５０、５０！

医者、陰陽、道士と３職が５０Lvに。

と言うことで、戦鎧と法衣の図をそろえようかと。
と思ったら、高くて買えないっ！
130kは無いわ。

仕方なく、雑魚狩りをして図代を稼ぐことに・・・。
・雑魚狩りー

稼いだ飛銭を採集道具代に削られながらも、ひたすら雑魚狩り。
・図代のためなら、Expが入らない雑魚でも・・・

そして、図代を稼ぐこと４日。
・やっと買えたーーーー

本当にゲーム内マネーの貯まらないゲームだ。


さて、来週の週末、競技場で他流派と交流戦をやるとのこと。
で、その感触を掴むために流派内で少し交流戦。
・交流戦結果

んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
やっぱ、高Lvキャラ用のコンテンツだ。
55Lvぐらいになるまでは、競技場で遊ぶよりも狩りをしているほうが精神衛生上イイ。
対人のバランスが悪すぎて、50Lv程度では魅力あるコンテンツには感じない。


というわけで、狩り狩りー。・狩り狩りー

と言うわけで、天ガラ

狩りに忙しく、Blogを更新する余裕すらない毎日。

錫やウサギの毛の採集は、仕事運には左右されず（孔明を使っても、時間短縮しか体感できない）、主に場所の影響が大きいこと、ってのが今までで一番大きな出来事だった。

さて、医者、陰陽、道士がそれぞれLv48を超えてきた。
ってことで、今日も今日とて鎧蛇へ。
・Lv46からお世話になってりる鎧蛇

陰陽がやや遅れているので、今日はLv48の陰陽を。
って、先に人がいたーーー。
仕方ないので、新たな狩場を探してさまようことに。

ガラガラは、まぁまぁ。
でも、好んで食べたくはない。
・ガラガラはヤヤまずい

仕方なく、天ガラにチャレンジ。
道士48ではキツイと聞いていたので、敬遠をしていたのだけれども、まぁ物は試し。
・はたして天ガラのお味は？

んーーー、気持ち時間は掛かるけれども、鎧蛇とあまり変わらないかな？
穀雨が効くので、かえって楽かもしれない。

鎧蛇ばかりでチョット飽きが来ていたけれども、天ガラも視野に入ったので、これからは交互にやればいいね。

ひたすら東海平原

飽きるほど、何も語ることが無いほど集中して、ひたすら東海平原。
・最近の主食。

五行全切りは、ディレイ待ちが耐えられない・・・。
も、やっと道士、陰陽、医者がLv38になったので、主食を変更。
・新しい主食

と言っても、医者は職ペナルティからか、樹人はやや重荷。

さて、ここ連日の雑魚狩りによってお金が100kを達成ー。
そこで、独身貴族の称号を貰いに。
・皮をはぐとか、どんな恐ろしい・・・

こういった狩り以外のコンテンツも、もっといっぱいあればいいのにね。
・ということで、独身貴族

符とカエルを補充したら、100k割ったわ・・・。
道士、儲からないなー。

流派イベントday

今日は、流派イベント「第一回散人ディ＠＠」と称した基本全員参加で城散人の日。
・細々と変なことを言う老師

前半は、流派長、副長が前もって集めていていたものを使わさせてもらってサクサク。
も、後半はいくつか足りなくなり、手分けをして集めに行く感じに。
・アイテム集め中

しかし、なんという悲しい現実。
・戦闘運：小吉・・・

戦運丹がめっさ欲しかったわー。

時間にして２時間強。
居残りもチョットだけして２５回、終わらすことができたー。
貰ったのは、短剣図だったけれども。
・終了間際

独りでコツコツやるのと違って、ワイワイ感があって楽しい流派イベントだったー。

カエルー

東海平原でウＯコーな日々。
怯命湯 → 業炎 → HPあまってたら火焔。
怯命湯 → 落雷 → HPあまってたら火焔。
の繰り返し。
いい加減ダレた・・・。

ということで、気分転換に流派の方と文命はケロへ。
・ゲコゲコ

・カエルを狩り狩り

・ゲコゲコゲコゲコ

・ひたすらカエル

気がついたら、２時間近くこもってた・・・。
なんとも、ただただカエルな１日だったー。

日曜日っ！

とりあえず、道士、陰陽、医者がLv35に。
・35戦甲

さて、ここまで来ると東海平原での狩りが中心に。
怯命湯のディレイ待ちだけで、さくさく狩れるのはいい。
・金の守護獣

けれども、さすがに追撃が必要になるので霜降を入れないとツライ。
その関係で、お座りが発生するとは・・・。

も、追撃を考えるとウ○コーも視野に。
・ウ○コー

なんて喜んでいたら、ついにペットが40Lvに。
以前はこんなにカワイイ姿だった。
・クマさん、かわいいー

600円お買い上げありがとうございます、によりこんなにムサク・・・。
・クマさん、むさい・・・

遊んでいても、なんか微妙な気分に・・・。
・飼い主の表情も変わるってもんだ・・・

Lv35ぐらいから東海平原にいけるのはいいのだけれども、エリアクエストが無いのが辛い。