マモン」でもあり、
短くして、「ベル・マモン」とも言う。 「心御柱」や。
ややこしいけど、日本が、いや、世界が信仰する最高神やけんね。
「マモン」は、「Mammon」「アマイモン」、「アメン」のこと、「阿弥陀」のこと。
「アモンの石」(アンモナイト)もこの名から。 大体『渦』のことかな。
「バアル」は、「Bar」で「棒」のこと。
「カバラ」でありスシュムナー管でもあるけん、「剣・こん棒・鉾・芦・足」等々。
「ベル」と略せば「Bell」。 といえば、「鐘、鈴、リン」やけん、
祭祀具等の、「五十鈴」も「お寺の鐘」も「銅鐸」もこの神を暗喩しとる。
さて、
「熊」、「蜘蛛」に戻るけど。
「熊」は、「Bear」で、「Bar(バアル)」を暗示。
「蜘蛛」は、「Spider」で、「Spada・Spade(剣)」を暗示。
これってただのダジャレみたいやけど、
キリストや天皇家の「菊花紋」は、
「菊」は「Chrysanthe-mum」で、「キリスト」と「モン」を暗示しとる。
ついでに、「神籬」代わりに高木にあてた「楠」やけど、大きな神社にあるやろ。
「楠」は、「Cinnamomum(シナモン)」で、「モン」や。
おそらく、「鳥居」も、なんちかんち言うたって、「モン(門)」や。
昔っからこのダジャレの癖がなおっとらんのやろうね。
だけん、正月飾りや祭具や神名にまでダジャレばっかりや。
読みを変えたらよおわかる。
オイラは、読みの爺さんや。 なにせ、読み帰りやで。
んで、素戔嗚を祀る「熊野大社」、 それから「熊野三山」、
うちの先祖の一遍上人が阿弥陀如来の化身と言われる「熊野権現」から
神託を受けたっていうけど、「阿弥陀さん」は「アメン」で、これらの「熊」は
全て「バアル(カバラ)」の神さんや。
「熊野大社」は、出雲国一宮で社格は旧国幣神社やで。
ほら、「御幣(ごへい)」や。
「八十」やろ。
祭神は、素戔嗚の別名なんやて。 残念ながら、これにも「玉」は無い。
こういうのは「カバラ」で、クリスマスツリーもそう。別名「生命の樹」や。
最近思い出したけど、五文字の国に居た時、新築したビルや自宅に
大きな鑑賞樹(クリスマスツリーみたいの)を置くことを勧められて、
その樹の下、植木鉢の中に「水晶玉」を埋め込むように言われた。
教えてくれたのは、パートナーの霊能者やけど、すごく詳しかった。
この「玉」こそクンダリーニの代わりやったんやね。
因みにこの霊能者はタロットのおばさんと言われ、
「カバラ」を駆使する人やった。
「八脚案」て、「八雲立つ」の「八蜘蛛」で、「八」本の「蜘蛛」の足かと思った。
バアル:画像は「悪魔辞典」さんから拝借。
「八脚案」は、「出雲大社」の「八足門」がモデルなんやて。
まあ、「蜘蛛」の足と言えんことは、なきにしもあらずやけど、
やっぱり「カバラ」の「八」を意味しとるね。
ああ、「バアル神」のまともな像は、これや。
バアル:画像は「ウィキペディア」から拝借。
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ところでさあ、熊本県のゆるキャラ「クマもん」なんやけど、
「クマ」は熊本の「熊」で、「もん」は、「~者(もん)」のことやて。
人がつけた名前やけど(あなたの名前もそう)、必ず、何か
見えない世界からの介入があるもんや。間違い無くや。(☆゚∀゚)
「クマもん」は、「Bear・Mon」、「バアル・マモン」や。
久留米市の「カッパ」(カバラのこと)と同じく、 大切にしてや。
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「金太郎」の話をしようか。
