長野県内外の美味しい“いっぽん(日本酒)”記録帳

長野県在住の長野県日本酒ブログです。 目標は約80蔵ある長野県全蔵家飲み制覇と全蔵訪問達成、そして最高の長野県日本酒を見つけることです! 長野県の日本酒を中心に美味しい日本酒を紹介していきます。 記事へのコメント&お勧めの日本酒大募集中ですので、気軽にコメントお願い致します。 また、相互リンクや相互RSSも大歓迎ですので宜しくお願い致します。

カテゴリ:日本酒記事 > 日本酒ランキング

時が経つのは早いもので、2018年もあっという間に半分が過ぎ去ってしまいました。
29BY最後の記事では、ブログで紹介した中から2018年上半期のベスト日本酒をまとめました。

今年の記事を一つ一つ振り返りながら悩んだ結果、2018年上半期は8本の日本酒を挙げました。
それでは発表です!
それぞれの日本酒についてコメントを記載しましたが、詳細な感想は記事リンクよりご覧下さい。

金賞(長野県の日本酒)》 ・・・ 7本  ※ブログ記事投稿順

【日本酒】大信州 槽場詰め 純米吟醸生 大信州酒造
「大信州」 長野県松本市
長野県を代表する銘柄の一つ「大信州」の槽場詰め純米吟醸生です。(精米歩合49%のタイプ)
フルーティージューシーでリンゴやマスカットの果実味を思わせる素晴らしいお酒でした。
甘く香り高いですが雑味や嫌味、味の崩れが全く無く、フレッシュさも加わり素晴らしいバランス。
実はもう一本購入し熟成させているので、どこかのタイミングでもう一本やります。

【日本酒】縁㐂 特別本醸造 しぼりたて生原酒 玉村本店
「縁喜」 長野県山ノ内町
「縁喜」特別本醸造のしぼりたて生原酒。唯一ランクインした本醸造酒です。
ほんのり甘くさっぱりフレッシュな口当たりに、生原酒とは思えないクリアで軽やかな淡麗旨口。
キレも良くアルコールの使い方が素晴らしいお酒でした。もちろんコスパも最高。

【日本酒】縁㐂 純米吟醸 無濾過生原酒 自家栽培米美山錦 玉村本店
「縁喜」 長野県山ノ内町
「縁喜」の看板商品で、私の中では日本酒に完璧は無いのですが最も完璧に近い日本酒。
少し強めの甘旨さとお米の旨味を感じる香ばしいお米のコクのある旨みが最高で、味は濃いめの旨みながらクリアな旨みと味のバランス感に驚きます。
今季の評価では長野県銘柄の中で「縁喜」が「岩清水」をやや上回って一番好きな銘柄です。

【日本酒】大國 純米酒 限定無濾過生原酒 大國酒造
「大國」 長野県伊那市
今年初飲み銘柄の中で一番美味しかったのが、このお酒でした。
(「中乗さん」や「信州亀齢」もかなり良いセンいっていてランクインしようか迷いましたが)
軽やかで雑味の無いクリアな旨み。ほんのり綺麗な甘みと酸味。
後に紹介する「田酒 特別純米生酒」を思わせる味わいでとてもレベルの高いお酒で私の好みど真ん中をつく素晴らしい日本酒でした。「大國」はもう一本別スペックをやりたいです。

【日本酒】美寿々 純米吟醸 雄町 無濾過生原酒 美寿々酒造
「美寿々」 長野県塩尻市
美寿々酒造さんが今年初めて雄町米を使用して醸した限定日本酒。
初めてのチャレンジでこのクオリティのお酒を仕上げてくる凄さよ。
ジューシーな甘酸っぱさとふっと軽やかに消えるキレ。
雑味が無く甘み、酸味、旨みそれぞれのバランス感が最高で、燗酒も素晴らしいお酒でした。
元々「美寿々」は好きな銘柄でしたが、このお酒が一番好きなスペックになりました。

【日本酒】MIYASAKA CORE 純米生原酒 宮坂醸造
「MIYASAKA」 長野県諏訪市
協会7号酵母発祥の酒蔵宮坂醸造さんが醸す「MIYASAKA」の限定酒です。
含み香や旨みの質がとても独特で、これまでの日本酒とは違った世界観。
コクのある不思議な旨みや綺麗な甘み。そして細かく溶け込んだフレッシュなガス感。
このお酒だけ別ステージに立っていましたね。全てにおいて素晴らしいお酒でした。
個人的にはこのお酒が今季一番美味しかったです。

