空を見上げて
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【観る、撮る、聴く】

Anti Hardboiled 映画:【ドラゴン・タトゥーの女】

原作は、スウェーデンの作家スティーグ・ラーソン『ミレニアム』というタイトルで出筆。
全世界で2100万部以上と推測されるほどの大ヒット作。
「ドラゴン・タトゥーの女」「火と戯れる女」「眠れる女と狂卓の騎士」の三部構成
2009年、本国スウェーデンではすでに三部とも映画化され大変反響を呼び、
2011年、ハリウットでリメイクされた作品。

富豪ヘンリック・ヴァンゲルの弁護士フルーデが雑誌“ミレニアム”の発行責任者
ミカエル・ブルムクヴィスト(ダニエル・クレイグ)の身元調査報告書に対し
担当調査員から直接聴きたいという申し出をする。
呼び出されるフリーランスの調査員。
モヒカン、皮ジャン、ピアッシングのいでたちで現れた一人の女性。
彼女こそで背中にタトゥーを入れたリスベット・サランデル(ルーニー・マーラ)。
物語は、社会と自分を隔絶したい想いが漲った彼女に圧倒されるシーンから
始まる。

記事で取上げた裁判で敗訴を背負い破産同然となったミカエル。
絶望の中、大企業の会長ヘンリック・ヴァンゲルより、もちまえの洞察力を買われ
40年前に起きた姪のハリエット・ヴァンゲル殺害の真相を究明するよう依頼を請ける。

調査を進めてゆくうちに明らかになるヴァンゲル一族の隠された闇の部分。



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Quatre chats

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猫の日にちなんで、なつかしい貯金箱の写真。

たまには  頷くだけでも  いいかもしれない

悟るか 貯めるかは  先の話




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きへんに甘いと書いて・・・

ponkan

ポンカン
のカンは、柑(みかん)の意味。

2004年から新人名用漢字で可能になったらしいが

かんちゃん、かんくん?。きっと女性に使われる頻度が高い。

始めまして、机辺(きへん)に甘いと書いて『かん』と申します」

という自己紹介まで、あと10年。

そのころは、きっと忘れているかもしれない。




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札幌モーターショー 2012

札幌ドームで開催された「札幌モーターショー 2012」へ行ってまいりました。
辛口な所感を少々述べさせていただきます。

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【海外メーカ】
メルセデス、BMWはさておき
アルファの新型車 ジュリエッタ
MITOで8Cデザインを彷彿させたまでの感動はなく意気消沈
新ポルシェ911は、期待通りに悄然。リアビューも目の引くデザインでは無く興醒め。

【国産メーカ】
トヨタ=Hybrid、日産=EV、本田=近未来に向けての開発商品、マツダ=SKYACTIV等々
エコも各メーカで独自の路線を開拓しているためか、棲み分けがされ理解し易すい
逆に、一国内でこれだけのバリエーションで物を作れる日本企業に賛嘆した。

ご承知の通り、ボルボは中国企業に買収、サーブは破綻したため
北欧の自動車が一台も無かったのは寂しかった。
大好きなフランス車が1台も無く、英国ならアストンマーティンが見たかったし
何せ、フェラーリが無い?何故華がないことに鼻持ちならない感情。
個人的に、寒心にたえないものとなった。

porche

来年もあるか?と問われたならば・・・関係者の方々には申し訳ないが
今年を「成功」と捉えているなら「ない」と断言できる。
個人的に、イベントとしては久々に「ハズレ」と言えると部類にはいると思う。




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なつこいし

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最近行きつけのお店でオーストラリア人観光客を多く目にする機会が多い。
南半球なので、夏から秋へと向かう休みらしい。

生まれた季節でもあり、生まれた北海道の短い夏のが好き。
短い夏っぽいものは無いかと物色してたら
好きな詩人の詩を見つけたので、一説をご紹介。

J'ai embrasse l'aube d'ete.
Au reveil, il etait midi.
《Aube(夜明け)》  Arthur Rimbaud
ぼくは、夏の曙を抱いた。
目が覚めると、正午だった。




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We don't explain "wabi-sabi"

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よく行くビアバーで始めて会ったイギリス人の男性と会話した。
言葉は、日本語5割、英語5割。

自国を除く、5ヶ国語が話せ、いろいろな国で生活の経験がある面白い人物。
K-1にも参戦している、格闘家で日本が好きなのだそうだ。

飲んでいる会話の中で、「侘び、寂びって知っているか?」と英語たずねられる。
I know  と返答したものの説明が上手く変換できなく絶句してしまう。

侘び・・・・静寂・・・・quiet・・・違う
寂び・・・・感情・・・・emotion・・・・違う ・・・ 日本人の美意識・・・ 茶道・・・  とまではいけても
千利休・・・松尾芭蕉・・・これは上手く表現できずゴメンナサイだった。

お互いにスマートフォン片手に、翻訳しながら片言の英語と日本語の会話
彼曰く、外国人は、「侘び寂び」を日本人のいろんな人に聞くらしい
しかし、上手く答えられる人はいないそうだ。
他ならぬ感覚や意識というものは、日本人の心の中(insideって使っていた)にあり
言葉に出さずとも、理解しているのとの見解。

当然彼ら外国人からみると、独特の感覚や意識は説明されなければ解らず見たり知りえた日本から独自にいろいろな解釈をするそうだ。ちなみに、彼の「侘び寂び」を訊くと面白い答えが返ってきた

“art or beauty of imperfection


芸術もしくは、不完全な美

久々に自分の中では綺麗な言葉に感銘をおぼえつつ
試合があるので明日から猛特訓らしいので、4月にまた逢おうと約束して分かれた。
仕舞いになるにつれきっとお互いの感覚や意識がある程度手助けして上手く話せていたし
相手もネイティブに話す速度でなかったことに非常に助けられた。
楽しく2時間程度会話していたが、自分の英語能力に自嘲したので
次回は英英辞書機能を用意しておくことにしよう。



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CAT WALK


jingu


雪の中に人だけで造られる狭い道

すれ違い様に、肩を「さっ」と交わす雪国ならではの儀式

陽がながくなりましたね


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No title


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立春の翌日、冬の海へ

波の音だけが聴こえるなか だれもいない砂浜で散歩

春は、まだ遠い



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危険な希望

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前職で一緒だった友達から電話が来た。
彼からの連絡は、いつも悪い知らせしか来ないという皮肉なアノマリーがある。

共に働いていた際、仕事の取引先でお世話になった人が横領で逮捕されたとのこと。
世間ではよくある話だが、頭の回転が速く、出世頭とまでうたわれていた人物も
簡単な入り口には、簡単な結末しか待ち合わせいないことを読めなかったのか?と落胆した。
とてもシンプルな話だが、『金は人を狂わせる』
はたして、核心はなのだろうか?
話を訊くと、一度でケチのついた話ではないようだ。
初めにバレないで欲しいという希望が生まれ7年の歳月の末希望は何へ変化したのだろう。

好きな映画 「ショーシャンクの空に」の台詞を思い出したのでご紹介したい。

Remember, Red, hope is a good thing, maybe the best of things.
And no good thing ever dies.

