長野県内外の美味しい“いっぽん(日本酒)”記録帳

長野県在住の長野県日本酒ブログです。 約80蔵ある長野県の全蔵巡り&家飲み制覇しました。 長野県の日本酒を中心に美味しい日本酒を紹介していきます。 記事へのコメント&お勧めの日本酒大募集中ですので、気軽にコメントお願い致します。 また、相互リンクや相互RSSも大歓迎ですので宜しくお願い致します。

カテゴリ: 福井県の日本酒

黒龍貴醸酒黒龍貴醸酒2黒龍貴醸酒3


黒龍
貴醸酒
福井県
黒龍酒造株式会社
HP:http://www.kokuryu.co.jp/

精米歩合:55%
アルコール度数:12度
使用米:福井県産五百万石100%
使用酵母:-
日本酒度:-34.5
酸度:-
アミノ酸度:-
価格:150mL 500円(税別)

「黒龍 純吟」で贅沢に仕込んだ貴醸酒を、飲みやすくライトに仕上げました。熟した果物のように、甘酸っぱくリッチな新感覚の味わいに出会えます。
HPより引用

今回は福井県の日本酒「黒龍 貴醸酒」を紹介します。

久し振りの「黒龍」ですが、最近の流行(?)に乗っかって新商品を購入してみました。
ボトルは「黒龍 吟のとびら」を青バージョンとしたら、「黒龍 貴醸酒」は赤バージョンといった感じ。飲みきりタイプの150mLの小瓶です。
コンセプトは甘くて飲みやすい日本酒。ターゲットは完全に普段日本酒を飲まない新規層でしょうね。
何かのお酒がきっかけで、一人でも多くの人が日本酒の素晴らしさに気付いてくれれば嬉しいですね。
スペックは酒米に福井県産“五百万石”を使用して、精米歩合は55%です。
楽しみです。

【味の感想】
冷酒で頂きました。
すごい香り。甘く良い香りですが、何と例えよう。。。

含むと甘い。すげえな。珍しいタイプの甘みです。
とろっと甘みと、スーッと爽快感。それだけの味わいで心地よい。
とろっと少しだけ柑橘系の酸味を含んだ濃く綺麗な甘み。
フルーツ飴みたいなお酒です。

二日目は初日と比較するとさっぱりに。
甘み全面という感じはせず、優しく透き通った甘みで美味しい。
杏飴みたいな印象。
日本酒感はほとんど感じず、日本酒が苦手な方でも飲みやすいお酒だと思います。

「黒龍 貴醸酒」。この味わいを日本酒で出せるかあ。
日本酒の面白さ奥深さを味わえる一本でした。

ご紹介:同スペック記事
黒龍 貴醸酒 (20代から始める日本酒生活 様)


黒龍 机上酒 騎乗酒、こくりゅう きじょうしゅ、kokuryuu kijyousyu、レビュー、口コミ、評価

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伝心冬伝心冬2


伝心 冬 しぼりたて生酒
本醸造酒(生酒)
福井県
株式会社一本義久保本店
HP:http://www.ippongi.co.jp/

精米歩合:65%
アルコール度数:17~18度
使用米:五百万石
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-

刈取りが終わったばかりの新米を使い、伝心シリーズとして毎酒造年の最初に仕込まれる酒桶(伝心 土)を、搾ってすぐに味わい、香り、新鮮爽快なままの「搾りたて生酒」として出荷します。
舌の上にのせた時は柑橘系の爽やかな香りと上品な甘さを感じ、喉を過ぎると同時に、キレ良く素直に流れます。

一本義久保本店HPより

今回は福井県 一本義久保本店の「伝心 冬 しぼりたて生酒」を紹介します。

一本義久保本店は「一本義」や「伝心」を醸す酒造で、過去には「伝心 夏 袋吊り大吟醸生酒」を頂いたことがあります。
このお酒は長野県塩尻市に「伝心」を取り扱っている酒屋さんを見つけて購入しました。
写真は外して撮影していますが、日光が当たらないよう一本一本紙で包む心配り。
これだけで日本酒に対するこだわりが分かりますね。
「伝心 夏 袋吊り大吟醸生酒」がとても美味しかったので、期待大です。
「伝心 土」や「伝心 冬」を紹介する上で、一本義久保本店が挑戦している醸造アルコールの取り組みについて紹介しない訳にはいきません。
私も純米酒が好きな一人ですが、アル添日本酒が好きでは無い・ネガティブなイメージを持っている方は是非ご一読を。 自家製「醸造アルコール」への挑戦

【味の感想】
冷酒で頂きました。
爽やかなアルコール系の香り。

一口目。
辛み・甘みがはっきりとした味。
わずかに酸っぱさも効いていて美味しい。

二口目以降。
辛みと甘みの濃い味が喉を通るまでブレない安定した味です。
アルコール系の本醸造酒や米焼酎のような味はガツンとします。
ふんわり旨みと甘い味が美味しいですね。