【日本酒】大雪渓 吟醸無濾過生原酒(蔵開き限定酒) 大雪渓酒造
「大雪渓」 長野県池田町
蔵開き限定酒です。蔵元が一番旨いと言うだけあってもの凄く美味しい日本酒でした。
「大雪渓」らしくないフルーティーで濃厚な甘みと、爽やかで絶妙なバランス感を保つ酸。
濃厚な甘旨みながらアルコール感を感じさせない見事な設計で、後味に感じる「大雪渓」らしさもグッときました。

金賞(全国の日本酒)》 ・・・ 1本

【日本酒】田酒 特別純米 生酒 西田酒造店
「田酒」 青森県
私の大好きな銘柄&スペックの「田酒」特別純米生酒です。今回で殿堂入りですね。
私が日本酒を味わう際に基準となっているお酒です。
甘口ならこんな味わいみたいにそれぞれの日本酒の系統毎に理想の味わいがあるのですが、純米酒系で理想としている味わいがこのお酒です。あくまで私個人の好みでですが。
雑味が無く透明で、シンプルに日本酒の甘みや酸味旨みそれぞれの美味しさとバランス感が素晴らしいお酒。
日本酒に点数をつけるとしたら、まずこのお酒を何点にするか迷いますね。90点かな?


銀賞  ※ブログ記事投稿順
【日本酒】Beau Michelle うすにごり生原酒 スノーファンタジー 純米酒 伴野酒造
【日本酒】寒造りしぼりたて高濃度原酒(蔵出し直詰め) 亀田屋酒造店
【日本酒】中乗さん 特別純米 無濾過生原酒 中善酒造
【日本酒】天法 純米 天法酒造
【日本酒】天法 吟醸 天法酒造
【日本酒】黒澤 生モト純米 新緑生 黒澤酒造
【日本酒】信州亀齢 ひとごこち純米吟醸 無濾過生原酒 岡崎酒造
【日本酒】渓流 辛口 生原酒(蔵開き限定酒) 遠藤酒造場
【日本酒】高天 生一本旨口 Ver SKR 高天酒造
【日本酒】神渡 純米吟醸無濾過原酒 酒蔵開き限定品 豊島屋
【日本酒】夜明け前 純米にごり酒 生酒 小野酒造
【日本酒】岩清水 Origine2018 生原酒 槽搾り中取り 井賀屋酒造場
【日本酒】水尾 Traditional Classic 無濾過原酒 2017BY 田中屋酒造
【日本酒】黒澤 限定純米金紋錦生酒 黒澤酒造

以上です。
今年は長野酒の家飲み比率がとても高いため、ここに挙げた日本酒もほぼ長野酒で占めました。
そしてそのお酒どれもこれもが本当にレベルが高くて驚きました。
今回金賞からは選外にした日本酒達も入れようか非常に悩み、載せないのも忍び無いため銀賞として紹介します。
このお酒を入れるならこのお酒もって感じで、これをやり始めると収集が付かなくなってしまうんですよね。
断わりを入れておくと、最初に挙げた8本の方が絶対的に美味しいというわけではありません。
味わいの素晴らしさでは負けず劣らずのお酒もあり、完全に私の味の好みと評価でセレクトしてあるだけです。

今後も当面は長野県全蔵制覇を目指して、長野県日本酒を中心に飲み進めていこうと思います。
引き続き当ブログを宜しくお願い致します!


関連記事:【雑記】2016年私が飲んだ最高の日本酒11本!と2017年の抱負
関連記事:【雑記】2017年上半期に飲んだ最高の日本酒7本!
関連記事:【雑記】2017年に飲んだ最高の日本酒10本!

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時が経つのは早いもので、2017年もあっという間に過ぎ去ってしまいました。
2017年最後の記事では、ブログで紹介した中から2017年のベスト日本酒をまとめます。

上半期のベスト日本酒7本対して、下半期最高に美味しかった日本酒を厳選した結果、丁度3本の日本酒が挙がりました。
この結果を見ると、やはり夏場以降のシーズンの日本酒は不利ですね。
下期からは3本しか挙がらず、上期ベストに挙げた日本酒の中から圏外に漏れるお酒はありませんでした。
ちなみに新酒シーズンのお酒はあまり飲めていないため、ランクインしたのは全て28BY以前のお酒です。

それでは発表です。それぞれの日本酒について軽く感想を付けて紹介します。
上期のお酒についてもコメントを更新しましたが、詳細な感想は記事リンクよりご覧下さい。

 ※ブログ記事投稿順

《長野県の日本酒》 ・・・ 6本

「千曲錦」 長野県佐久市
ものすごい濃厚な旨口と生酒のピチピチ感。
味のバランスがとても良く飲みやすい素晴らしい日本酒でした。

「岩清水」 長野県中野市
甘酸っぱくて、とろりとした甘さとリンゴ酸の酸味のバランスが最高。
初めて飲んだ時にとても驚いた日本酒です。
素晴らしい設計で、やみつきになる甘酸っぱさ、そしてさっぱりさがとても美味しいお酒でした。