訳:
レッド、希望は素晴らしいものだ。おそらくもっとも素晴らしいものだ。
そして、素晴らしいものは決して死なない。


バレずに進む月日がこの気持ちを怪物へと育てたのだろう。
だが、同じ映画ではこの様にも述べている。
逮捕された現在は、こちらの心境だろう。

Let me tell you something my friend.
Hope is a dangerous thing. Hope can drive a man insane.

訳:
友よひとつ言わせてくれ。
希望は危険だ。希望は人を狂わせる。


犯罪心理に同調するつもりは毛頭無い。
絶望のとき希望は大切。
しかし、希望から確信にいたると懐疑という思考が停止してしまう。
そこには、一番の危険な楽観慢心しか残らないことを気づかせてくれた電話だった。
皮肉なアノマリーこそあるが、友に感謝したい。





namara_nonkinamara_nonki  at 09:39コメント(0) この記事をクリップ! 

何だってわかる、自分以外のことなら 映画:【ヒミズ】

最近映画blogと化していますが、コレはコレでありかと勝手な開き直りです。
映画の日だったので、1000円。
このくらいが一番入りやすい価格かもしれません、ほぼ満員の場内。


原作は『行け!稲中卓球部』の古谷 実さんが描き、2001〜2003年ヤングマガジン誌に連載された『ヒミズ』から脚本が書かれた作品。
脚本・監督は、『冷たい熱帯魚』等を手がけた 園 子温(その しおん)さん。

原作を読まれた方ならどのようなストーリかを知っていると思いますが・・・
実際にわたしも映画見たあと、原作を読みましたがまったく同じではありません
映像が綺麗とまでは思わないが、どしゃぶりの雨のシーン等のフレームワークは好きな構図。
台詞は日本語ですが、すべて字幕付。

ネタバレしてもよい方は。「続きを読む」をどうぞ
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namara_nonkinamara_nonki  at 18:02コメント(0) この記事をクリップ! 

こころの扉を 開く鍵 映画:【しあわせのパン】


洞爺湖町へ移住してきた水縞くん(大泉 洋さん)とりえさん(原田知世さん)が
二人で経営するパンとカフェのお店「マーニ」へ訪れる人たちで繰り広げられる
人間模様を撮った作品。
脚本・監督は、三島有紀子さん。
NHK勤務時代、ドキュメンタリを中心に手がけていた方。
彼女が、矢野顕子さんと忌野清志郎さんの歌う名曲「ひとつだけ」にインスパイアされ
書かれた物語。
絵本「月とマーニ」をりえさんが幼少の思い出とともの朗読するところから始まる。
プロットは「月とマーニ」の物語で、そこへ洞爺湖の四季を併せた4部構成で展開される。
それぞれの登場人物にとって秘められた 「月」とは?そして「マーニ」とは何か?
を紐解いていく内容。

多分撮影で使われたお店は、gla_glaさんの下にある「ゴーシュ」さんだと思います。
個人的な話ですが、2010年にgla_glaさんへガラス工房を見学に訪れたとき、
ゴーシュさんのある場所から見下ろす洞爺湖の景色にヤラれてしましいました。
DSC_0504

ボケていますが、その時の画像です。左側写っているのがにゴーシュさん。

ドライブで洞爺湖町のこの辺りに行ったことがある方なら、
ガラス職人のヨーコ(余貴美子さん)の工房は、gla_gla(ガラス屋)さんだし
住まいは、ラムヤート(パン屋)さん、飲んでいるワインは月浦ワイン・・・
「おっ!あそこだな!?」と判るカットが道産子のわたしとしては身近に感じることができ
良かったです。
映画の影響で2012年の夏、洞爺湖へ観光訪れる人増えそうだろうなと予感がします。

ネタバレしてもよい方は「つづきを読む」をどうぞ。
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namara_nonkinamara_nonki  at 21:57コメント(0) この記事をクリップ! 

ISO料理人 映画:【El Bulli (エル・ブリ) 世界一予約のとれないレストラン】

スペイン郊外のカタルーニャ地方にある、3つ星レストラン El Bulli(エル・ブリ)
10月から次年メニュー創作のため休業、翌6月から完成したメニューで再開するという特異稀なスタイルにもかかわらず、世界中からの年間予約件数は、200万件
しかし、店内に用意された客席数は、たったの45席
総指揮者 フェラン・アドリアと彼の元で働く料理人たちがいかにして、この名声を築き、『世界一予約のとれないレストラン』の舞台裏を記録したドキュメンタリー映画。

10月のオフシーズ。スペインにあるスタジオで食材の研究、分析から始まり、一品づつ料理を思索(あえて試作ではい)されてゆく工程の映像が1時間
翌6月に再開し10月に閉店するまでの映像が1時間という構成。

記憶に残ったシーンと言葉。


冒頭、開発スタジオで棚に整然と並べられたスパイスがドットのように点灯し文字となるシーン。スパイス瓶とはいえ、とても綺麗な映像。

思索中にソムリエが、食材同士の相性をマインドマップで探り意見する。
「先人の考えた料理を出して美味しいと言われるのが目的でない。組合せは無限にある。今は創造することだ」
とフェランに一蹴されるシーンがあった。