正直好みのお酒では無いかなと思いましたが、開栓数日経ってからがこのお酒の真骨頂!
少し日を置いていくと、爽やかさが増して飲みやすくなっていきます。
二週間ほど置いてみると味が変わって、びっくりするくらい美味しくなっていました。

このお酒も中々でしたが、やはり「伝心 夏 袋吊り大吟醸生酒」がとても美味しく印象に残っています。
「伝心」の他のシリーズも味わっていこうと思います。


関連記事:【雑記】最近購入した日本酒(伝心 冬)
関連記事:【日本酒】伝心 夏 袋吊り大吟醸生酒 一本義久保本店

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黒龍三八黒龍三八2


黒龍 純吟三十八号
純米吟醸
福井県
黒龍酒造株式会社
HP:http://www.kokuryu.co.jp/

精米歩合:麹米50%・掛米55%
アルコール度数:16度
使用米:国産山田錦100%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-

秋上がりの季節限定純米吟醸酒。
厳選した山田錦から生み出される上質な米の旨みは、熟成を経てよりふくよかになりました。香味共に深まる秋限定の純米吟醸酒です。
黒龍酒造株式会社HPより引用

今回は福井県の日本酒「黒龍 純吟三十八号」を紹介します。

「黒龍」の秋限定の日本酒です。
スペックは国産山田錦を100%使用した純米吟醸酒。
今年の純吟三十八号は出来が良いそうなので楽しみです。

【味の感想】
冷酒で頂きました。
甘い吟醸香です。

一口目。
ふんわり甘いメロン、リンゴのような味。
フルーティーにも感じる甘さが美味しいです。
程よく酸味と後味の渋みも効いていて、するっと消える綺麗な味です。

二口目以降。
段々と渋みが効いてきました。
すっきり澄み切った味の後に吟醸味と苦味を残しています。
透明さと苦味と、すっきりさとキレの良さ。
これまでの「黒龍」銘柄と比べると酸味や味が少し物足りないように感じますが、バランスの良い日本酒です。

私の行きつけの酒屋さんに「黒龍」の特約店が数件あるので、今年は「黒龍」銘柄のお酒を何本か頂きました。
「吟のとびら」や「吟十八号」から「黒龍 しずく」まで頂いて、あとは「石田屋」がどんなお酒なのか気になりますが「黒龍」の味はだいたい満足しました。
この中では、「黒龍 吟十八号」が個人的には好みの味でした。
ブログの検索履歴でも「黒龍 しずく」の検索で当ブログにお越しいただいた方もいらっしゃって、人気の日本酒なんだなと感じました。
「黒龍しずくより美味しいお酒」という検索もありましたが、「黒龍」も美味しいですが個人的な好みだと「黒龍」よりも美味しいお酒は長野県にも沢山ありますよ。


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黒龍しずく黒龍しずく2


黒龍 しずく
大吟醸
福井県
黒龍酒造株式会社
HP:http://www.kokuryu.co.jp/

精米歩合:35%
アルコール度数:15度
使用米:兵庫県東条産山田錦100%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-

酒袋より自然に滴り落ちる一滴から「しずく」と名付けられた大吟醸酒。
透き通るように綺麗な味わいをお楽しみください。

黒龍酒造株式会社HPより引用

今回は福井県の日本酒「黒龍 しずく」を紹介します。

「黒龍 しずく」は全国的に人気の日本酒の一つで、プレミアが付いてしまう日本酒です。
私も行きつけの酒屋さん(黒龍特約店)で初めて「黒龍 しずく」を購入しました。
私の基準で4合瓶(720ml) 5,000円≒一升瓶(1,800ml) 10,000円以上は超高級酒です。
なかなか買えない日本酒でもあるので、とても楽しみです。

【味の感想】
冷酒で頂きました。
澄んだ良い香り。

一口目。
甘。旨。果物のようなジューシーさと酸っぱさ。
澄んだ味で後味もすごい。
すごいお酒だ。

二口目以降。
とても澄んだ味で、繊細な味を探すように味わう必要があります。
口当たりふんわり柔らかな甘み。うまい。
酸味がすっきりさっぱり美味しい。
苦味のような旨み。
キリッとすっきり、吟醸味の深い香りが口から鼻に抜けます。

さすがに全国クラスのレベルの高いお酒でした。美味しかったです。
味が繊細すぎて、舌がしっかりしている一口二口目に飲まないともったいないお酒です。


関連記事:【日本酒】黒龍 吟のとびら 黒龍酒造
関連記事:【日本酒】黒龍 吟十八号 吟醸 生貯蔵酒 黒龍酒造
関連記事:【日本酒】黒龍 純吟三十八号 純米吟醸 黒龍酒造

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伝心伝心2


伝心 夏 袋吊り大吟醸生酒
大吟醸(生酒)
福井県
株式会社一本義久保本店
HP:http://www.ippongi.co.jp/

精米歩合:50%
アルコール度数:16~17度
使用米:山田錦100%
使用酵母:-
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-

酒造好適米の王「山田錦」を100%使用して醸した大吟醸生酒。
しかも、その酒搾り方法は、酒のモロミを入れた袋を吊るし、圧力をかけないでポタポタと自然に滴り落ちた「しずく」のみを集める大変贅沢な「袋吊り」を採用。
優雅にして華やかな果実様の香り、そして袋吊りだからこそ生まれる素晴らしい透明感をお楽しみください。

