2014年01月
2014年01月21日
先週と先々週にゲームして遊んだんですが、書くの怠けてたんでまとめて書きます。
まずは、先々週の仲間内でのゲーム会。
いつもの３人で遊ぶ予定が、スケが急遽用事で来れない言うので、二人ゲーム会に。
・どうながねこぞくの戦い
二人用対戦型カードゲーム。
基本３人で遊ぶので、二人用って遊ばないんですよね。
GM秋に買っておいたのがようやく遊べました。
それぞれ２０枚ぐらいの同じカードが用意されてるんですが、そこから４枚好きなのを抜いてゲームスタート。
基本は手札から2枚出してその効果で相手のHPを削る対戦バトル。
いかに相手の攻撃を防いで、自分の攻撃を通すかの読み合いが熱いゲームでした。
お手軽なルールとゆるい感じのどうながねこ族のイラストが合ってて面白かったです。
・小学生中学年大戦争
こちらも同じところの対戦型カードゲーム。
さっきのねこぞくよりはちょっとルールが複雑になったかな？って程度。
３人ひと組の小学生達が相手のチームと戦うゲームです。
バス停やら電信柱やら地縛霊やらエロ本やらを使って・・・
相手の子を１人倒すと1点、想像を完成させると1点。
想像は、１ターンに一回ダイス目を１個追加して、その目が想像力に達すれば点数になります。
合計６点達成したほうが勝ちです。
可愛らしい女の子がバス停を振り回して男の子達を撲殺するという展開が繰り広げられました。
いわゆるギャップ萌え？(ちげぇ
・スモールワールド
ノリからリクエストがあったので、用意してきました。
ほんとは３人でやるつもりだったんですけど、二人でもできますしね。
簡単な陣取りゲーム。
自分の種族チップをマップに展開して領地を広げていきます。
支配した地域には最低一人は居ないといけないので、だんだん攻めの手数が減ってきます。
戦いに負けてもチップが減っていきますしね。
そうなったらその種族を衰退させて、新しい種族に乗り換えます。
新しい種族に乗り換えるとまたチップが補充されるので、再び侵略開始です。
これを繰り返して得点を一番多く稼いだ人が勝ち。
最初、俺が圧勝したんですが、スケルトンのルール間違えてて無効に。
そのターンに支配できた地域２つにつき一匹追加できるところを
常に支配している地域２つにつき一匹と間違えてたのでえらいことになってましたｗ
続いて２戦目は、序盤ノリが強襲するスケルトンで次々と侵略し数もガンガン増えて一気に稼いできました。
これではやばいってことで、中盤でドラゴン使いのラットマンを選択。
数は力なりってことで、ドラゴンと数の暴力で、ノリの種族をのきなみ食い散らかすネズミたち。
そのネズミ達も新たなノリの種族によって駆逐されるんですが、最終ラウンドでアマゾネスに切り替えて、やはり数に物を言わせて勝てました。
やはり戦は物量が物を言いますね。
で、一週間後の先週は、猿遊会行ってきました。
・キーフラワー
インスト込みで４～５時間？
６人プレイで、俺以外全員未プレイってのもあったんですが、時間かかりすぎでしたねぇ。
６人でやっちゃいかんゲームだわｗ
ゲームは競りとワーカープレイスが融合したような感じ。
手持ちのミープルを使って、村の各施設を競ります。
で、競りをしながら村の施設を使って資源やミープルを増やし、改築を行っていくという感じ。
これを春、夏、秋、冬と４ラウンド行って、ゲーム終了時に得点の多い人が勝ち。
春と夏で、資源や労働者を増やし、秋と冬で勝利点を取っていく流れです。
勝利点の大まかな種類としては、資源、労働者、技術の３種類。
俺は技術を集めて大量得点にできて、僅差で勝てました。
このゲーム色々やることが多く他プレイヤーとの絡みも多いので非常に面白いです。
ただ、ルールがちょっとややこしいところもあり（というかルールブックの書き方が解りづらいだけか？）未プレイの人だけで遊ぶとちょっと苦戦するかもです。
あと各手番でやることが多い分長考も多いので、プレイ人数は４人ぐらいまでがよさそうです。
・エッベス
キーフラワーでほぼ一日が潰れたので、最後に軽いのをちょっと遊ぼうということになり、名古屋ボドフリで買ってきたこれを遊んでみました。
マストフォローのトリックテイキングなんですが、トランプやプラス点、マイナス点になるスートがゲーム中に決定されていくという斬新なシステム。
どのスートがどの種類になるのかが決定されるカードをたくさん手札にもっちゃうと苦しいです。
