長野県内外の美味しい“いっぽん(日本酒)”記録帳

長野県在住の長野県日本酒ブログです。 目標は約80蔵ある長野県全蔵家飲み制覇と全蔵訪問達成、そして最高の長野県日本酒を見つけることです! 長野県の日本酒を中心に美味しい日本酒を紹介していきます。 記事へのコメント&お勧めの日本酒大募集中ですので、気軽にコメントお願い致します。 また、相互リンクや相互RSSも大歓迎ですので宜しくお願い致します。

タグ:酒蔵開き

9月1日(土)に長野県大町市で「第11回 北アルプス三蔵呑み歩き」が開催されました。

長野県大町市には徒歩圏内に三つの酒蔵があり、それぞれの酒蔵を飲み歩きをするイベントです。
・北安醸造㈱  「北安大國」、「居谷里」など
・㈱薄井商店  「白馬錦」など
・㈱かぶちゃん信州酒造  「金蘭黒部」など

第11回を数えるイベントで、昨年に引き続いての参加です。
前日に休肝日を持ってきて今回のイベントに臨みました。

北アルプス三蔵呑み歩き05
今年の乾杯は三蔵ではなく横川商店さんで。
乾杯酒は「本金 純米大吟醸 諏訪産美山錦39 無濾過生」。
これは素晴らしいお酒でした。
素晴らしい旨みが濃厚で酸味とのバランスも良い。ジューシー感やアルコール感も割と強めに。
味のバランスが素晴らしく一連の流れがとても良かったです。

続いて横川商店さんの店内で山恵錦(信交酒545号)の5蔵呑み比べを。
(試飲順)
・「大雪渓 特別純米 無濾過生原酒」
・「亀の海 純米吟醸 蝉しぐれ」
・「積善 純米酒 つつじの花酵母」
・「松尾 純米吟醸MADARAO 2017(斑尾)」
・「岩清水 ROSIER 2018 生原酒 槽搾り あらばしり」

このラインナップの中では「積善」しか飲んだ事が無かったため、とても良い機会になりました。
「松尾」の山恵錦はやはり一度家飲みしておくべきお酒だと思いました。
目的の一つだった「岩清水 ROSIER」は美味しかったなあ。
自分では購入しなかったお酒だったため、味わうことが出来て良かったです。
この後に「白馬錦」の白馬八方黒菱も頂いたため、この日で今年リリースされた長野県のほぼ全ての蔵の山恵錦のお酒は頂いたはずです。
ちなみに他に飲んだのは、「志賀泉」、「北光正宗」(非売品)、「黒澤」、「***」(秘密・非売品)です。
もしかしたら何かの銘柄を飲み逃しているかもしれませんので教えて下さい。

横川商店さんでは丸世酒造店さんと大雪渓酒造さんの利き酒を3種ずつ一通り頂いて、しばらく雨宿りをさせて頂きました。
雨が少し弱まったところで、北安醸造さんへ向かいました。

北アルプス三蔵呑み歩き01
北アルプス三蔵呑み歩き02
今年は利き酒のスペースが変更されました。
人がとても多かったですが、スペースも広くて雨を避けながら飲むことができました。

飲んでいないお酒は薄字で表記。今年は飲み過ぎないように狙いを絞って飲みました。

【北安大國】北安醸造㈱
・金紋(鏡開き)
・純米吟醸原酒 秋あがり  ☆No.1
・純米酒 豊響
・大吟醸原酒 あづみ野育ち
・純米無濾過生原酒
・純米大吟醸原酒
・純米酒 もち米仕込
・呑み歩きスペシャル(純米酒2年熟成)

全ては頂きませんでしたが、やはり秋あがりが良いとても美味しいお酒でした。

続いて薄井商店さんへ。

北アルプス三蔵呑み歩き03
薄井商店さんでは山恵錦(信交酒545号)の展示もされていて、「白馬錦 純米吟醸 白馬八方黒菱」の試飲もありました。
実はこのお酒は今年買い逃しとても飲みたかった日本酒だったので、半年越しで購入出来て良かったです。

