木祖地2017木祖地20172
※画像一部加工

木祖地2017

長野県
株式会社湯川酒造店
HP:http://yukawabrewery.com/

精米歩合:55%
アルコール度数:16度
使用米:酒造好適米4種類
使用酵母:-
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-

~このお酒がスペシャルなところ~
①純米吟醸(高級酒米含む4米種)「責め部」を
②ブレンド後、生で低温貯蔵し火入れ出荷
③ラベルは親愛を伝えるハートラベル、3年ぶり登場
「いわゆる(裏)十六代九朗右衛門+木曽路。
酒米内訳・ブレンド比率は商品価格的に秘密とさせてください。ブレンドによる商品化は頒布会だけの試みです。」   by 杜氏 湯川慎一

ラベルより引用

今回は長野県木曽郡木祖村の日本酒「木祖地」を紹介します。

湯川酒造店は「木曽路(きそじ)」や「十六代九郎右衛門(じゅうろくだいくろうえもん)」を醸す酒造さんで、これらの銘柄は長野県外でも人気が高いのではと思います。

このお酒は限定酒。同意頂ける方もいるかと思いますが、「きそじ」のネーミングを定番の「木曽路」では無く「木祖地」としているのがグッときますね。

ラベルはシンプルながらとても目を引くハートラベル。

ラベル説明にもあるようにこのお酒はスペシャル酒で、酒米4種のブレンド酒(ブレンド比率は秘密)のようです。

前回頂いた「十六代九郎右衛門」もとても美味しかったため、とても楽しみなお酒です。

【味の感想】

冷酒で頂きました。
火入れ酒ながら、生酒のようなさっぱりフレッシュな香り。

一口目。
甘。酸っぱ。旨!旨!!旨!!!
語彙が少なくて申し訳ないですが、旨み、苦味、酸味、コク・・・、様々な旨さがするりするりと表情を変えるとても不思議な味。
そして絶妙で完璧なバランス。

飲み進めるとコクがあり味がとても深いと感じます。
味の系統は甘酸っぱいんですが、普段味わう甘酸っぱさとは全然違う味わい。
甘い口当たりにコクのある旨み。旨~。
よ~く舌で拾っていくと様々な味わいと味の変化に混乱します。
私もこれに該当しますが、複雑な味わいや五味系の味が好きの方には堪らないと思います。

二日目は辛くて甘くて旨い。
渋いとまでは言えない旨みがじんわり。
三日目は柔らかまろやか、クリアな旨味。
するするととても柔らかい。本当にするするで優しい。
酸味にほんのり旨み。辛みもあります。

三日目に燗をつけみると、ふっくらふんわりお米の良い香り。
あ~、優しいです。
やや辛口で後味がやや渋いですが、柔らかい優しい味です。
辛い口当たりにふんわり旨さがとても美味しい燗酒でした。

とても美味しい日本酒でした。

ちなみに4種類の酒米は一つも分かりませんでした。

長野酒&湯川酒造店のラインナップから頭で考えるとなんとなく4種類予想は出来るんですが、舌では一つも拾えませんでした。もっと味覚を磨きたいです。

今後も湯川酒造店のお酒も色々と味わっていきたいです。

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