長野県内外の美味しい“いっぽん(日本酒)”記録帳

長野県在住20代の長野県日本酒ブログです。 当面の目標は約80蔵ある長野県全銘柄制覇と、最高の長野県日本酒を見つけること! 長野県日本酒を中心に美味しい日本酒を紹介していきます。 記事へのコメント&お勧めの日本酒大募集中ですので、気軽にコメントお願い致します。 また、相互リンクや相互RSSも大歓迎ですので宜しくお願い致します。

風の森秋津穂純米しぼり華風の森秋津穂純米しぼり華2


風の森
秋津穂 純米しぼり華 無濾過無加水生酒
奈良県
油長酒造株式会社
HP:http://www.yucho-sake.jp

精米歩合:65%
使用米:奈良県産秋津穂100%
使用酵母:-
アルコール度数:17度
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
価格:720mL 1,050円(税別) 

風の森にとって醸造適性に優れた秋津穂は全量が地元の契約栽培米です。 秋津穂純米は風の森のスタンダード。しぼってそのままのボリューム感ある味わいをお楽しみいただけます。
ラベルより抜粋

今回は奈良県の日本酒「風の森 秋津穂 純米しぼり華」を紹介します。

全量720mL化で話題となっている「風の森」。本ブログでは4本目の登場です。
特約店の酒屋さんでポストカードを頂いて読んでみましたが、「風の森」20周年を迎えるんですね。まずそこにびっくりしました。
私は完全に自宅用&個人飲みで日本酒の飲み比べをしているので(全量とするかは置いておいて)720mL化には賛成なのですが、話題になっているという事は立場やお酒の楽しみ方の違いによって各人色々と思うところがあるのでしょうね。
今回はスタンダードな「風の森 秋津穂 純米しぼり華」を選択しました。
奈良県産“秋津穂”を100%使用した純米酒ですね。お値段もとても安価でお手頃です。
日本に帰ってきたらこういうチリチリフレッシュな日本酒を飲みたかったんですよ。とても楽しみです。

【味の感想】
冷酒で頂きました。
グラスに注ぐと泡泡でとても元気。
爽やかで甘いラムネの良い香り。本当にラムネ再現率90%くらいのラムネ臭です。

一口目は軽やかに甘酸っぱい。
ほんのわずか甘くて酸も良く効いている。ほんのり苦味がある。
飲み進めると結構水っぽく感じて抜けたようで、後味の苦味も強め。
う~ん。辛口評価ですがこれでガス感が無くなるとすると飲みたいと思えない味。
酸もあって旨みは薄くは無いのだけれど好みでは無いです。苦い。
おそらく想像していたよりも甘みがずっと少なめでほとんど感じないからだと思います。

二日目はボンっと開栓。炭酸は元気です。
うん、初日より美味しい。
甘さは初日と変わらず控えめで、苦味を伴った旨みが強めの味わい。
ガス感を伴ったフレッシュさはあります。
苦くてチリチリというと「王祿」が思い浮かびますが、残念ながらこの味だと勝負になっていません・・・
三日目はガス感はほとんど感じません。
旨みは濃いのですが、ちょっと苦い。
日本酒の苦味は好きな味覚なのですが、なぜだかこの味は苦手です。
四日目はちょっと薬品っぽいけど苦味も収まって飲みやすい。
とても軽やかな味わいです。これは素直に美味しい。
たまに薬品っぽい味わいを感じる時もあるけれど、軽やかな旨みと軽やかな飲みやすさ。
わずか辛さ。

四日目に燗をつけるとさっぱり甘い。わずか甘さが出てきました。
続けて飲むと辛温かい。とてもさっぱりした燗酒でした。

???
私の舌がおかしいのか、元々こういう味わいの商品なのか、これまで味わってきた「風の森」とは全然印象が違いました。
これはまたもう一本試してみないとですね。冷蔵庫が空いてくるシーズンに試してみたいと思います。


関連記事:【日本酒】風の森 露葉風 純米しぼり華 油長酒造
関連記事:【日本酒】風の森 ALPHA TYPE1 油長酒造
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縁喜しぼりたて生原酒縁喜しぼりたて生原酒2縁喜しぼりたて生原酒3