坂田金時のことかなんか分からんけど、
「王」の漢字成り立ちは、
「まさかり」の象形文字やろ。 これは「金太郎」さんや。
パートナーは「熊」で「バアル」や。
「足柄山」で育った。 「足柄」は「バアル」を暗喩。
>宮中に仕えていた坂田蔵人(くらんど)は、彫物師十兵衛の娘、
八重桐(やえぎり)と結ばれ、金太郎が生まれた。
「坂田」は「シャクティ」、「蔵人」は「チャクラ」。
「十兵衛」や「八重桐」は「バアル(スシュムナー)」。
できすぎやろ。 これなら「金太郎」は、「バアル・金神」やで。('▽'*)ニパッ♪
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次に数字の話やけど、
出雲の神話は「八十」が付くのが多い。
スサノオが『神籬』を作ってからか(冗談)、
出雲の国引き神話の「八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)」。
「八束」も「水」も、スシュムナー管と左右「八」の管や。
大国主の時代は、大国主の兄たちは「八十神(やそがみ)」。
奥さんは、「八上姫」。(上が「八」の姫)
上が「八」と言えば、頭が「八」と同じ、
「八岐大蛇(やまたのおろち)」は、「八頭の大蛇」や。
スサノオと同格神(荒魂)が、「八十禍津日神(やそまがつひのかみ)」。
これ、ぜ~~~んぶ、
「八岐大蛇(やまたのおろち)」は、「八頭の大蛇」や。
スサノオと同格神(荒魂)が、「八十禍津日神(やそまがつひのかみ)」。
これ、ぜ~~~んぶ、
出雲の紋は、「六角・六芒星・亀甲紋」が多いけど、
「甲」は『カバラ』で、
「六」は、「亠(なべぶた(鍋蓋)、けいさんかんむり(卦算冠)」で
「八」を隠しとるんや。
「六六六」とくれば「バアル・マモン」(カバラ)やけど、「八」も「バアル」や。
「亠(なべぶた」は、「カバラ」の「王冠」の位置でっせ。
「王」に「、」(冠)を載せて「主」
「王」が「、」(冠)を抱えて「玉」
それを囲って、「国」となる。
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日本には、
「八十」の他に、「五十」の数字も張り巡らされとる。
「五十」⇒糸(弦のこと)←勿論、糸島の糸でもある
「五十」⇒琴
「五十」⇒牛頭(牛頭天皇)
「五十」⇒伊蘇(伊が蘇る)←これが大元やね
「五十」⇒吾田(吾田姫)←コノハナサクヤヒメ
「五十」⇒五十迹手(いとて)←伊都県主
「五十」⇒五重塔←法隆寺
「五十」⇒伊雑
「五十」⇒イザ(いざなぎ、いざなみ)
「五十」⇒瀬戸
「五十」⇒伊都
「五十」⇒伊勢
「五十」⇒出雲
「五十」⇒伊豆
「五十」⇒伊瀬戸
「五十」⇒五瀬(いつせ)
「五十」⇒伊藤
「五十」⇒五十鈴
「五十」⇒瀬津
「五十」⇒磯
「五十」⇒厳(いつ)
「五十」⇒岩戸
オイラ、昔書いとったんやね、
『五十』も「五重」って。
あ、それで「五重塔」か。
「五重塔」も『カバラ』構造やで。
重要な「五十」を並べたけど、
九州の「邪馬台国(やまたいこく / やまとこく)」を統括していた、
「伊都国」
日本神話の発祥の地であり、
そして、日本神話のキーワード
「五十」
ばってん、
何が起源の「五十」なんやろうか?
多分、 「バアル」と同一神の「セト神(五十)」が大元かも。
いずれにしろ、
あなた自身の中にある、内在神や。
御魂、磨きなはれや。
さて、改めて「出雲(五十)」を解くと、、、
神が出(いづる)地、出現される地と言う意味やね。
お願いす...
毎日応援、どうも有り難う。