2011年01月
2011年01月09日
帰還
8日(土)に、2011年度(社)糸魚川青年会議所の
「新年祝賀会」が開催されました。
多くのご来賓と先輩をお迎えしての開催となりました。
お越しくださいました皆様、心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。
懇談中に、見慣れた姿が…
エヴィンゲリオン初号機(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
なんと初期型のエビちゃん帽子です。
この頃は紙で作られていました(*´ェ`*)
実は、新年祝賀会にお越しいただいた、塩尻青年会議所の
方からお返しいただきました。
大切にお使いいただいていたようです(☆゚∀゚)
ありがとうございます。
最後は、眼鏡が似合う糸魚川青年会議所の
ミスターサンバ☆に被っていただきました(´∀`*)
来賓の方からも昨年の活動を高く評価していただきました
今年もエビちゃんは頑張って活動してまいりますので
皆様何卒宜しくお願いいたします!!!
2011年01月07日
2011年01月05日
2011年01月04日
2011年01月01日
エビちゃんより 明けまして ≪謹賀新年≫
皆様、新年あけましておめでとうございます。
昨年一年間、私たち「越後・糸魚川 南蛮“1”エビ プロジェクト」の活動に多大なるご理解とご協力を賜り、本当にありがとうございました。皆様からの暖かいご声援とご協力のおかげで、プロジェクト開始からたった一年間の間に、新聞掲載で実に50回以上、テレビ放送10回以上、ラジオ9回、雑誌掲載15誌以上・・・と枚挙にいとまがないほど、私たちの活動を取り上げていただき、糸魚川市はもちろん、新潟県内の皆様にも「糸魚川は南蛮エビのまち!」と広く認知いただけるまでになりました。今、糸魚川市長をはじめ、多くの関係者の皆様が「糸魚川を南蛮エビ日本一のまちで売り出したい」と声を上げ始めていただいています。
「世界で一番高い山は?」・・・ほとんどの皆様がその名前を思い浮かべることができるでしょう。では、「二番目、三番目に高い山は?」・・・この質問からもお分かりのように、私たちが愛する故郷糸魚川の「たった一つの強烈な魅力」でまちおこしをするには、この「一番」という冠がどうしても必要でした。下関のふぐ、三重の松坂牛、大間のマグロなど、特産物と地域名とが一体となって全国的に認知されているところは、ほとんどがそのカテゴリーの「一番手」です。
私たちのまちには、たくさんの「美味しい」や「美しい」が存在しています。けっして「糸魚川南蛮エビ」だけが魅力だと考えているわけではありません。しかし、この「一番」が存在することで、糸魚川という名前が全国の皆様の目に留まり、「行ってみたい」、「一度、その一番を食べてみたい」となることで、他の様々な素晴らしい食材や観光スポット、歴史文化に触れていただくことができるのだと思います。2009年に世界ジオパークに認定され、ますます観光地としての可能性に期待がかかる糸魚川市。私たちは「食」の面から交流人口の拡大を狙っているのです。
漁場の近さ日本一(港からたった5~15分)、全国屈指の大きさ(全長15cm以上)、そして、えも言われぬとろけるような甘さ(舌が覚えます!)、まさに日本一の甘エビである糸魚川南蛮エビがここにはある!そんな魅力をさらに全国、いや、世界中の人たちに知っていただけるよう、これからも私たちは精力的に活動を続けてまいりたいと思います。
ですが、仲間が足りません!まだまだ私たちの力だけでは、本当の日本一を実現するまでには長い道のりです。私たちは、この運動の趣旨に賛同し協力していただけるアクティブな仲間を募集しています。ぜひ、私たちと一緒に、ワクワクするようなまちおこしの当事者として歴史に名前を刻みませんか?
このブログを最後までお読みいただきありがとうございました。そんな皆様に支えられ、今があることを心から感謝申し上げます。
皆様にとって、2011年が素晴らしい年となりますように!