「縁喜」 長野県山ノ内町
私のお気に入り長野県銘柄の一つ「縁喜(縁㐂)」です。
この日本酒は金紋錦のとても濃厚でコクのある味わいがとても美味しかった。
それでいてクリアでもある旨さの塊のような日本酒で、燗酒も最高でした。

「井の頭」 長野県伊那市
「井の頭」はこれまで何本か頂いていますが、あまりの美味しさとタイプの違いに驚いた日本酒。
このお酒は本当に凄まじい旨みで、味のバランスも最高でした。
28BYの同スペックのお酒も今年頂き当然とても美味しかったのですが、27BYの衝撃度は圧倒的でした。

「岩清水」 長野県中野市
私の今年No.1日本酒です。
トップ10に「岩清水」が2本入っているあたり、我ながら「岩清水」大好きですね。
精米歩合非公開&無加水低アルコール酒で、味わいから察するにものすごい変態的な造りをしていると思います。
衝撃を受けたお酒で、甘さと旨さ、さっぱり程好い酸味のバランスが至高。
現時点で私の中で完璧とも言える日本酒だと思っています。

【日本酒】夏泉 純米吟醸生原酒 志賀泉酒造
このお酒も低アルコール酒の夏酒です。
2016年のベスト日本酒にも志賀泉酒造の日本酒「志賀泉乃音」がランクインしていますので、2年連続のランクイン。
クリアな甘旨さや生酒感がとても美味しく、ただの低アル酒では敵わない軽やかさな旨さが美味しかったです。

《全国の日本酒》 ・・・ 4本

「而今」 三重県
今期は初めて「而今」を頂きました。
その中でもこの「而今 純米吟醸 山田錦無濾過生」は綺麗な甘旨さと爽やかな酸味、そして味のバランス良しと文句無し。
全てにおいてレベルが高く、全国的な人気になるのも納得の日本酒でした。

「飛露喜」 福島県
今年2番目に美味しかった日本酒はこのお酒です。
開栓初日は衝撃的な美味しさでした。
とても綺麗で澄んだ旨みと、究極の味のバランス。
「飛露喜」もほどほどに追いかけてみようと思い直した最高の日本酒でした。

【日本酒】鍋島 特別本醸造 富久千代酒造
「鍋島」 佐賀県
今期初めて「鍋島」を頂きました。
10本の中では格が落ちますがコストパフォーマンス込みでのランクインですね。とにかくコスパ最高で美味しい。
これまでは本醸造酒が苦手でしたが、他の長野県日本酒も含めて本醸造酒も美味しいというのを感じた一年でした。

【日本酒】誉池月 超辛口純米酒佐香錦無濾過生原酒 池月酒造
「誉池月」 島根県
燗もつけず、二日目に残すことも忘れて一日で飲みきってしまうという失態を犯してしまった恐ろしい日本酒。
このお酒は超辛口と謳われていますが、旨辛酒の日本酒でした。
長野県外酒ではプレ酒ばかりランクインしてしまい少しお恥ずかしいですが、そこに割って入るこの銘柄は本物の日本酒だと思います。

以上です。

ここで挙げた日本酒以外にも美味しい日本酒が本当に沢山ありました。

来年もまだ飲んだことが無い長野県日本酒を中心に飲み進めていこうと思います。

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時が経つのは早いもので、2017年ももう半分が過ぎてしまいましたね。

昨日から7月が始まりましたが、長野県では「世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州」をキャッチフレーズに、7月1日から9月30日まで大型観光キャンペーン「信州デスティネーションキャンペーン」が開催されています。

