June 26, 2017

近況報告

 今日は有給を取得しています。とはいえ特に予定はありません。妻は散髪等の用事で今日いっぱい家をあけるようで、家には自分ひとりです。ということで妻の前ではどうにも書く気にならない日記を久々に付けることにしました。前回からおよそ1年ぶりなんですね。ちなみに生活は昨年と変わりなく、日々元気に過ごしています。

 前回の日記からこれまでにあったことをかいつまんで書いておくと、まず2016年の9月初頭に北欧へ新婚旅行に出かけました。このころから欧米諸国でもテロがしばしばみられるようになり、欧米のメジャーどころを外して、南米は遠いので外して、アフリカはさすがに無理なので外して…、と消極的な考え方により、北欧にしました。飯がひたすらしょっぱい肉であることをのぞけば、いずれも良い国でした。
 次に11月にささやかながら結婚式をしました。酒あり笑いあり、涙なしの自分たちらしい式だったのではないかと思います。

 私生活上の大きな出来事は上の2つくらいです。仕事では去年の夏に課内業務分担の変更により、決算担当から税務担当になりました。会社の税金計算と納付を統括する仕事です。したがって去年から今日にいたるまでというもの、法人税法や消費税法といった法律の条文と格闘する日々です。昔から法律が大嫌いで、大学の講義も法律科目は全て落としたくらいなんですが、まさかそんな自分がこのような仕事をするとは人生わからないものです。

 ということで、人生のレールを少し良い方にすらすべく、この春から資格の大原の税理士講座に通い始めました。ダブルスクールなので時間の捻出が厳しいところではありますが、まあ俺なら何とかするでしょ…の精神で何とかしたいと思います。

 以上、近況でした。勉強に戻ります。

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May 05, 2016

妻との日々

 ゴールデンウィークである。しかしどこも行くわけでもなく、ゴールデンという呼称とはかけ離れた連休を過ごしている。

 今日はとても天気が良い。おそらく日本全国こんな天気だと思うのだが、空には雲ひとつなく、燦々と太陽の光が降り注いでくる。こんな陽気の一日を俺は暗い部屋で本を読むか、ときおりテレビをつけてドラマの再放送をみているかして過ごしている。これも一昨日に腰を痛めてしまったせいだ。

 今年のゴールデンウィークは去年に比べて楽しいものになると思っていた。まず前の日記に書いたとおり、実は前の冬に結婚し、当初は現居にて相変わらずの一人暮らしだったのだが、3月末をもって妻が職を辞し、4月から遂に妻との同居生活が始まったことがある。汝健やかなるときも病めるときもってってわけだから、結婚生活は楽しいものに違いない。そう思っていた。

 もう1つは仕事にある。昨年4月にいま所属している課に異動し、昨年のGWはそれはもう酷い過ごし方(仕事しかしていない)をしていたのだが、今年は去年の失敗をふまえ、期中から色々と準備をしていたので、この時期の負担がかなり減っているのだ。だから去年のように連休中も会社で過ごすことにはならないだと思っていたのだ。今のところこの試みはうまくいっている。――そう、昨日腰を壊すまでは!

 なぜ腰を壊したのかは言うまでもなく長時間のデスクワークにあるのだが、この腰痛のせいで余暇はちょろっとバイクに乗ろうと思っていたのに、それもできそうにない。本日妻は旧友に会うべく、横須賀方面に朝からさっさと行ってしまったのだが、行きがけに憎々しげな顔をして、「絶対にバイク乗ったらだめだよ!」と言った。もちろんこの状況下でバイクに乗っても楽しくなさそうなので、部屋で横になっているつもりだった。妻は更に続ける。「明日は仕事なんだから!」と。しかし妻は忘れていないだろうか、俺の腰を破壊したのはバイクではなく仕事だということに。

 昨日はあれだけ強かった風もすっかり収まり、今日は本当に穏やかな一日になった。妻のいない開放感に誘われてちょっとだけ外出したのだが、パチンコにいっても、図書館にいっても、とにかく腰が痛い。結局俺のすることといえば結婚前と同様、相も変わらず世の中を呪いながら酒を飲むことだった。

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December 12, 2015

結婚しました

突然の報告で恐縮なんですが12月7日(月)に入籍しました。嘘でもなんでもなくマジです。各方面から「よりにもよってお前が...!」みたいな感想を頂いていますが、頭に来るというよりかは、自分自身同じような感想です。

それで新しい住みかは西武新宿線の東伏見になりました。東伏見といえば、早稲田の体育会のグランドのある街だし、これからの通勤は高田馬場乗り換えだしで、まだまだ早稲田離れできそうにありません。

ちなみに妻は横須賀の出身で、海のよく見える勤め先で何か研究してる人です。ということで、しばらくは別居して、4月から同居します。そう!専業主婦になるんだとよ!!(金はありません)

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March 16, 2015

東京住まい9年生

 もはや寒かった冬も終わり、花粉飛び散る春が訪れていることは重々承知ですが、まずはあけましておめでとうございます。どうも何か書こうにも「後でいいか…」と思っているうちに、3月になってしまいました。2014年は公私共に良い1年でした。仕事はいたって順調で、伸び伸び仕事をすることができて、査定も文句のないものでした。仕事以外の部分でも良い出来事が重なって、平日と休日という二つの車輪が上手いことクルクル廻っていたように思います。

 人事異動ですが、4月1日付で本社経理部内の別の課に移ることになりました。昨年から支社への異動の可能性を仄めかしていましたが、結局東京の本社勤めをもう2〜4年ほど続けることになりそうです。私の面では、もうしばらく東京で生活したかったし、公の面では広く浅くの支社の経理業務よりかは本社での専門業務に携わりたいと考えていたので、今回の異動は是非も無しといった感想です。とはいえ、新しい部署はかなりのハードワーキングが求められるところなので(日が変わってから企画部署と会議をしたり…)、果たして無事にやれるものか不安です。案外夏ごろになったら「俺もう辞める!」とか言い出すかもしれません。

 ということで、以上(仕事のことばかりでしたが)、近況報告でした。こうして日記を書く度にかつて書いたものを読み返したりするのですが、気の持ち様が学生の頃から大分変わったものだと思います。音楽も最近は大貫妙子とか角松敏生、あとは山下達郎を良く聴いたりなど、趣味だって昔のままではいられないようで、ふとした時にひょっこり姿をあらわす新しい自分とこれからも上手いこと付き合っていきたいものです。

 しかし相変わらず酒は飲むし、口を開けば悪辣なジョークを飛ばすことには全く変わりないので、暇なら飲みに行きましょう。

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October 12, 2014

悪いか!