縁㐂
上撰本醸造生原酒 新酒しぼりたて「生」
長野県
株式会社玉村本店
HP:http://www.tamamura-honten.co.jp/

精米歩合:70%
アルコール度数:18度
使用米:木島平村産ひとごこち100%
使用酵母:-
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
価格:720mL 1,153円(税込)

お待たせしました!新酒 しぼりたて生酒出来ました!
今シーズンの最初の酒。
毎年人気のこの生酒、「縁喜といったらこれ!」という方も多く、発売前からご注文をいただき、大勢の方にこの日をお待ちいただいてました。
酒米は「ひとごこち」です。今年は、例年にくらべても、香り良く仕上がりました。
口に含むと、ほんのり甘みを感じながらもきれいなフィニッシュ。
18%という度数を感じない危なさです。
一切の熱処理をしない、しぼりたての生原酒をお届けします。
若々しい、この時期だけの新鮮な味をお楽しみください!

HPより引用

今回は長野県下高井郡山ノ内町の日本酒「縁㐂 新酒しぼりたて「生」」を紹介します。

玉村本店は「縁㐂(えんぎ)」や「志賀高原ビール」を造る酒造さんです。
長野県山ノ内町にある酒造さんで、渋温泉やスノーモンキーで有名な地獄谷野猿公苑、志賀高原に近い場所にあります。
このお酒は渋温泉に温泉旅行に行った際に玉村本店を訪れて購入してきました。
※参考 【日本酒】雑記&玉村本店、渋温泉に行ってきました!

「縁㐂(えんぎ)」は私の大好きな長野県銘柄の一つです。
旨いけどキレが良いとか、淡麗旨口とか、そういう系統のトップクラスにくるお酒です。
このお酒は酒米に長野県産“ひとごこち”を使用した本醸造酒の新酒しぼりたて生酒。
個人的には「縁㐂」は純米酒のイメージを持っていて、実は今回初めてアル添酒を頂きます。
すでに玉村本店で試飲してとても美味しいお酒である事は分かっているので、家飲みで味の経過を追いたいと思います。(海外出張前一月に頂いたお酒です)

【味の感想】
冷酒で頂きました。
ほんのり甘酸っぱくフレッシュな香り。

一口目はほんのり甘くさっぱりフレッシュ!
アルコール感もありとても軽やかです。うっま~。
クリアな旨味と、危ない酸や辛み。後にはアルコール感。
これはヤバいお酒ですね。いくらでも飲める。飲ませる設計。

ほんのり甘い口当たりにさっぱり辛さ。そしてアルコール感がほんのり。
どこまでもクリアで驚くべきキレ。
飲み進めていくとやや濃い口に。
それでもキレが素晴らしく良く、淡麗旨口なお酒なのでした。

二日目もフレッシュでジューシーに感じます。
濃厚な旨味とピリッと酸。とてもフレッシュな飲み口。
アルコールが旨みとキレを産み出している。
濃いめの味わいで旨い。これはレベルが高いお酒です。
三日目は。くっくっく。思わず笑いが出ます。
今年個人的に最高評価をした「田酒」の特別純米生と飲み比べたのですが、負けてない。
おそろしく軽やかな甘旨さ。クリアすぎる。ここまでは完全に「田酒」特別純米生と同等レベルの味わいで、こちらのお酒は途中少し辛みを伴ったアルコール感とやや香ばしいお米の返り香がありその後スパッとキレます。
ここでどちらのお酒が美味しいと思うかは好みだと思います。
クリアな甘旨さベースにうま味。わずか辛さ。
アルコール感がやはり最初から最後まで良い感じに効いています。

燗をつけるとアルコールと香ばしいお米の香り。
辛みが全面に出て超辛!辛みとアルコール感。
お餅感+辛さがあります。
ぬる燗にすると旨みが強くなり美味しいです。
燗も悪くないですが、個人的には冷酒~冷やがおススメの温度帯です。

本当に素晴らしい日本酒でした。
このお酒は今でも長野県内の大手デパートの県内新酒コーナーで取扱いありますね。
若干売れ残っている感すらありますが、おススメしますので味わってみて下さい。
もう一本既に渋温泉の温泉宿で一本頂いて超絶美味しいと分かっている別スペックの「縁㐂」も家飲み用に購入してありますので楽しみに。