『求めるのは意外性と感動、あたらしい食感、もっとも大切なのは感覚的要素だ』
この言葉に彼の思いが集約されているといっても過言ではない。

テーマ、メニューは、一切なくすべてがゼロからの創作だが、感覚的要素で行った工程は曖昧にされていない。メニュー完成まで至る約半年間、彼の精鋭たちが自のアイデアを具体化する作業、デッサン、食材の研究・分析、料理の調理法や分量までをすべて写真つきでかなり細部に渡りドキュメント管理されている。
料理人であるとともに、P(Plan:「計画」)・D(Do:「実施」)・C(Check:「監視」)・A(Action:「改善」)ドキュメント整備等々とやっていることの内容は、まるでISO審査をうけるエンジニアそのものだ。

あとは、意外と日本の食材が研究され使われていたこと。
「柿」、「柚子」等出てくる単語もすべて日本語で発音していた。
お手前はともかく、コース途中に箸休めで提供された「抹茶」
なかでも驚きは、オブラートを使ったラビオリ
ラビオリの皮というかつつむものがあの薬をつつむオブラート
その中に液体化された松の実?を注射器で注入し「しゃぶしゃぶ」(これも日本語で言っていた)のように水にいったん浸して食べるのだ
ちなみに、こちらのメニューは箸ではなく手でつまんで食べるため、浸しすぎると中身が「ぼっとん」としゃぶしゃぶした器に落ちてしまうという何とも食べずらそうだけど興味をそそるもの。

数年前のTVで、液体化した食材を注射器で一滴づつ、ぽとりぽとりと水の中に落とし凝固した丸い形の粒を「偽キャビア」として調理?しできた料理を見て驚愕した記憶がある。
食材そのものが原型をとどめておらず別の形に変換される調理スタイル。
革新的なことは言うまでもなく、見た目も調理法をも瓦解させた世界観。これを作った人は、芸術家だなと思った。その人が、フェラン・アドリアだったと、映画に興味を持つまで忘れていた。

Trailerでも、出ているがとにかく写真が綺麗だ。
フェランがインパクトを与えたかっただろう「驚き」や「衝撃」の核心を捉えた作品となっている。作られた料理も芸術的なら撮る写真家もまた芸術家でなければならないことを再認識した映画。
ただし、HDで撮られたのだろう、コントラストがきつく目が非常に疲れる映像であったことに苦言を呈したい。

なお、El Bulli(エル・ブリ)だが残念なことに、2011年7月で閉店。
再開を望む声が強く、2013年に復活する可能性があるそうだ。(パンフより転記)





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地下コンサートルーム 【喫茶ウィーン】

狸小路にある喫茶店。
ものすごいオーディオがあるとの噂を確かめにこちらへ

ウィーン5ウィーン4

【左】概観は、その歴史を物語る風貌。
【右】地下から得たいの知れないマニアな空気感と言うべきか、ある種の気配を感じる。
階段をおり扉をあけると、チャイコフスキーが音楽室の授業でかける音量で流れていた。

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『ブレンドコーヒー 480円』
酸味が利いた一杯。
椅子やテーブルはものすごく年代を感じるもので、コーヒーの味とは無関係だが
予想以上に美味しく、値段的にも満足のいくもの。

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棚一面にならべられたクラシックのレコード。下にはターンテーブル2台が用意されている。
重厚なCDプレーヤー1台が煙草の煙から隔離されるべくにガラス張りの部屋に。

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皆スピーカーへ向かい坐っている。写真でも判るが後頭部しか写っていない。
客の目当ては、奥に鎮座したマッキントッシュ製のアンプとスピーカから流れる音。
カウンター席は無く、ボックスのみ。
しかし、客はみな一人で一卓を占用。
音圧に酔いしれた人達からは、会話はご法度のような張り詰めた糸のような雰囲気が漂う。
仕事の書類や雑誌を読みながら、もくもくと耳だけ澄ませている姿は
今のカフェにはない昭和の純喫茶スタイルなのだろう。
一人で何も考えず音楽を聴く場所としては最高の環境といえるかも知れない。

階下から伝わってきた異様な空気感とは、コンサートホールのような緊張感と
雑音がない静かな亜空間に耽溺した人たちの嗜癖だったのかもしれない。

きっと、自分もその一端を担っていたことに店を出てから気づいた。




関連ランキング:喫茶店 | 西8丁目駅資生館小学校前駅中央区役所前駅



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豚?に願いを

旬を過ぎたネタ記事ですで恐縮ですが、
日曜の昼下がり、散歩がてら今年初の北海道神宮へお参り。
境内は、露店のソース焼きソバの匂いが充満し食欲をそそられた。

この日はとても寒く、暖をとれるように炭が焚かれておりありがたい気持ちに。

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定番のおみくじは、今年も「大吉」。
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神様へいくつかの質問と自問自答を
願い事・・・油断すれば破れる・・相変わらず詩的でシュールな表現
相場・・・待て 日を選べ ・・・やってもいいんですね?
恋愛・・・愛情を信じなさい ・・・ 信じられなくなった場合も書いて欲しい
縁談・・・急いでは破れる恐れあり ・・・ もう縁談はいらない(笑)

絵馬に願いを書き入れるために、テント付のテーブルが用意されている。
エバーグリーンな「絶対合格!!」「合格祈願」 と書きたいが
ぜったいの“たい”は、“対”それとも“体”とまよったのだろう
テーブルに下書きが残されていた。
祈願の“祈”の字は、“示(しめ)す偏 ”それとも“衣(ころも)偏”?と迷いも見受けられ
大丈夫か?と心配する反面、微笑ましい気持ちにもなる。

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しかし、この“豚”ってのは、だろう。
豚って文字が入る願い事とは?
『日本一の豚骨スープ!!』とか?『脱豚』かしら?

どんな願いが“豚”に託されたのかを知りたくなる好奇心が沸くものの
これだけの枚数の中から“豚”の字を見つける苦労はしたくないので
“豚”に託された願 に対し想像だけが一人歩きしたまま帰宅。

“豚”の願いが書かれた絵馬 を知っている方がいたらご一報頂きたい。



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Bourbon × Cinema × 名セリフ

burbon



「酒はバーボンに限るよ。
オレに言わせればワインなんて海に捨ててしまえばいい・・・
できるまで何十年も待つなんてバカらしいことさ」


このセリフは、スペースコブラという漫画で使われた名セリフ。
きっと、引用元はA.ヒッチコックの映画からだろう。

「酒はバーボンにかぎるわね。
ブランデーなんて、飲むまで80年も待つなんて馬鹿らしい話だわ」


〜A・ヒチコック監督:『泥棒成金』より〜
南フランスの高級リゾート地リビエラ。

バカンスに訪れていたアメリカ石油成金の未亡人母子である
母親(ロイス・ランデス)とフランセス(グレース・ケリー)。

現地カジノで知り合った、ロビー(ケーリー・グラント)を前に
フランスといえば、ブランデーやシャンパンなのだが、それらをよそ目に
亡き夫の好きだったバーボンを賞賛する ロイス・ランデスの名セリフ。

“バーボン”という名は、アメリカ独立戦争に協力したフランス軍に
感謝の意を表して、フランスの「ブルボン王朝」(Bourbon)から付けられた説があるらしく
元は、フランス語だという。

映画と酒の薀蓄は、多いほうがいいという話。




namara_nonkinamara_nonki  at 20:29コメント(0) この記事をクリップ! 