 しかしまあオッサンになったものだと思う。休日の午後に目的地――北千住の昼から開いてる居酒屋を探しながら、そう思った。ぼんやり歩きながら物思いに耽っていても、目は常にどこか良い呑み屋がないかとギョロギョロあたりを見回している。とにかく昼酒がしたくてしょうがなかったのだ。年度初めの目標面談でちょっと厄介な資格を取ると宣言してしまい、今日の午前中は勉強に勤しんでいたのだが、生来机に向かうのは好きではないので(というか努力に代表される面倒事は全部嫌いだ)、腹が空いてきたのをコレ幸いとばかりに勉強を切り上げて、サア昼飯でもと外に出てきたのだ。折角の休日(しかも晴天)に勉強などしてしまったせいで、行き場をなくした鬱憤が出所をまさぐっており、こうなるともう「YES!昼酒!」となるわけだ。景色の良い席で串揚げとホルモンでホッピ−なんかやれたらいいなァと思っていた。これが駄目なオッサン、そして問題飲酒群でなくてなんなのか。

 昔は本を読むといったら喫茶店だったのだが、今や独りで呑み屋に行くこともあるので、自然と呑み屋で本を読むことも増えた。昼から酒が飲みたいクズ向けの居酒屋は財布に優しい価格と相まって結構うるさい。そんな中でぽつねんと独り酒を飲んで本を読むのはおかしな光景に思われるかもしれないが、しかし店内を見回してみるとこうしたオッサンは結構いる。ただ誰も声を発しないので、その存在感が店内の喧騒に呑まれて、傍からは見えなくなっているだけなのだ。静かに酒を飲んでいるオッサンと騒いでいるオッサンで何が違うといえば友達がいるかいないかだけで、店内はとにかくオッサンである。そんな店内で俺は七味唐辛子をまぶしたぼんじり串をかじって、ホッピーをあおり、本のページをめくっていた。こうした営みを静かに楽しみつつ、そしていつの間にか自分の存在が居酒屋に溶け込み、埋没していくことに、ここ最近は落ち着きを感じるようになった。昔は「なんと虚しい光景なんだ……」と思っていたが、周りから見た姿はどうあれ、オッサンは羽根を伸ばしてくつろいでいるのだ。そういうことがふとした時から判るようになった。いや、判るようになってしまったというべきか。

 大学の始めくらいまで椎名誠のエッセイが嫌いだった。理由は単純明快で、つまらなかったからである。文体も自分の好みと違っていたし、何より内容が意味不明だった。しかしこれは酒の飲み方も知らない子供だったのでしょうがない。思うに椎名誠のエッセイを心ゆくまで愉しむためには、まず酒をガブガブ飲んでいないとダメで、次いで男友達と間抜けで発作的な遊びをしていないといけないのである。だから椎名誠は大学生の頃だったらもしかして愉しめたかしらんと思うが、前述の通り明確に嫌いだと思っていたので、読まず嫌いをしていた。そして社会人になってから偶々手にとって見たら、あまりに面白くて(共感するところが多くて)、すぐにひいきの作家に加えたのである。

 だから本日の酒の共を椎名誠とすることはすんなり決まった。膨大な冊数を書いているベストセラー作家だからどの本屋にでも置いてあるし、まだ読んだ事のない作品はいくらでもある。呑み屋を探し始める前にさっそく北千住のルミネの本屋で「わしら怪しい探検隊」を購入し、昼から飲ましてくれる店を探しに陽光あふれる外へ出る。ああ、なんと素晴らしきひととき。今日の午後はきっと素晴らしいものになるに違いないとわくわくする――。
 傍からみると何が楽しいのか判らないかもしれないし、ただのアル中に見えるかもしれないが、中年としての生活の楽しみって、俺はこんなものだと思うのだ。悪いか!

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September 07, 2014

Time will tell

 最近バイクに乗れない。週末にほぼ必ずといっていいほど雨が降るからだ。バイクを買ってからというもの、実家への帰省もこれで行っていたのだが、今回の帰省は新幹線を利用した。実家にて母親から安売りチケットを買ったのかと聞かれて、その存在を久しぶりに思い出した。考えなしに駅の券売機で切符を購入したのだけど、昔だったら1円でも安い切符を買うためにアチコチ探し回っていただろうと思う。記憶にある東京ー浜松間の運賃って7,560円なんだけど、今って幾らなのだろうか。この間の増税で値上げされたに違いないが、クレジットカードで購入したから値段を見ていなかった。仕事をするようになって色々学んだけれど、こうしたことはどんどん頭の片隅からこぼれ落ちていく。

 実家は様変わりしていた。父が単身赴任で働きに出ており、姉も先日嫁いでいったので、判っていたことだが、母が1人で実家を維持していた。元々は家族5人で生活していた家なのでそれなりの広さはあるのだが、母親の立ち入らない区画はやはり何となく寂しい。姉が出て行ったことで母も家同様、寂しい思いをしているようで、食事がいつもより豪勢だったり、普段はあまりしない晩酌までして、自分から何か話そうとしていた。この人、俺が実家に居た頃は出て行け出て行けと頻りに言っていたんだけど、あれは本心でなかったのか、それとも心変わりしたのか、そんなことでこちらがやきもきしてしまった。しかし父もその内戻ってくるはずなので気楽に考えよう。

 さて、業務のほうは4年目に差し掛かりました。結局昨年度末の異動の対象とはならず、同じ課で4年目を迎えました。で、新人教育の係を正式に受け持つことになりました。これまでの非公式の教育係はやっていたので、似たようなものかと思っていたんですが、これがもう実に面倒です。システムはイチから教えねばならず、エクセルの操作方法も教えねばならず、何より新人育成に関する書類仕事もせねばならず――特にこれが面倒です。あまり他人に優しい性格ではないので、(新人の相手は)嫌だなァー、面倒だなァーと思いつつも、そこは割り切って進めねばと考えていたんですが、いざやってみると教える側のこちらにも日々発見があって、これも勉強だと思えるようにはなりました。しかしやっぱり日に2回くらいは「馬鹿か!」と怒鳴りつけたくなって、その度に心の狭い自分に対して自己嫌悪が沸きます。……新人は心労で俺を殺す気か!

 実家の様子が様変わりしていたり、代ゼミ浜松校の廃校が決定したりと、時間は待ってくれるわけでなし、生活をとりまく環境は日々目まぐるしく変わるなあなんて月並みなことを考えているわけですが、いっぽう目先の生活では日々変わりなく仕事をして、ご飯を食べて、酒を飲んでいます。まあ、自分自身そろそろ何かあるんじゃないかとは思ってるんですが、未来の事は未来の自分が考えれば良いと思っているので、今日の俺はとりあえず目の前のグラスに注いだラガブーリンを飲むことにします。ほんとうめぇー!

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February 09, 2014

特に無し

 槇原敬之って中学生くらいの頃からずっと聴いてて、今でも「Cicada」とかはウォークマンの中に入っているのだが、テレビをつけたらバイトが云々といった歌詞の曲を歌っていてすっ転んだ。別にバイト、つまりフリーターという身分がいけないと思うわけでもないが、いよいよ耳障りの良いフレーズの歌までつけて非正規雇用を笑顔でふりまくようになるとはこの国本当に大丈夫なんだろうか。男が男のことを思う歌の方がいくらかマシだと思わないでもない。ひょっとしてまた薬を始めてしまったのだろうか。

 こんな皮肉ではなく、これからのことをだらだらと書くつもりだったのだが、テレビをつけていきなり流れてきた歌が上のものだったので、つい話題が逸れてしまった。
 2014年に入ってからというもの、とかく景気が良い。景気といっても給料は年功序列で急に上がったりも下がったりもしないので、景気が良いというのは経済状況のことではなく、色々の諸問題が次々と解決していくのだ。人生万事この調子でさくさくいかねえかなあと思うものの、景気と同じでやっぱり落ち込む時期というのがその内やってくるのだろう。

