長野県内外の美味しい“いっぽん(日本酒)”記録帳

長野県在住の長野県日本酒ブログです。 約80蔵ある長野県の全蔵巡り&家飲み制覇しました。 長野県の日本酒を中心に美味しい日本酒を紹介していきます。 記事へのコメント&お勧めの日本酒大募集中ですので、気軽にコメントお願い致します。 また、相互リンクや相互RSSも大歓迎ですので宜しくお願い致します。

タグ:飛露喜

飛露喜 吟醸(30BY)飛露喜 吟醸(30BY)2

飛露喜 
吟醸 生詰
福島県
合資会社廣木酒造本店
HP:-

精米歩合:50%
アルコール度数:16度
使用米:- (国産米)
使用酵母:-
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
製造年月:2019.3
価格:1800mL 3,000円(税別)

今回は福島県の日本酒「飛露喜 吟醸 生詰」を紹介します。

前回の記事で「飛露喜」はもういいやと言っておきながら、このスペックは今年も私の手に。
人に贈ろうかと思っていたけれど機会を失ってしまい結局自分で開栓してしまいました。
スペックは吟醸です。28BYの同スペックは本当に美味しく記憶に残るお酒でした。

【味の感想】
まずは冷酒で頂きました。
果実感のある良い香り。リンゴというよりプラム寄り。やや麹。

含むとジュンと少し熟した軽い旨み。ウォータリーで消えるような後味。
軽やかで綺麗に透き通った旨み。ちょいエグみと酸が軽く。
後味は相変わらず軽やかだけど、少しアルコール感を感じるように。
飲み進めるとさわさわと渋みや苦みといった後半の味わいが気になる。
食中酒にするととてもバランスの良いお酒ですね。

三日目は果実感とさっぱり辛口さ。アルコール感がさわっと。
う~ん、この二つが喧嘩しあっているんだよなあ。個人的に辛口果実酒が好みでないのもあるけど。
カプっぽさとエグみが少し。サッとした辛み。飲みやすくはあります。
五日目はウォータリーで旨みは薄め。温度が上がると旨みが出てくる。
六日目はしっとりした安定した味わい。
ややオレンジっぽいエキス感。優しい甘口で美味しいです。
八日目も優しい味わい。少し抜けたような味わい。
リンゴっぽいフルーティーさ。濃い旨みとアルコール感が強め。
九日目。んん、まあ旨い。シュッと渋い&苦い。
甘みとシュッとした感。アルコール感がやや嫌味に。
十一日目はふんわり甘口の飲みやすい味わいと後半のアルコール感。
十二日目ラストは安定している。美味しい。

五日目に熱燗をつけると、甘みエグみ増し。喉にカッと辛み。
少しエグみが気になるけど悪くない。

【評価】
美味しい日本酒(・・☆☆☆)
綺麗な味わいで果実感と辛口さを感じるさっぱりなお酒。食中シーンが一番合うお酒だと思います。

関連記事:【日本酒】飛露喜 吟醸 廣木酒造本店 28BY
関連記事:【日本酒】飛露喜 吟醸(29BY) 廣木酒造本店 29BY

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飛露喜吟醸廣木酒造本店29BY飛露喜吟醸廣木酒造本店29BY2

飛露喜 
吟醸 生詰
福島県
合資会社廣木酒造本店
HP:-

精米歩合:50%
アルコール度数:16度
使用米:- (国産米)
使用酵母:-
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
価格:1800mL 3,000円(税別)

今回は福島県の日本酒「飛露喜 吟醸 生詰」を紹介します。

「飛露喜(ひろき)」です。
昨年の同スペックは私が2017年のベスト日本酒10本に選んだ一本で、昨年飲んだ日本酒の中で「岩清水 MARS」に次いで2番目に美味しいと評価した日本酒です。
もう一度飲みたいと思って狙っていましたが、今年も無事入手する事が出来ました。
スペックは精米歩合50%の吟醸酒です。
青字のラベルと文字がとても美しいですね。
製造年は30年3月ですが、一升瓶のため飲む機会がなかなか無くてしばらく置いてしまいました。
「飛露喜 吟醸」とても楽しみです。