Hello, Again

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帰宅途中、何の気なしに目を向けた乗用車へ釘付けとなった。
「まさか?」と半信半疑で確認してみる。
融雪剤でサビたボディはリペアされていたが
後バンパーの特徴あるクラックから確信。驚愕した。

引越し前に、自家用車2台とバイク4台をすべて売却。
そのうちの1台と今の自宅付近で再開したことは、ちょっとした衝撃だった。
ちなみにコレは、通勤用に新車を現金で購入し、
長いこと普段の足や時には遠出と9年ほど乗ったため、とても感慨深いもの。

元気そうで何より。
今は、もう必要のない自分との再会劇が偶然と思えないほど。
きっと何かを教えてくれたのだろうと好い方に解釈。

さようなら、またどこかで。





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まめまめしい お正月

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正月は、ここ数年で一番余裕のある時間を過ごせたかもしれない。
家で口に入れたものは、珈琲と煙草と、不健全極まりないが
珈琲は、久々に豆から直接焙煎し淹れたので、格別美味しかった。

出来は50点だが、見た目よりも、プロセスでしょ、きっと。





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ゴールドならぬグールドベルグ変奏曲 映画【グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独】

新年あけましておめでとうございます。
食べ物ならぬ、映画の記事で幕開けです。



2009年にグールドの生まれ故郷であるカナダで作成された作品です。
映画の内容は、ドキュメンタリーなのでストーリとかはありません。
ごく普通に生い立ちから始まり、数人の仕事上のパートナ、コーネリア・フォス(元妻)のインタビューを紡いでいるもの。

彼を、知っている人が必ず耳にしたことのある曲といえば
J.S BACH のゴルトベルク変奏曲だと思います。

私が初めて聞いたときの感覚というか記憶は、いまでも覚えています。
1991年に公開された映画「羊たちの沈黙」でDr.レクターが監守を夕食にするシーンです。
公開後も名作と謳われ大ヒットし、TVでも各局O.Aしていたので見た方も多いことでしょう。
なぜかそのシーンになると
「この違和感は、なんだろう」という疑問がわくのと同時に釘付けとなりました。
旅先で散歩しながら、通りを渡り別のブロックに入った際、「ここは、ヤバい」と第六感からの
危険信号を受け取った感覚というべきか、とにかく空気感だけは他のところと違うとわかるものでした。

それから、グールドの存在をしったわけですが、このシーンは
グールドとレクターの狂気を併せ表現されたものと気づくのに、そう時間はかかりませんでした。

話をもどし、映画で印象に残った言葉やシーンです。

コーネリア(元妻)のインタビューでグールドのピアノ奏法について

時計でいうなら、彼は全部分解してから組みなおす。
組みあがった時計は、機能としては問題ないが、ただそれはもう別の時計になっている。

コロンビアレコード専属写真家のインタビューで
「この写真は、かれの本質を捉えたものだ。忘れられない」と紹介されるシーン。
あいにくネットでは落ちていないので掲載できませんが
パラノイアであるグールドの目の中に掬う「狂気」が歴然とにじみ出ているショットでした。

晩年、パラノイアによる抗うつ剤、離婚後の孤独から
自分で予期していた50歳での終焉までをいっきに加速し生涯をとじる。

ラストは、コーネリア(元妻)の
たぶん、地球がこの先400年後に残っているなら、歴史に残るピアニストだろう。
という言葉と
グールドの名を知らしめた1955年ではなく、1981年録音(再編後)のAria で〆るという順当な選曲で終わる。

結構単調なので、寝ている方も多く
グールド好き、もしくはマニア以外にはお勧め度の低い作品でした。

最後に、コーネリア(元妻)の言葉が当てはまるような選曲をとおもい
誰しもが(大げさか)一度は、聴いたことがある曲がYOUTUBEにあったのでご紹介します。
ヘソ曲がりなのであえて、J.S.BACHは載せませんのであしからず。


別の時計に組みあがっていると思いませんか?





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泉谷じゃない、イーサン 【ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル】

シネコンはあまり得意ではないわたくしですが、
時間があいたので、話題作でも見ようかと思い出向きました。

『ミッション:インポッシブル』
シリーズ4作目。
個人的に、この監督どうしても「ジョン・ウー」のイメージが強い。

今回の監督は、ピクサー系で有名な「ブラッド・バード」。(詳しくはwiki見てください)
なので、2丁拳銃とか派手なドンパチ系を期待していくと肩透かしにあいますのでご注意。

以下、ネタバレOKな方は、「続きを読む」をどうぞ

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アインシュタインの言葉

einstein

最近飲んでいるときに見ていた、写真集で琴線にふれた名言。

I never think of the future, it comes soon enough.