【白馬錦】㈱薄井商店
・大吟醸 麗酒  ☆No.2
・呑み歩きスペシャル(大吟醸金紋錦)  ☆No.1
・純米吟醸生詰 秋あがり  ☆No.3
・純米吟醸無濾過生原酒 雪中埋蔵
・純米酒
・純米辛口原酒 氷筍酒
・北安曇野の梅酒
・白馬錦(鏡開き)
・社長のお燗酒

改めて「白馬錦」のお酒は美味しかったなあ。
No.1~No.3の3本は順位を付けられないほど、どれも素晴らしいお酒でした。

続いて㈱かぶちゃん信州酒造(市野屋商店)さんへ。

北アルプス三蔵呑み歩き04
商店街のアーケードが雨除けになっていたため、とても賑わっていました。
今年も酒蔵の奥ではシンセサイザーコンサートが開催されていました。
席に座って音楽を聴きながらゆっくり休んでいました。

【金蘭黒部】㈱かぶちゃん信州酒造
・金蘭黒部 大吟醸
・金蘭黒部 辛口樽酒
・金蘭黒部 生原酒
・金蘭黒部 愛醸純醸
・金蘭黒部 秋あがり  ☆No.2
・金蘭黒部 氷筍水仕込み
・ピンク・ピーチスパークリング
・呑み歩きスペシャル(スペック不明、三年常温熟成)  ☆No.1

少し雨に降られてしまいましたが、とても楽しい日本酒イベントでした。
イベントではほどほどに酒量を抑えられたのですが、その後飲み屋に行ってしまい結局トータルでは飲み過ぎてしまいました。
今週末は中野の「うまいもんと地酒 信州SOUL2018」で会いましょう。

関連記事:【日本酒】第10回北アルプス三蔵呑み歩きに行ってきました!

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福源酒造01
先週末は「第3回 山の酒大雪渓 酒蔵まつり」と「福源フェアー2018」に行ってきました。
今回の記事では「福源フェアー2018」の様子を紹介します。

福源酒造は長野県池田町にある酒造さんで、「福源」や「福耳」、「北アルプス」などを醸す酒造さんです。
私は今年で2回目の訪問です。
大雪渓酒造から無料のシャトルバスで福源酒造へ向かいました。

福源酒造04福源酒造05福源酒造03
まずは福源酒造の酒蔵見学へ。
酒造りシーズンの後って感じで、なんだか味わいがありました。

福源酒造06
商品紹介や賞状。


福源酒造07
もちろん福源酒造さんでも試飲もしてきました。全部で8種類くらい。
どのお酒も美味しかったですが、個人的には一番入口側にあった純米酒が好みでした。
確か「福源 特別純米無濾過生」でしたかね。

福源酒造02
今回のお目当ては鈴木杜氏の「杜氏のお話」。
超限定酒を頂きながらのトークショーで、とても面白かったです。
1杯目が確か純米大吟醸の新酒の生酒。福源さんでは普段販売しないお酒でレアものです。
2杯目のお酒がむちゃくちゃ美味しかったな。
確か純米大吟醸の熟成酒。(生熟かな?)これはヤバい熟成をしていましたね。
貴重かつとても美味しいお酒を頂けて大満足でした。

福源酒造00
さようなら。また来ます。

素晴らしい酒蔵まつりでした。
今回の酒蔵まつりでは大雪渓酒造と合わせて飲みすぎてしまいました。
家に帰って次の朝までぐっすりでした。

しばらく蔵開きイベントはありませんが、これからも日本酒イベントはチェックしていこうと思います。

関連記事:【日本酒】信州池田町地酒で乾杯!酒蔵めぐり 2017(大雪渓酒造&福源酒造)に行ってきました!
関連記事:【日本酒】第3回 山の酒大雪渓 酒蔵まつりに行ってきました!

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大雪渓蔵開き01
先週末は「第3回 山の酒大雪渓 酒蔵まつり」と「福源フェアー2018」に行ってきました。
今回の記事では「第3回 山の酒大雪渓 酒蔵まつり」の様子を紹介します。

大雪渓酒造は長野県池田町にある酒造さんで、「大雪渓」などを醸す酒造さんです。
今年で第3回を数えるイベントですが、私は今のところ皆勤賞です。

大雪渓蔵開き02
少し早めに到着し、人が少ないうちに撮影。お昼前にはとても賑わっていましたよ。
ひっそりとアピールされていますが、大雪渓酒造は平成29酒造年度全国新酒鑑評会で金賞を受賞しました。
おめでとうございます!