【味の感想】
冷酒で頂きました。
キュッとさっぱりした香り。

酸がキュ~っと甘み軽やか。旨みがじんわり強くなってストンとキレる。
まあ旨いわな。私レベルではケチはつけられない。
綺麗でほんのり甘旨み。スッと軽やかな味わい。
スーンとさっぱり酸と甘旨みのバランス。これはうまいすね。いくらでも飲めます。
けっこうさっぱりで、すいすいと飲めますね。少しメロンっぽいフルーツ感があるか。
旨みが濃く感じる時もあります。
くいくい杯が進みますし、食事の合間に何気無く飲むとヤバいですね。うっま!と驚く。

二日目はお米の香りとフルーティーさもある香り。
ほんのり甘くてキリっとしていて濃い旨みに。
濃いめの甘旨みです。満足感のあるしっかりした旨みながら飲みやすさもある。
すいっと飲めますね。
三日目はクリアで甘旨い。ほんのり酸とアルコール感が効いていてよいバランス感。
四日目も甘旨で軽やかで美味しい。すいっと飲んでしまう。
六日目ラストも綺麗で甘さもほどほどで儚い。後味には甘みの余韻とアルコール感が見つかる。

二日目に燗をつけるとうま~。お米のふっくらとした甘旨み。とても綺麗な味わい。
旨い!甘みとじんわり辛みが残る。これも文句無しに美味しい燗酒です。

「飛露喜 吟醸」。とても美味しい日本酒でした。
初日からラストまで通して美味しかったですが、やはりこのお酒は初日の味わいが良いですね。
今年は感動するほどでは無かったですが、とても飲みやすくしかも一升瓶だったためペース良く飲んだこともあり、ついつい普段よりも量を飲んでしまうお酒でした。
濃いめの旨味を感じる瞬間もあり、半年経過して味は少し乗っている気がしました。
これでひとまずこの銘柄は満足しました。とは言っても、もし未飲スペックを購入する機会があれば飲んでみたいです。

関連記事:【日本酒】飛露喜 吟醸 廣木酒造本店 28BY

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飛露喜特別純米無ろ過生原酒飛露喜特別純米無ろ過生原酒2


飛露喜 
特別純米 無ろ過生原酒
福島県
合資会社廣木酒造本店
HP:-

精米歩合:55%
アルコール度数:17度
使用米:- (国産米)
使用酵母:-
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
価格:1.8L 2,600円(税別) 

このお酒以降が新年2018年に飲んだ日本酒です。
今回は福島県の日本酒「飛露喜 特別純米 無ろ過生原酒」を紹介します。

「飛露喜(ひろき)」についてはもはや説明不要でしょう。全国的に有名なプレ酒の一つです。
実は狙っていた別のスペックがあったのですが、海外出張中のため購入出来ず。。。
代わりに帰国後に特約店の酒屋さんでこのお酒を購入し、お正月に新年一本目のお酒として頂きました。
「飛露喜」を家飲みするのは今回で3回目です。
最初に飲んだ「飛露喜 純米大吟醸」は正直微妙でしたが、前回頂いた「飛露喜 吟醸」の出来が本当に良くて2017年トップ2の美味しさでした。
今まで飲んだ2本は一回火入れ酒だったため、初の無濾過生原酒のこのお酒はとても楽しみです。
一升瓶ということもあり、新年に頂いた後も色々なお酒と飲み比べながら少しずつ飲み進めて味の変化を追いました。

【味の感想】
冷酒で頂きました。
香りはさっぱりお米の香り。グラスには細かい泡が付きます。

一口目は珍しいタイプの上品な甘み&旨味。
これまで飲んだ「飛露喜」の中では濃いめの味わいに感じます。
文句無しに旨い。

ほんのり甘い口当たりと後味に少し旨渋み。キュッと切れるキレ。
飲み進めるとより味のバランスが良くなってきました。
冷やになると甘さが良い。ふんわり甘みとすっきりさ。旨みもほどよく強く旨い。
これは無限に飲めそうなお酒です。
飲み進めるほど旨く感じる不思議なお酒です。
更に飲み進めると甘みが全面に出てきました。
軽やかな甘みと一緒に、飲むとキュッとミネラル感。辛みも感じます。
キュッと飲みやすいほど良い旨さです。