先のことを考えたりなんかしない。 未来など、すぐそこに在るからだ。
 (訳:のらくら)

i-phoneで撮影


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タヌキ de ジャン活

mahjang



20年ぶりで人とマージャンを打った。
ネットで打つのと臨場感が違うのが最大の魅力だ。

勝ちにこだわるようになり、知恵がつきいろいろ古本屋で物色していた中
阿佐田哲也の本と出合いう。
中学生で初めてみたロバートキャパの写真以来の衝撃だった。
あまりにも?な世界観で成り立つ人物に憧れを感じた記憶がある。

高校生のとき、お小遣いをほとんどコレで稼いでいた。
半年くらいたつと、自分とやっても勝てないと校内で噂が立ち
学校では、誰もだれ打ってくれなった。
今思えば、8割勝ち2割負けてあげるという。
その筋の鉄則は学んでいなかったためだ。

しかたなく、近所の雀荘へ出かけ大人と打ってさらに世界観が変わった。
チンピラ、ダメ人間、金持ちのおばさん、司法試験を目指す大学生・・・
混沌としている賭場の洗礼を受けたのだ。

博打の"ビッグバン”は、16歳のころだろう。
この世界への入り口であり、それは破滅の道へと通じるものであった。

その後、「プロ」と呼ばれる人と知り合ってから、さらに世界は変わる。
勝つには、手作りは無論、徹底的に人を読むという定理を叩き込まれたからだ。
"ビッグバン”は、太陽系のみならず、銀河系まで広がった。

勉強だけで勝ち取れる世界しかしらない自分が
どんなに学んでも、勝てない世界があることに気づかされる。
それから、いろいろとありマージャンを封印。
"ビッグバン” は終了する



かなり泥酔しながら封印を解き、人と打って、タバコをふかしながら卓の面子を見ていると
勝たなきゃ意味がない世界は瓦解し、愉しむ価値観へと世界が再構築されていた。

大人になったのだなぁと感じる夜だった。




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師走入り

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降りましたねぇ・・・         
スパイクタイヤにいつ換装しよう  
やはり、札幌には雪景色が似合う 


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You're not the only one

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11月の冷たい雨が降り、もう乗り収めですかね・・・
この手のマシンが、現役で走れてるのは
思い入れがスゴイからだと感じる光景に遭遇。
こまかいことだけど、コレ右チェンジじゃなかったけ?メグロまで?

まぁ、肝心なのは、こだわりと愛情なのよね・・・




タイトルは11月の雨にちなみGuns N' Roses の名作 November Rain の歌詞より
たまーに聴くと、やっぱりアメリカ人ってこういうの好きなね・・と思う。

150万ドル
を費やし、MTVでは90年代の傑作PV10にランクイン。
個人的には 7:00から、スラッシュのギターとオケのストリングスがカブるあたりがツボかな。

スラッシュの母とデビッド・ボウイが同姓していたという
wikiの記事は本当なのだろうか?

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朝雪

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17日 やっとというか、ついにというか
昨年よりかなり遅く  朝初雪を見た

冬は絶対来るし 春まで逃れられない



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autumn leaves #3

autumleaves3

白い世界に覆われる前の静寂


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autumn leaves #2

hokudai


北大の銀杏並木と近くにあった紅葉。
白一色に向かう前の 色彩抵抗。


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autumn leaves

hokudai2

晩秋から初冬に入ったよう
陽が、また短くなった。


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黒っぽく、白いの

最近、行った飲み屋での会話。
レコードで音楽をかけてくれるお店。

ネタになったのが、タイトルのテーマ。
時代が、70〜80年でいうなら・・・

“Hole and Oats”   なんてのもアリか・・・
自分の中では、最近コレ?でしょうか



もちろん、レコードはなく、かかりませんでした。
が、飲み屋のカレも納得していた(笑)
酔っ払いの話は、面白い。 ノミノミ



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Dance 4 Madonna




画像は、“Smirnoff” の企画らしい。
10Finalists  1Winner で Be there November 12 

ってことは、今日?(日本時間では早いのだろうけど・・)
異色系っぽいタイプも見受けられが
日本からもエントリしているのね・・・

ぜひ、見たい!


1:14と短めのVですが、
自分には才能の無い分野だけに、見入ってしまった。

明日も音楽記事、「1日1Tube」 は ・・・つづく


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芸術は爆発だ!

raijin

『雷人(らいじん)』


taro岡本太郎生誕100年企画展「顔は宇宙だ。」
へ行ってまいりました。
内容的には、 300円で十分楽しめるかと。

ほとんどの作品が
“写真撮影可
動画は不可となっており
時代なのか皆さんi-phone片手に撮影。
ブロガーなのでしょうか?




RIMG3685会場外で、岡本氏作品のガチャポンが設置されていた。
全8種類。どれが出てくるかはお楽しみ。

1回400円。

入場料より100円高いのは、ご愛嬌(笑)
早速やってみる。

出てきた。
「結構、リアルだ」


RIMG3680会場にもあった、

『坐ることを拒否する椅子』

『若い夢』


を期待したが

結果、『動物』 Orz


札幌PARCO 7Fにて 11/13(日)まで開催してます。

興味のある方はぜひ。




『明日の神話』は、是非モノで見たい気持ちが再燃したので
来年あたり、東京へ行こう。




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雨の日の妄想

ladaniva2

このクルマを見てわかる人、ヲタクだろう。

1977年から製造されている、旧ソビエト製の四駆
元々シャーシは、イタリア製(FIAT社)のため、ソビエトが崩壊した現在でも
ロシアで生産しているらしいのだ。輸入代理店はなく個人でも輸入が可能なため
国内で数社が通販で取り扱っているのをネットで見たことがある。

中身はモディファイされているが、基本設計が1970年代。
直線的な板ガラスをはめた窓ガラス
現代のホワイトとは程遠い白色の塗装色
70年代、白いクルマといえば、タクシーしかかなった。(白色ブームは80年代のトヨタ車から)
エンブレムだったりテールレンスが当時とは少しちがうのだけど
白色レトロの面影もさることながら、30年前のクルマを新車で購入できる。

まさにタイムマシーン的なクルマとのご対面にいささか興奮気味にシャッターを押す

80年ころのオリジナル車を好きで乗っていて、話したことがある人物
記憶には・・・一人しかいない。
追い越しざまに運転席をのぞいたら、ビンゴやっぱり本人だった。

サッポロは、広いようで狭い街。
きっと自分が逆の立場なら、
『この前、xxxに停まっていたよ、この白いFerrari』 と言われるのだ

雨の信号待ちで、身勝手な妄想をうかべる。



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夏野菜だぜ baby!!

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うまかぁ〜!!