 んで、仕事。仕事は始めてからというもの、もうすぐ丸3年が経つ。つまり異動リスクが高くなってきている。人事面談の席で支社だけは嫌なので、支社に行く位なら子会社で揉まれたいですという話はしていているのだが、どこまで考慮されるのか微妙だ。異動するにしても雪国でないことを祈ろう。朝起きて、会社に行く前に雪掻きをしたら疲れてしまって働くどころではない。雪国の人は実に偉大だと思う。しかし、一緒に大きな問題に取り組んでいた課長が異動になることも発表されたのでこの一ヶ月は自分の身の振りも含めてしんどい思いをするのだろうなあ。

 そういえば昨晩の雪は凄かった。東京に住んで8年ほど経つのだが、こんなに降ったのは初めてのことだった。ああも一日中雪が降っていては外に出るどころではないので、昨日は早い時間から酒を飲んでいた。そうして独り部屋の中で本を読んだり、音楽を聴いたり、テレビでオリンピックをみたりして、とにかく笑ったり泣いたりしていたのだが、それが仇となって21時くらいに酒が尽きた。ならば買いに行くまでよとひらり外に躍り出たのだが、外はとんでもないことになっていた。まずマンションのドアには雪とも霙ともつかぬものがべっしょりとくっついているし、廊下の窓越しに外を見てみると地面に積もった粉雪が強風で舞い上げられていて、まさか東京で地吹雪をみることになるとは……、と妙に感じ入ってしまった。歩いて30秒の西友に行くつもりだったので、愚かなことに下穿きのサンダルで外に出たのだが、まず雪が20センチも積もってるものだから足が雪にめり込む。冷たいというか痛い。独身寮の共用スペースを雪掻きしようなどという殊勝な心がけの人間は1人もいないので、ぺったんぺったん足跡をつけながら進むのだが、すぐに転んでしまった。酔ってるので痛いとも思わなかったが大層ムシャクシャしたことを覚えている。結局その後も数回転んだ後、なんとか目当ての酒を購入し、ムシャクシャついでに誰もいない道のど真ん中で(普段は暴走族がうるさいのだが、昨晩は本当に誰もいなかった)、TMRの物真似をした。凍えそうな季節に云々というあれである。あまりのアホらしさに一発で酔いが醒めたのは、酒を買い足した身としては好都合だった。

 ということで今年も元気です。

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September 09, 2013

夏への扉

 日々降り続く雨はもしかしたら秋雨かなあと思っていたら、夜風は思いの外涼しくなっていて、季節は誰を待つわけでもなく秋に向かいつつあることを悟った。まだまだ日中は残暑厳しいのだが、夜の空気たるやすっかり秋である。そういえば虫の声も秋のそれだ。

 今年の夏も去年同様二輪免許取得から始まった。免許を取って、バイクを買って、それを乗り回す。バイクを買うところまでは去年同様だったのだが、あまり乗り回した気はしない。ちゃんと週1回は乗っているはずなのだが、不思議である。もっとも暑さがひと段落した今からが秋のバイクシーズンの幕開けだから、ひょっとしたら去年乗り回した記憶というのも秋の深まる頃まで含まれているのかもしれない。
 今のところ、ニューバイクことSV1000Sでは大洗、奥多摩、北関東ぐるり高速1週(常磐道→北関東道→東北道)、お台場ゲートブリッジ辺りに行った。最初は慣れないセパレートハンドルに悪戦苦闘していたものの、丸3日ほど乗ったあたりからさほど苦でもなくなった(ハンドルが遠くて低いので姿勢を保つために背中と内モモの筋肉が主に疲労する)。
 走行性能は立派なもので、これまで高速を流していると6000rpm〜8000rpm(レブリミット11000rpm)だったのが、大体3000rpm〜4000rpm(レブリミット11000rpm)になった。低回転で速度が出せるので、ハーフカウルが付いていることも相まって高速道路で長距離を走るのがとても楽になった。今週の木曜日、浜松に帰省するのだが、これまでよりずっと楽に帰れそうだ。もっとも排気量が400ccから1000ccに増えているので、燃費が悪くどうしても途中で給油がてら休憩を挟まねばならないのだが。

 仕事はまた順調に厳しさを増している。とはいえまだ「やったろうじゃん!」でやれる程度なので、適度な負荷といえるかもしれない。同じ課に配属された同期がこの夏、家業を継ぐということでやめてしまったので、後輩指導を一手に引き受けつつ担当部門が3つに増えた。前任からの引継ぎのままこなしていたのではすぐに定時何それ状態になってしまうので、業務改善によって時間圧縮を図りつつ、周りに仕事をアサインすることが増えた。同じ課で同じことをやっているのに、年次が上がるにつれてその中身が変わってきているのが我ながら不思議だ。

 サラリーマン生活は何も変わらないようでいて、着実に色々と変わっている。オリンピックを迎える頃には何をしているだろうか。

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July 15, 2013

国産Vツインどうでしょう

 つい先日、大型自動二輪免許を取得すべく自動車学校に入校したような気がしますが、昨日晴れて卒業検定に合格しました。
 大型自動二輪教習は簡単でした。教習車がこれまでのCB750からNC750に変わったのが大きいと思います。車重も出力も400cc程度なので、大型教習をしている実感が希薄でした。しかもトルクだけは分厚いのでエンストは殆どしないので本当に楽です。中高年のリターンライダーにウケるのも判るような気がします。ということで教習で苦労したポイントは特にありませんでした。強いて言うならホーンとウインカーの位置が自車と逆で、最初はカーブ手前でホーンをむやみやたらと鳴らす迷惑な人になってしまったということでしょうか。

 とはいえ、他人のバイクで転び放題という環境もそんなにあるものではないので、色々と練習させてもらいました。最初の1時間目で課題走行は全て合格点をもらえていたということもあって、スラロームと1本橋の特訓を受けたんですがこれは本当に役に立ちました。

 そんなこんなで無事昨日卒業検定も合格しました。自動車の教習車がたくさんいて全くスピードが出せなかった上に、右折車が突然飛び出してきて色々と焦りましたが、どうやら正しい対処だったようで減点も特になかったようです。



 ここまでがきのうのはなしで、いましがたぼくはあたらしいばいくをかってきてしまいました……。

 ということでスズキのSV1000Sを買ってきました。今となっては貴重な国産Vツイン1000ccです。しかしこの3連休、土曜日は2段階見極め、日曜日に卒業検定、月曜日にバイク購入と慌しい日々でした。これでまた一層労働に身が入りそうです……。

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June 09, 2013

人生をフル加速させよう

 梅雨入りしたというのに何ともまあいい天気で、やることもなくて、まあバイクでも乗りますかねとひらり跨ってエンジンをかけて走らせること30分ほど。俺は自動車学校にいた。発作的に大型自動二輪免許の取得を思い立ったのだ。いやまあ、この夏のどっかで取るつもりではいたんですが。

 昨年のクソ暑い時期に通った自動車学校は相変わらずで、受付嬢も同じ人だった。しかもなんか覚えられていたらしく(昨年通った際、静岡交付の免許で、東京在住で、埼玉の教習所に通っていたため、事務手続きが複雑だったらしく当然かもしれない)、こちらから割引の話をする前に向こうから卒業生特典の割引の話を進めてくれた。結局優待割引で▲2万、テキスト代で▲3千、適性検査免除で▲2千と結構な額が割り引かれた。道中、清水の舞台から飛び降りる気持ちで10万円下ろしていたのだが、手元には諭吉先生が2人と一葉先生が1人残った。帰り道、この金でカスタム虎の穴4巻を購入した。残りは8月の法定12ヶ月点検に回すこととしよう。

