2012年02月02日

▼衆院選挙制度改革 各党の考え方

1日の協議会では、以下のような意見が出されました。
大胆な合意形成は、現時点では無理ですね。


▼一票の格差是正
(民主) 一人別枠方式廃止、0増5減
(自民) 一人別枠方式廃止、0増5減
(公明) 2倍以下ということで合意されればその方向で
(国新) 小選挙区半分、比例も半分というのが正しいと思っているが、時間的な問題を考慮すると難しい。小選挙区はそこまで触れないのが現実。であるならば一人別枠方式廃止、0増5減
(みんな) 全国集計方式による比例代表制、小選挙区制については廃止
(共産) 比例代表制
(社民) 行うべきだ。各党で協議して0増5減となればそれもやむを得ない
(たち) 中選挙区制で行うべき
(改革) 現行制度のままで行うのであれば、小選挙区制で行うべき

▼定数削減
(民主) 比例80削減
(自民) 比例30削減が出発点。細田私案としては比例を30削減し、残りの150について120の第1枠についてはドント方式で各党に配分し、残り30の第2枠については、第1党、第2党を除いてドント方式で配分し少数政党に配慮する
(公明) 大幅削減が必要。ただし大幅が意味する具体的数値はこれから議論する
(国新) 比例80削減
(みんな) 比例廃止180減
(共産) 反対
(社民) 基本的には反対であるが連用制が導入されるのであれば一定程度賛成
(たち) 80削減
(改革) 小選挙区で減ずるべき

▼抜本改革
(民主) 現時点ではニュートラル
(公明) 将来的にベストなのは併用制プラス中選挙区制。現状を考えると次回でベターなのは連用制
(国新) 連用制がいいが、できれば次の次の選挙は中選挙区制で実施することを法文化したい
(みんな) 「一人一票」比例代表制、非拘束名簿方式。投票はブロック単位で行い、議席は全国の得票に対するブロックごとの党内の得票率で議席を割り当てて行く
(共産) 11ブロック比例代表制
(社民) 連用制
(たち) 中選挙区制、定数2〜4、2名連記制も検討
(改革) 幅のある考え方をもっている。参議院とも一体で全体を見たやり方が必要との考えに立つ

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