大雪渓蔵開き03
大雪渓蔵開き04
本命はもちろん酒蔵見学です。写真公開はひかえめですが、様々なところを見学させて頂きました。
大雪渓酒造の酒蔵見学はルートがしっかりしていて、いつ来ても面白いです。

大雪渓蔵開き15
そしてこれが大注目の大雪渓酒造さんが今期から導入した最新の自社精米機。
試飲&販売コーナーの奥にあったのですが、皆さん気が付きました?
私は内心とてもテンションが上がっていてワクワクしながら眺めていたのですが、皆さんあまり関心が無さそうでした。
来年はこの機械の説明をじっくり聞きたいですね。
長野県の酒造さんの中では自社精米機を持っていれば大手メーカーの仲間入りという印象を持っています。

そして利き酒。
今年はドライバーでは無かったので、3回目にして初めて大雪渓酒造の利き酒をしました。
梅酒も含めて全部で20種類。豪華なラインナップでした。

大雪渓蔵開き06
①大雪渓 上撰/②大雪渓 辛口本醸造

大雪渓蔵開き07
③大雪渓 夏の純米酒/④花紋大雪渓 別誂特別純米

大雪渓蔵開き08
⑤大雪渓 酒蔵まつり限定特別純米酒/⑥大雪渓 アルプス吟醸

大雪渓蔵開き09
⑦大雪渓 純米吟醸/⑧大雪渓 別誂純米吟醸

大雪渓蔵開き10
⑨大雪渓 大吟醸美山錦/⑩大雪渓 酒蔵まつり限定大吟醸山田錦 

大雪渓蔵開き11
⑪大雪渓 純米大吟醸無濾過生原酒(熟成酒)/⑫大雪渓 蔵出し原酒

大雪渓蔵開き12
⑬大雪渓 蔵酒/⑭大雪渓 生酒

大雪渓蔵開き13
⑮大雪渓 生アルプス/⑯大雪渓 雪中育ち特別純米無濾過生原酒

大雪渓蔵開き14
⑰大雪渓 雪中育ち純米吟醸無濾過生原酒/⑱大雪渓 酒蔵まつり限定量り売り!

杯に少しずつ注いで、1周目は一杯飲むごとに杯をゆすいで一杯ずつじっくり味わいました。
2周目は効き酒を想定して、そのままの杯で利き酒の練習をしながら。
3周目は好きなお酒を自由に頂きました。

色々飲んだ中で一番美味しかったのは、まさかの①「大雪渓 上撰」ですね。
飲兵衛になったのかと自分が怖いですが、コスパも含めて香り・味わいが良かったです。
流行りのお酒はやはり⑯「大雪渓 雪中育ち特別純米無濾過生原酒」や、⑰「大雪渓 雪中育ち純米吟醸無濾過生原酒」ですかね。①と張り合って⑰が文句無しに美味しかったです。
あと舌に印象が残っているのは、⑩「大雪渓 酒蔵まつり限定大吟醸山田錦」や⑪「大雪渓 純米大吟醸無濾過生原酒(熟成酒)」あたりです。これも文句無しに美味しかった。
山田錦の大吟醸は安定して美味しかったですし、純米大吟醸の熟成酒も素晴らしい味わいでした。

大雪渓蔵開き05
酒蔵まつり全体で一番旨かった酒は結局このお酒でした。
ピチピチジューシーなお酒で、第1回の酒蔵まつりの時もあまりの美味しさに驚きましたが、今年も安定して美味しかったです。
結構な回数お代りしましたね。

ふるまい酒の樽酒も美味しかったですし、甘酒もとても美味しかったです。
食べ物もとても美味しいものばかりでした。

素晴らしい酒蔵まつりでした。
私は酒蔵まつりに行ってもそれほど飲まない事があるのですが、利き酒の楽しみを味わえました。
福源酒造さんと合わせて、今年は飲みすぎましたね。家に帰って次の朝までぐっすりでした。

次回は同日訪問した「福源フェアー2018」について記事にまとめます。

関連記事:【日本酒】信州池田町地酒で乾杯!酒蔵めぐり 2017(大雪渓酒造&福源酒造)に行ってきました!
関連記事:福源フェアー2018に行ってきました!