関連記事:【日本酒】縁㐂 玉村無濾過生原酒 金紋錦純米 玉村本店

縁㐂 縁喜 縁起 演技 日本酒、えんぎ にほんしゅ しぼりたてなまざけ、engi sinsyu siboritatenamagensyu、レビュー、口コミ、評価

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白隠正宗誉冨士純米酒白隠正宗誉冨士純米酒2


白隠正宗
誉冨士純米酒 27BY
静岡県
高嶋酒造株式会社
HP:http://www.hakuinmasamune.com/

精米歩合:60%
アルコール度数:15度以上16度未満
使用米:静岡県産誉冨士100%
使用酵母:静岡酵母NEW-5 協会11号
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
価格:-

今回は静岡県の日本酒「白隠正宗 純米酒」を紹介します。

「白隠正宗」は“いっぽん!! 〜しあわせの日本酒〜”(コミックス第3巻、25話)で紹介された銘柄で、飲んでみたいと思っていた銘柄の一つでした。
(このお酒でいっぽん銘柄は13本目。ついに半分を超えました。)
長野市に特約店の酒屋さんを見つけて購入してきました。
仲良くさせて頂いている日本酒ブロガーさん達おススメの静岡県日本酒なので楽しみです。

酒米に静岡県産“誉冨士(ほまれふじ)”を使用した純米酒。
“誉冨士”はおそらく初めて頂く酒米です。
外装はUVカットフィルムに梱包されているのもとても印象が良いですね。
実はこのお酒は火入れ酒という事もあり、海外のお供に持っていった日本酒です。
海外では日本酒が恐ろしく高価なので、何日にも分けてじっくり味わいました。

【味の感想】
冷酒で頂きました。
少し黄色みがかった色。
香りは少し酸っぱめを思わせるお米の香りです。

含むと、面白い。とてもすっきりで飲みやすいです。
後味はやや酸っぱめで、とてもキレが良く一瞬で消え去ります。

飲み進めると味わいが出てきました。少し苦めの旨み。
この口当たりの旨みが残るようになったきた。けれどもキレ良い。
食と合わせると軽やかで何にでも合います。
温度が上がってくると含む直前にふんわり甘い香りがして、甘く感じるようになってきました。
とても軽やかでキレの良いお酒。
冷酒…辛口淡麗。口当たり滑らか。さっぱりキレ。
口に含んだ少し後に旨みがふわっと来て、何も無かったかのように消え去る見事なキレ。
冷や…味わいが出てくる。旨みとけっこう強めの酸。ほんのりアルコール感。
酸味につられて少し果実味もある。口中を回すと苦味や渋みも感じる。
とても飲みやすくするするいける感じ。キレとか飲み口は新潟日本酒のイメージ。

二日目もすっきり飲み口で、香りもわずかに伴ったふっくら旨み。
すっきりキレが良いです。
ふんわりとお米の香りを伴った旨みで純米酒を飲んでいるという満足感。
三日目は雪冷えで。ほんのり旨みとスパッとキレ。
すっと甘味や旨みが顔を出して消えます。
冷酒はほんのり甘旨み。やや苦味を含んだ旨みがじんわり。
ややウリ系か?という感じもします。
冷やは香りが開いてきます。
旨みと甘味がふんわりでおいしい。程よく酸もある。苦味も。
四日目はお米の甘味と辛みのバランスが良くおいしい。
七日目はけっこう味が出ていました。
旨みとわずか渋さ、ほんのり甘味。
さっぱりとした辛みを含んだ旨みがスッと・・・。旨みと混ざり合い良い塩梅です。
食中とするとほんのり苦旨くてほんのり甘い。食欲を引き立てる良いお酒。
十日目は辛口系に。少し水っぽくなった気もしますが、さっぱり飲みやすいです。

十一日目はぬる燗で。アルコール感と香ばしいお米の香りです。
味も穀物系の香ばしい旨み。ピンと辛みもあります。
熱燗はよりアルコール感が強く、酸っぱ渋い。
じんわり渋みが頬に残る辛口酒です。
とびきり燗はもっちりお米の香りとアルコール感が混じる。
味わいは弱めですが、ふっくらもわっと。けどさっぱり不思議系の面白い味わいです。
温度が下がってくると酸っぱさや渋さが出てあまり好みではないです。
冷酒はキレ良しですが、燗酒は逆に味の余韻がいつまでも残ります。