選択肢があるぶん場を操れるかなと思うんですが、大抵はジリ貧になって結局自分でマイナス点を決定して自分で取るハメになったりしてましたｗ
ただ、このゲームの得点源はプラスのカードではなく、タイトルにもなってるエッべスかなと思います。
このエッべスは、エッべスのスートを一番多く持ってた人と一番少なく持ってた人以外の人が３点入るというもの。
プラスやマイナスはどっちも手札に入ってきて、結局プラマイ０に近くなるので、それほど得点の幅はない気がしました。
そこで確実に得点源になるのがエッべスでしたね。
シンプルながら悩ましい、斬新で面白いゲームでした。
まずは、先々週の仲間内でのゲーム会。
いつもの３人で遊ぶ予定が、スケが急遽用事で来れない言うので、二人ゲーム会に。
・どうながねこぞくの戦い
二人用対戦型カードゲーム。
基本３人で遊ぶので、二人用って遊ばないんですよね。
GM秋に買っておいたのがようやく遊べました。
それぞれ２０枚ぐらいの同じカードが用意されてるんですが、そこから４枚好きなのを抜いてゲームスタート。
基本は手札から2枚出してその効果で相手のHPを削る対戦バトル。
いかに相手の攻撃を防いで、自分の攻撃を通すかの読み合いが熱いゲームでした。
お手軽なルールとゆるい感じのどうながねこ族のイラストが合ってて面白かったです。
・小学生中学年大戦争
こちらも同じところの対戦型カードゲーム。
さっきのねこぞくよりはちょっとルールが複雑になったかな？って程度。
３人ひと組の小学生達が相手のチームと戦うゲームです。
バス停やら電信柱やら地縛霊やらエロ本やらを使って・・・
相手の子を１人倒すと1点、想像を完成させると1点。
想像は、１ターンに一回ダイス目を１個追加して、その目が想像力に達すれば点数になります。
合計６点達成したほうが勝ちです。
可愛らしい女の子がバス停を振り回して男の子達を撲殺するという展開が繰り広げられました。
いわゆるギャップ萌え？(ちげぇ
・スモールワールド
ノリからリクエストがあったので、用意してきました。
ほんとは３人でやるつもりだったんですけど、二人でもできますしね。
簡単な陣取りゲーム。
自分の種族チップをマップに展開して領地を広げていきます。
支配した地域には最低一人は居ないといけないので、だんだん攻めの手数が減ってきます。
戦いに負けてもチップが減っていきますしね。
そうなったらその種族を衰退させて、新しい種族に乗り換えます。
新しい種族に乗り換えるとまたチップが補充されるので、再び侵略開始です。
これを繰り返して得点を一番多く稼いだ人が勝ち。
最初、俺が圧勝したんですが、スケルトンのルール間違えてて無効に。
そのターンに支配できた地域２つにつき一匹追加できるところを
常に支配している地域２つにつき一匹と間違えてたのでえらいことになってましたｗ
続いて２戦目は、序盤ノリが強襲するスケルトンで次々と侵略し数もガンガン増えて一気に稼いできました。
これではやばいってことで、中盤でドラゴン使いのラットマンを選択。
数は力なりってことで、ドラゴンと数の暴力で、ノリの種族をのきなみ食い散らかすネズミたち。
そのネズミ達も新たなノリの種族によって駆逐されるんですが、最終ラウンドでアマゾネスに切り替えて、やはり数に物を言わせて勝てました。
やはり戦は物量が物を言いますね。
で、一週間後の先週は、猿遊会行ってきました。
・キーフラワー
インスト込みで４～５時間？
６人プレイで、俺以外全員未プレイってのもあったんですが、時間かかりすぎでしたねぇ。
６人でやっちゃいかんゲームだわｗ
ゲームは競りとワーカープレイスが融合したような感じ。
手持ちのミープルを使って、村の各施設を競ります。
で、競りをしながら村の施設を使って資源やミープルを増やし、改築を行っていくという感じ。
これを春、夏、秋、冬と４ラウンド行って、ゲーム終了時に得点の多い人が勝ち。
春と夏で、資源や労働者を増やし、秋と冬で勝利点を取っていく流れです。
勝利点の大まかな種類としては、資源、労働者、技術の３種類。
俺は技術を集めて大量得点にできて、僅差で勝てました。
このゲーム色々やることが多く他プレイヤーとの絡みも多いので非常に面白いです。
ただ、ルールがちょっとややこしいところもあり（というかルールブックの書き方が解りづらいだけか？）未プレイの人だけで遊ぶとちょっと苦戦するかもです。
あと各手番でやることが多い分長考も多いので、プレイ人数は４人ぐらいまでがよさそうです。