私も少々山登りもしますので、これからの季節は特に楽しみです。

この夏は、是非とも長野県へお越し下さい! 以上、宣伝終わり。

さて日本酒の話をしますと、2017年も半分を過ぎたこの機会に上半期のベスト日本酒をまとめてみます。

今年になってから一週間に飲む日本酒のペースが飲酒日2日から休肝日2日に増え、紹介する日本酒の数も増えたため、ここらで一度振り返っておこうと思った次第です。

悩みながらも今年上半期最高の日本酒を厳選した結果、7本の日本酒が挙がりました。

それぞれの日本酒について軽く感想を付けて紹介します。詳細な感想は記事リンクよりご覧下さい。

 ※ブログ記事投稿順

《長野県の日本酒》 ・・・ 5本

「千曲錦」 長野県佐久市
ものすごい濃厚な旨口と生酒のピチピチ感。
味のバランスがとても良く飲みやすい素晴らしい日本酒でした。

「岩清水」 長野県中野市
とろりとした甘さとリンゴ酸の酸味のバランスが最高。
素晴らしい味の設計で、やみつきになる甘酸っぱさがとても美味しい日本酒でした。

「縁喜」 長野県山ノ内町
私のお気に入り銘柄の一つ「縁喜(縁㐂)」。
濃厚でコクのある味わい。それでいてクリアでもある旨さの塊のような日本酒で、燗酒も最高でした。

「井の頭」 長野県伊那市
「井の頭」はこれまで何本も頂いていますが、あまりの美味しさに驚いた日本酒。
このお酒は本当に凄まじい旨みで、味のバランスも最高でした。

「岩清水」 長野県中野市
私の今年上半期ベスト日本酒です。
トップ7に「岩清水」が2本入っているあたり、我ながら「岩清水」大好きですね。
上で挙げた日本酒は「岩清水」以外は旨口のお酒が多いですが、このお酒は少しタイプが違っています。
衝撃的なお酒で、甘さと旨さ、さっぱり程好い酸味のバランスが至高。
完璧とも言える設計だと思います。


《全国の日本酒》 ・・・ 2本

「而今」 三重県
今期は初めて「而今」を頂きました。
綺麗な甘旨さと爽やかな酸味、そして味のバランス。
全てにおいてレベルが高く、全国的な人気になるのも納得の日本酒でした。

「飛露喜」 福島県
今期2番目に美味しかった日本酒。開栓初日は衝撃的な美味しさでした。
とても綺麗で澄んだ旨みと、究極の味のバランス。
全てにおいて最高の日本酒でした。


以上です。

ここで挙げた日本酒以外にも美味しい日本酒が沢山あり、追加しようか悩んだものも何本かありました。世の中には美味しい日本酒が多すぎますね。

今年はまだ飲んだことが無い長野県日本酒と“いっぽん”に登場した銘柄を、少しずつ飲み進めていこうと思います。

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2016年も残りほんの僅か。
今年一年、本ブログにお越し頂き誠にありがとうございます。

2015年の11月から日本酒ブログを書き始めたので、気付いてみればブログを始めて1年が過ぎていました。
ブログを訪問して頂く方も日々少しずつ増えてきていて、とても嬉しく思います。
本当にありがとうございます。

まだまだ日本酒の世界はとてつもなく深いので、引き続き最高の一本を探していきたいと思います。


◆2016年私が飲んだ最高の日本酒11本 (どうしても10本に絞りきれず11本に)

《長野県内》

《長野県外》
【日本酒】寫楽 純米吟醸 夏吟うすにごり 宮泉銘醸

※順不同  それぞれの感想はリンク先のブログ記事へ。

長野県内の日本酒からは「岩清水」、「牧水」、「Le Sake Naturel」、「志賀泉」、「真澄」、「夜明け前」の6本。
今年一年美味しい日本酒ばかり飲んできましたが、ここで挙げた日本酒は特に素晴らしい会心の一本ばかりでした。
「長野県のあの日本酒が無いよ」「こちらの銘柄の方が美味しいよ」という方もいらっしゃると思いますが、まだ長野県内に約80蔵ある酒蔵の半分すら手が届いていないため、数年がかりで制覇して美味しい日本酒を見つけたいと思います。
きっと素晴らしい一本が眠っているはず。

長野県外の日本酒では、「田酒」、「醸し人九平次」、「花陽浴」、「新政」、「寫楽」の5本。
ビッグネームの日本酒が並びます。
2016年は人気の日本酒達に手を出しましたが、流石に全国に名の知れた日本酒はレベルが高いですね。
こちらも優劣付けられませんが、素晴らしい日本酒ばかりでした。
長野県の日本酒もこれらの日本酒に負けていないため、長野から全国に名が轟く日本酒が多く出て欲しいと思います。

◆2017年の抱負

来年の抱負は、日本酒ブロガーさんと交流していきたい・・・です。
失礼があるかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い致します。

また、粗方飲んでみたい全国の有名酒は味わったので、上記で述べたように長野県の銘酒探しに勤しみたいと思います。
もしも長野県の日本酒で気になる日本酒がありましたら、私が何とか手に入れて飲んで感想を書いてみますよ。
お気軽にコメントお待ちしております!

それでは、2017年も宜しくお願い致します。


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