二日目はスンと青々しい新酒の香りと蒸し米のような甘い純米酒の香りが混ざります。
含むと甘。そして旨みが濃いめで綺麗。
口の中はさっぱり。良い酸とキレです。
甘みと辛み。やや渋み。の全てが控えめ。
だけど旨みが強い。すっきりでバランス良い味わいです。
食と合わせると良いです。
ほんのり甘くてとてもすっきり。お米のほんのり甘渋い味を感じます。
ほんのり甘く、スムーズに旨みを感じるお酒で、口の中から綺麗に消え去ってさっぱり。旨い。
三日目も旨い。ほんのり甘さと軽やかな旨さ。これはウマイわ。
食と合わせても軽やかな甘みだけ。
本当にほんのりな甘みだけだよこれ。クリアすぎる。
四日目は酸味と口裏に残る渋みが少し出てきたかな。
少し辛めになりました。食中酒とするとほんのり甘くてクリア。
六日目も旨みが濃い~。濃いけれどクリアという素晴らしさ。後味は辛め。
八日目は甘いお米の甘み・旨み。軽やかな甘みが美味しい。
九日目は少し味が変わったかな。香ばしいお米の旨み。
十日目はほんのり甘い。ほんのわずかキュっとします。
十一日目は甘みとキュッと酸。後味はコクある旨み。
甘みと酸がめちゃくちゃ美味しく、後味はコク味と渋みが美味しいです。

十日目に燗をつけるとややメロンやお餅の香り。
やや辛い。良いですね、印象が変わりました。
すっきりでほんのり辛く旨みがある。
美味しい燗酒でした。

「飛露喜 吟醸」ほどの衝撃は感じませんでしたが、最初から最後まで通してとても美味しく、味も全く崩れなかったです。
いや~、安定して美味しかった。今季の出来はとても良いのでは無いのでしょうか。
今年は「飛露喜」をもう一本くらいは追ってみようと思っています。

飛露喜 日本酒 、広木 日本酒、弘樹 日本酒、ひろき にほんしゅ じゅんまいむろかなまげんしゅ、hiroki jyunmaimurokanamagensyu、レビュー、口コミ、評価

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飛露喜吟醸飛露喜吟醸2飛露喜吟醸3


飛露喜 
吟醸 生詰
福島県
合資会社廣木酒造本店
HP:-

精米歩合:50%
アルコール度数:16度
使用米:- (国産米)
使用酵母:-
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-

今回は福島県の日本酒「飛露喜 吟醸」を紹介します。

「飛露喜(ひろき)」については私よりも皆さんの方が詳しいでしょう。全国的に有名なプレミアム日本酒の一つです。
前回初めて「飛露喜 純米大吟醸」を味わいましたが、期待値が大き過ぎたためか個人的には普通の良酒の感想でした。
他スペックを是非とも味わってみなければ、と今年は「飛露喜」にもアンテナを貼って、特約店の酒屋さんでこのお酒を入手してきました。
青字のラベルと文字が最高に美しいですね。
酒屋さんによると今年の「飛露喜 吟醸」は生産量がとても少なかったそう。お酒になる部分がとても少なかったとか。
“吟醸”というスペックも普段は中々飲まないので、楽しみの一つです。
購入してから冷蔵庫にしばらく置いてしまいましたが、初の一升瓶「飛露喜」、空けちゃいましょう!

【味の感想】
冷酒で頂きました。
フルーティーな香り。わずかに吟醸香とアルコール感も感じます。

一口目。
クリアな旨味。甘みが追いかけてきて綺麗なハーモニー。
酸っぱさも顔を出します。
後味の味のバランスはなんだコレ!美味すぎます。
口当たりの味の余韻にビリビリ少し痺れと喉の奥のわずかな苦味。
ものすごい美味しさと満足感です。

二口目以降。
とっても綺麗で澄んだ旨みと甘み。
まじかよ、、、美味すぎる・・・。
甘旨味に渋みが混ざった味で、それぞれのバランスが最高。
クリアな味わいで、いくらでも飲めます。
飲み進めると、甘さの中に辛みやラムネ感も感じます。
わずかな旨みの余韻を残しつつも、主旋の味がぐっとキレる味わいも旨い。
なんというかレベルが高過ぎて衝撃的なお酒でした。
あまりの美味しさに私一人でも2合以上するすると飲んでしまって、もしも4合瓶なら一日で終わっていました。