・エッベス
キーフラワーでほぼ一日が潰れたので、最後に軽いのをちょっと遊ぼうということになり、名古屋ボドフリで買ってきたこれを遊んでみました。
マストフォローのトリックテイキングなんですが、トランプやプラス点、マイナス点になるスートがゲーム中に決定されていくという斬新なシステム。
どのスートがどの種類になるのかが決定されるカードをたくさん手札にもっちゃうと苦しいです。
選択肢があるぶん場を操れるかなと思うんですが、大抵はジリ貧になって結局自分でマイナス点を決定して自分で取るハメになったりしてましたｗ
ただ、このゲームの得点源はプラスのカードではなく、タイトルにもなってるエッべスかなと思います。
このエッべスは、エッべスのスートを一番多く持ってた人と一番少なく持ってた人以外の人が３点入るというもの。
プラスやマイナスはどっちも手札に入ってきて、結局プラマイ０に近くなるので、それほど得点の幅はない気がしました。
そこで確実に得点源になるのがエッべスでしたね。
シンプルながら悩ましい、斬新で面白いゲームでした。
namahamu862014年01月11日
仕事の予定で本来行く予定は無かったんですが、休みになっちゃったんで行ってみることにしました。
浜松から名古屋まで電車で揺られて２時間近く。
さぁ、着いたと思ったら改札でストップを食らう。
最初JRの切符買ってJRの車両に乗ったんですが、豊橋で乗り換える際に名鉄だかの車両に間違えて乗ってきてしまった模様。
別途料金払わされてテンションただ下がり。
まぁあとでJRの切符は払い戻しできたからいいんですけどね。
そんな感じで半ば来たのを後悔しつつ駅前に出てみると、名古屋ボドフリの看板掲げて案内している人がいました。
名古屋はほぼ初めて来たようなもんなので、非常に助かりました。
で、会場に到着して開場１５分前ぐらいから列整理開始。
この時点で１５０人ぐらい並んでた感じでしょうか？
この列整理もスムーズで、初の開催なのに非常に手馴れた感がありましたねぇ。
で、いよいよ開場開始。
まず、最初に行ったのがTANSANFABRIK。
長谷川さんの月狼画集買いました。
これ、個展で販売されてたもので、こっちじゃ入手する機会がなかったものだからほんと嬉しかったです。
あと売ってたのは、人間ゲームや８ビット花札、ステッカーにバッチゲームのガチャガチャも。
で、次はどこ行こうかなと振り返ったら会場がえらいことになってましたｗ
モノの数分でこの人だかり。
それほど広くはない会場なのであの人数が全部入るとこうなっちゃうのは当然なのかなぁと。
ただ、配置的に人が集中しそうなところが分散されてるようで満遍なく人が広がってる感じはありました。
そこもきちんと計算して配置できていたならGJといわざるを得ない。
で、つぎに見たのがゲームストア・バネスト。
ここでは、リトルエッセン後なにかと高評価なトリックテイキングのエッベスを購入しました。
ここは品揃えが豊富で常に人が居た感じですね。
あまりに人がいたんで写真取れなかったんですけどもｗ
で、その向かいにみさき工房さん。
ここはGMでいつも買ってるのでいいかなとさらっと流そうとしたら、見かけない切り絵っぽい絵柄の小箱が。
カナイ製作所のクロニクルが１０００円で売ってました。
即買いですｗ
続いてKEY商会。
浜松のマスターズギルドさんがここに共同で出してました。
通りかかったら、「なんでここにいるんですか」と速攻発見されましたｗ
何か買おうかなとも思ったんですが、いつもの店にある品揃えだったので買うものがとくにありませんでした。（あたりまえ）
他の商品に紛れて「とらんぷくえすと＋」も置いて下さってました。
ありがたいことです。
その隣は鍋野企画さん。
王様のマカロンとかで有名なとこですね。
今回は犯人は踊ると人狼コインを売ってました。
この人狼コインのコイン非常によく出来てて、ちょっぴり物欲をそそられました。
が、４人専用だし、人狼だしで結局買いませんでした。
MoBGAMESさんやYbY Gamesさんも出展してましたが、どちらもGM秋と内容は一緒のうようでした。
YbYさんのとこは、昼ぐらいからメイクルールの試遊を回していて盛り上がってるようでした。
で、ぐるっと回って次はフレンド・ファクトリー。
なんかレクリエーション的な感じのサークルで、メンバーが考えた簡単なゲームを売ってました。
その隣のボードゲーム共和国。
ちゃんとした会社としてゲーム関連のイベントの企画運営。