 しかしバイク、案外金がかかる。ガソリン代は大したことがないのだが、ことあるごとに消耗品を取り替えねばならない。1000kmでチェーン清掃、4000kmでオイル、10,000kmでタイヤとプラグ交換、これでサスペンションが不具合でも起こしていた日にはたまらない。簡単なメンテナンスは自分で行っているものの、昨年8月に購入して以来、走行距離はいよいよ10,000kmを超えてきているので、12ヶ月点検で一体どれほどの不具合が見つかることやら…。

 大型免許を取ってからの話だが、現在乗っている車両は次回の車検時(26年3月)に手放す予定である。そこで大型の車両に乗り換えるわけだが、現在のところ、

【ホンダ】
(該当車なし)
【ヤマハ】
・V-MAX
・R1
・FAZER8
・FZ6 Fazer S2
【スズキ】
・SV1000S
・SV650S
・GSX-R750
・GSR750
【カワサキ】
・ZZR1400
・NINJA1000
・Z800
【外車】
(該当車なし)

あたりで検討中。
流石にもうすっ転ぶこともなさそうなので、風防付のものを買う予定。
何かオススメとかあったら教えてください(軽すぎやしないか)


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April 07, 2013

steps

 気づいたら桜が満開どころかもう散り始めるような季節になってしまいましたね。大学時代の友人も大方就職し、何故か皆さん関西に散ってしまったにも関わらず、おれは東京に来て以来、7回目の春を迎えました。

 仕事は現在決算真っ只中なので忙しいです。毎日終電近くまで働いて、朝は定時の1時間前から仕事を始めるような感じです。それでもおっつかないので昨日は休日出勤して仕事をしていました。まさかここまで社畜になるとは思っていませんでしたが、今は思うところあるので、こういう働き方もオーケー、というかもっとハードに動いていきたいと思います。

 偉そうですが、仕事をし始めて生きている人と生ける屍でしかない人がいるのだなと知りました。別に仕事に全てを注いでいるかどうかではなく、選んで掴み取る人と与えられるものを受け止めるだけの人。何を得るのかはさておき、選ぶという行為は能動的なもので、もちろん背後では選ばなかったものを捨てています。何も捨てないというのはそれはそれでいいのかもしれないけど、つまらない。なのでいっぱい得る代わりに、たくさん捨てながら生きることとしました。

 特に外見上何が変わったわけでもありませんが、思っていた以上に働くというのは面白いのかもしれません。

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January 11, 2013

泥を笑顔ですするような話

 気づいたら年が明けていたような。2012年の仕事を終えた次の日には実家に帰省して、2013年の仕事が始まる前の日に東京へ戻ったのだがあまり実家で骨休めをしたような気がしない。この寒い中、バイクで帰ったせいもあるのかもしれない。東名高速で一番標高の高い大井松田〜裾野間は帰り道、粉雪が舞っていて生きた心地がしなかった。

 さて2012年はどうだったろうか。思うに仕事をしていた。仕事をしていたってそりゃ当たり前なんだけど、去年よりしっかり取り組むようになった。前も書いた通り、別に仕事でしている作業そのものが好きなわけではないけど、そっから自分で引き摺り出した報酬は結構好きだ。それはもちろん金だったり、他人からの信頼や賞賛、そして自分に対する自信だったりする。我ながらよくもまあ学生時代と考え方がこんなに変わるもんだと驚くけど、その理由は社会人になってこの働いてる時間もある程度楽しんでいかないと人生つまんなくなるんじゃないかってふと思ったからだ。こういう仕事ありきの考え方に自然と自分を持っていくことが、就活でよく耳にした「仕事を通じた成長」ってやつだと思うんだけど、結局これって心を殺して働く事の出来なかった俺たちが逃げ込んだハリボテのサンクチュアリの名前だったんだな。学生時代にこのフレーズを嗤っていた俺は今やここの水を飲んで、そして笑っている。

 閑話休題。考え方を変えてしっかり物事に取り組めば、成果というものはやっぱり上がるもので、別に新人同然の俺が頑張ったところで世は相も変わらずってもんだが、お陰で色々な仕事に取り組めるようになった。すると仕事量が目に見えて増えた。確か去年の今頃は大体定時に帰っていたように思うが、最早過去の話だとしか言えない。もちろん量だけではなく任される仕事の難度も高くなった。俺は自分の足でいちいち登ってまた降りる登山というものが嫌いだが、いきなりヘリコプターで山頂に立とうがダイナマイトで爆発させて山頂を物理的に低くしようが、仕事はとにかく何してもオーケーだから好きだ。会社というやつにはいちおう存在意義があって、本当に仕事の出来る人はそうしたものに従って、世の為他人の為にあくせく働くのだろうが、俺はただただ自分をまもるために脳内麻薬を求めて今日もワーカホリックさながら働くのであった。

 なんか文面におこしたら暗いことばかり言ってるような気がしますが、これまた毎度のことで、基本的にはだいたいいつでもサイコーな気分で好き勝手過ごしており、2013年も同様の予定です。皆様もどうか良い年をお過ごしください。万事平穏でありますよう。

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November 18, 2012

Knowin' My Love's Alive

 悲しいかなバイクを買ったところいよいよ人付き合いをする理由がなくなった。平日は起きて仕事行って、帰ったら飯食ってアニメ見るかエロゲするかバイク乗るかして就寝。休日は朝早起きして布団と洗濯物を干したらバイクに乗り、帰ってきたら部屋の掃除などする。その後は酒を飲みながらアニメを見るかエロゲをするか、音楽を聴きながら本を読むかする。酔っ払うといい時間になるので、酔い覚ましがてら夕飯を作る。休日はむしろ平日より早起きしているせいか21時過ぎには眠くなるので早々と寝る。ここで最初の一文に戻るが、このライフスタイル、基本的に人を必要としない。こうした状況に若干の危機感を抱きつつも、平日は仕事で嫌っちゅーほど他人と話しているんだからいいよね!と居直って、今日も今日とて2次元とスピードとが織り成す夢に耽溺している。いや、やばいと思って最近知り合いを飲みに誘ったりしてるので、皆さんも誘ってください。

 で、仕事。実はこの秋から課内での業務分掌が変わり、自分の仕事も変わった。とはいうものの前やっていた仕事は一部引き継いだので、端的に言えば仕事量を増やされた。お陰で最近ちっとも定時で帰れずストレスフル――は言い過ぎとしてもそこそこ忙しく働いている。ということで深夜にバイク乗ってストレス解消しちゃうんだな(勿論法定速度内です)。

 次、バイク。平日の夜も乗るくらいなので我ながらのめり込んでるなあと思う。愛車は決して性能が良い訳でもないのだが、それでもクルマと比べれば異次元の加速を見せる上に、言ってみれば外気に対してフルオープンで走ってるんだからそりゃ気分も良い。もっともこうも寒くなってくると辛い部分もあるのだが、それはまあ装備で解決することとする。
 夏の終わりごろに買ってからというもの、大体4000kmぐらいは走った。遠出といえば鹿島灘、館山、浜松、長野なのだが、中でも良かったのはやはり長野の蓼科らへんだった。この辺には日本屈指のドライブルートであるビーナスラインというのがあり、山肌に広がる草原を縫うように続くワインディングは景色もよく、かつ走っていてとても楽しかった。