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小野宿市1

先週末5月20日(日)は「第6回初期中仙道 小野宿市」に行ってきました。
小野宿は長野県上伊那郡辰野町と塩尻市にまたがる初期中山道、三州街道の宿場町で、「夜明け前」を醸す小野酒造さんもあります。
車でたまにこの道を通ることがあり素晴らしい建物があるなと思ってはいたのですが、小野宿にも小野酒造にも今回初めて訪問しました。

小野宿市2

目的の一つが小野酒造さん。
私も大好きな銘柄「夜明け前」を醸す酒造さんで、何かの機会に一通り飲み比べをしてみたいと思っていました。
お猪口を購入し、試飲コーナーへ。
写真は半分だけしか写していないのですが、大吟醸/純米大吟醸/大吟醸 厳寒仕込み/純米/ひやおろし純米吟醸生一本/純米吟醸生一本しずく採り/大辛口/辰の吟生/純米吟醸金紋錦/憑の花/純米にごり (だったかな多分)。12種類のお酒を存分に味わいました。
普段の試飲では自重するのですけど、今回は好きな銘柄なのもあってかほとんどの銘柄で2杯飲んでしまいました。
やはり「夜明け前 純米吟醸生一本しずく採り」は安定して美味しかったな。個人的に「夜明け前 大吟醸 厳寒仕込み」が素晴らしかったですね。
あとふるまいをしていた甘酒が物凄く美味しかったです。割と本気で販売して欲しいです。

小野宿市3小野宿市4

そして本命の目的がこれ。今回のイベントでは酒蔵見学も随時開催されました。
私はまさかの酒蔵見学に2回参加しました。
説明する方によって特色があって、同じルートを回っても説明は別モノでした。
どちらもとても楽しくて勉強になり「夜明け前」についても詳しく知ることが出来ました。

小野宿市7

そして江戸時代の宿場町の雰囲気を残す町並みへ。長野県宝の旧小野家住宅(小野宿問屋)。
ここも今回の訪問の重要な目的の一つで、普段は内部公開されていないのですが、今回はイベントに合わせて特別公開されました。

小野宿市8
小野宿市5

素晴らしい建物の一言。これほど素晴らしい住宅はなかなか出会ったことがありません。
庭も良いお庭でした。

小野宿市6

油屋さん。こちらも今回のイベントに合わせて特別に内部公開されました。
限定300食でふるまい蕎麦もやっていて、ギリギリ滑り込みセーフ。
ちなみに私は蕎麦の味にはこだわりを持っているのですが、味はとても美味しかったです。
写真はありませんが、建物も本当に素晴らしかったです。
お隣の建物も内部公開をしていて、これまた素晴らしい建物でした。

総じて小野宿の魅力を万遍無く味わえる素晴らしいイベントでした。
来年以降も必ず訪れたいです。


今週末の26日(土)、27日(日)は長野県池田町で日本酒イベントが開催されます。
大雪渓酒造さんでは「第3回 山の酒大雪渓 酒蔵まつり」が、福源酒造さんでは「福源フェアー2018」が開催されます。
予定が空いていたら私も参加する予定です。おそらく車で飲めないと思いますけど。
それでは。


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沓掛酒造1

先週末の日曜日、5月13日は「沓掛酒造 蔵開放2018」に行ってきました。
沓掛酒造は長野県上田市にある「福無量」や「互」を醸す酒造さんです。
国道18号線を車で通る時にいつも気になってはいたのですが、今回初めて訪問しました。

実は今日はお酒を飲むつもりで行きは電車で行ったのですが、この後上山田温泉に入りに行くのと車で来た友人の手前(と若干価格が高かったので)効き酒はしませんでした。
今回のというか毎回私の蔵開きの一番の目的は、酒蔵見学をすることと限定日本酒を購入することですからね。