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あなたぬきじゃ、たぬきじゃない。

ご存知、札幌の中心街に位置するアーケード、狸小路。
7月末、一年に一度『ナイトバーゲン』と題し大規模イベントが開催。

各丁目ごとで、バーゲンにちなみいろいろな企画が用意されている。
まずご近所、7丁目『野菜のつめ放題』、『フルーツのバーゲン』に興じたあと6丁目へ。

6丁目では生ビールが一杯150円(器代50円)で提供されていた。
ちなみに5丁目は100円(容器代込み)。長蛇の列ができていた。おそるべし50円差。

ビールを立ち飲みしながら、ぶらぶらと1丁目まで散歩。

R0012719dakkopon1


【左】5丁目入り口:強烈なインパクト。中国人がかならずカメラを向ける被写体。
【右】3丁目:酔っ払いに絡まれないような位置に狸小路ゆるきゃら“だっこポン”が。
思わず感動?して記念撮影。

R0012713R0012716

【左】6丁目:「たぬ六(ろく)」のキャッチフレーズで一番祭りっぽい飾りつけ。
【右】5丁目:すだれが涼しげ。ちょっとうざいが、入り口に箇所にはタヌキが宙刷り。


R0012718R0012722


【左】5丁目:JRAでは競馬をおえたファンの人たちがロビーに座って飲んでいた。
【右】4丁目:ドンキははずせない4丁目のトレードマーク。赤い鳥居が目印。



R0012724R0012735


【左】3丁目:ゲーセン、クレープ屋さんがある。大人も子供も楽しめるアトラクションやっていた。
見ているだけで愉しくなる。
【右】1丁目:BIGBOSS(楽器屋)があるので、当然ライブがここのウリ。


最後にタイトルの “あなたぬきじゃ たぬきじゃない。
狸小路商店街のキャッチコピー。
きづかれた方もいるだろうが、たぬきが、カブッているのだ。

ものすごく、このコピーすき。素敵。

お店も、人も、雰囲気も個人的にすきなのはやはり、7丁目
昭和33年からの屋根と近所の建物は、あと10年以内に
札幌指定の文化遺産になるのではないかと予想。

末永く、のこって欲しい。
また来年の7月末に、逢いましょう。




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hanabi  ×  cosmos × apocalypse


昨日は、豊平川河川敷花火大会。
短い夏が、はやくも中盤にさしかかった。

hanabi_s

夏の夜空に   きれいな  華


hanabiR0012618_s

なんとなく 宇宙を感じる


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爆発している瞬間というのは
すばらしく 綺麗な 形なのね


hanabiR0012660

情熱の緋


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hanabi_apocalipse


地獄の黙示録みたいな・・・



hanabiR0012664


タワーマンション・・・

いっぱい建てたのは、いいけど
いったい、どうなるのだろう?



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華は、散りぎわがうつくしい
花火も同じこと・・・

hanabiR0012620_s

空中に浮かんだ、おおきな線香花火


執拗な蚊の攻撃に、手がグローブみたいに腫れてしまった。
思いつきの撮影なため、手持ち。

おまけでついてきた、28-300mmユニット。
こういうときに使うのね。



自動更新


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Greeeeen

asupara



     旬ですね



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古本と休日

tokyobiyori近所の古本屋が閉店のため在庫の半額セールを行っていた。
美術書や写真集を物色したのだが、時すでに遅し。
玉数が多いピカソもダリもゴーギャンも
・・・なものだったし、朝日グラフも・・・だったし。
せいぜい、ロバートキャパのスペイン内戦(有名な「崩れ落ちる兵士」掲載)の
写真集がお買い得特価。

結局、触手が伸びず・・・
なぜかアラーキーの「東京日和」とほか数冊。

彼にとって奥さんと飼い猫が唯一の理解者であったことが感じ取れる。
人恋しくて選んだのか?たまたまか?
自問自答に否定と肯定で混沌となったまま自宅へは直行できず喫茶店へ。

黒松内の湧き水で淹れていると聴いた珈琲の味は、美味しく
長居には十分なクオリティで満足。





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“Dora-Xile”

dora_xile2_patent


食事に入ったお店にあったノートに書かれた落書き。

なんていうんだろう・・・ TVを見ない私でも不明です。
一緒にいた人も 「なんじゃ!こりゃ (苦笑)」 って反応だったので
実在していないキャラなのでしょうね 『ドラざいる』

マイクを持つ手・・・それと体、書くのにこまったんだろうな。
と、変なところにツボった GW後半二日目。

*-*-*-*-*-*

森山大道さんの写真展 『北海道 (最終章)』を見に行ったのだけど
宮の森美術館で同じく開催されている『ブエノスアイレス・サンパウロ』の方が、
被写体のドロッとしたところというか、人間のリアリティさみたいな部分が濃く表現されており好き。

さて、明日はGW後半最終日、何しよう。





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命をつなぐという治療と倫理観 映画:【わたしを離さないで -Never Let Me Go-】

久々の映画記事UP。



イギリスの文学賞であるブッカー賞2005年に最優秀候補となった
カズオ・イシグロさんの原作を映画化したもの。
余談だが、同氏は1989年に「日の名残り」で受賞経験ありの実力派。
個人的にブッカー賞は、社会的な問題を取り扱った長編小説というイメージ。
多くの方が知っている映画化された受賞作品といえば、1982年受賞の
トマス・キニーリー著:『シンドラーズ・リスト』がある。

主役の女性 キャシー(キャリー・ハンナ・マリガン)
ルームメイト:ルース(キーラ・ナイトレイ)
キャシーの初恋の相手:トミー(アンドリュー・ガーフィールド)の3人が織り成す物語。
社会的な物議をかもし出すには十分な展開となっていく。

冒頭で、「あなたがたは特別な存在なのです」と校長先生より言われるシーンを
先入観なしで見た方は、きっと超英才教育施設?かなにかと思うに違いない。

以下、ネタバレあり

クローン人間として存在している彼らには、国籍や人権は存在していない。
彼らの生い立ちであるヘールシャルム施設(名ばかりの学校)は、臓器提供ドナー用の
クローン人間を育成する機関であり、施設にいる全員が徹底的な栄養管理、
社会からの隔絶、自我を抑制され成長する。

やがて18歳になった3人はある日、施設を移り、始めて社会と触れた時に
自分たちの役目が臓器提供だけの生命という事実を受け入れることになる。

この物語に不思議なところでもあり、重要なエッセンスとなっているところは
彼らは、何も悪いことをしていないのにドナー提供用人間としてひとづづつ臓器
を切り取られ、殺される理不尽さへの反抗や反逆という感情が登場しないことだ。

臓器提供は1回のみならず、命ある限り繰り返し行われ
物語では「死」を「終了(completion)」と称され医療道具の一部でしかない扱いをうける。
また、彼らのセリフもすべて「死」ではなく “Completion” といい、自らが容認している
点には、恐怖を感じた。