 最後にアニメ。毎週楽しみにしているさくら荘でサムゲタン騒動が起きてなにやら騒がしくなりましたが、早稲田のママキムチで散々サムゲタンを食べていた俺に死角はなかった。

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August 26, 2012

ぼくらが旅に出る理由

 タイトルはオザケンの名曲からだ。実は先日バイクを購入し、昨日ようやく納車されたのでそれっぽい曲をと思い、久々に聴いた。聴き古したオザケンの歌はやはり見事なものだったが、Youtubeで偶然見つけた安藤裕子のカバーがかなり良かったので、ここ2日間はずっとこちらを聴いている。安藤裕子の名前自体は前から知ってはいたものの、こうしたドライブ感のある曲を仕立ててくるとは恐れ入った。Cymbalsの「Highway Star Speed Star」はドライブミュージックとして愛聴しているが、いまいち昼間のドライブには馴染まなかったのが欠点だったので、これからはこの「ぼくらが旅に出る理由」を天気のいい日にカーステレオから流していきたい。つってもバイクにゃオーディオないんだけどな!(クソうるせえオーディオを積んだ醜悪なビッグスクーターを除く)。とするといっそ車も買うべきか。やはり屋根が空いて、スイスイ走れるクルマがいいのだが……。

●6月24日

 私事で恐縮だが最近小金が懐に入ったので、二輪免許を取得するべく自動車学校に通うことにした。仕事の方も決算期のてんやわんやに比べれば落ち着いたので、この時期にささっと免許だけは取得しておこうという考えである。今回は普通二輪の取得を目指しているが、400ccまでしか乗れないのも癪なのでこの1年を中型で過ごした後、来年のこの時期に限定解除を行う予定である。元より高校生の頃からいつか二輪免許は取りたいと思っていて、グズグズグズグズ決断を先延ばしにしていたのだが、いよいよV-MAXが欲しくてたまらなくなったので今回の決断に至った次第である。しかし衝動的に免許取得を決めたため、V-MAXどころか中型で乗れるタマの目途さえないのだがどうしようか。もっとも車体については維持費もかかるので適当に決めるわけにはいくまいて。まあ日和ってアドレス125(ふつうのスクーター)とか買っちゃうかもしれないんだけどNE!

●8月12日

 バイクを購入した。カワサキのER-4nという車種である。ミサイルは撃てない。

 他に類を見ない縦のライトと飾りっ気ゼロのおにぎりメーターによるフロントマスクが何とも外車然としていて格好いいじゃアないですか!と、一目惚れして購入に踏み切った。2012年式は色が白ボディに赤フレームのなんだか微妙な色使いしかなかったので、11年式の赤を購入した。というかこの形で赤以外を選んだらいかんだろうと思う。11年式の赤はもう新車では残っていないので、中古を購入するほか無かったのだが、適当にGooBikeで探していたところ状態が良く、かつETC、エンジンガード付で、車検が26年3月まで残っている車体があったのですぐに見積もりを依頼した。前のオーナーもこの店で買い、そしてこの店に売ったため、余計な中間業者が関わっておらず(勤め先的には耳が痛い)、価格が安いのも嬉しい。

 月曜日から店が夏季休業に入るため受け渡しは来週になってしまうが、まあ、それまでわくわくしながら待つこととする。

●8月26日

 貧すれば鈍ずるを地で行く足立区民なので、値段に釣られて西荻窪でバイクを購入したので帰りが大変だった。いくら2週間ぶりとはいえ教習所での運転に殆ど苦労した覚えもないし、道が判らないとはいえ地図で言うところの右上を目指していれば我が家には着くのである。ラクショー。しかも環状7号線という大変便利な道路もある。ハラショー。しかし人間欲に目が眩むと細かい問題が見えなくなるようで、俺もまんまと嵌められたのだ。そう、杉並区住宅地の一方通行地獄に!

 店の前の大通りを新宿方面に向かって走って、環状7号線との交差点で左折して環7に乗る。あとは快適な60km巡航を楽しんで、綾瀬駅とか青井駅とか、とにかくそういった駅名が見えたら右折。曲がりそびれたら最悪亀有で右折。俺が立てた帰路プランはこうだった。しかしいざ手続きを全て終え、店主に礼を言い、大通りに出てみるとまず新宿方面に右折できない。真ん中に分離帯が設けられているので左折するほかないのだ。これでは八王子に連れて行かれてしまうので、仕方なく側道に入った。しかしこれが間違いで一方通行と工事による通行止め等で全く思ったように進めない。そこで当初の店の前の大通りを新宿方面へ行く案を一蹴し、とりあえず北東へ進むこととした。自宅のある北東に進んで距離を稼ぎつつ、その過程で必ずぶつかる環7に乗ることにしたのだ。この作戦、環7が高架でなければ完璧だったはずだ。

 実際に環7が高架であったかは判らない。しかし事実として俺は環7を通り越して池袋に近づいていた。なんだかどんどん道が狭く、そして人の数が増えてきたので不安に思ってスマートフォンのグーグルマップで確認してみたら、池袋まで何と一駅、要町のあたりにいた。来た道を戻ろうかとも思ったが、豊島区の住宅街も杉並区に負けず劣らずの一方通行地獄であり、来た道をそのまま戻れるとは考えづらい。しょうがないので今度はまっすぐ北に進んでいつか環7とぶつかることを期待することにした。制限速度20kmの路地裏をおっかなびっくり進み、目の前に「環状7号線」の文字が見えたときは本当に安堵した。夕暮れの環状線はひどい渋滞だったのだが、先程までの状況と比べたらどうということもなかった。

 以上2輪車の購入記録である。皆さんもバイクを買うときは家の近くで買った方がいいですよ。

○「Highway Star Speed Star」(Cymbals)
http://www.youtube.com/watch?v=lNu0j9pGyfU
○「ぼくらが旅に出る理由」(安藤裕子)
http://www.youtube.com/watch?v=DF4z4futdrs


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September 13, 2011

暇によせて

 国立を受験した過去を隠匿して、完全なるクソ私文として入った会社なのでてっきり営業でもやらされるのかと思いきや、なぜか経理にまわされました。非コミュのキモオタに会わせる客はいねえってことか。

□□

 嬉しいことではあるが、このところ土日の予定が詰まっていた。大体酒を飲みにいっていたのだが、ある週は課長の思いつきでボートを漕いだりもした。話が本題からそれるが、このボートという奴が案外面白かった。漕ぐ前は転覆しやしないだろうかと不安のあまり及び腰だったのだが、いざ漕ぎ出してみると初心者でも舟は水面を滑るように動く。先日は4人乗りの舟を漕いだのだが、エッサホイサと掛け声を出してオールの動きを合わせると舟は更に速く進む。速く進もうとすればするほど疲れはたまるのだが、その分風を切って進んでいる実感を得ることができるし、乳酸の溜まった筋肉を更に追い込んでオールを動かすのは長距離を走っているときの感覚に似ている。