西上田駅に到着すると、早くも雨がぽつぽつ。
雨は軽く振りましたが、お昼くらいまではなんとか出歩けるレベルには持ってくれたので良かったです。

沓掛酒造2
人の顔が映らないように空を見上げて写真撮影の図。
お天気のせいか最初は少し人が少なめと思いましたが、徐々に人が一杯になってきました。
早速酒蔵見学の予約をし、粕汁や甘酒やお漬け物のふるまいを頂きました。
どれもとても美味しかった。
もちろん限定日本酒も購入し保冷バックにイン、S&B食品株式会社の体験コーナーではオリジナル七味を作りました。

沓掛酒造3
そして時間になり酒蔵見学へ。
酒蔵見学では杜氏の沓掛浩之さんにご説明頂きました。
奥にあるのは福無量の酒樽で作ったお神輿。

沓掛酒造4
「互」の銘柄を紹介する沓掛杜氏。
あまり酒蔵見学って感じでは無かったですが、説明が面白くて楽しい酒蔵見学でした。
蔵開きの後は坂井銘醸や上山田温泉、行きつけの酒屋さんなどに寄り一日を満喫しました。

沓掛酒造5
お土産です。福無量蔵元特製野沢菜粕漬けとS&Bのオリジナル七味。
野沢菜の粕漬けって珍しいですよね。試食してとても美味しかったので購入してきました。
オリジナル七味は我ながら良い出来。唐辛子少なめの少し尖った設計で美味しいです。

今回の記事では写真は無いですが、もちろんお土産の限定日本酒も購入してありますよ。
近日公開。

ここで長野県の日本酒好きの方々へ秘密?の情報を。
日本酒カレンダーには情報が載っていないのでチェックが漏れている方もいるかもしれません。
今週末の日曜日5/20に長野県辰野町で「第6回初期中仙道 小野宿市」が開催されます。
小野宿市では「夜明け前」を醸す小野酒造店さんの蔵開き&試飲会がありますよ。
もち私も参加する予定です。


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先週末のGW最終日に、長野県上田市の柳町通りで開催された「2018 柳町発酵祭り」に行ってきました。
「2018 柳町発酵祭り」と同時開催で「全国発酵食品サミット2018 in NAGANO」の上田プレ大会も開催されました。

柳町通り

上田市の柳町通りは上田城の近くにある江戸時代から続く北国街道の町並みです。
柳町通りには「信州亀齢」などを醸す岡崎酒造があります。

柳町通り6柳町通り2

まずは岡崎酒造を訪問し、日本酒の試飲をさせて頂きました。
ラインナップは、こんな感じだったと思います。多分。
「特別本醸造生原酒」
「稲倉の棚田産 ひとごこち 純米吟醸生原酒」
「稲倉の棚田産 ひとごこち」
「純米吟醸生原酒」
「純米大吟醸 美山錦」(有料試飲)
「大吟醸 山田錦」(有料試飲)
本醸造生原酒と純米吟醸生原酒が特に美味しかったなあ。
「信州亀齢」。とても美味しい銘柄なので、また家飲みしたいですね。

柳町通り3柳町通り4柳町通り5

蔵開きはやっていないそうですが、江戸時代のお雛様など展示物の見学ができました。

その後はぶらぶらと柳町通りの江戸時代の町並みを楽しんだり軽食をとったりして、全国発酵食品サミットのイベント会場へ。
「全国発酵食品サミット2018 in NAGANOの上田プレ大会」では和田龍酒造、沓掛酒造、信州銘醸、若林醸造、岡崎酒造の上田地域の5つの酒蔵さんが参加し、日本酒の有料試飲がありました。一杯200円。

柳町通り7

各蔵3種類くらいのお酒を出していて、私は若林醸造の「つきよしの 特別純米酒」と信州銘醸の非売品「純米吟醸 たれくち」を頂きました。美味しかった。

効き醤油や長野県オリジナル米“風さやか”の効き米イベントがありましたが全敗。
食べた事が無い無添加醤油を当てろとか無理ゲーでしたね。お米の○×クイズも無理ゲーでした。
ペアリングなら行けたと思いますよ。

