えー、ご無沙汰しております。

かなり哲学的な名前のゲームが題名になっておりますが、全然そんな小難しいゲームではないので、いつもどおり肩の力を抜いてお読み頂けたらと思います。

さて!

間があいてしまいましたが、ブログを書いていなかっただけで、ナ・LIVEはがんがん動いておりました

(私事ですが、もう家でパソコンから書くのは諦めました。仕事の帰りとか電車の中からスマホで書きます。それが結局早いです。昔から勉強する前に部屋を片付けて力尽きてたので、これぐらいで丁度いいと思います。)

ワークショップでは作品づくりも進んでいますが、なんといっても洋子さんが講師の回には、

洋子さんオリジナルのゲームがある!!

ということで、まずはそのご紹介からどうぞ。

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ぺた。

さて、この背中に貼られた紙には、なんて書かれているのでしょうか。

実はこれ、色んな名詞が書かれているんです。自分からは見えません。他の人のは読めます。でも教えてあげるのは禁止。

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「えー、わたし、何・・・?」

これは、それを当てるゲームなんです!

どうやって当てるかというと、他の人に質問をし、その答えをヒントに、自分で推理をしていきます。質問は何回してもOK。そして答える人は、質問以外のことを教えちゃダメです。


「わたしは、生きてますか?」
「生きてませーん!」

質問した人の心の声→(そうか、じゃあ物なんだな・・・)

(質問に答えた人の心の声「デュフフフ・・・w」)

ではそれは食べ物なのか、使う物なのか?
色は?大きさは?値段は?
店に売ってる?それとも自然界にある?

それを細かく質問し、答えに近づいていくのです。

例えば、私は「水」でした。

以下、質問を繰り返している最中の私の心の声です。

えっと、生きてなくて、お店で売られてて、食べ物じゃなくて、飲み物で、値段は量によって違い、ペットボトルで110円ぐらいで、味がないもの・・・)

推理中は、自力で切り拓いていく感じがとてもスリリングでした。それと同時に、他の人からの質問にストレートに答える気持ちよさも、味わっておりました。(受け答えは同時進行!)このひとときは、本当に面白かったです!

心を決め、こっそり洋子さんに「水ですか?」と耳打ちしに行くと、

「あ、かな正解ー!」

やったあ!!

他の参加者さんも順調に正解を出していました。でも、そうかと思えば、ずっと苦戦している人もいました。「お母さん」をどうしても当てられない、とか。近すぎるのもまた盲点なのか。難しいゲームです!(でも最後には、ちゃんと正解を出していました!)

そしてそのあと我々は、来たる9月22日に上演する作品を作るべく、物語を全力でつむぎ出しました!

いつものように、みんなでぐるぐる考えました。

「え、今なんて?もう一回聞いていい?」
「それでやってみる?」
「じゃあこうする?」
「私ここやるね!」
「いいよ、ああもう時間がない!」
「大丈夫、多分できる!やるよ!」

個々の経験が言葉になり、誰かが賛同したらそこからどんどん空想が膨らんでいったりするのが、毎年の現場です。

本当に面白いお話とは、なんなのでしょう。

それは誰にもわかりませんが、この日も、とてもいい流れができました。今年も結局、こういう感じなのかも。

ぷひゃあ~。

現場は熱いのに、いいものができるほどネタバレ禁止だったりするのには、正直困っちゃいます。

式発表、そろそろかな、と思います。

ユルーく見守って頂けたらうれしいです!

というわけで!

とりあえず本日はこれで終了致しますー。