長野県内外の美味しい“いっぽん(日本酒)”記録帳

長野県在住の長野県日本酒ブログです。 約80蔵ある長野県の全蔵巡り&家飲み制覇しました。 長野県の日本酒を中心に美味しい日本酒を紹介していきます。 記事へのコメント&お勧めの日本酒大募集中ですので、気軽にコメントお願い致します。 また、相互リンクや相互RSSも大歓迎ですので宜しくお願い致します。

タグ:岸の松

岸の松上撰岸の松上撰2

岸の松
上撰
長野県
山岸酒店
HP:-

精米歩合:-
アルコール度数:15度以上16度未満
使用米:- (国産米)
使用酵母:-
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
価格:1,800mL 1,950円(税込)

今回は長野県上伊那郡箕輪町の日本酒「岸の松 上撰」を紹介します。

山岸酒店は「岸の松」を造る酒造さんです。
前回の記事でも紹介しましたが、「岸の松」は長野県日本酒の中で入手難易度が高い銘柄の一つです。
一般店舗には並ばない銘柄で、私の知る限りでは山岸酒店さんの直販でしか手に入りません。
現在山岸酒店さんが造っているお酒は「岸の松 精撰」と「岸の松 上撰」の2種類。
せっかくなので前回箕輪町の山岸酒店さんに立ち寄った際に2種類とも購入してきました。

「岸の松 上撰」は一升瓶タイプのみ。ちなみに購入時は白い遮光ネットがされていました。
ラベルからはこのお酒のスペックはほとんど分かりません。
調べてみると使用酒米に麹米に“美山錦”、掛米に“トドロキ”を使用し精米歩合は70%と表示しているサイトもありますが、真偽は不明です。
2本目の「岸の松」。そしてこちらが山岸酒店さんの最上級酒。楽しみです。

【味の感想】
初日は冷やで頂きました。
甘いアルコールの香りはします。キリっとすっきりした香り。

含むと口当たりがとても柔らかいですね。
柔らかく優しい口当たりに優しいアル添の甘さ。の後にピリピリと辛さと渋みが後味にあります。

アル添酒苦手な方は気になるかもしれませんが、という前置きはしつつ。
軽やかで綺麗で飲みやすい。THE日本酒っていう味わい。
そしてやっぱり柔らかさで軽やかな甘さが印象に残る。
食中酒として和食にもバッチリ合いますね。「岸の松 精撰」と比較するとさっぱりな甘さの印象。

容器を移して冷蔵庫で冷やし、二日目は冷酒で。
香りは冷やとそれほど変わりません。
柔らかさと旨みが綺麗。その後にキュッと瓜系を思わせる感じとアルコールの甘み。
さっぱりさと綺麗さがあって飲みやすいです。味の膨らみを感じる旨みもあります。
冷酒にすると出てくる甘くないメロンというかきゅうりみたいな感じは個人的には少しだけ苦手。
三日目も冷酒で。
あ~旨い。飲みやすくて綺麗な味わい。後味はピリピリとほんのり辛い。
飲めますね。これはすいすいイケます。前日感じた嫌味は全く感じませんでした。
四日目は、あ~旨い。良いですね。
アルコールの香味はありますが、軽やかで甘くてさっぱり飲みやすい。旨いなあ。
五日目はさっぱり甘く飲みやすい。アルコール感は感じず美味しい。
すいっと飲めてしまうお酒です。
七日目は冷やで。
うむ。旨い。透明感のある甘み。良いですね。純粋に旨い。
更にしばらく置いてから飲むと、旨いな~。良い酒ですね。
旨渋くて香ばしい旨み。

二日目に燗をつけると、ふんわり甘い蒸したお米の甘い香り。
綺麗な甘い口当たりにキンと辛み。旨みをしっかり感じてふわっと消失。
うま~。良いですね。旨みに辛み。とても綺麗。アル添感は無く美味です。
ぬる燗。こちらも飲みやすい。旨みがあってピリッと辛みもあって美味しい。
一週間以上経ってからもう一度燗をつけると、やはり旨いですね。良いな。
燗酒はレベルが段違いに上がりますね。熱燗がベスト。めちゃくちゃ美味しいです。