今週末は再び上田市へ。「福無量」や「互」を醸す沓掛酒造さんの蔵開きを訪問する予定です。

参照HP:岡崎酒造
参照HP:信州上田北国街道 柳町


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神渡酒蔵開き

今週末は長野県内の酒蔵開きのピークでした。
私は4月21日に長野県岡谷市の株式会社豊島屋で開催された「第十七回 神渡酒蔵開き」に行ってきました。
株式会社豊島屋は「神渡」や「豊香」などを醸す酒造さんで、長野県外では「豊香」の名がよく知られているでしょうか。

今回でなんと第十七回を数える豊島屋さんの蔵開きですが、私は今年初めて訪問しました。
けっこう早い時間から電車で岡谷駅に向かい、岡谷駅周辺の神社仏閣などをぶらぶら散策して時間を潰していました。
今回の蔵開きでは開場前からスタンバイし、先着限定で貰えるぐい呑みを頂くことができました。
ちなみにトップの写真にあるのが私が頂いたぐい呑みです。少し大きくて味があってとても良いぐい呑みで気に入りました。

まずは酒蔵見学の申し込みをし、一回目の酒蔵見学に参加。
酒蔵(建物)も説明や苦労話もとても面白く、そして試飲させて頂いたお酒も美味しくて大満足の酒蔵見学でした。

イベント会場では無料で振舞っていた粕汁や甘酒も美味しかったですし、神渡太鼓連の和太鼓演奏も迫力があってとても良かったです。リズムの太鼓を叩いている人がめっちゃ良かった。

そして豊島屋資料館見学。これも良かったなあ。
甲冑コレクションや仏像などの展示物が本当に素晴らしくて、久し振りに感動しました。

そして会場に戻り、大試飲会では「豊香」など約30種類弱くらいかな?のうち10種くらいのお酒を試飲しました。
きき酒大会にも参加したので、セーブした範囲内ですが結構量を飲んでしまいました。
一緒に酒蔵見学に参加した方達も美味しいとおっしゃっていましたが、試飲コーナーのお酒も良かったですが樽酒のお酒がめちゃくちゃ旨かったです。

開会時には人が少なめかなと思っていましたが、お昼頃にはとても賑わっていました。
昨年は900人ほど来場者があったようですが、今年はどうだったのでしょうか。

そして軽く自慢を。
きき酒大会で全問正解しました。
けっこうな人数が参加していましたが12時くらいの時点で私が6人目の全問正解者だったので、結構正答率は低かったのではないかと。
香りと味は効き分けられたと思ったので結構自信はあったのですが、やっぱり嬉しかったなあ。
日頃の成果(?)が出ましたね。
蔵開きの後は上諏訪の温泉に入りに行きましたが、嬉しくて車中・道中うきうきでした。
蔵見学は良かったですし、資料館は最高でしたし、利き酒も全問正解することができましたし・・・、それに加えてとても暑かったですが天気も良かったし、上諏訪の大和温泉も改めて最高でしたし、良い一日でした。

神渡酒蔵開き2神渡酒蔵開き3

全問正解者が貰える利き酒認定証です。
「晩酌師神渡マイスター」と「神渡宣伝大使」に任命されたので(笑、このブログでも積極的に豊島屋さんのお酒を紹介していきたいと思います。
直近では今回の酒蔵開きのお土産として一番好みだった日本酒を購入してあり、利き酒の景品で頂いた日本酒もあるので、これまで飲んで書き溜めた記事がはけたら紹介する予定です。


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蔵開きのシーズンですね。
4月14日に長野県須坂市の遠藤酒造場で開催された「第12回花もだんごも蔵開き」に行ってきました!
遠藤酒造場は「渓流」や「渓流どむろく」などを醸す酒造さんで、最近では「直虎」や「彗(シャア)」などが話題になっていますね。
長野県内の日本酒イベントの中でも特に有名な遠藤酒造場の蔵開きですが、私はこれまで行くことができず今年初めて訪問しました。
いったい何年ぶりになるのか・・・。久し振りに長野電鉄の電車に乗り須坂駅へ向かいました。
ちなみに長野電鉄は長野駅から数駅は地下鉄になっているんですよ。
実は長野県にも地下鉄があるんです。(あれは地下鉄じゃねーだろとツッコミが入りそうですが)
そして須坂駅に到着すると、駅から遠藤酒造場までは無料のシャトルバスが出ています。