 閑話休題。ということで土日に何かしら予定があるのはいいが、知らない人とは顔を合わせているだけで疲れるタイプなので、いい加減ゆっくり休める日が欲しいと思っていた。そこで何の予定もない土日を先週末につくってみた。作ったとはいっても、会社関係の誘いを断っただけなのだが。
 金曜日の夜は溜まったアニメを見て、思い切り夜更かしをしようと思っていたのだが、存外すぐに寝た。大学時代とは打って変わって夜更かしがまるでできなくなったのだ。これまで自分は酒を飲んで眠くなるタイプではないと思っていたのだが、最近は朝まで飲み明かそうと思っていても朝の3時くらいには堪えきれないほどの睡魔に襲われる。すっかり脳に溶け込んだ社会人OSが身体の電源を落とそうとしているようだ。
 土曜日は普段より少し遅く起きた。平日は6時45分の起床を常としているが、この日は9時ごろに起きた。目覚めのコーヒーをすすりながら9時起床の贅沢さをかみ締めた。時に追われることない目覚めは本当にしあわせだ。しかし自身が大学生活4年間で1限の講義に出席どころか履修登録さえしなかったことを思い出すと、コーヒーは苦くなった。
 部屋を片付け、台所と便所の掃除を行った後、風呂に入った。スケジュールにも拠るが、平日はシャワー、休日は風呂である。ぬるめの湯で身体をほぐし、十分に湯を満喫した後に浴室の掃除も行った。これでようやく休日の家事が一段落する。ここまでくれば後は自慢の座椅子(大学時代の苦い経験から、高級品を買った)にふんぞり返って音楽を流しながら本を読むなり、アニメを見るなりするだけである。どちらの過ごし方も魅力的だったので、真剣に見るほどでもないアニメを流しながら本を読むことにした。おそらく何も頭に入らないが、それでも問題はない。空はびっくりするほど快晴だった。

 休日のおひとり様を好い加減に満喫したところで、サークルの先輩からメールが来た。所用あって高田馬場に酒を飲みにいくのでついでに来いとのこと。こちらが大学1年の時に4年だった先輩だが、ここまで長く付き合っていると気疲れするようなこともないのでオーケーした。そして朝まで飲んだ。
 朝、取り合えずのプリキュアを眺めたところで、先輩は知人の結婚式に行くというので別れた。このまま部屋に帰っても良かったが、帰ったら間違いなく寝てしまうので、暇そうな人間に連絡をとってみた。朝早くに電話をするのも気が引けたので、メールでの連絡となったのだが、そのせいで向こうからの連絡を待つ間、手持ち無沙汰になってしまった。開いている店といえばせいぜいマクドナルドくらいしかないのだが、しこたま酒を飲んだ後にハンバーガーというのは想像するだけで胃が重たくなる。仕方がないので散歩でもすることにして、所在無いままに早稲田方面に歩き出し、早稲田通りと明治通りの交差点あたりまで来たとき、朝7時開店の喫茶店シャノアールの存在を思い出した。しかも階下のあゆみBOOKSも朝8時から店を開けている。渡りに舟とばかりに本を買って、そのまま喫茶店で楽しむことに決めた。道中で煙草も買った。早稲田界隈はこの日、地元の祭だったようで日曜の朝早くにもかかわらず賑わっていた。

 あゆみBOOKSは相変わらず「社会科学なんてクソだぜ!」と云わんばかりの品揃えだった。ここの本屋は人文科学関係ばかり置いてあって、ただでさえ重症の戸山サブカル患者を悪化させている。
 普段本はブックオフの100円コーナーで調達しており、高くても1冊200円ぐらいのものしか買わないのだが、この日は新品を買わざるを得ないわけだから、欲しいと思っていた本を値段を気にすることなく買うことにした。すると4冊で4000円の出費と相成った。敬愛する唐辺葉介(元エロゲシナリオライターの瀬戸口廉也)の新作「ドッペルゲンガーの恋人」が1200円もしたのがしんどい。
 本屋の棚を物色していた際、たまたま「マルドゥック・スクランブル」が目に入った。そういえばTVCMにて最近映画が公開されたことを聞いていた。なので誘った知人が捕まれば、映画に誘うことにしようなどと考えながら、階段を上り、大学時代に間違いなく100回は通ったであろう喫茶店のドアをくぐった。出来合いのサンドイッチの香りが懐かしいね。

 丁度本を一冊読み終えたところで、誘った知人から返事が来た。暇らしい。先ほど思いついた映画に行く案を示すと、意外なほど食いついてきた。実のところ誘ったのは久々に会う女の人で、どういったものが好きか判らずにアニメ映画というのは少々押し付けがましいかもしれないと思っていたのでほっと胸を撫で下ろした。尤もこの作品がとりわけ見たいかと聞かれると全然そんなこともなく、暇つぶしに誘うための単なる口実だったのだが。
 その後、適当に待ち合わせし、適当な映画を見て、軽く食事をおごり、別れて部屋に戻った。部屋のドアを開けたとき、なんだか長い休日だったなあとぼんやり思った。金曜の夜に思い描いた部屋で腐り続けるような生活ではなかったが、全然悪くなかった。っていうかむしろ良かった。

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October 24, 2010

皆さんお久しぶり!

 えーと、何?
 最後の更新が2009年の2月で、今日が2010年の10月24日だから、軽く1年以上放置しちゃいましたね。09年の2月っていうと大学2年の冬ですか。若いネ!

 この間にあったことを書いていくと全くまとまらないので、近況報告、そして諸連絡だけを書いておきます。

 まずはやっぱり就職活動ですが、何とか無事終了しました。前もって不況不況言われてたんで、ちゃんと戦略立ててモリモリ就活してたら結局本命含めて4社から内々定もらえました。ということで自分としては満足のいく就活でした。いやあ良かった。肝心の勤め先ですが、ちょっと特殊な業界なので、詳しい説明は控えさえていただきます。おめえら、大手病にだけは気をつけろ。周りの就留率半端ねーので。

 次に単位ですが、成績は悪いですが卒業に必要な数は殆ど確保しました。卒業にはまず問題なさそうなので後はもう遊ぶだけです。

 諸連絡ですが、卒業までにこのブログの結構な数の記事を非公開にしようと思います。自身の生活をこれ以上公開する理由がないと思っているためです。ほっといても良さそうな記事についてはそのまま公開としておきます。
 今後の更新については未定です。見ている/見たい方が居るなら考えますが、おそらくいないでしょう。1年に1回くらいは更新するかもしれません。顔見知りの人とか、顔見知りになりたい人はmixiの方に連絡をください。メールを送るなどしていただければ対応します。
 


 しかしもう大学生活も殆ど終わったと思うと感慨深いですね。もっとも、来月に学生生活最後の学園祭があるので気は抜けませんが。
 そんじゃみなさん、またいつか!

nalce_xelna at 01:13コメント(0)トラックバック(0) 

February 16, 2009

続スクイズ

ひとつ前にあるスクイズ日記を読んでからの方がわかりやすいとおもいます。

□□

 続、スクールデイズプレイ日記を君達に届けようと思う。前回の日記にて2章までの内容をふまえて俺が誠、世界、言葉の3人を断罪したことは記憶に新しいが、5章までプレイを終えた現在、また感想を新たにしたのでそれを書く。