「岸の松 上撰」。美味しい日本酒でした。
このお酒は開栓から数日は冷や~熱燗の温度帯が美味しいと思います。
個人的には熱燗が最も美味しい温度帯でした。寒い時期に熱燗にするのがベストなお酒です。
時間が経過すると冷酒含めてどんな温度帯でもいけますね。久々の一升瓶だったので長く楽しめました。

関連記事:【日本酒】岸の松 清撰 山岸酒店

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岸の松清撰岸の松清撰2


岸の松
清撰
長野県
山岸酒店
HP:-

精米歩合:-
アルコール度数:15度以上16度未満
使用米:- (国産米)
使用酵母:-
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
価格:900mL 900円(税込)

今回は長野県上伊那郡箕輪町の日本酒「岸の松 清撰」を紹介します。

山岸酒店は「岸の松」を造る酒造さんです。
私も「岸の松」は今回初めて頂きますが、このお酒を飲んだ事がある方は長野県の日本酒好きの皆さんの中にもほとんどいないのではないでしょうか。
失礼な言い方ですがこの銘柄に手を出す方は、地元の方を除くとよほど長野酒日本酒に取りつかれているか日本酒好きの変態かのどちらかでしょう。(褒め言葉)
私の感覚では、「岸の松」は「深志鶴」と並んで長野県日本酒の中で最も入手困難な銘柄です。
一般店舗には並ばない銘柄で、私の知る限りでは山岸酒店さんの直販でしか手に入りません。
南信(長野県の南側)の高速道路で言うと伊北インターより少し南にある山岸酒店さんまで直接買いにいく必要があります。
このお酒も南信を訪れた際に、箕輪町の山岸酒店さんに立ち寄りお店の前の自販機で購入してきました。
(自販機で購入っていうのも自分で書いておいてツッコミ所満載ですが)
お店は休みな事が多いですが、このお酒ならお店の前の自販機でいつでも購入できますよ。

このお酒のスペックはほとんど不明です。
調べてみると使用酒米に“トドロキ”と表示されているサイトもありますが、真偽は不明。
普通酒ですが、糖類等は無添加です。
お値段は五合瓶でなんと900円とべらぼうに安い。

【味の感想】
冷酒で頂きました。
色は透明で、ツーンとやや強めに甘いアルコールの香りを感じます。

含むと、キュッと透明で甘い。
とてもすっきりで軽くアルコールの甘みがあります。アル添感は感じます。
これは良い食中酒になりますね。甘くて美味しいです。
アル添酒いける方は美味しいと思うお酒だと思います。

二日目はすっきりでほんのり甘い。
アル添感はそれほど感じない。あくまでそれほど。
より飲みやすくなった印象で初日より美味しく感じます。
三日目はしっかりした味わいながらすっきり飲める。
甘みと旨みを感じるお酒で違和感無く杯が進みます。
四日目も優しい甘み。アル添酒の甘みをイメージして頂ければ近い味わいだと思います。
嫌味が無くて最後まで美味しいお酒でした。

二日目に燗をつけると、ぬる燗はほんのり甘くほんのり辛い。
熱燗にすると辛い味わいで、舌はヒリヒリ。辛くて旨みも増して美味しい。

「岸の松」。美味しい日本酒でした。
5合瓶で税込み900円とコスパも良すぎるお酒ですからね。一飲の価値ありです。

長野県酒蔵 70/78蔵目。 (数え直したら)残り8蔵。
長野県の最難関銘柄をクリア。長野県の家飲み未飲酒蔵もいよいよ残り一桁8蔵です。
残りの銘柄は行動範囲の酒屋さんでは取扱いが無い銘柄がほとんどですが、各地域を訪問すれば手に入れられそうなため後は時間の問題です。

関連記事:【日本酒】岸の松 上撰 山岸酒店

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