他の蔵開きイベントと比較すると人が凄いですね。
人の多さに圧倒されながらも、まず一番最初にしたのは今回の訪問の一番の目的である酒蔵見学ツアーの申込み。
酒蔵見学の時間になるまでは3つある会場内を一通りぶらぶらしたりして、日本酒は蔵開き限定の袋吊りを頂きました。
限定の袋吊り酒は、吊るされた酒袋から滴り落ち溜まったお酒を掬ってもらいます。
話には聞いていましたが、これは実際に見るとインパクトありますね。
ちなみに一杯300円(クリアます付き)で、おかわりは100円です。
ネーミングから自分の中で味のハードルを上げすぎてしまいましたが、なかなかの味わいでした。
無料でふるまっていた甘酒も美味しかったです。

そしていよいよ酒蔵見学。
全体的にとても面白かったですが、搾り機で搾ったばかりの搾りたてのお酒を試飲する事が出来たのが特に印象に残りました。
このお酒は香りもフレッシュなガス感も抜群で美味しかったなあ。

その後も袋吊りのおかわりをしたり、臥竜公園でまったり黒おでんを食べてお花見をしたり、田中本家博物館で歴史や自然の美しさに触れたりと満喫しました。
300円で利き酒も出来たのですが、お昼に向けて更に人が増えて並ぶのが面倒だったので結局パスしました。

お土産の日本酒&甘酒を購入しましたので、近いうちにレビューする予定です。

花もだんごも蔵開き
おまけ。
酒蔵見学の終了証書とクリア升。

次週21日、22日は長野県の蔵開きのピークです。どこの酒蔵に行こうか迷ってしまいますね。
今のところ、まだ行った事が無い&電車で行くことができる「神渡」や「豊香」を醸す豊島屋さんに行こうかなと思っています。


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いよいよ蔵開きのシーズンですね。
3月21日春分の日は、今年も長野県佐久市の武重本家酒造で開催された「2018年 武重本家酒造 酒蔵開放」に行ってきました!
昨年の春分の日の酒蔵開放は快晴だったと記憶していますが、今年は雪でした。
首都圏の方も雪で大変だったみたいですね。
まだ信州には春の実感はほとんど無いですが、もう春なのに冬に逆戻りでしたね。

武重2
雪の茂田井宿。

10時開場の予定でしたが、今年も少し早めに開場!
あいにくの天気だったので、今年は例年に比べて人は少なかったかな。

武重本家酒造の酒蔵開放と言えば、無料で限定酒から定番酒まで利き酒出来る大盤振る舞い。
ですが、今回は私は販売ブースや利き酒を軽く回っただけで、じっくり酒蔵見学をしました。

武重3
中二階のスペース。甘い香りがとても好きな香り。
板は掃除しやすいように釘打ちされていないそうです。
踏み抜きそうでちょっとだけ怖い。

武重4
一階にはタンクがずらり。

武重5
こちらは麹室。立入禁止。
何かあってはいけないと考えてしまうとなんだか必要以上に離れてしまいます。

武重6
酒蔵の入口には昔の酒造りの道具が展示されています。

試飲の様子は人が沢山写ってしまうので省略します。

武重1
今年は天候というか帰りの道路状況が心配だったので短時間の滞在でした。
帰り際に撮影。雪が強くなってきたかな。
この後は温泉に入って、雪道に苦労しながら山道を避けて大きく迂回して帰りました。
私は助手席に乗ってうつらうつらしていただけですけど。

利き酒は生酒一通りを軽くやっただけでしたが、「大吟醸無濾過生酒」が一番美味しかったです。
甘みと酸味と香り。どれをとっても素晴らしい日本酒でした。
そうそう「十二六」も頂いたのですが、ものすごくフレッシュで美味しくびっくりしました。

冷蔵庫が一杯だったのでお土産の日本酒購入は自重してしましたが、お土産に限定の甘酒を頂きましたので近々レビューします。


参考:武重本家酒造HP
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9月2日(土)に長野県大町市で「第10回 北アルプス三蔵呑み歩き」が開催されました。