女子メンバーのイベント派遣、遊戯セミナーみたいなことをやってるようです。
今日はチラシを配って宣伝に来ているようでした。
世界水準で有名な？ProductArtsさん。
カンパニーや商人を少部数持ってこられてました。
BIRTHの試遊もやってたようです。
あと真空管ドールコレクション、略して管コレｗのサンプル展示も。
管コレの今後の販売計画とかを聞いてみるも、関わったのは制作までで、販売に関してはほとんどなにも聞いてないとのこと。
プレイスペース広島。
こちらも有名なお店の出張。
ダイスとゲームを半々って感じで置いてました。
すごろくや。
こちらは、スペースの半分使って新商品の展示＆試遊をやってた模様？
あと個人出展の方たちが３組ほどあったんですが、そこが一番人気だったようで常に人が密集してました。
ちらっと見たんですが見たこともないゲームがいっぱいありましたね。
ただ、どれも英語やドイツ語や謎言語ばっかりで、その時点で俺にはパスせざるをえないんですけども。
日本語版だったり、日本語訳のルールやシールが付属してるなら欲しいんですが、昔のゲームにそんなの求められるはずもないですから。
で。
一通り回って疲れたところで、会場の端っこに位置するカタンも楽しむ会でゲームの試遊をするというので、休憩がてら参加してみることに。
シンデレラガールズ 団結！
モバマスのデッキ構築型ゲームで、雰囲気としてはアセンションに近い感じでしょうか。
元となるモバマスをいかに再現するかに注力してるため、ルールが非常に煩雑になってしまってる感がありました。
自分はモバマスやってないんで、さっぱりわからなかったんですけどもｗ
複雑な能力の子はさっぱりルールが理解できないんでシンプルな子だけを取って、得点買って、場を流しまくってゴリ押しで勝ちました。
お金プレイみたいなシンプルなのが大好きですｗ
これ、実際にカード作って売るとかはしないようで、サイトで全部のデータあるので、自分でプリントして切って作って遊んでくださいとのこと。
ただ、カード枚数が半端ないのでそこまでして遊ぶのは、よほどキャラが好きでないと無理だと思うｗ
そんな感じで遊んでたら１時過ぎ、いつの間にかあれだけいた人も減って会場はかなりすっきりな感じに。
空いてるスペースが出来てきたので、運営さんが机を動かしてフリープレイ卓用意してました。
俺は一通り回って、写真を撮らせてもらって会場を出ました。
その後は、せっかくだからととらのあなとメロンブックス寄ってみるも特に欲しい本は無く、適当な所で味噌カツ食べて帰ることに。
帰りのJR駅にて、豊橋までの快速と、浜松までの全駅停車の鈍行の二択を迫られ、迷わず浜松までのんびり揺られて帰りましたとさ。
乗り換え怖い(´・ω・｀)
本日の戦利品。
・月狼画集。
・エッベス
・クロニクル
浜松から名古屋まで電車で揺られて２時間近く。
さぁ、着いたと思ったら改札でストップを食らう。
最初JRの切符買ってJRの車両に乗ったんですが、豊橋で乗り換える際に名鉄だかの車両に間違えて乗ってきてしまった模様。
別途料金払わされてテンションただ下がり。
まぁあとでJRの切符は払い戻しできたからいいんですけどね。
そんな感じで半ば来たのを後悔しつつ駅前に出てみると、名古屋ボドフリの看板掲げて案内している人がいました。
名古屋はほぼ初めて来たようなもんなので、非常に助かりました。
で、会場に到着して開場１５分前ぐらいから列整理開始。
この時点で１５０人ぐらい並んでた感じでしょうか？
この列整理もスムーズで、初の開催なのに非常に手馴れた感がありましたねぇ。
で、いよいよ開場開始。
まず、最初に行ったのがTANSANFABRIK。
長谷川さんの月狼画集買いました。
これ、個展で販売されてたもので、こっちじゃ入手する機会がなかったものだからほんと嬉しかったです。
あと売ってたのは、人間ゲームや８ビット花札、ステッカーにバッチゲームのガチャガチャも。
で、次はどこ行こうかなと振り返ったら会場がえらいことになってましたｗ
モノの数分でこの人だかり。
それほど広くはない会場なのであの人数が全部入るとこうなっちゃうのは当然なのかなぁと。
ただ、配置的に人が集中しそうなところが分散されてるようで満遍なく人が広がってる感じはありました。
そこもきちんと計算して配置できていたならGJといわざるを得ない。
で、つぎに見たのがゲームストア・バネスト。