一本義久保本店HPより

今回は「伝心 夏 袋吊り大吟醸生酒」を紹介します。

「伝心」という銘柄は正直今回初めて知りましたが、「一本義」と言えば流通していない長野県でも美味しいと耳に入ってくる福井県の銘酒です。
長野県にいると酒屋で手に入れる手段が無くお手上げ状態でしたが、たまたま県外に出た際に購入することが出来ました。
一本義久保本店の日本酒は探していたお酒なので、とても楽しみです。

【味の感想】
冷酒で頂きました。
華やかな甘い香り。

一口目。
ぐぐっと甘~~。
ふわっと香りが広がり、味もとっても濃い~です。
甘さの奥の奥にわずかな渋みを感じます。

二口目以降。
甘さを含んだ旨味で、やっぱり味がとっても濃いです。
それでいて、べた付かない甘さでとても飲みやすい!

流石は大吟醸のしずくどりって感じのとてもレベルが高い日本酒でした。
とても美味しかったです。

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吟18吟182


黒龍 吟十八号
吟醸 生貯蔵酒
福井県
黒龍酒造株式会社
HP:http://www.kokuryu.co.jp/brew/kokuryu/kisetsu.html

精米歩合:55%
アルコール度数:15度
使用米:福井県産五百万石
使用酵母:-
日本酒度:+5
酸度:1.3
アミノ酸度:-

その年十八番目の醪が搾られる頃、酒蔵は最盛期を迎えます。
軽やかで爽やかな香味の吟醸酒を生貯蔵し、「吟十八号」と名付けました。

黒龍酒造株式会社HPより引用

今回は行きつけの酒屋さんでおススメされた「黒龍 吟十八号」を紹介します。

「黒龍」は全国的に人気の日本酒の一つで、このお酒は季節酒の吟十八号です。
スペックは坂舞に福県産“五百万石”を使用した吟醸酒。
前回飲んだ「黒龍 吟のとびら」は量が少なくて評価が出来なかったため、楽しみにしているお酒です。

【味の感想】
冷酒で頂きました。
香りはレモンのような果物の香り。

一口目。
辛口で濃い口。酸っぱさと爽やかさを感じます。
すっと酸味を感じた後に、後味には旨味・苦味・渋みがします。

二口目以降。
爽やかで美味しい日本酒です。
爽やかさも、甘みもクリアさも、苦味も、渋味も・・・、様々な味が顔を出します。
味が混ざっているわけでは無く飲む度に表情を変える感じで、杯を重ねていくと不思議な味のハーモニー。

「黒龍」はこれで「黒龍 吟のとびら」に続いて2本目を頂きました。
「黒龍」ってこれまで飲んだことが無いような特徴的な味ですね。
順調に「黒龍」の世界へ足を踏み入れ始めました。

関連記事:【日本酒】黒龍 吟のとびら 黒龍酒造
関連記事:【日本酒】黒龍 純吟三十八号 純米吟醸 黒龍酒造
関連記事:【日本酒】黒龍しずく 大吟醸 黒龍酒造
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黒龍 吟のとびら


黒龍 吟のとびら
大吟醸
福井県
黒龍酒造株式会社
HP:http://www.kokuryu.co.jp/brew/kokuryu/deai.html

精米歩合:50%
使用米:-
アルコール度数:14.5度
日本酒度:+4
酸度:-
アミノ酸度:-

出会いの酒
まだ美味しい日本酒をご存じでない方へ、新たな世界のとびらを開いて欲しいと願いを込めたフルーティーでライトな口当たりの大吟醸酒です。

黒龍酒造株式会社HPより引用

「黒龍(こくりゅう)」という全国的に有名な日本酒があります。

私も飲んでみたいと気になっていた日本酒の一つで、今回は「黒龍 吟のとびら」にチャレンジしてみました。
スペックは精米歩合50%の大吟醸酒。
150mlととても小容量ですが、気軽に高級酒を楽しめるのは良いですね。

【味の感想】
フルーティーな良い香り。

一口目。
やわやかすっきりな味の中に、わずかにピリッとさすようなすっぱさ?があります。
甘いようなすっぱいような?、後味は辛いような・・・?
???
今まで味わった事の無いような不思議な味でした。

二口目以降。
すっきりライトで、とても飲みやすい日本酒ではあると思います。
味については正直に書くと好みの味では無く・・・、美味しいのかどうかはわかりませんでした。
自分の味覚がわからなくなって、判断に迷っているうちに一本が終わってしまいました。

味はわかりませんでしたが印象に残るお酒でしたので、私のとびらは開いた・・・のか?
「黒龍」は他の銘柄も手に入れてチャレンジしてみようと思います。
「黒龍 石田屋」なんて超高級酒ですよね。一度は飲んでみたいものです。

関連記事:【日本酒】黒龍 吟十八号 吟醸 生貯蔵酒 黒龍酒造
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