長野県大町市には三つの酒蔵があり、それぞれの酒蔵を飲み歩きをするイベントです。

・北安醸造㈱  「北安大國」など
・㈱薄井商店  「白馬錦」など
・㈱市野屋商店  「金蘭黒部」など

第10回を数えるイベントですが、私は今回初めて参加しました。

目的はもちろん大町日本酒を楽しむことですが、もう一つの目的は未飲の長野県銘柄、市野屋商店の「金蘭黒部」を購入してくることです。

コンディションを整え、今回のイベントに臨みました。


まずはお酒を抜きにして、各蔵の様子を。

呑み歩き開始の鏡抜き(鏡開き)イベントは北安醸造へ。

北アルプス三蔵呑み歩き1
御結婚されたばかりの夫婦が木槌で開封。
鏡開きのお酒を注いで頂き、幸せを分けて頂きました。

北アルプス三蔵呑み歩き2
酒蔵見学。
2Fでは写真展が開催されていました。

北アルプス三蔵呑み歩き3
裏口から撮影。
入口や酒蔵の中はとても賑わっていて移動が大変なほどでした。

続いて薄井商店へ。

北アルプス三蔵呑み歩き4
薄井商店に来るのは今回が初めてです。
こちらも中には人が沢山でした。
名前は分かりませんでしたが声優さんが来ていました。

北アルプス三蔵呑み歩き5
大町市のゆるキャラ“おおまぴょん”。可愛い。
臨時快速列車のホームでもお出迎えをしてくれました。

続いて市野屋商店へ。

北アルプス三蔵呑み歩き6
こちらもとても賑わっていました。
奥へ続く通路の途中にあった日本酒ラインナップを撮影。

北アルプス三蔵呑み歩き7
酒蔵の奥ではシンセサイザーコンサートが開催されていました。
席に座って音楽を聴きながらゆっくりお酒を味わいました。

※人の顔が映らない写真をチョイスしています。
 写真ではとても賑わった状況を伝えられないですが、どこの酒蔵もとても盛り上がっていましたよ。


そして本命?の日本酒の飲み比べ。

今回の呑み歩きで頂いた日本酒のラインナップはこちらです。
一通り全て味わいました。一杯お猪口の半分程度(30ml)とすると、総量で600mlくらいでしょうか。
我ながら結構飲みましたね。

【北安大國】北安醸造㈱
・金紋(鏡開き)
・純米吟醸原酒 秋あがり  ☆No.1
・純米酒 豊響
・純米無濾過生原酒
・大吟醸原酒 あづみ野育ち
・白馬紫雲
・呑み歩きスペシャル(純米大吟醸)  ☆No.2

北安醸造のお酒は甘いイメージを持っていましたが、今回のラインナップはどれも甘さ抑えめ。
秋あがりは、ほんのり甘みと酸味のバランスが良いとても美味しいお酒でした。

【白馬錦】㈱薄井商店
・大吟醸 麗酒
・純米吟醸生詰 秋あがり  ☆No.2
・純米吟醸生酒 雪中埋蔵  ☆No.1
・雪どけ吟醸
・特別純米無濾過生原酒
・雪嶺(上撰)雪中埋蔵
・白馬錦(鏡開き)
・社長のお燗酒
・呑み歩きスペシャル(生モト純米)

ラインナップが沢山ありましたが、以前頂いた事がある純米吟醸の雪中埋蔵が一番好みでした。
秋あがりもとても美味しかったです。

【金蘭黒部】㈱市野屋商店
・金蘭黒部 大吟醸
・金蘭黒部 辛口樽酒
・金蘭黒部 生原酒  ☆No.1
・金蘭黒部 秋あがり  ☆No.2
・呑み歩きスペシャル(純米吟醸)

初めて頂いた「金蘭黒部」。
3蔵の中で一番さっぱりしているお酒でした。

「☆No.1」、「☆No.2」とあるのは、個人的に各酒蔵で1、2番美味しかったお酒です。
どの酒蔵も“秋あがり”のお酒がとても美味しくてびっくりしました。

とても楽しく、大満足の日本酒イベントでした。

お土産に日本酒を2本購入しました。(各蔵限定30本の高級酒も1本購入しました)

今思えば、各蔵の秋あがりをそれぞれ一本ずつ購入すれば良かったかな。。。

いずれ紹介する予定ですので、お楽しみに!


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