 それは西園寺世界という女のクソさについてである。もしかしてコイツどうかしてんじゃないの?という思いは2章までの段階で頭の片隅にあったのだが、それを書いてしまうのはいささか総計かという気がして、前回の日記はあのような言い回しになったのだが、5章までプレイして俺は確信した。コイツはクソだと。前回の日記にて俺は人間としての思いやりや気配りがあれば言葉寄りの選択肢を選ばざるを得ないということを書いた。その甲斐あって俺が操作するところの誠は学園祭を終えたあたりで単なる契約による彼氏彼女の関係から脱却し、一つ上の段階の男女交際を構築することに成功した訳だが、そこに至っても世界がまだいらねえちょっかいを出してくる。君達は俺が二次元を、ひいてはオタクをちょっと茶化したような人間だと思っているかもしれないが、全然そんなことはなくって、俺は二次元に対して真摯でありたいと思っている。なので俺はこれについて本気で苛立っている。ニコニコ動画に存在する有象無象のように「うはwwwwwテラビッチwwwwwww」などの言葉では絶対に済まさない。
 さて、それでは西園寺世界という女の異常性について具体的に述べていこうと思う。
 まず世界は物語が始まる前から誠が好きだったと思われる。それは第一話の段階で明示される。もちろんゲームでは描かれない1学期に2人の間に何らかの交流があり、世界が誠を好きになった可能性があるので俺はその事実は一切否定しない。しかしそれならば世界は何故誠の言葉に対する恋路を応援したのかという疑問が持ち上がる。悪意をもって、いや、俺にはこれが事実としか思えないのだが、それは一旦誠と言葉をくっつけて破局させた後、傷心の誠を慰めてそのまま誠をゲットしてしまおうという人間として唾棄されねばならない思惑があったという理由だ。いかにもクソが考え出しそうな卑劣かつ陳腐な手段であるが、これは確かに効果的だ。まずほぼ見ず知らずの関係といってよかった(これも作中で明示されている)誠にいども簡単に取り入ることができるし、誠の好感度も上がる。そして裏工作により、誠を破局させた後、慰めてやればこれまた好感度がたやすくブチ上がる。そうして誠をゲットして世界たそハッピーハッピーという魂胆だろう。
 それを示すかのように世界は誠と言葉の両者に効果的なゆさぶりをかけてくる。例えば言葉との初デートという聖戦を控える誠に対して、女の子は好きな人相手だったら手を握られようともキスされようとも絶対嫌がらないよとフカシをこく。勿論これは世界という女が自分を鑑みて本気でそう思っていたことから放たれた言葉なのかもしれない。しかし世界は言葉が男性恐怖症と知っていたことを考えると騙したと考える方が妥当なのではないか。誠も誠で気づけばいいのに何故かそれにコロリと騙されるから手に負えない。そんな女いるわけねえだろ!もっとも世界が俺操るところの誠にいくら迫ったところで俺が選ぶのはこらもう道義的に世界寄りの選択肢な訳で奴の目論見が果たされることはない。わははははははははははははは。
 もちろんこの後、誠と言葉の初デートは誠の暴走により散々な結果に終わるのであるが、この後も世界の暗躍は続く。突然誠に乱暴されたことで誠との関係の続行を思いあぐねる言葉に対して世界は悪意に満ちた言葉を呟く。曰く誠と向き合わねばだめだと。曰く誠が嫌いになったのなら私が誠に伝えに行くと。そもそもデートが失敗に終わったのはテメエが誠に嘘を教え込んだからだというのに、どのツラ下げてこの女は言葉に説教を垂れているのか皆目検討が付かなかった。ここで世界に言付けようものなら、いつもの強制キスで誠はあっけなく陥落しただろう。しかし言葉はなんとか自らが誠に会うことを選択し、話は一件落着となるのだが、話が一段落したとき、その2人を隅から見ていた世界は涙を流す。まことに愉快痛快なシーンであった。それ見たことかというのはこういう時に使うのだろう。ぶわはははははははははははは。

 とまあ、その後も世界は2人にちょっかいを出し続け、更には加藤乙女なる新キャラクターの登場で物語は更に混迷を含めていくのだが、ココまで来ると母子家庭って糞のメタファーなんじゃないかと思えてくる。俺はこのゲーム、実は結構しっかりした作りになってるんじゃないかと踏んでいるから、あのさり気なくプレイヤーに提示された世界が母子家庭という情報は少なからず意味を持つものだと思う。それほどまでに世間一般で言われる母子家庭の悪評を煮詰めたような性格をしている。

※あくまで差別される対象としての母子家庭のイメージの話で、実際の人物をそういう目線で差別するかどうかは別の話です。あしからず。

□□

 ここからは余談だが、スクイズのあの上に表示される好感度ゲージって何なんだろう。先日の日記では簡単に好感度ゲージなどといってしまったが、数直線であらわされる好感度があるわけないことに気づいた。ゲージは数直線でいうと+方向が言葉、マイナス方向が世界、というように好感度を表していて、プレイヤーの選んだ選択肢によって、点が左右に動いていく仕組みなのだが、この場合言葉に好かれる場合は世界に嫌われ、逆もまた然りといったようなことになってくる。そんなことがあるはずがない。言葉、世界、誠が揃っている場ならありえないこともないが、それにしたって「俺は言葉が好きだ!」ということが、世界が誠のことを嫌いになる理由にはならない。むしろよりいっそう誠に対する想いが燃え上がる事だってあるかもしれない。よほど差別的に言葉を使わない限り、一言で一方の好感度を上げ、なおかつもう一方の好感度を下げるというのは難しい。

 であるからして、好感度ゲージとして正しいのはX軸を言葉の好感度、Y軸を世界の好感度、としたような平面で表すことである。第一象限はハーレム、第二象限は世界ルート、第三象限はバッドエンド、第四象限は言葉ルート、といった具合にすれば大変わかりやすいというか、数直線に比べれば自然だ。尤もいささかめんどうにすぎるが。

 また、俺は好感度の平面モデル(大層なことをいっていそうで全く大したことを言っていない)を考えると同時にグラフのもう一つの意味を探った。つまりあのゲージは誠がどちらのヒロインに心が傾いているかを表すものとする考えだ。これならば選択肢を選ぶたびにゲージが左右に触れる理由は説明できる。しかし、これはゲーム中の誠の行動によって否定された。俺操るところの誠は言葉側にゲージが振り切れているにも関わらず言葉との別れを選んでしまったのだ。別れの言葉を口にした後、確かにゲージは中央(ニュートラル)まで戻ったのだが、そんな大事なことを発言してから思い知るだなんて奴を俺は見たことが無い。

nalce_xelna at 03:25コメント(0)トラックバック(0) 

スクイズ

 コンスタントにエロゲーをやらねば積みゲーが増えていくばかりなので、眠れぬ夜の共としてゲームをした。本日開始したのは有名作「SCHOOL DAYS」である。去年の秋ごろにアニメ化され話題になったことが記憶に新しいが、そもそもこの作品、爽やか学園物を謳った体験版で善良なオタを釣り上げて、製品版ではアニメ版ほどの結末ではないにせよエンディングでプレイヤーをどん底に叩き落した作品として個人的には記憶に残っていた。どちらにせよ結末で物議を醸したのは間違いないのだが。
 ということでそこそこの話題作だったので、いつかプレイせねばと思っていたものの、値段が値段なので中々食指が動かず、店の陳列棚を眺めてはため息をつくという行動を繰り返していたのだが、関係各所からのプッシュと、友人が所持していたことを思い出し、今回借りてプレイを始めたのである。