「白隠正宗」サプライズはありませんでしたが、美味しい日本酒でした。
他の静岡県日本酒も狙っていきたいと思います。


白隠正宗 日本酒、はくいんまさむね ほまれふじ じゅんまいしゅ、hakuinmasamune homarefuji jyunmaisyu、レビュー、口コミ、評価

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日本に帰ってきました。
普段は日本酒を飲むか休肝日にするかの二択なのですが、海外では付き合いでビール等のアルコールを飲む事が多かったです。
私は余分な(美味しいお酒や日本酒で摂取する以外の)アルコールは極力取りたくないと思っていて、休肝日がとても少なくなってしまった事も少しきつかったです。ここら辺は社会人の辛いところですね。
今回は日本酒の4合瓶を一本持っていき、外食の日本料理屋さんでも少々日本酒を頂きました。
持っていった日本酒は美味しかったのですが、外で飲む日本酒は価格がプレ値もプレ値で、一般酒でも最低4~5倍はするので正直飲む気もなくなりますね。
名の通った銘柄ばかりなのですが、正直言うと値段がとても高い割に全く美味しくないですし。
あと改めて新酒の季節に日本にいられないのはキツイですね。
狙っていたお酒を買えないのは正直苦しいです。

愚痴になってしまいました。。。

帰ってきてからは日本酒情報を再びチェックしているところですが、大きな関心事は二つ。
日本酒フリークの皆さんの耳には入っているかもしれませんが、一番嬉しかったのは「御湖鶴」復活のニュース。
2月10日付の地元新聞で、福島県の運送会社が「御湖鶴」のブランドを引き継ぎ、年内の製造販売を目指す記事が掲載されていました。
「白馬錦」や「大雪渓」などから長野県の新酒米“山恵錦(さんけいにしき)”を使用した日本酒が発売されている事もポイントです。
このお酒も日本にいる間はアンテナを貼っていたのですが、よりにもよって私が日本にいない間に発売されていました。
「白馬錦」からは3000本発売と予想していたよりもかなり多めの造りだったので今から入手を図ります。


前置きというか状況報告が長くなってしまいましたが、今回の記事は1月の休みに長野県山ノ内町に酒蔵訪問&温泉旅行に行ってきましたので、その紹介を。

私は主に長野県内の温泉巡りも趣味としていて、週末にはどこかの温泉に出没しています。
長野県はとても広く温泉も多いのでまだまだ全ては入り切れていませんが、長野県内に限れば並の温泉好きに負けないくらいには色々な温泉を巡っています。
今回はいつか行きたいと思っていた渋温泉に宿泊し九湯巡りをしてきました。

渋温泉1
渋温泉に到着。
訪問した時は雪はそれほど積もっておらず気温も低過ぎずとても良い気候でした。

渋温泉2
まずは玉村本店へ。
この酒造さんは渋温泉のすぐ近くにあり、歩いていくことが出来ます。
玉村本店は日本酒の「縁㐂(えんぎ) ※以下縁喜」や「志賀高原ビール」を造っている酒造さんです。
私は「縁喜」が大好きでいつかここにも訪問したいと思っていたので念願が叶いました。

渋温泉3
玉村ギャラリーでは玉村本店全ラインナップの日本酒の試飲をする事が出来ます。
これだけの種類が並ぶと壮観ですね。
全ては味わいませんでしたが、気になるお酒を一通り味わってみました。
そして全てのお酒が驚くほど旨い。流石「縁喜」やで。

渋温泉4
2Fはギャラリーになっていて、上の階から酒造りのタンクを見学することもできます。
玉村本店でお土産&宿で頂く日本酒やビールを購入し、渋温泉のお宿へ向かいました。

渋温泉での目的はもちろん温泉です。
宿で一息ついた後、渋温泉の宿泊者しか入ることが出来ない9つある共同浴場を巡りました。

渋温泉5
千と千尋のモデルの一つになったとも言われる有名な金具屋さん。
寒い中でしたが、浴衣を着て下駄を履いてのそぞろ歩き。
良い温泉街でした&とても良いお湯でした。