二日目は酸っぱさが強くなってきたかな。
甘酸っぱく旨みもあり、苦味・渋みも効いてきました。
うむ、相変わらず旨い。ですが開栓初日の味が衝撃的過ぎました。
三日目も苦味はありつつも旨い甘旨さで美味しい。
渋みや酸味が甘さを引き立てています。
四日目はやや苦さとアルコール感や少し辛みも感じますが、綺麗な甘さ。
五日目は甘旨い。やや渋いですがクリアなうまさです。
食中酒にすると雑味が全く見つからなくて甘旨さだけを感じます。

燗をつけてみるとふんわり優しい香りに。
旨いね。ふんわり甘くやさしい味。
冷めてくると苦味が乗ってくるんですね。苦味とアルコール感。麹の返り香りも感じます。
それでも美味しいです。

個人的には初日が味のピークにしてトップクラス、2日目以降は美味しい良酒という印象でした。
開栓初日は本当に生涯日本酒のトップクラスに躍り出る衝撃的な美味しさでした。
先に「岩清水 MARS」を紹介しましたが、それを飲むまでは全国にはこんなに美味しいお酒があるのかと一度打ちのめされました。
今年の「飛露喜」飲み比べた方がいらっしゃれば是非とも教えて頂きたいですが、生酒等の他スペックはこのお酒以上に美味しいのでしょうか?少し信じられません。
このお酒を飲んで「飛露喜」のレベルの高さを実感しました。ものすごく美味しかったです。
頑張ればなんとか手に入れられる銘柄なので、来年は「飛露喜」銘柄の他スペックも追っていこうと思います。関連記事:【日本酒】飛露喜 吟醸 29BY 廣木酒造本店

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飛露喜 純米大吟醸飛露喜 純米大吟醸2


飛露喜 
純米大吟醸 生詰(一回火入れ)
福島県
合資会社廣木酒造本店
HP:-

精米歩合:麹米40%掛米50%
使用米:山田錦100%
アルコール度数:16度
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-

今回は福島県の日本酒「飛露喜 純米大吟醸」を紹介します。

「飛露喜(ひろき)」は全国的に有名なプレミアム日本酒の一つで、私も一度は味わってみたいと思っていました。
過去の記事を見返すと、昨年この日本酒を購入した時はウキウキでしたね。
長野県内にも「飛露喜」の特約店がありまして、生酒は季節限定品なのでまだまだ入手困難ですが、最近はこの純米大吟醸や火入れ酒を置いてあるのをたまに見かけるようになりました。
全国的に人気の日本酒&海外出張後久しぶりに家飲みした日本酒ということもあって期待大です。

【味の感想】
冷酒で頂きました。
柑橘系のフルーティーな香り。香りが華やかですね。

一口目。
ファーストコンタクトはじゅわっと控えめな甘旨さ。
口の中にじわっとお米の旨味や苦味が残り、後味にクーっとアルコール感を感じます。

二口目以降。
雑味無くすっきりな味でキレ良い酸味を感じます。
するする飲める透明美酒です。が味の変化を楽しみたいため一日目はこれで終了。

二日目以降。
蜜柑を思わせるフルーティな香りに、ほんの僅かにチーズ系の発酵した香りが混じります。
おや?元々味が強いお酒ではありませんでしたが二日目からすでに味が弱い。
ファーストコンタクトは良く言えば透明な口当たり、悪く言えば薄味で、正直それほど旨みは感じません。
後味にふわっと甘旨さや酸味が出てくるのですが、この旨味を見逃してしまうと後味も物足りないお酒になってしまいます。香りはとても良いのだけど。。。
絶対に一本目、一口目に味わうべき日本酒で、食中酒にするとお酒の味が分からなくなってしまいますね。

初「飛露喜」頂きましたが、期待感が大き過ぎたせいか私の評価は低めになってしまいました。
クリアで美味しい日本酒であることは確かなのですが。。
「飛露喜」銘柄の評価を下すのは将来別シリーズのお酒を頂いてからにします。

関連記事:【日本酒】飛露喜 吟醸 廣木酒造本店 28BY
関連記事:【日本酒】飛露喜 特別純米 無ろ過生原酒 廣木酒造本店
関連記事:【日本酒】飛露喜 吟醸 廣木酒造本店 29BY

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