□□

 現在2話まで終了しているのだが、なんとも評価しづらいというか、ぶっちゃけた話、今までにやったことの無い類のゲームである。率直に言ってヒロインの頭がどうかしているのだ。例えばこれが『いただきじゃんがりあん』とかだったら納得する。いかにもバカゲーだし、そこに登場する女の頭がイカれていようとイカれていなかろうと――ことによるとイカれているほうがいいとさえ思う場合もある――気にしないのだが、このゲームはシリアスな三角関係を描こうとしているようだし、また演出もそのような受け取り方をされるべく為されている。なのに登場人物は到底現実に立脚しているとは思えないような行動を取る。もしかしたら現実にもこのような(高校生だからあり得るのかもしれないが)人はいるのかもしれないが、それって果たして面白いのだろうか。恋愛というやつから最も遠い位置に存在する俺達オタに突きつける話としてこれほど酷いものがあるのだろうか。俺はもう少し現実に即した話(ストーリー)を読みたい。

 しかしこの常軌を逸した物語の構造にスクイズの面白さがある。思うに誠、言葉、世界での三角関係など冷静に考えれば起こりえない(そもそも誰も誰にも惚れたりしない)のだが、このゲームはそういう人格破綻者の異常な言動を悉くスルーして話を進めていく。物語がいつ3人の絶縁で終わってもおかしくはないと2話の段階でさえ俺は思うのだが、容量を考える限り、おそらくこの話は10話くらいまではあるはずである。ここでプレイヤーの俺は気になる。一体どうやって話を続けていくのだろうかと。

 通常俺はエロゲーにおいて、まず攻略するキャラを決め、そこに向かって邁進するというプレイスタイルをとる。いちばん手っ取り早く物語を読むことが出来るからだ。別キャラの好感度を上げるような選択肢は、そのキャラを攻略するときに選べばいい。このスタイルでエロゲーを進めていると果たしてこれはゲームなのだろうかと自分でも疑問に思うし、傍から見る分には尚更だと思うのだがそれはさておき、しかしスクイズをそのスタイルで進めることは困難だった。何故なら選択肢がへんてこだからである。俺はゲームを開始した当初、世界を攻略しようと思っていた。それは誠が意識的に好意を向ける言葉と無意識で好意を向ける世界という構図を感じたので、それならば世界を攻略するのが筋ではないかと思ったためだ。そう決めてゲームを進めていくと選択肢が出てくる。中には例外もあるが、大抵は選択肢が2つ。どちらかが言葉寄りでもう片方は世界寄りのものとなっている。しかしスクイズの選択肢は激烈だ。屋上にて誠、世界、言葉の3人で昼食を取っていたとき、世界が前日の誠と言葉のデートはどうだったのかと聞いた。


世界「昨日のデートは楽しくなかったの?」

→うん
→そんなわけないだろ


横に言葉本人もいるこの状況で「うん」と答えられる奴って一体なんなんだろうか。もしいるとするならば俺はそいつにエロゲーをやってほしくない。もちろん世界を攻略したければ「うん」を選べばいいのだろうが、フルアニメーションで物語が進行し、誠という主人公が設定されている以上、俺はそれなりに誠に感情移入している。その前提があってこそのエロゲーではないか。世界を攻略したいと思っている俺とてそこは「そんなわけないだろ」を選択する。すると言葉の好感度ゲージが上昇する(スクイズは好感度ゲージをいつでも見ることが出来る)のだ。これでは世界を攻略することなど到底出来そうにない。なので俺はどちらを攻略するという考えを捨て、なすがままに任せることを決意した。主人公に完全にのめりこみ、俺は俺なりの選択肢を選び、物語を進めていくことにしたのだ。なんと!これはエロゲー(というかサウンドノベル)の正しい遊び方ではないか!悪意ある選択肢を用意することにより、剥奪されると思しきゲーム性が逆説的に画面の向こうのプレイヤーに付与されるのだ。こうなるとゲームにのめりこまざるを得なくなる。しかものめりこんだふりをしても、物語の核となる三角関係が不気味である以上、話の結末が後味の悪いものであろうことは織り込み済みであるため、ひどいエンディングを見せられてもそれにケチをつけようとも思わない。

俺は一刻も早く世界や言葉と絶縁したい。


        ,. -ー冖'⌒'ー-、
       ,ノ         \
       / ,r‐へへく⌒'¬、  ヽ
       {ノ へ.._、 ,,/~`  〉  }    ,r=-、
      /プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く    /,ミ=/
    ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐'  リ,イ}    〃 /
   / _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ    〃 /
  ,/ └' ノ \   こ¨`    ノ{ー--、〃__/
  人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
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/   |   |::::::|\、_________/'   /:::::/〃

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September 16, 2008

金ピース

 今日も読みかけの「幼年期の終り」(アーサー・C・クラーク)を読みながら眠りにつこうとおもっていたんですが、あれよあれよとページが進んでいくままに話はクライマックスを向かえ、その内容に思わず興奮してしまい眠気がすっとんでしまいました。

 さて、第3部「最後の世代」で語られる幼年期を終える人類に関する描写はおそらくハルヒシリーズの長門有希の元ネタだろうと思います。そう考えると長門の名前が「有希」というのがまたいいですね。ハルヒ1巻が何より象徴的ですが、谷川流はやはりSF出身なのだなあと実感します。というかオタクであるにも関わらずSFの名著を殆ど読んでいないのでこれからはちょっと力を入れて読んでいきたいと思います。まだまだ夏休みは続きますから。

 この「幼年期の終り」は、最近出た光文社の古典新訳文庫で読んだんですが現代語に訳しなおされていて、まるで最近の小説のようにすらすらとストレスなく最後まで楽しむことができました。この文庫の「カラマーゾフの兄弟」は何かと有名ですが、これならあの長い長い小説も読むことができるかもしれません。

 とにかく、金の無い9月はかつてないほどに本を読んだといえるくらいに読書をしたいです。小説に偏りすぎなければ完璧なんですが、わたしゃ社会科学を勉強していくことにちょっとブルーになりつつあるのでなんとも…。



あ、スカイプ導入しました。

nalce_xelna at 02:33コメント(0)トラックバック(0) 

September 01, 2008

リトルバスターズ・エクスタシー

冒頭の各キャラクタ紹介部分をやりおえて思ったのはヒロインの皆様は一人の例外もなく全員頭が沸いてるようにしか見えないってこと。これは誰とも仲良くなりたくねーよ…との思いが無自覚に真人との筋肉遊びの選択肢を選ばせたのか、誰とも仲良くなることが出来ずバッドエンドだった。真人から貰った筋トレセットと連日夜までの練習により、理樹の最終ステータスは真人ほどとはいかないまでも、恭介よりは遥かに強いという始末だった。

その後攻略サイトを見ながら来ヶ谷を攻略。プレイ中、脳味噌を無事鍵ナイズすることに成功し、割と楽しむことができた。今から小毬とクドを攻略するつもり。こいつら2人は素直に見ていてムカつく。



nalce_xelna at 20:59コメント(2)トラックバック(0) 
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