次の提供手術で「終了」すると感じたルースは、唯一の延命(提供延期)の術があると
恋人同士であり、幼馴染であるキャシーとトミーへ教え希望が生まれる。
キャシー
は、提供手術で蝕まれた体のトミーへ協力し、トミーは全身全霊を掛けるのだが・・・

犯さざるべき罪を容認してまで 生命を維持することに執着し
生を得ることと、生を終えることの 選択すらできなくなっている高度な医療環境。

日本でも、臓器提供の話題が絶えず出るが
自分、家族が臓器移植で命が助かるとしたなら・・・もちろん、私もドナーカード保持者。
「命をつなぐ」という行為を「治療」というべきか否かの倫理観に
新たな問題を投じたのは確かで、とても悲しい気持ちになった。


我々人類は バカ
過去・現在・未来 バカ
正義はあったのか バカ
正義は勝ったのか バカ

                    〜 ザ・ブルーハーツ 「皆殺しのメロディ」 より〜






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How many different names do you know your cat?

marumaru

最初に会ったとき 野良のわりに太っていたので
『まるまる』 と呼ぶようにした。

いきつけのお店で 話題にのぼるときも 『まるまる』

野良なのか?かつては飼い猫だったのか
ちかづいても まっこうから逃げずに 
さわろうとすると いい感じの距離でにげられ

微妙な距離感が なぜかここちよい。

この界隈で可愛がられているらしく
『まるまる』 以外にいくつの名前で呼ばれているのか? 
興味はつきない。


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飛脚 × ロレーン × 散財計画

先日お誘いをいただいた飲み会で行ったバーで聞いた音と歌声に魅了され購入。
1962年製のJBL Metrogon(メトロゴンから鳴った音は、
ものすごく心地よく一瞬のうちで虜になった。
即決的お気に入りで「これ誰?」と訊いたのは、ノラ・ジョーンズ以来の久々。

_SL500_AA300_調べてみると・・・・
Just Plain Folks Music Awards 2009 にて 
ベスト・ヴォーカル・ジャズ・アルバムに選ばれた1枚。

そのため、2010年もっとも売れた女性JAZZヴォーカルと答えていただいた
お店の方の触れ込みも理解できる。

ところがこのアルバム届くまで、いろいろとつのる話がある。
Sagawaで届くのだが昨年から3回目となる誤配。
初期対応も悪く、正直クレームにせざるおえなく苦言を呈する。

別の郵便受へ投函したらしく、荷物を探してもらうよう依頼するが
メール便は、配達員が投函した時点で責任が発生しない規定とのことで却下。
結果、金額は弁償してもらうことになるが個人情報の責任問題は解決せず。

・・・まぁ、それを差し引いてもヘイリー・ロレンの歌声は25歳と思えないほど
艶やかで色っぽく休日の雨の日にしっとり聴くにはもってこいな一枚。

ノラ・ジョーンズ、その前はローリン・ヒルだったし、
即聴即決で気に入った女性(ここ重要かも?)シンガーは必ずグラミー賞へと輝くので
分野は違っていても、今回のヘイリー・ロレンも楽しみな存在。

話し戻って、Metrogonだが・・・
とてつもなく気に入って、再度聴きに行ってしまい、ますます気に入る始末。
価格を尋ねると・・・7桁。
・・・新車でRENAULT Kangooが買えてしまうお値段。
Macintoshのアンプも入れるなんて言うと。
・・・中古で Porsche BoxsterBMW Z4 が買えるかしら?(笑)
今は、無理無理。





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If I only knew What I could do

垣間見る


見えなくてもいいものが見えてしまったり
見たいものが見つからなかったり。

すごく贅沢な悩みだ。

見えているようで見えていなかったり
見たことがないものが見えてしまったり。

幸せなのはどっちだろう。




at Sapporo


namara_nonkinamara_nonki  at 03:03コメント(0) この記事をクリップ! 

ナンちゃって・・・

TVを観ない自分ですが、CMは別でかなり大好き。




もともと、好きな林檎さんですが・・・

最初に 覚えた まじない  一度だけ  Like a Virgin

リンゴさんで Like a Virgin !?
歌詞 いまひとつ な印象。

でも騙されてしまうくらい、やはり綺麗なので贔屓目投稿。
30年くらい前のギャグで終わらせているので よしとするか(笑)



namara_nonkinamara_nonki  at 22:17コメント(0) この記事をクリップ! 

新聞もすてたもんじゃない

いまやコンサートはプラチナチケット化した『嵐』。

arasi

広告会社は、ものすごいオファーなのだろうけど
朝日新聞の広告で久々に『スゴ過ぎてノックアウト』されたものがいくつかあったのでご紹介。
数日後、会社にて朝日を読んでいたら、「少し前に、嵐が出ている新聞持ってる?」と
ファンからこちらの新聞いくつも「ちょうだい」オファーが来た。

プラチナチケットを裏付ける人気が高さが伺える。

fujiko

あの藤子不二雄さんに書いてもらうなんて・・・、ものすごく贅沢な

umino


個人的には、羽海野チカさんの画が好きかな。


matumoto

でも、松本大洋さんの二宮君も捨てがたい魅力をもってるし。

nagatomo


こちらは、ドラマの番組宣伝もかねてかな?

面白いわ。

なぜ、松じゅんがないかって・・・
すみません。時間が無いからです(笑)



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Made in JAPAN

R380_3

散歩途中に NISSAN 札幌 ギャラリーで 伝説のR380(A-Ⅰ)と遭遇。
1966年ポルシェを負かしたその勇士は、今でも身の証を立てていた。

R30

2Fにあがって、1982年のスカイラインスーパーシルエット(R30)
外観は、鉄仮面の初期型。
エンジンの型式をみると"LZ20B"とあり、出力(おそらくグロス値)570ps。
あのZエンジン?(違ったらゴメン)、FJ?がここまで伸びるのかと関心。

GTR

最後に、GT500クラスエントリーカー"XANAVI NISMO GT-R"
偶然にも、コクピットに載せてもらえるイベントがあり乗ってみた。
おそろしくタイトな中は意外と電子パーツが所狭しと配置されている。