渋温泉6
湯巡りと共に手ぬぐいにスタンプを押していくスタイル。
九湯全て制覇して、温泉旅館の温泉にもきっちり入ってきました。
チェックアウト前の朝を使って二日掛ければ全部回れますね。
個人的に好きだったのが、六番:目洗の湯と七番:七操の湯。

渋温泉。素晴らしい温泉だったのでまたいつか行きたいです。

「縁喜」は試飲して特に美味しかった二本を自宅用に購入してあるので、近々紹介します。
どこかの記事でも書いたかもしれませんが、「縁喜」は私がとても大好きな銘柄。
長野県銘柄では「岩清水」が一番、「縁喜」が二番、三番目は多すぎて決められない。くらい好きです。
この二つの銘柄(特に縁喜)は県外流通がとても少ないですが、全国のプレ酒相手に切り勝てる長野県の隠れた銘酒だと思っています。
これからも少しでも多くの人に長野県の素晴らしいお酒を知ってもらえるよう出し惜しみ無く紹介しますよ。
それでは。

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十六代九郎右衛門スノーウーマン十六代九郎右衛門スノーウーマン2


十六代九郎右衛門 スノーウーマン
純米吟醸 活性にごり生原酒
長野県
株式会社湯川酒造店
HP:http://yukawabrewery.com/

精米歩合:55%
アルコール度数:16度
使用米:長野県産ひとごこち100%(信州松本島内ふぁーむ契約栽培米)
使用酵母:-
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-

「冬が好きになる・・・」
ラベルより引用

今回は長野県木曽郡木祖村の日本酒「十六代九郎右衛門 スノーウーマン」を紹介します。

湯川酒造店は「木曽路(きそじ)」や「十六代九郎右衛門(じゅうろくだいくろうえもん)」を醸す酒造さんです。
今回頂いたのはずっと飲みたいと思っていた冬限定のお酒「スノーウーマン」。
長野県松本市産のひとごこちを全量使用した純米吟醸の活性にごり生原酒です。

【味の感想】

王冠周りのキャップをペリッと少し剥がした瞬間・・!!!
王冠がふっ飛びました。続けてしゅわしゅわと噴き出す日本酒。
慌てて手で押えましたが、一合近くロストしてしまいました。。。
後から見るとラベルにしっかり注意書きがありましたね。
これまで活性日本酒が噴き出した経験が無かったので、注意が不足していました(反省

冷酒で頂きました。
トロピカルなパイナップル系の吟醸香です。
グラスに注ぐとまるで炭酸ジュースのように元気な炭酸。
白い液体の中にオリの固まりが浮かんでいます。

一口目はフレッシュでフルーティー。
フレッシュピリピリな口当たり。
その後直ぐに苦めの旨みがあります。
ほんのり甘みと苦旨みがとても好みの味わいです。

オリを混ぜてから頂くとクリーミーでミルキー。
お米の旨味とスッキリ酸。そして旨みを感じます。
ほんのりフルーティーな甘さとお米の旨味、そしてわずか辛み。
それらの味のバランスが良いです。
飲み進めると旨みや辛みも良いです。
にごり酒なのですが、清酒的な旨味もしっかりあるお酒に感じます。

二日目。まだかなり元気で泡泡です。
まずは上澄みを頂くと、酸味がスパッと効いてほんのり甘みもあって旨い。
オリが絡むと少し苦味がプラス。
だがそれがいい。
最後はざらっと食感。うまいです。

フレッシュさっぱりでとても飲みやすいこの時期ならではの美味しい日本酒でした。
今後も湯川酒造店のお酒も色々と味わっていきたいです。


日本酒ブロガーさんが同スペックのレビューをされていますので、下記リンクより是非参照下さい。

十六代九郎右衛門 純米吟醸 活性生にごり スノーウーマン (日本酒と競馬ブログ様)


関連記事:【日本酒】十六代九郎右衛門 生モト特別純米金紋錦無ろ過生原酒 湯川酒造店
関連記事:【日本酒】木祖地2017 湯川酒造店

日本酒、十六大黒衛門、十六代黒衛門 日本酒、苦労衛門 日本酒、じゅうろくだいくろうえもん すのーうーまん、jyuurokudai kurouemon suno-u-man、レビュー、評価

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