ここでは、リトルエッセン後なにかと高評価なトリックテイキングのエッベスを購入しました。
ここは品揃えが豊富で常に人が居た感じですね。
あまりに人がいたんで写真取れなかったんですけどもｗ
で、その向かいにみさき工房さん。
ここはGMでいつも買ってるのでいいかなとさらっと流そうとしたら、見かけない切り絵っぽい絵柄の小箱が。
カナイ製作所のクロニクルが１０００円で売ってました。
即買いですｗ
続いてKEY商会。
浜松のマスターズギルドさんがここに共同で出してました。
通りかかったら、「なんでここにいるんですか」と速攻発見されましたｗ
何か買おうかなとも思ったんですが、いつもの店にある品揃えだったので買うものがとくにありませんでした。（あたりまえ）
他の商品に紛れて「とらんぷくえすと＋」も置いて下さってました。
ありがたいことです。
その隣は鍋野企画さん。
王様のマカロンとかで有名なとこですね。
今回は犯人は踊ると人狼コインを売ってました。
この人狼コインのコイン非常によく出来てて、ちょっぴり物欲をそそられました。
が、４人専用だし、人狼だしで結局買いませんでした。
MoBGAMESさんやYbY Gamesさんも出展してましたが、どちらもGM秋と内容は一緒のうようでした。
YbYさんのとこは、昼ぐらいからメイクルールの試遊を回していて盛り上がってるようでした。
で、ぐるっと回って次はフレンド・ファクトリー。
なんかレクリエーション的な感じのサークルで、メンバーが考えた簡単なゲームを売ってました。
その隣のボードゲーム共和国。
ちゃんとした会社としてゲーム関連のイベントの企画運営。
女子メンバーのイベント派遣、遊戯セミナーみたいなことをやってるようです。
今日はチラシを配って宣伝に来ているようでした。
世界水準で有名な？ProductArtsさん。
カンパニーや商人を少部数持ってこられてました。
BIRTHの試遊もやってたようです。
あと真空管ドールコレクション、略して管コレｗのサンプル展示も。
管コレの今後の販売計画とかを聞いてみるも、関わったのは制作までで、販売に関してはほとんどなにも聞いてないとのこと。
プレイスペース広島。
こちらも有名なお店の出張。
ダイスとゲームを半々って感じで置いてました。
すごろくや。
こちらは、スペースの半分使って新商品の展示＆試遊をやってた模様？
あと個人出展の方たちが３組ほどあったんですが、そこが一番人気だったようで常に人が密集してました。
ちらっと見たんですが見たこともないゲームがいっぱいありましたね。
ただ、どれも英語やドイツ語や謎言語ばっかりで、その時点で俺にはパスせざるをえないんですけども。
日本語版だったり、日本語訳のルールやシールが付属してるなら欲しいんですが、昔のゲームにそんなの求められるはずもないですから。
で。
一通り回って疲れたところで、会場の端っこに位置するカタンも楽しむ会でゲームの試遊をするというので、休憩がてら参加してみることに。
シンデレラガールズ 団結！
モバマスのデッキ構築型ゲームで、雰囲気としてはアセンションに近い感じでしょうか。
元となるモバマスをいかに再現するかに注力してるため、ルールが非常に煩雑になってしまってる感がありました。
自分はモバマスやってないんで、さっぱりわからなかったんですけどもｗ
複雑な能力の子はさっぱりルールが理解できないんでシンプルな子だけを取って、得点買って、場を流しまくってゴリ押しで勝ちました。
お金プレイみたいなシンプルなのが大好きですｗ
これ、実際にカード作って売るとかはしないようで、サイトで全部のデータあるので、自分でプリントして切って作って遊んでくださいとのこと。
ただ、カード枚数が半端ないのでそこまでして遊ぶのは、よほどキャラが好きでないと無理だと思うｗ
そんな感じで遊んでたら１時過ぎ、いつの間にかあれだけいた人も減って会場はかなりすっきりな感じに。
空いてるスペースが出来てきたので、運営さんが机を動かしてフリープレイ卓用意してました。
俺は一通り回って、写真を撮らせてもらって会場を出ました。
その後は、せっかくだからととらのあなとメロンブックス寄ってみるも特に欲しい本は無く、適当な所で味噌カツ食べて帰ることに。
帰りのJR駅にて、豊橋までの快速と、浜松までの全駅停車の鈍行の二択を迫られ、迷わず浜松までのんびり揺られて帰りましたとさ。
乗り換え怖い(´・ω・｀)
本日の戦利品。
・月狼画集。
・エッベス
・クロニクル