1966年、1982年のそれとは違う戦術になっていることが伺える。


興味のある方は、ぜひ。




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虚構の世界 【ウォールストリート】

1987年の作品の続編?と言われているが
個人的には、?が100の100乗くらいに疑問。

"Love beats Greed"
という、メッセージにはほど遠かったかと・・・

冒頭で、ゲッコー(マイケル・ダグラス)が刑務所から出所してくる
シーンで所持品を検査する係員役
・・・マーティーン・シーンでしょ?(チャーリー・シーンの父)
前回の映画をしっている人なら・・・『は?』何故みたいな雰囲気。
マーティーン・シーンとマイケル・ダグラスの役柄からありえない設定にトホホ。。。

女性に受ける、マイケル・ダグラス。

会社の女性同僚に話したら、彼は声が素敵との意見が多く、
やはり女性ウケする俳優なのだ。
確かにジジイになっても色気は多少残っている



以下、辛口のネタバレあり。

前作のつづきというより・・・
『これで何を言いたかったの?オリバーストーン監督!?』

Trailerでの The Rolling Stones "Sympathy For The Devil"
がひっかかるシーンなんてないし。

個人的には駄作の域。

チャーリー・シーンも出てくるのだけど・・・
相変わらずの、ヘタっぴさと整形し過ぎた顔が・・・
どうりでハリウッドに居ないわけだ。

とりとめのないネタと劇的な市場変化を交えるなら、
2008年だろうと思ったら、ドンピシャで
映画では固有名詞が言えないので、"リーマンショック"
"サブプライムローン"っぽい一言で片付けられていた。
この煙に巻く映像には、あまりにも敵味方の解るストーリに食傷した。

映画のセリフで

"
I once said, "greed is good". Now it seems its legal."
かつて"強欲"は善だったが、現代では、"強欲"が合法だ。

前回の映画のキメ台詞をもじったセリフだったが
この威厳はもはや消えたかな・・・

でも、80年代はかっこいいセリフだったのにね。
面白いけど、映画はつまらなかった。




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いつもの風に吹かれて

fuyu


みんなむかしからのきやうだいなのだから
けつしてひとりをいのつてはいけない


宮沢賢治 [青森挽歌]より


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『トイレの神さま』 が AKB男子編だったら・・・


akb


先日、忘年会でのネタ。
トイレの扉を開けると「唖然とした」
狭いなか学生5〜6人が女子高生っぽい制服に着替えていたからだ。
TVを見ない俺でも、その容姿が何をしたいか、すぐに解った。

俺 :「ねぇ。もしかしてAKB?」と尋ねると
学生:「え〜、良くわかりましたね〜(照)」と即答された。

友達の送別会での宴会芸としてトイレで着替えていたと説明される。

俺 :「じゃ、記念に写真とらせてよ!」
学生:「うぁ〜嬉しい。やったぁ〜!」

(少しお酒が入ったノリで)
俺 :「ハイ、ポーズ!!」

ちらりとスカートをメクり、こちらにウインク。

日本の未来を憂うというより
この手のノリも捨てがたく、かなり好きな方な自分だったりするのは間違いない。




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雪見ツーリング

自転車でここ数日札幌市内を回っている。
雪道で操るのは、なかなか愉しい。

この日は、平岸までラーメンを食べに行き、帰り道に中島公園で少し遊ぶ。
小さな山をMTBで登りきり一気に下りドリフトしてみたが、面白くなかった。

雪原で人の足跡が踏み固めた道を進み、ど真ん中あたりで停車。

mtb




hatoたちまち
鳩が餌をくれると勘違いして囲まれた。

一羽は図に乗り
ハンドルに乗る始末。

白いハトなら
さながらジョン・ウーの映画だ。





daikitiその後は神宮へお参り。
おみくじは、大吉。

冒頭文には
「風吹けば、風ふくままに・・・」とある。
BobDylanの有名な歌詞が浮かぶ。
ちなみに昨年も大吉。
今年も大きな変化があるのかな?

その答えは風の中かもしれない



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MMXI 初夢

1303_222

弟の家へ向かうべく、晴れた昼間の雪道を歩いている。
歩行者用信号が青へかわり、交差点へ足を踏み入れた。
向かいから犬と散歩している女性がこちらへ。すれ違い座間、すっと視線が犬へと向かう。
2匹の仔犬だ。真っ白の北海道犬で、生後3ヶ月程度。まだ幼さが残っている。
うっすら積もった雪を懸命に蹴り上げ混じりながら歩く姿がなんとも愛らしく
思わず「かわいい」と口から気持ちがこぼれてしまった。

「嬉しいわ。よかったら、差し上げますよ。いかがですか?」
後先を考えず、躊躇うことなく即決し頷く。

小脇に1匹づつ抱え、弟宅向かい右脇にかかえていた仔犬をプレゼントした。
弟の家はペットOKだが、さて自分の家はどうだったっけか?
考え出したところで目が覚める。

*------*

夢の中の白い仔犬を象徴するものは、何だったのか?
この写真は、数日前に撮ったもの。
Volkswagen Type 1(通称:ビートル)は、やはり憎めない愛らしい車。
何か関係あるのかな?

興味があるけど、今はいいや。



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札幌にですが・・・

vespa


先日、市内を散歩していたら・・・
この看板に白いベスパ・・・わかる人。多分アラフォー?(すでに死後?)

マツダ ユウサク さんのアレです。
このカフェができたんですね。でもクドーにちなみ・・・
工藤ちゃんのファンとして申し上げます。
工藤ブレンドが910円は高くないっすか?

マニアックな話で言うなら
多分、ダンディにいつも工藤ちゃんが注文する、モカ2、ブルマン3、etc・・・
と、ドラマで注文するブレンドだと思うのですが・・・


知らない人は、こちらを↓↓↓↓↓↓




初めてdupont社のライターをプレゼントされたとき
蓋を開ける独特の「ち〜〜〜〜ん」って音に酔って
火加減まで最大に調整し、工藤ちゃんの真似したっけか・・・

子供のときに見たらカッコイイと思えたけど
改めて見ると、白いスーツって かなりイケるけど排他的ですわ。

ここは、東京に遊びにいったとき行きたかった場所のひとつでした・・・
つい最近まで札幌にもあった、紳士服の「エフワン」(オーダーメードスーツの店)
もスポンサーだったのね?・・・
このころは、激安29,800円じゃなかたろうにね・・・




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